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Yamareco

記録ID: 721271
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

戸隠連邦の最高峰はハードでした!高妻山☆(一不動〜弥勒新道)

2015年09月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
GPS
10:00
距離
12.6km
登り
1,425m
下り
1,413m

コースタイム

日帰り
山行
10:00
休憩
0:40
合計
10:40
5:35
5:40
10
6:00
60
7:00
20
7:20
7:25
60
8:25
8:30
35
五地蔵山
9:05
85
10:30
10:50
90
12:20
30
12:50
12:20
150
六弥勒
14:50
10
弥勒尾根入口
15:05
15:10
10
15:20
10
15:30
ゴール地点
天候 晴れのち曇り(山頂はガスで展望なし)
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸隠高原キャンプ場 登山者用駐車場 (無料、トイレあり)
http://www.togakusi.com/camp/guide.html
コース状況/
危険箇所等
《駐車場⇔戸隠牧場⇔弥勒尾根分岐》
キャンプ場から牧場へ平坦な道です。キャンプ場内にトイレや自販機が複数あり、牧場入口の管理棟横に登山ポストがあります。登山道入口まで案内看板があるので迷うことはないと思います。

《弥勒尾根分岐(一不動登山口)⇒一不動》
牧場からゲートのある登山道に入ると沢沿いの道を渡渉を繰り返しながら進みます。落差15m程の滑滝は急ではありませんが、足元が滑り易いので2本設置された鎖を利用しました。帯岩のトラバースは滑落すれば止まらない危険箇所ですが、足場は安定して鎖もあるので雨天時やすれ違い時以外は危険性は少ないと思います。

《一不動⇒六弥勒》
比較的展望が効く稜線なので目的方向の視認もできますが、アップダウンが頻繁な尾根道でした。十三仏の石祠がある場所は休憩適地が多いのでペース配分にはいいと思いました。

《六弥勒⇔高妻山山頂》
六弥勒で弥勒新道と合流します。七薬師から八観音まで一旦下ってからの登り返しがあり九勢至から平坦な道を少し歩くと八丁ダルミの急登が始まります。全行程で一番の急傾斜の道が続き、最大の難所です。ピークを登り切った所が十阿弥陀で、ここからは岩場の道を5分ほど横移動すれば山頂に到着します。

《六弥勒⇒戸隠牧場》
急坂が連続する長い尾根道です。足元が泥濘んだり滑り易い箇所が多いので転倒に注意です。ダブルストックは効果があると思います。展望は殆どなく、一部荒れた箇所もあったので個人的には登りよりは下山向きだと思いました。
その他周辺情報 戸隠神告げ温泉 湯行館  大人600円
http://web-nagano.jp/kamitsuge/
明るくなるのを待って駐車場をスタートしました。
2015年09月20日 05:18撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 5:18
明るくなるのを待って駐車場をスタートしました。
駐車場からキャンプ場を歩いて行きます。
2015年09月20日 05:29撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 5:29
駐車場からキャンプ場を歩いて行きます。
キャンプ場から牧場への入口に登山ポストがありました。
2015年09月20日 05:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 5:37
キャンプ場から牧場への入口に登山ポストがありました。
牧場では早朝から牛さんが放牧中でした。
2015年09月20日 05:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 5:49
牧場では早朝から牛さんが放牧中でした。
弥勒新道との分岐を一不動へ向かいます。
2015年09月20日 05:50撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 5:50
弥勒新道との分岐を一不動へ向かいます。
朝ごはん中の牛さんの横を失礼しました。
2015年09月20日 05:52撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 5:52
朝ごはん中の牛さんの横を失礼しました。
序盤から渡渉を繰り返して進む道です。
2015年09月20日 06:01撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 6:01
序盤から渡渉を繰り返して進む道です。
この時は快晴だったんですけどね〜
2015年09月20日 06:43撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 6:43
この時は快晴だったんですけどね〜
滑滝に設置された鎖を頼りにワイルドに登ります。
2015年09月20日 06:46撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 6:46
滑滝に設置された鎖を頼りにワイルドに登ります。
遠くに見える滝の場所までトラバースします。
2015年09月20日 06:58撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 6:58
遠くに見える滝の場所までトラバースします。
ここは緊張しました!
2015年09月20日 07:00撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 7:00
ここは緊張しました!
一不動に着きました。避難小屋は人が沢山休憩されていたので写真は撮りませんでした。
2015年09月20日 07:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 7:23
一不動に着きました。避難小屋は人が沢山休憩されていたので写真は撮りませんでした。
一不動は戸隠山との分岐になります。高妻山へ向かいます。
2015年09月20日 07:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 7:23
一不動は戸隠山との分岐になります。高妻山へ向かいます。
高妻山まで十三仏の名前が付いた祠が目安になります。ここは二釈迦。
2015年09月20日 07:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 7:35
高妻山まで十三仏の名前が付いた祠が目安になります。ここは二釈迦。
明るい展望の稜線を歩きます。
2015年09月20日 07:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 7:35
明るい展望の稜線を歩きます。
三文殊。この後の四普賢は見落としてしまいました。
2015年09月20日 07:46撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 7:46
三文殊。この後の四普賢は見落としてしまいました。
高妻山へ向かう稜線です。結構なアップダウンがあってハードでした。
2015年09月20日 08:02撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 8:02
高妻山へ向かう稜線です。結構なアップダウンがあってハードでした。
スタートから3時間で五地蔵を通過します。
2015年09月20日 08:22撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 8:22
スタートから3時間で五地蔵を通過します。
五地蔵山のピークがありました。
2015年09月20日 08:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 8:25
五地蔵山のピークがありました。
六弥勒は弥勒新道との分岐点になります。
2015年09月20日 08:29撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 8:29
六弥勒は弥勒新道との分岐点になります。
七薬師
2015年09月20日 08:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 8:36
七薬師
八観音
2015年09月20日 09:05撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 9:05
八観音
九勢至から山頂を見るとガスが…
2015年09月20日 09:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 9:17
九勢至から山頂を見るとガスが…
山頂近くは紅葉が始まっていますね。
2015年09月20日 09:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 9:27
山頂近くは紅葉が始まっていますね。
どんどんとガスが上がってきます。
2015年09月20日 09:40撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 9:40
どんどんとガスが上がってきます。
急峻な険しい道が続きます。
2015年09月20日 09:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 9:55
急峻な険しい道が続きます。
九勢至から1時間かかって十阿弥陀に着きました。
2015年09月20日 10:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:21
九勢至から1時間かかって十阿弥陀に着きました。
十阿弥陀から山頂へは岩場の道を横移動で向かいます。
2015年09月20日 10:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:24
十阿弥陀から山頂へは岩場の道を横移動で向かいます。
スタートから5時間で高妻山に到着しました。
2015年09月20日 10:29撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 10:29
スタートから5時間で高妻山に到着しました。
白馬方面はガスで見えませんでした。この後もガスは晴れずでした。
2015年09月20日 10:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 10:31
白馬方面はガスで見えませんでした。この後もガスは晴れずでした。
下山中に少し色付いた山肌を見ると、来月の連休辺りは紅葉の見頃になりそうですね。
2015年09月20日 12:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 12:33
下山中に少し色付いた山肌を見ると、来月の連休辺りは紅葉の見頃になりそうですね。
六弥勒の分岐から弥勒新道で下山します。
2015年09月20日 12:40撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 12:40
六弥勒の分岐から弥勒新道で下山します。
弥勒尾根は泥濘んだ箇所が多く、滑り易くて苦労しました。
2015年09月20日 12:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 12:57
弥勒尾根は泥濘んだ箇所が多く、滑り易くて苦労しました。
戸隠牧場に下りてきました。
2015年09月20日 14:56撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 14:56
戸隠牧場に下りてきました。
朝も通った一不動との分岐を過ぎます。
2015年09月20日 15:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 15:04
朝も通った一不動との分岐を過ぎます。
牧場で馬さんと戯れました♪
2015年09月20日 15:11撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 15:11
牧場で馬さんと戯れました♪
連休のキャンプ場は大賑わいでした。
2015年09月20日 15:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 15:28
連休のキャンプ場は大賑わいでした。
スタートから10時間で駐車場へ。高妻山はタフでハードな山でした。
2015年09月20日 15:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/20 15:32
スタートから10時間で駐車場へ。高妻山はタフでハードな山でした。
帰りは戸隠神告げ温泉に立ち寄りました。
2015年09月20日 15:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/20 15:55
帰りは戸隠神告げ温泉に立ち寄りました。

感想

秋の大型連休になりまして、何処の山に行こうかと考えましたが、北アルプス方面の人気の山に経由する山小屋はかなりの混雑になりそうなので、お盆同様に日帰りの日程で複数の山に登る事にしました。
行き先は妙高・火打山に登った時に使った山と高原地図が活用出来るので高妻山と雨飾山にしました。

連休初日の土曜日はあまり天気予報も良くなかったので移動日に充てて、初日に登る予定の高妻山の登山口のある戸隠高原キャンプ場の無料駐車場に21時に着いて車中泊しました。
戸隠高原キャンプ場は広大なレジャーゾーンで敷地内は有料ですが、バス停のある県道36号線側に登山者用の無料駐車場があり、60台程の駐車が可能です。

翌朝の日が昇ってすぐの早朝に駐車場を出発して、キャンプ場内から戸隠牧場へと入っていきます。牧場入口にある管理棟横に登山カード記載所があったので登山届を提出しました。
牧場内に入るとまだ朝5時半を過ぎたばかりですが、数十頭の牛が放牧されていて何とも長閑な雰囲気です。

暫く歩くと一不動方面と弥勒新道方面との分岐点があり、私達は沢を登るルートの一不動へと直進します。食事中の牛の傍をすり抜けて牧場から登山道へ入ると、すぐになだらかな沢沿いの道になり、何度かの渡渉を繰り返しながら少しずつ高度を上げていきます。
連休なので入山される方も多いのか、前にも後ろにも登山者の姿が見えてルートの心配はなさそうです。

登山道は沢沿いですが日差しが届く明るい道で、快晴の青い空とキラキラと光る沢の水が綺麗で歩いていて楽しくなります。
途中で流れ落ちる水がオブジェの様な滑滝が現れます。滝の右側に鎖が設置されているので落差10m程を鎖を頼りに登りました。

更に進むと山の斜面の先に流れ落ちる不動滝が見えて、相方が写真を撮っていたのですが、すぐに大きな帯岩と呼ばれる巨大な一枚岩をトラバースする道になり、鎖が設置されてステップが刻まれた足場を慎重に歩いて不動の真横まで辿り着きました。滝の上部に水場があり、そのまま沢から離れて暫く登ると、人が沢山休憩している稜線に出ました。

ブロック作りの避難小屋がある一不動は戸隠山と高妻山とを繋ぐ稜線の分岐点になり、ここから高妻山の先に至る迄に十三仏の石祠が祀られているので、高妻山を目指す場合は一不動、二釈迦、三文殊、四普賢、五地蔵、六弥勒、七薬師、八観音、九勢至、十阿弥陀と合目表示の様に目安にする事が出来る様です。

一不動からの稜線歩きは展望の良い道ですが、アップダウンのある尾根を登っては下りを繰り返しながら歩きます。一不動から約1時間で五地蔵山のピークを過ぎ、弥勒新道との合流点になる六弥勒に着きました。
ここからは弥勒尾根で来た登山者と一緒になるので、更に賑やかになって方角を少し西寄りに変えながら七薬師から八観音を通過して行きます。

休憩適地の九勢至からは高妻山の山頂がよく見えますが、山頂辺りはガスがかかり始めています。ここからは八丁ダルミの急登になり、長く険しいハードな登りが続きますが、一不動からの稜線を歩いてきた疲れもあってペースが落ちて足が止まる時間が多くなりました。
それでも九勢至から1時間かかって十阿弥陀に着き、角ばった歩き難い岩場の道をほぼ横移動で高妻山山頂(2,353m)に到着しました。

キャンプ場から5時間の長丁場でしたが、頂上はガスで展望は全くありませんでした。20分ほど休憩しながらガスが晴れるのを待ってみましたが、ガスはむしろどんどん下から上がってきているようだったので、諦めて10時50分に下山開始しました。

八丁ダルミの急坂は下るのも一苦労で、登って来られる方も多くすれ違いに時間がかかりました。八観音と七薬師からの登り返しを過ぎて、六弥勒からは尾根道の弥勒新道で下りました。
弥勒新道は足場が柔らかい尾根道で、傾斜の緩い所はクッションが効いて歩き易いのですが、急傾斜の箇所はズルズルと滑ります。

何度か滑って転びながらも、約4時間で牧場に下りて来ました。
戸隠牧場には朝も見た牛の他に可愛い馬も居たりで、子供たちに混じって草を食べさせたりしながら遊びました。
途中にあった蕎麦屋さんで登山バッジを購入して駐車場に戻り、戸隠神社近くの神告げ温泉に立ち寄りました。

今日はトータルで10時間のハードな山行になりました。頂上ではガスで生憎の展望でしたが変化のある周回ルートは見所も多く楽しめました。
明日の雨飾山に期待を寄せながら、今夜の車中泊予定の小谷温泉へと向かいました。

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コメント

camiiさん、hide0303さん、こんにちは。
お天気残念でした。富士山も見えるらしい
大展望「らしい」山ですよね。
来年の目標の山です。
さすが修験の山、険しさが際立ちますね。
山頂の大展望は成らずとも
道中、多々楽しめたようで
何よりです。
翌日は、雨飾山ですか。
レコお待ちしてます。

遠出の山での、日帰り2座の
組み合わせ、天候万一の場合の
安心感があって、いいですね。
2015/9/23 7:48
komakiさん♪こんばんは☆
山頂での展望は運頼みなので仕方ないですねcloud
高妻山はハードでしたが、その分帰りの温泉
や食事が染みわたりました

遠征の時はアクセスだけをとっても普段とは
違う新鮮さがあるので楽しいですrvcar

日帰り2座の組み合わせは混雑必至の山小屋泊
を避ける為の苦肉の策だったりしますcoldsweats01
2015/9/23 19:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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