茅ケ岳・金ケ岳

2015年09月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:38
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,544m
• 下り: 1,763m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:37

9:21 深田公園
10:19 10:20 女岩
11:03 11:11 深田久弥先生終焉の地
11:31 12:02 茅ヶ岳
12:15 12:19 石門（岩門）
12:47 12:51 観音峠分岐
12:55 12:59 金ヶ岳（南峰）
13:08 13:15 金ヶ岳
14:53 15:09 林道前山大明神線出合
15:15 15:16 金ヶ岳登山口
15:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行:最寄駅〜韮崎駅（JR）　韮崎駅〜深田記念公園(510円）
バスで運転手がクララ館「クララの湯」の割引券を配布わりびきしてくれる。
帰：クララの湯〜韮崎駅（バス：510円）
韮崎駅〜最寄駅（JR）

コース状況／危険箇所等

・深田久弥公園から女岩までの道は、急坂はないし歩き易い道。
・女岩から深田久弥の墓までの道は、特に女岩からの直後の道は岩場がある急坂の道である。それ以外は急坂もあるが危険な所は無し。
・深田久弥の墓から茅が岳の頂上までの道は、岩場がある急坂がある。
・茅が岳から石門までの道は、特に茅が岳から直後は急坂を下りなければならない。
・石門から金ヶ岳までの道は、石門付近は岩場が多い。
・金ケ岳からふれあいの里までの道は、金ケ岳の直後は急坂であるし道が狭く崖が崩れている所があるので注意。それ以外は尾根道を歩く。

その他周辺情報

クララ館クララの湯。
行きのバスで割引券を頂いたので800円だが720円で入浴

写真

9/20 9:16

小型なバスで韮崎駅から深田久弥公園まで運行
停留所まで車が停まっていた。

9/20 9:20

深田久弥公園の駐車所
満車状態
ここから歩き始め

9/20 9:22

登山口

9/20 9:23

登山口から道

9/20 9:25

9/20 9:27

9/20 9:28

9/20 9:28

9/20 9:30

廃墟の小屋

9/20 9:31

静かな尾根道を歩く

9/20 9:34

9/20 9:44

車道を横切る

9/20 9:44

車道を横切った直後の道

9/20 9:55

9/20 9:58

9/20 10:04

ここで休憩

9/20 10:15

9/20 10:20

9/20 10:23

女岩までは行けない。
通行禁止。
ここの直後から岩場の急坂が続く

9/20 10:23

岩場を歩く

9/20 10:24

この様な岩場を歩く

9/20 10:27

立入禁止とロープが張ってある

9/20 10:30

9/20 10:33

9/20 10:33

9/20 10:43

木が倒れている

9/20 10:55

赤い手袋が置いてある

9/20 11:10

深田久弥のお墓
ここでお参りをした。

9/20 11:20

岩場を歩く

9/20 11:21

9/20 11:22

9/20 11:22

岩場

9/20 11:29

ロ−プがある岩場を歩く

9/20 11:33

茅ケ岳の頂上の標識

9/20 11:34

三角点

9/20 11:35

茅ケ岳からの眺望

9/20 11:47

茅ケ岳からの眺望

9/20 11:48

茅ケ岳からの眺望

9/20 11:49

展望協盤

9/20 11:55

金ケ岳への道

9/20 12:00

急坂

9/20 12:10

9/20 12:17

石門

9/20 12:21

9/20 12:26

9/20 12:27

茅が岳

9/20 12:46

岩場を歩く

9/20 12:51

観音峠の注意

9/20 12:52

観音峠と明野方面の分岐点

9/20 12:56

茅ケ岳

9/20 12:57

急坂

9/20 13:03

9/20 13:05

金ヶ岳の山頂直前の急坂

9/20 13:11

金ヶ岳の頂上

9/20 13:12

金ヶ岳からの眺望

9/20 13:13

金ヶ岳の頂上の広場

9/20 13:13

金ヶ岳からの眺望

9/20 13:13

金ヶ岳からの眺望

9/20 13:16

明野ふるさとの里方面の道

9/20 13:20

山頂直後の急坂

9/20 13:24

茅ケ岳

9/20 13:29

9/20 13:29

崖が崩れている

9/20 13:32

9/20 13:34

金ケ岳

9/20 13:34

茅ケ岳

9/20 13:35

崖の近くの道を歩く。ロ−プが張れている。

9/20 13:36

崖が崩れている

9/20 13:36

滑落注意の看板

9/20 13:51

9/20 14:01

尾根道を歩く

9/20 14:29

木が倒れている

9/20 14:53

ここで登山道が終了。

9/20 14:53

車道を歩く

9/20 15:09

砂利道を歩くと明野ふれあいの里

9/20 15:16

車道を「クララの湯」まで歩く

9/20 15:24

途中で東大研究所がある。

撮影機器：

EOS M2 CANON

感想

ゲスト

・茅が岳は深田久弥が登山途中で無くなった山なので、歩きたい山の一つである。
・深田公園まで行くバスは満員であった。バスで降りる時に「クララの湯」の割引券を配布してもらった。
・茅が岳までの道は沢山の人が歩いていたし、頂上は本当に人で賑わっていたし親切な人に写真を撮ってもらった。ここで昼食をとった。
・茅が岳からの金ヶ岳経由明野ふれあいの里の道は深田公園ル−トに比べると少なかったのでマイペ−スで歩けけた。
・登山道が終わって車道を歩くのだが気が抜けたのか、「クララの湯」まで道を迷ってしまって予想以上に歩いている時間がかかった。