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Yamareco

記録ID: 7204578
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

草紅葉が始まった御池岳・・鞍掛トンネル東口よりテーブルランド半周

2024年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
12.6km
登り
886m
下り
896m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
1:04
合計
5:48
5:21
2
スタート地点
5:41
61
6:42
6:48
6
6:54
6:56
2
6:58
5
7:03
7:04
5
7:24
7:47
3
7:50
7:51
10
8:01
8:08
12
8:20
3
8:23
8:24
4
8:28
8:29
5
8:34
8:35
34
9:09
12
9:21
6
9:34
9:49
11
10:04
7
10:11
36
10:47
10:53
15
11:09
ゴール地点
天候 快晴、微風、風に秋を感じました。
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル東口駐車場に駐車、3番目でした。下山時は満車御礼。
コース状況/
危険箇所等
登りも下りも鞍掛尾根を利用しました。定番の歩き方です。鞍掛地蔵峠から先、ずっと展望良しの尾根道歩きで鈴北岳へはあっという間です。コグルミ谷は滅多に歩きません。
以前は鈴北岳からテーブルランド全周巡りをよく楽しんでいましたが、近頃は歳のせいか(笑)御池岳から東半周で満足。あまり歩かれない山域で、数人しか登山者に出会いません。更に静けさを求める方にはおススメです。
鞍掛トンネル東口から鞍掛地蔵(峠)の間は急な斜面をトラバース気味に登ります。道は狭くザレていて、特に下山時はスリップ、踏み外しによる滑落に注意です。滑落すると大怪我で済むかな?初心者の方は鞍掛トンネル西口駐車場(滋賀県側)を利用した方が安全かと思います。
絶好の登山日和なのに、車の少なさにびっくり。
2024年09月07日 05:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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絶好の登山日和なのに、車の少なさにびっくり。
ヒルいませんでした・・・同じ日の他のレコには被害にあったとか書かれていて、たまたまラッキーだったのかな?
2024年09月07日 05:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ヒルいませんでした・・・同じ日の他のレコには被害にあったとか書かれていて、たまたまラッキーだったのかな?
鞍掛尾根からのご来光
2024年09月07日 05:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鞍掛尾根からのご来光
朝陽に輝く
2024年09月07日 06:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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朝陽に輝く
巡視路分岐を過ぎると・・・大展望
2024年09月07日 06:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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巡視路分岐を過ぎると・・・大展望
振り返ると霊仙山に霞んだ伊吹山
2024年09月07日 06:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返ると霊仙山に霞んだ伊吹山
草紅葉(シダ紅葉)本格的に進んでいた
2024年09月07日 06:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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草紅葉(シダ紅葉)本格的に進んでいた
鈴北岳が見える
2024年09月07日 06:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳が見える
全山霧氷祭りが待ち遠しい
2024年09月07日 06:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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全山霧氷祭りが待ち遠しい
これだけの大展望な尾根は鈴鹿広しと言えどもここがイチバン
2024年09月07日 06:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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これだけの大展望な尾根は鈴鹿広しと言えどもここがイチバン
鈴北岳まで最後の登り
2024年09月07日 06:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北岳まで最後の登り
斜面の崩壊は伊吹山だけの問題ではありません
2024年09月07日 06:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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斜面の崩壊は伊吹山だけの問題ではありません
振り返って歩きてきた鞍掛尾根
2024年09月07日 06:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って歩きてきた鞍掛尾根
鈴北、もうちょっと
2024年09月07日 06:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北、もうちょっと
360度の鈴北岳
2024年09月07日 06:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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360度の鈴北岳
鈴北から南に見えるのは御池岳、通称”丸山”
2024年09月07日 06:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鈴北から南に見えるのは御池岳、通称”丸山”
日本庭園とその奥には西のボタンブチ
2024年09月07日 06:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日本庭園とその奥には西のボタンブチ
今日はいなかったけど、朝一に来ると鹿の大群がいる時が
2024年09月07日 06:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日はいなかったけど、朝一に来ると鹿の大群がいる時が
この辺りが日本庭園と言うのでしょうか
2024年09月07日 06:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この辺りが日本庭園と言うのでしょうか
久しぶりに元池に寄った
2024年09月07日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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久しぶりに元池に寄った
寄る人は少ない、良い感じなんだけどね
2024年09月07日 06:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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寄る人は少ない、良い感じなんだけどね
真の池へ向かう、冬は大雪原になるエリア
2024年09月07日 06:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の池へ向かう、冬は大雪原になるエリア
スノーシューで駆け巡る
2024年09月07日 07:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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スノーシューで駆け巡る
真の池から森の中に入って
2024年09月07日 07:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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真の池から森の中に入って
なだらかな尾根を歩いて一気に山頂へ向かおう
2024年09月07日 07:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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なだらかな尾根を歩いて一気に山頂へ向かおう
人は滅多に入ってこない
2024年09月07日 07:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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人は滅多に入ってこない
2024年09月07日 07:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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南池
2024年09月07日 07:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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南池
南池を過ぎてから左手にある尾根に乗ろう
2024年09月07日 07:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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南池を過ぎてから左手にある尾根に乗ろう
マムシグサ
2024年09月07日 07:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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マムシグサ
一度だけ草原に出る
2024年09月07日 07:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一度だけ草原に出る
霧氷の季節は圧巻、再び森に入って山頂へ
2024年09月07日 07:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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霧氷の季節は圧巻、再び森に入って山頂へ
快晴の御池岳
2024年09月07日 07:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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快晴の御池岳
夏はシャーベット、これ定番
2024年09月07日 07:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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夏はシャーベット、これ定番
山頂で暫し休憩の後、テーブルランド周回の旅へ・・釈迦が見えます
2024年09月07日 07:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂で暫し休憩の後、テーブルランド周回の旅へ・・釈迦が見えます
釈迦と御在所
2024年09月07日 07:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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釈迦と御在所
奥の平には寄らずにボタンブチへ下る
2024年09月07日 07:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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奥の平には寄らずにボタンブチへ下る
竜から綿向まで一望
2024年09月07日 07:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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竜から綿向まで一望
ボタンブチと天狗の鼻と天狗堂
2024年09月07日 07:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ボタンブチと天狗の鼻と天狗堂
ボタンブチ、あぁ絶景
2024年09月07日 08:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ボタンブチ、あぁ絶景
釈迦から綿向
2024年09月07日 08:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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釈迦から綿向
天狗の鼻
2024年09月07日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天狗の鼻
幸助池へ向かう途中で、ボタンブチと天狗の鼻
2024年09月07日 08:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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幸助池へ向かう途中で、ボタンブチと天狗の鼻
幸助の池・・お花池にはご無沙汰しているな
2024年09月07日 08:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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幸助の池・・お花池にはご無沙汰しているな
絶景、ボタン岩
2024年09月07日 08:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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絶景、ボタン岩
ボタン岩からT字尾根
2024年09月07日 08:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ボタン岩からT字尾根
これからの御池岳はマユミの木がアクセント「
2024年09月07日 08:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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これからの御池岳はマユミの木がアクセント「
草紅葉の青のドリーネ
2024年09月07日 08:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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草紅葉の青のドリーネ
T字尾根下降点
2024年09月07日 08:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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T字尾根下降点
この開放感
2024年09月07日 08:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この開放感
カレンフェルト
2024年09月07日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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カレンフェルト
土倉岳下降点まで来た
2024年09月07日 08:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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土倉岳下降点まで来た
東のボタンブチへ向かおう
2024年09月07日 08:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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東のボタンブチへ向かおう
印象的な藤原岳
2024年09月07日 08:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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印象的な藤原岳
気が変わって東のボタンブチはパス
2024年09月07日 08:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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気が変わって東のボタンブチはパス
2024年09月07日 08:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここでテントを張りたい
2024年09月07日 08:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここでテントを張りたい
夕方になると鹿がどこからともなく出てくるのだろうな
2024年09月07日 08:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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夕方になると鹿がどこからともなく出てくるのだろうな
前回はこの辺りでリスがいた、今回は出逢えず
2024年09月07日 08:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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前回はこの辺りでリスがいた、今回は出逢えず
青空と草紅葉がイイね
2024年09月07日 09:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青空と草紅葉がイイね
青のドリーネを反対方向から見た
2024年09月07日 09:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青のドリーネを反対方向から見た
御在所、雨乞、綿向
2024年09月07日 09:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御在所、雨乞、綿向
間も無くテーブルランド半周の旅は終わり
2024年09月07日 09:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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間も無くテーブルランド半周の旅は終わり
夏の終わりを感じる
2024年09月07日 09:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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夏の終わりを感じる
奥の平まで戻ってきた
2024年09月07日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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奥の平まで戻ってきた
幕営適地
2024年09月07日 09:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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9/7 9:20
幕営適地
もう少しで鈴北岳
2024年09月07日 10:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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9/7 10:05
もう少しで鈴北岳
振り返って御池岳に別れを告げる
2024年09月07日 10:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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9/7 10:08
振り返って御池岳に別れを告げる
鞍掛尾根は下山時も絶景
2024年09月07日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鞍掛尾根は下山時も絶景
木々も紅葉し始めていた
2024年09月07日 10:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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木々も紅葉し始めていた
撮影機器:

感想

下界はまだ異常に暑いですが、御池岳は秋が始まっていました。本格的な草紅葉のシーズンです。7月の終わりに登った時は青々としていましたが、季節は確実に進んでいるんですね。
今回の山行きで97回目の御池岳になります。年内記念の100回目を迎えられるかな?

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