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Yamareco

記録ID: 725100
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

祖母山

2015年09月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
12.7km
登り
1,418m
下り
1,416m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:53
合計
6:23
5:48
5:49
12
6:01
6:02
109
7:51
8:01
38
8:39
8:39
35
9:14
9:50
11
10:01
10:02
35
10:37
10:37
42
11:19
11:21
32
11:53
11:53
9
12:02
12:04
3
12:07
12:07
1
12:08
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●祖母山麓尾平青少年旅行村「ほしこが」
・テント2人で1500円。建物の施設(トイレ/お風呂・洗面所)も利用できます
・21時までやっているカフェがあり、アルコールと軽食が用意されています
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
尾平登山口にあり。トイレもあります。

【コース状況】
●コース全般
・黒金尾根ルート、宮原ルートともに100mおきに標高の標識があります。
・ピンクテープも頻繁に付いています。
・宮原ルートは黒金尾根と比べると比較的歩き易いルートになっています。

●尾平登山口〜天狗ノ分れ(黒金尾根ルート)
登山口から尾平鉱山跡を進み川上渓谷の右岸の遊歩道に入ります。
1つ目の吊橋(宮原ルートへ続く)を通過し2つ目の吊橋を渡り左岸に渡り、
3つ目の吊橋で再び右岸に渡った後、支尾根から黒金尾根に取り付き、
高低差120〜130mを急登すると本尾根に合流。標高800m地点に展望所があります。
ここからあまり変化のない樹林帯の登りが続きます。
標高1200mあたりから足元は明瞭ですが、背丈ほどのスズタケの藪が目立ち始め、
時折濃い箇所も現れます。
標高1450mで天狗の水場と天狗の岩屋があります。
標高1500mを過ぎた辺りから登山道は苔むした岩場へと変わり始め、
ようやく空も見えてくると天狗ノ分れ(標高1580m)まではもうすぐです。

●天狗の別れ〜祖母山
天狗ノ分れで稜線に乗るといったん高低差50mほど下った後、
緩やかにアップダウンを繰り返します。南側に頻繁に展望台があります。
標高1600mの標識を過ぎると最初のハシゴが現れ、その後2段ハシゴを通過します。
この付近に設置されているハシゴはホームセンターに置いている感じのものでした。
山頂直下で岩場をトラバースして岩壁を攀じ登ると山頂に到着です。

●祖母山〜尾平登山口(宮原ルート)
祖母山山頂から高低差100mほど下ると九合目小屋との分岐が現れ、
さらに少し下るとテン場があります。
テン場を過ぎると馬の背〜前の背と痩せた岩尾根を下り、
その後樹林帯の中を1400mまで標高を下げると宮原へ至ります。
宮原で障子岩尾根方面とルートを分け川上渓谷方面に高低差500mほど下ると
林道を経由するルートとの分岐が現れます。
ここから尾根筋をさらに高低差300mほど下ると徐々に川上渓谷の音が大きくなります。
川上渓谷を渡渉した後、1つ目の吊橋を渡ると来た道に合流します。
 
【前日】
九重山から下山後、尾平に移動してテントを張ります
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【前日】
九重山から下山後、尾平に移動してテントを張ります
九重山から尾平まで移動する途中でお肉専門店を発見!ヒレ肉を買い込みます
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九重山から尾平まで移動する途中でお肉専門店を発見!ヒレ肉を買い込みます
まずはステーキに添えるもやしとタマネギを炒めます
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まずはステーキに添えるもやしとタマネギを炒めます
ヒレ肉には塩コショウを多めに振ります
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ヒレ肉には塩コショウを多めに振ります
焼きあがりました!
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焼きあがりました!
まずはビールと一緒に。「テント泊して良かった〜」と思う瞬間ですね
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まずはビールと一緒に。「テント泊して良かった〜」と思う瞬間ですね
メインはひき肉を倍増した麻婆豆腐
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メインはひき肉を倍増した麻婆豆腐
出来上がった麻婆豆腐をごはんの上にのせて麻婆丼にしました(photo komemame)
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出来上がった麻婆豆腐をごはんの上にのせて麻婆丼にしました(photo komemame)
【当日】
登山口から鉱山跡地を進みます
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【当日】
登山口から鉱山跡地を進みます
左端から烏帽子岳〜天狗岩、右が祖母山
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左端から烏帽子岳〜天狗岩、右が祖母山
少し焼けました
黒金ルートは「ややハードだけど景観はよい」とのことですが、すっかり騙されました
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黒金ルートは「ややハードだけど景観はよい」とのことですが、すっかり騙されました
川上渓谷の右岸を進むと1つ目の吊橋が現れますが黒金尾根ルートはここを通過します。この吊橋は宮原ルートへ続きます。
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川上渓谷の右岸を進むと1つ目の吊橋が現れますが黒金尾根ルートはここを通過します。この吊橋は宮原ルートへ続きます。
2つ目の吊橋で左岸に渡ります
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2つ目の吊橋で左岸に渡ります
3つ目の吊橋を渡って再び右岸へ
1
3つ目の吊橋を渡って再び右岸へ
吊橋より水面をパチリ
1
吊橋より水面をパチリ
沢沿いを進んで…
2
沢沿いを進んで…
支沢を渡り…
Grand Motherの標識のあたりで支尾根に取り付きます
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Grand Motherの標識のあたりで支尾根に取り付きます
本尾根と合流するまでは…
本尾根と合流するまでは…
急登となります
標高800mにある展望台からの眺め。ギザギザの稜線が見えます
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標高800mにある展望台からの眺め。ギザギザの稜線が見えます
本尾根に合流した後は黙々と標高を上げていきます
本尾根に合流した後は黙々と標高を上げていきます
たま〜に視界が開けます
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たま〜に視界が開けます
標高100mおきに標識があります
標高100mおきに標識があります
確か黒金尾根は景観がよいって書いてあったよな
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確か黒金尾根は景観がよいって書いてあったよな
スズタケに囲まれた登山道
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スズタケに囲まれた登山道
蜜に生えているところはプチ藪漕ぎ
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蜜に生えているところはプチ藪漕ぎ
天狗の水場
天狗の岩屋。1泊7000円(嘘)
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天狗の岩屋。1泊7000円(嘘)
標高1500mを過ぎると苔むした岩場となります
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標高1500mを過ぎると苔むした岩場となります
ようやく空も見え始めました
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ようやく空も見え始めました
振り向くと大障子岩と奥に傾山
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振り向くと大障子岩と奥に傾山
天狗ノ分れに到着。稜線に乗りました
天狗ノ分れに到着。稜線に乗りました
天狗ノ分れのすぐ近くの展望台より。祖母山
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天狗ノ分れのすぐ近くの展望台より。祖母山
噴煙を上げる阿蘇山
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噴煙を上げる阿蘇山
阿蘇山アップで(photo komemame)
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阿蘇山アップで(photo komemame)
本谷山〜笠松山と奥に傾山。眼下に尾平
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本谷山〜笠松山と奥に傾山。眼下に尾平
大障子岩と前障子岩
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大障子岩と前障子岩
縦位置で天狗岩
ようやく視界が開けてうれしい!
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ようやく視界が開けてうれしい!
祖母山へと続く登山道が見えます
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祖母山へと続く登山道が見えます
さて、ここからは稜線歩きとなります
さて、ここからは稜線歩きとなります
まずは高低差50mほど下ります
まずは高低差50mほど下ります
その後は緩やかにアップダウンを繰り返します
その後は緩やかにアップダウンを繰り返します
天狗岩を振り返ります
天狗岩を振り返ります
樹林から奇岩が飛び出しています
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樹林から奇岩が飛び出しています
今日もいい天気
山頂直下より岩場となります。脚立が取り付けられています
山頂直下より岩場となります。脚立が取り付けられています
紅葉が進んでいました
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紅葉が進んでいました
二段ハシゴ。こちらもホームセンターで売っているようなハシゴです
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二段ハシゴ。こちらもホームセンターで売っているようなハシゴです
岩場を登ります1
岩場を登ります2
標高を上げると紅葉がきれいです
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標高を上げると紅葉がきれいです
ルートを離れ眺望のよい岩場に立ちます。(photo komemame)
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ルートを離れ眺望のよい岩場に立ちます。(photo komemame)
古祖母山
天狗岩〜障子岩〜障子岳
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天狗岩〜障子岩〜障子岳
傾山〜笠松山〜本谷山。眼下に尾平
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傾山〜笠松山〜本谷山。眼下に尾平
祖母山山頂直下はバットレスになっています
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祖母山山頂直下はバットレスになっています
山頂直下はこれまでとは打って変わってアスレチックな感じ
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山頂直下はこれまでとは打って変わってアスレチックな感じ
山頂直下で岩場をトラバースします
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山頂直下で岩場をトラバースします
山頂直下は急斜面のガレ場
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山頂直下は急斜面のガレ場
攀じ登ります
虫がたかっています
虫がたかっています
祖母山山頂に到着
2
祖母山山頂に到着
山のポーズ
ついでにもう一枚(photo komemame)
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ついでにもう一枚(photo komemame)
山頂より。歩いてきた稜線と天狗岩〜障子岩〜障子岳
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山頂より。歩いてきた稜線と天狗岩〜障子岩〜障子岳
山頂より。古祖母山
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山頂より。古祖母山
本谷山〜笠松山と奥に傾山。眼下に尾平
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本谷山〜笠松山と奥に傾山。眼下に尾平
山頂より。これから進む稜線とその先に大障子岩〜前障子岩
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山頂より。これから進む稜線とその先に大障子岩〜前障子岩
山頂より。昨日登った九重連山
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山頂より。昨日登った九重連山
山頂より。阿蘇
山頂より。尾平越と奥は大崩山方面でしょうか
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山頂より。尾平越と奥は大崩山方面でしょうか
山頂より。霧島連山でしょうか
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山頂より。霧島連山でしょうか
大満足です
さて下山です
帰りは宮原ルートから下ります
帰りは宮原ルートから下ります
Q合目小屋の分岐
九合目小屋
大障子岩〜前障子へと続く岩障子岩尾根
大障子岩〜前障子へと続く岩障子岩尾根
谷を挟んで古祖母山が正面に。手前の尾根が黒金尾根でしょうか
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谷を挟んで古祖母山が正面に。手前の尾根が黒金尾根でしょうか
痩せ尾根を下ります
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痩せ尾根を下ります
馬の背付近
眼下に尾平。あそこまで下ります
眼下に尾平。あそこまで下ります
祖母山を振り返って。九合目小屋も見えます
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祖母山を振り返って。九合目小屋も見えます
天狗岩と障子岩〜障子岳
天狗岩と障子岩〜障子岳
最後に祖母山を振り返ります。渋い山です
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最後に祖母山を振り返ります。渋い山です
宮原ルートは黒金尾根ルートと比べると比較的傾斜が緩くて歩き易い
宮原ルートは黒金尾根ルートと比べると比較的傾斜が緩くて歩き易い
道もしっかりしていました
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道もしっかりしていました
川上渓谷が見えてきました
川上渓谷が見えてきました
渡渉します
1つ目の吊橋を渡って来た道と合流します
1つ目の吊橋を渡って来た道と合流します
川上渓谷の流れ
鉱山跡まで戻りました(photo komemame)
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鉱山跡まで戻りました(photo komemame)
登山口からほしこがまでは400mほど
登山口からほしこがまでは400mほど
ほしこがは木造のオシャレな建物です。テントを撤収しこれから霧島連山までクルマで移動です
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ほしこがは木造のオシャレな建物です。テントを撤収しこれから霧島連山までクルマで移動です
霧島連峰に向かう途中の車中より。噴煙を上げる阿蘇中岳が近い
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霧島連峰に向かう途中の車中より。噴煙を上げる阿蘇中岳が近い
【おまけ】
霧島山に向かう途中で馬刺し定食(photo komemame)
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【おまけ】
霧島山に向かう途中で馬刺し定食(photo komemame)

感想

●前日の九重山(久住山〜中岳〜白口岳)の記録はこちら
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-725082.html

九重山から下山後、祖母山の登山口である尾平に向かいます。
この日はテント泊を予定していたため、夜ゴハンを何にしようか思案しながら
クルマを走らせているとお肉屋さんを発見。これでビールのつまみは決定。
残りの食材は竹田市街のスーパーで買い出し。
祖母山麓尾平青少年旅行村「ほしこが」でテントを張りました。

黒金尾根は連休中にも関わらず、稜線に出るまで誰ひとりとも会わず、
静かな山歩きを味わうことができました。「景観がよい」との案内は「?」でしたが(笑)
樹林帯の中を黙々と標高を上げていくのがキライじゃない人にはオススメです。

祖母山は今回の九州遠征で登った山の中で唯一の非火山。
火山のような派手さはなく地味な印象ですが山が深く滋味溢れる山でした(笑)

この日は下山後に温泉に入って高千穂峡を観光しようと思ってたけど、
高千穂に近づくに連れて人とクルマが溢れ返っていて道の駅も満車で長蛇の列。
観光は諦めてお昼ゴハンも食べず霧島山に向かうことに。
しかし、熊本から高速に乗るまで渋滞があり、
えびの高原のテント受付時間までに到着できそうにありません。
お腹も空いたし…。テント泊から車中泊に切り替えることにして、
ゴハンを食べたりしながらゆっくりと向かうことに。

霧島山へと続く…。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-725109.html
 
 

前日、九重山から下山後は尾平の青少年の家「ほしこが」へ。
こちら大学生たちが運営しており、とても清潔で整備も抜群。
思いかけずお風呂にも入れて、気持ちよく過ごせました。
ちなみにここ「青少年」という名が付いているわりに、
夜は大学生バーテンさんによるbarが開店し、
ビールはもちろんカクテルなどお酒も飲めます。
カレーなどちょっとした軽食もあるそうです。
祖母山前泊の際はおすすめです。

さて祖母山。
登りの黒金尾根、「健脚者向け・でも眺望が良い」とのことで、
使いましたが、眺望どこー?って感じでした。笑
最初は沢を渡ったりと変化がありますが、
その後はずっと狭い樹林帯を進んでいくだけで、
ときどき「眺望ここのこと?」という微妙なところが何箇所か。
あまり歩かれていないのか、笹ももっさもっさでした。
とはいえ、それだけにこの日は誰も歩いていなくて、と〜っても静か。

山頂に近づいてくると、険しい岩場や壊れそうなはしごなど、
ちょっとしたアスレチックで、スリルも感じられます。
代わり映えのない尾根歩きから一転、気分転換できました。
このあたりからは、祖母山のごつごつした山容が見られます。
樹林から抜け出すと暑かったですが、この姿に励まされながら登りました。

山頂は先客が数組ほど。そのあとも続々と登ってきて賑わってきました。
黒金尾根ではほとんど人の気配がなかったので、
どうやらみなさん違うコースで登られているようです。
天気もよく、山頂でのんびりしようと思ったけど、ここすっごい虫!
ハエかな?ぶんぶんまとわりついてきました。
山頂では、私たちと同様、関東から九州遠征に来たという方がいました。
私たちとは反対周りで、すでに前日に韓国岳・開聞岳に登ってきたそうで、
下山後の温泉や食事情報を教えてもらいました。
(温泉行ってきました。教えてくださった方、情報ありがとうございました!)

下山は一般向けと書かれた宮原コースでくだりました。
こっちの方が眺望がひらけていて気持ち良いー。
道もゆるやかで、歩きやすかったです。
ときどきすれ違う方の中にはテン泊装備の人が何組かいました。
静かな山なので、のんびりテン泊もよさそう〜。

祖母山はもっと気軽に簡単にさくっと登る山なのかなと思っていましたが、
しっかり歩けて変化にも富み、何よりも山自体がカッコよくて大満喫でした。

翌日に つ づ く。

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