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Yamareco

記録ID: 716397
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳 (北沢峠から小仙丈尾根〜薮沢新道)

2015年09月12日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:14
距離
9.8km
登り
1,202m
下り
1,219m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

仙流荘バス停 5:04=5:54 北沢峠 6:07−6:36 三合目 6:38−7:32 大滝頭 7:43−8:47 小仙丈岳 9:08−10:15 仙丈ヶ岳 10:30−10:58 仙丈小屋 11:21−12:03 馬ノ背ヒュッテ 12:06−13:04 丸木橋 13:04−13:59 大平山荘原 14:03−14:20 北沢峠 14:46=15:32 仙流荘バス停 (バス:=、徒歩:−)
 
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
仙流荘駐車場:中央道伊那ICより約25km。無料。トイレあり。

仙流荘から北沢峠までは南アルプス林道バスを利用。
片道1,130円(運賃)+210円(手回り品料)
バスは、人数が定数以上になれば臨時が出る場合が多いようだ。
コース状況/
危険箇所等
・小仙丈尾根コースは、初めは樹林帯の急登だが、
 6合目からはハイマツ帯の展望コース。
・薮沢新道は、大滝頭への分岐からの沢沿いは花が多い。
 右岸に渡った後は樹林帯のトラバース道が続く。
・北沢峠のバス停は、工事のため、仙流荘側、広河原側共、
 臨時に峠から離れた方に移動されている。
その他周辺情報 日帰り入浴は、仙流荘「仙人の湯」(600円)
予約できる山小屋
仙丈小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
【もう来た】
5時には出発だ。
2
【もう来た】
5時には出発だ。
【峠の看板】
ここだけでも長谷村の名前を残しているのかな。
2
【峠の看板】
ここだけでも長谷村の名前を残しているのかな。
【スッキリ北岳】
雲一つない。
1
【スッキリ北岳】
雲一つない。
【変なメロンパン】
マリオキノコかな。
3
【変なメロンパン】
マリオキノコかな。
【地蔵槍】
オベリスクがよく目立つ。
2
【地蔵槍】
オベリスクがよく目立つ。
【お向かいさん】
甲斐駒が大きい。
3
【お向かいさん】
甲斐駒が大きい。
【ギザ比べ】
鋸岳とギザギザを自慢し合う八ヶ岳。
2
【ギザ比べ】
鋸岳とギザギザを自慢し合う八ヶ岳。
【小仙丈の斜面】
登っている人たちが丸見え。
3
【小仙丈の斜面】
登っている人たちが丸見え。
【帰りはあっち】
馬の背ヒュッテが向いの斜面に見える。
1
【帰りはあっち】
馬の背ヒュッテが向いの斜面に見える。
【富士の赤ちゃん】
見え始めは、まだ小さい。
2
【富士の赤ちゃん】
見え始めは、まだ小さい。
【秋の使者】
ナナちゃんの赤い瞳が見つめているのは、甲斐駒、鋸、それとも八ヶ岳?
5
【秋の使者】
ナナちゃんの赤い瞳が見つめているのは、甲斐駒、鋸、それとも八ヶ岳?
【地蔵灯台】
雲海の荒波の雰囲気がよく出てる。
3
【地蔵灯台】
雲海の荒波の雰囲気がよく出てる。
【自然の芸術品】
次第に大きくなってきた端正な富士山。
5
【自然の芸術品】
次第に大きくなってきた端正な富士山。
【白山ライン】
西には、木曽駒、御嶽、白山が並ぶ。
2
【白山ライン】
西には、木曽駒、御嶽、白山が並ぶ。
【遠く妙高も】
特徴ある妙高シルエットがよくわかる。
1
【遠く妙高も】
特徴ある妙高シルエットがよくわかる。
【女王の微笑み】
トレードマークの小仙丈カールがくっきり。
5
【女王の微笑み】
トレードマークの小仙丈カールがくっきり。
【仙丈グリーン】
シルキースカイにシースルーの衣装は水彩画のよう。
5
【仙丈グリーン】
シルキースカイにシースルーの衣装は水彩画のよう。
【南部の強者たち】
南には、塩見、赤石、聖と、南アの重鎮たちが重なり合う。
4
【南部の強者たち】
南には、塩見、赤石、聖と、南アの重鎮たちが重なり合う。
【そのまんま】
名は体を表す山だ。
3
【そのまんま】
名は体を表す山だ。
【男性的】
仙丈とは対照的。
3
【男性的】
仙丈とは対照的。
【雲が軽い】
雲海の上は秋の空。
2
【雲が軽い】
雲海の上は秋の空。
【青いキャンバス】
雲は勝手気ままな芸術家。
1
【青いキャンバス】
雲は勝手気ままな芸術家。
【ロックオン】
目指すはあそこ。
4
【ロックオン】
目指すはあそこ。
【ほれぼれ〜】
登るのがもったいない。
2
【ほれぼれ〜】
登るのがもったいない。
【カール底】
テント泊によさそう(笑)
1
【カール底】
テント泊によさそう(笑)
【金の子】
黄金のキノコ発見。
2
【金の子】
黄金のキノコ発見。
【広い伊那谷】
伊那ICはあの辺かな。
1
【広い伊那谷】
伊那ICはあの辺かな。
【大展望】
木曽駒、御嶽、乗鞍、槍穂、鹿島槍、そして白馬。
1
【大展望】
木曽駒、御嶽、乗鞍、槍穂、鹿島槍、そして白馬。
【雷鳥目線で】
ハイマツの中から女王様に謁見。
3
【雷鳥目線で】
ハイマツの中から女王様に謁見。
【雲海が押し寄せる】
振り返ると、小仙丈ヶ島、危うし。
1
【雲海が押し寄せる】
振り返ると、小仙丈ヶ島、危うし。
【頂上が見えた】
山頂は、待ち針の刺さった針山みたい。
1
【頂上が見えた】
山頂は、待ち針の刺さった針山みたい。
【裸のカール】
藪沢カールは地肌丸見え。
1
【裸のカール】
藪沢カールは地肌丸見え。
【薄化粧】
ほんのり秋色。
1
【薄化粧】
ほんのり秋色。
【山頂アップ】
早くあそこに行こう。
3
【山頂アップ】
早くあそこに行こう。
【あせらない焦らない】
回廊散歩を楽しまなくっちゃ。
3
【あせらない焦らない】
回廊散歩を楽しまなくっちゃ。
【和色がきれい】
歌舞伎幕の色みたい。
2
【和色がきれい】
歌舞伎幕の色みたい。
【のぞき見】
二人羽織のような甲斐駒が尾根の上から覗いてる。
1
【のぞき見】
二人羽織のような甲斐駒が尾根の上から覗いてる。
【滑り鉢】
ここを滑ったら、すぐに着きそう。
2
【滑り鉢】
ここを滑ったら、すぐに着きそう。
【コケモモ】
生唾ジュルリ。
1
【コケモモ】
生唾ジュルリ。
【グルリ半周】
もうすぐだから待っててね。
1
【グルリ半周】
もうすぐだから待っててね。
【カール実感】
正面奥には頸城山塊。
2
【カール実感】
正面奥には頸城山塊。
【紅葉一番】
エンボス模様のウラシマツツジが真っ赤っか。
1
【紅葉一番】
エンボス模様のウラシマツツジが真っ赤っか。
【あと一息】
縦走路に出たら山頂はすぐそこ。
2
【あと一息】
縦走路に出たら山頂はすぐそこ。
【到着!】
この看板、よく持ってるなあ、ゴマ団子は無くなったのに。
5
【到着!】
この看板、よく持ってるなあ、ゴマ団子は無くなったのに。
【背比べ】
こっちが低いから北岳の方が高く見える。
2
【背比べ】
こっちが低いから北岳の方が高く見える。
【コンクリ付き】
一等は甲斐駒と赤岳、そして蓼科山らしい。
2
【コンクリ付き】
一等は甲斐駒と赤岳、そして蓼科山らしい。
【延々と】
大仙丈を越え、塩見まで続く長い仙塩尾根の出発点だ。
2
【延々と】
大仙丈を越え、塩見まで続く長い仙塩尾根の出発点だ。
【ミヤマキンバイ】
咲き残った一輪。
1
【ミヤマキンバイ】
咲き残った一輪。
【トウヤクリンドウ】
季節到来と秋を楽しむリンドウカップル。
3
【トウヤクリンドウ】
季節到来と秋を楽しむリンドウカップル。
【刷毛の芸術】
秋だなあ。
3
【刷毛の芸術】
秋だなあ。
【さざ波】
空の水面が揺れている。
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【さざ波】
空の水面が揺れている。
【白い魔法使い】
もうじき魔法の力が無くなりそう。
3
【白い魔法使い】
もうじき魔法の力が無くなりそう。
【イワツメクサ】
まだまだ新鮮で清楚。
1
【イワツメクサ】
まだまだ新鮮で清楚。
【赤光り】
ミヤマキンバイの紅葉事始め。
2
【赤光り】
ミヤマキンバイの紅葉事始め。
【カールの対岸へ】
ワニみたいな甲斐駒見っけ。
2
【カールの対岸へ】
ワニみたいな甲斐駒見っけ。
【ウルトラC】
体がねじれそう。
3
【ウルトラC】
体がねじれそう。
【ブラシ技】
雲は天才だ。
2
【ブラシ技】
雲は天才だ。
【白い人魚姫】
クロールかな。
3
【白い人魚姫】
クロールかな。
【甲斐駒がジロリ】
どこかの国の高地の風景みたい。
2
【甲斐駒がジロリ】
どこかの国の高地の風景みたい。
【ぼっちくん】
何となく絵になるなあ。
3
【ぼっちくん】
何となく絵になるなあ。
【迷彩色】
ミヤマダイコンソウも紅葉コースに突入。
1
【迷彩色】
ミヤマダイコンソウも紅葉コースに突入。
【いい雰囲気】
いい天気。今夜は満員とか。
2
【いい雰囲気】
いい天気。今夜は満員とか。
【泳ぐプードル】
落ちるなよ。下に甲斐駒ワニが…。
1
【泳ぐプードル】
落ちるなよ。下に甲斐駒ワニが…。
【バシャバシャ】
雨上がりだからかな。
1
【バシャバシャ】
雨上がりだからかな。
【チングルマ】
果穂の髪型がぐしゃぐしゃ。
4
【チングルマ】
果穂の髪型がぐしゃぐしゃ。
【これからずっと】
下りは藪沢。甲斐駒がずっと正面に。
4
【これからずっと】
下りは藪沢。甲斐駒がずっと正面に。
【またね〜】
カールをバックにして立つ仙丈山荘はカッコいい。
5
【またね〜】
カールをバックにして立つ仙丈山荘はカッコいい。
【空気ドリル】
音が聞こえてきそう。
4
【空気ドリル】
音が聞こえてきそう。
【もうあんなに遠くに】
ナナちゃん、今年も真っ赤になってね。
3
【もうあんなに遠くに】
ナナちゃん、今年も真っ赤になってね。
【紅葉スタート】
ハクサンフウロの葉も赤サンフウロに。
2
【紅葉スタート】
ハクサンフウロの葉も赤サンフウロに。
【あそこから】
あの尾根から降りて来たんだな。
1
【あそこから】
あの尾根から降りて来たんだな。
【コバノコゴメグサ】
コゴメちゃん、ニッコリ。
2
【コバノコゴメグサ】
コゴメちゃん、ニッコリ。
【ナイキ雲】
向きが違うか。
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【ナイキ雲】
向きが違うか。
【でこっぱち】
甲斐駒は下から見るとかっこいい。
1
【でこっぱち】
甲斐駒は下から見るとかっこいい。
【グンナイフウロ】
さすが藪沢。まだ咲いていた。
2
【グンナイフウロ】
さすが藪沢。まだ咲いていた。
【ハクサンフウロ】
フウちゃんもガンバ。
2
【ハクサンフウロ】
フウちゃんもガンバ。
【トリカブト】
兜は暑すぎか、アミダにかぶってる。
1
【トリカブト】
兜は暑すぎか、アミダにかぶってる。
【藪沢甲斐駒】
ナナカマドの赤い実が良く似合う。
1
【藪沢甲斐駒】
ナナカマドの赤い実が良く似合う。
【ヤマハハコ】
まだ虫を寄せ付ける力は健在だ。
1
【ヤマハハコ】
まだ虫を寄せ付ける力は健在だ。
【サラシマショウマ】
流れと白さを競ってる。
2
【サラシマショウマ】
流れと白さを競ってる。
【イヨッ!大統領】
馴れ馴れしいトリカのおっさん。
2
【イヨッ!大統領】
馴れ馴れしいトリカのおっさん。
【沢にお別れ】
甲斐駒にも、ここでお別れ。
1
【沢にお別れ】
甲斐駒にも、ここでお別れ。
【代わりに】
鋸屏風が立ちはだかる。
3
【代わりに】
鋸屏風が立ちはだかる。
【スーパー林道に到着】
最後の仕上げは、峠までの登り返し。
1
【スーパー林道に到着】
最後の仕上げは、峠までの登り返し。
【とうとうゴール】
臨時のバス停だ。バスは出たばかり。
1
【とうとうゴール】
臨時のバス停だ。バスは出たばかり。
【Shiomidake】
乗り込んだバスは、塩見岳号。
2
【Shiomidake】
乗り込んだバスは、塩見岳号。
【ただいま】
バスを降りると、コスモスさんがお出迎え。
3
【ただいま】
バスを降りると、コスモスさんがお出迎え。
【何じゃ、ありゃ!】
帰りには、UFO雲のサービスもあった。
9
【何じゃ、ありゃ!】
帰りには、UFO雲のサービスもあった。

感想

先週に続いて似たような天気の移り変わりだった。
予報では土日とも良さそうだったが、週末に近づくにつれ次第に前に移動。
直前には、やっぱり日曜が雨予報に変わった。
計画では、土曜夕方に仙流荘Pにゆっくり入り、日曜に登るはずだった。
今回も、急遽、先週と同様金曜の夜に出発し、天気が良さそうな土曜に登ることにした。
おかげで、高速の休日割引が効かなくて、IC出口で「あっ!」と叫んだのはご愛嬌としておこう。

今回気がかりだったのは、名物の朝のバス待ち長蛇の列だった。
土曜の朝が、特に酷そうに思われた。
朝トイレがてらに偵察に行く。
4時半だというのに、もう既に並んでいる人がいた。
直ぐに長く伸びそうだったので、5時前に列に着く。
車庫のシャッターは既に開き、数台のバスが動き始める。
登山者の列も伸びる。
両者、時間前に立つ気満々だ。
当然のようにバスが入って来た。
その後ろを見ると、後に2台も続いている。
2台目に何とか乗ることができた。
1台目は、もう5時前に出発していった。
時刻表の出発時間は6時5分だというのにである。

帰りも、定員の28名がそろえば、臨時がすぐに出るようだ。
そのため、バス停に置かれた番号付きの椅子に座って並んでないと、知らぬ間にバスが出てしまう。
それなりの臨機応変なシステムのようだ。
ただし、最終バスの16時の時間だけは動かず、きっちり守られるようなので注意しなければならない。

肝心な仙丈はといえば、最高だった。
カラッとした天気で、見晴らしも良く、気持ちよく歩けた。
先週に引き続き、無理して土曜に変更して大正解だった。
 

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訪問者数:481人

コメント

いいタイミングですね。
whitewaterさん 今晩は。お久しぶりです。
いつも素敵な文章ですね。

山頂部は色付き始め、クリアな眺望も秋山の風情ですね。
私も昨年、天気に振り回され甲斐駒との二座をもくろみましたが
結局、仙丈の日帰りに終わりました。

晴天が二日と続かぬ天気が続きますが、良い日に登られましたね。
2015/9/14 18:41
Re: いいタイミングですね。
onetotaniさん、こんにちは。
いつも、コメントありがとうございます。

典型的な移動性高気圧の秋晴れの日、逃さずに行ってきました。
初秋のほんのり色づき始めた季節、いいですね。
この調子だと、今年の秋も長く楽しめそうです。
そうなると、出費がかさみ、懐具合が心配になります。
山が紅くなるにつれ、青くなっていく自分が目に見えるようです(^^;
 
2015/9/15 12:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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2/5
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