北ノ俣岳

2015年09月22日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,580m
• 下り: 1,576m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:15
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:35

5:25 飛越新道登山口
7:20 7:20 寺地山
9:00 9:00 北ノ俣岳
9:15 9:15 赤木岳
9:30 9:40 北ノ俣岳
11:00 11:10 寺地山
13:00 飛越新道登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

飛越トンネル手前に駐車スペースあり。簡易トイレもあります。

コース状況／危険箇所等

寺地山すぎまでぬかるみ多数。スパッツ必須。

写真

9/22 13:05

出発です。簡易トイレもあります。

9/22 12:53

序盤から少しぬかるんでいます。傾斜はそこまできつくないです。

9/22 5:30

雲海が綺麗。

9/22 7:23

こんなのばっか。一回左足をやってしまいましたが、オム二テックで大丈夫でした。

9/22 7:22

寺地山到着。景観は少し過ぎてから良くなります。

9/22 7:23

寺地山を過ぎると、少しづつ開けてきます。快晴です。

9/22 7:26

遠くには雲海が見えます。

9/22 7:53

避難小屋との分岐。今日はこのまま先へ。

9/22 10:22

少し頼りない木道。それにしても景観が素晴らしい！

9/22 9:39

避難小屋分岐からの急登をひたすら登れば、山頂まではもうすぐ。

9/22 8:54

太郎平方面を望みます。

9/22 8:54

山頂はこの先です。

9/22 8:55

秋は一番の景色ですね。

9/22 9:02

登頂！今日はかなり賑わっていました。シルバーウィーク恐るべし。

9/22 9:29

北ノ俣から赤木岳までの稜線は最高の道のりです。今日はこの道を歩くことが目的でした。

9/22 9:11

気候も良くて最高！来てよかった。

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

KTagayasu

景観が素晴らしい北ノ俣岳へ。北ノ俣岳から赤木岳へ続く道は、特に素晴らしくできる限りゆっくり歩くことがお勧めです。今のシーズンは気候も良くお勧めです。
飛越トンネル手前の登山口は、駐車スペースが30台分ほど有りますが、さすがシルバーウィークでほとんど埋まっていました。登山口から寺地山までは、有名な湿地帯。履き替え用の靴下とスパッツは超必須です。避難小屋分岐までは急登はほとんどなく、平らな道が多いので疲労はそこまで無いですが、ここから一気に標高を稼ぐことになります。太郎平方面との分岐まで着いたら、ここからは絶景を楽しみながら、最高の稜線歩きです。北ノ俣岳山頂は広いのでここでゆっくり過ごす方が多いです。今日は大変混雑していました。