御嶽山

2024年09月14日(土) 〜 2024年09月15日(日)

• GPS: 13:46
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,414m
• 下り: 1,403m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:09
• 休憩: 1:44
• 合計: 8:53

距離 8.0km 登り 1,351m 下り 357m

7:36 スタート地点
7:53 8:01 黒沢口六合目・中の湯
8:26 8:34 日野小屋跡
8:50 9:02 飯森小屋(八海山支店)
9:25 9:35 黒沢口七合目・行場山荘
10:44 女人堂
10:44 黒沢口八合目
10:49 女人堂
11:59 12:34 石室山荘
12:44 12:46 覚明堂休泊所
12:53 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
12:57 12:58 黒沢十字路
13:26 13:33 御嶽頂上避難シェルター
13:37 13:41 御嶽山
13:53 剣ヶ峰山荘
13:55 御嶽頂上避難シェルター
14:11 黒沢十字路
14:28 14:35 二ノ池山荘
14:58 賽ノ河原
15:13 白竜避難小屋
15:14 15:20 三ノ池乗越分岐
15:34 巻道の三ノ池分岐
15:46 15:47 五ノ池
16:03 16:06 五の池小屋
16:07 五ノ池
16:29 五の池小屋

2日目

• 山行: 4:04
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:08

距離 6.1km 登り 64m 下り 1,045m

7:06 五の池小屋
7:09 飛騨頂上
7:11 7:29 五の池小屋
7:32 飛騨頂上
7:48 三・四・五ノ池分岐
8:03 8:05 三ノ池
8:14 開田頂上（三ノ池避難小屋）
9:09 9:15 大岩
10:02 10:12 黒沢口八合目
10:57 11:20 黒沢口七合目・行場山荘
11:32 11:33 飯森小屋(八海山支店)
11:47 11:51 日野小屋跡
12:13 黒沢口六合目・中の湯
12:14 ゴール地点

天候

1日目　晴～ガス　2日目　曇～雨時々強雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

三ノ池道　崩落地、鎖あり、雨天時落石注意　ヘルメット推奨

その他周辺情報

立ち寄り湯：せせらぎの四季
帰路　中央道激しい渋滞注意

写真

9/14 7:55

6合目から出発

9/14 8:51

登り初めて間も無く出会う祠と鐘

9/14 8:54

鐘をついて山行の無事を祈りました

9/14 9:12

七合目行者山荘で一休み

9/14 9:21

名物力もち　2個入りで500円　力が出ます！

9/14 9:30

行者小屋すぐの覚明社　おやしろが随所に現れます

9/14 10:30

八合目、女人堂のあたり

9/14 10:33

ナナカマド

9/14 10:49

天気がもちますように

9/14 10:50

9/14 10:55

9/14 10:56

9/14 10:56

9/14 10:58

9/14 11:01

9/14 11:11

シラタマノキ

9/14 11:21

9/14 11:31

9/14 11:38

9/14 12:19

9/14 12:19

9/14 12:31

石室山荘

9/14 12:47

9/14 12:47

修行の方々

9/14 13:21

空身で山頂に向かいます

9/14 13:31

やった〜！

9/14 14:19

次第にガスが出てきました

9/14 14:52

中央やや右側にホシガラスがいるのですが、分かりにくてすみません

飛んだ〜

9/14 14:52

紅葉が少し始まっています

9/14 14:57

9/14 14:58

チングルマちゃん　咲いていたら綺麗だろうな

9/14 15:32

三ノ池

9/14 15:46

今夜のお宿　五ノ池ヒュッテ

9/14 15:48

到着です

9/14 16:41

テラスから見た夕暮れ時

9/14 18:16

夕ご飯

9/14 18:58

食事の後に石窯ピザが1ピース振る舞われます

9/15 6:30

朝ごはん

9/15 7:34

土砂降りの雨音を聴いた夜　翌朝朝のうちは雨が上がっていました

9/15 7:42

9/15 7:45

三ノ池の淵を回って

9/15 7:55

ガスが切れると水面のブルーが美しい

9/15 8:05

コマクサが残っていました　この先雨天のため写真ありませんが、下山後お風呂に立ち寄り帰宅しました

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

まりまり

会のメンバーと前夜発車中泊、1泊2日で御嶽山に行ってきました。
ロープウエイが急な運休で出発地点が変更となったり、2日目はハラハラしながらの雨天の下山だったり、大変な面もありましたが、振り返ってみれば良い思い出。
足の遅い私を温かく加えていただいたことに感謝しています。