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Yamareco

記録ID: 7274522
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

太郎山は、やっぱり相性が悪かった(T_T)

2024年09月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
8.2km
登り
1,043m
下り
1,041m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
1:09
合計
6:22
距離 8.2km 登り 1,043m 下り 1,041m
8:14
2
スタート地点
8:15
8:16
53
9:09
9:11
20
9:31
9:37
21
9:58
9:59
52
10:50
11:00
21
11:21
12:08
27
12:35
12:36
33
13:09
21
13:30
13:31
29
14:00
14:04
33
14:38
ゴール地点
天候 ヤマテンの予報は、終日☀マークだったのだが。。。
朝のうちは快晴だった空も、登るうちに雲が増えて、結局、山頂は曇り+ガス。
下山を始めると☔が降る始末で、戻りの小太郎山では傘をさすこととなった。
山頂は12-3℃くらい。Ꭲシャツに山シャツ、カッパの3枚重ねでも風があって涼しかった。
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口手前の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
笹は刈り払われていないので、朝露や雨で濡れる。
手前の路肩に駐車して出発。
2024年09月23日 08:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 8:15
手前の路肩に駐車して出発。
この時間は、まだ快晴の青空。
2024年09月23日 08:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 8:23
この時間は、まだ快晴の青空。
笹は、昨年のように刈られていないので、朝から服が濡れる。
2024年09月23日 08:53撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 8:53
笹は、昨年のように刈られていないので、朝から服が濡れる。
足尾側から雲が上って来るが、奥日光はまだ青空。
2024年09月23日 09:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:07
足尾側から雲が上って来るが、奥日光はまだ青空。
2024年09月23日 09:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:07
奥白根山頂は、雲を被っているが白錫尾根は、晴れている。
2024年09月23日 09:10撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:10
奥白根山頂は、雲を被っているが白錫尾根は、晴れている。
山王帽子山では、休まずに通過。
山頂には、珍しく先行者の三人が休んでいた。
2024年09月23日 09:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:11
山王帽子山では、休まずに通過。
山頂には、珍しく先行者の三人が休んでいた。
樹間越しに中禅寺湖。
2024年09月23日 09:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:11
樹間越しに中禅寺湖。
男体山山頂も綺麗に見える。
2024年09月23日 09:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:12
男体山山頂も綺麗に見える。
大分雲が増えて来たが、今のところ太郎山の上は青空。
2024年09月23日 09:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:20
大分雲が増えて来たが、今のところ太郎山の上は青空。
いつものようにハガタテノコルで、一息入れる。
今日は足は上がるのだが、息切れが激しくて、登りで何度も足が止まる。
2024年09月23日 09:30撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:30
いつものようにハガタテノコルで、一息入れる。
今日は足は上がるのだが、息切れが激しくて、登りで何度も足が止まる。
白錫尾根の奥に。。。
2024年09月23日 09:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:43
白錫尾根の奥に。。。
皇海山が見えた!
2024年09月23日 09:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:43
皇海山が見えた!
そして、ハガタテ薙ルートとの分岐。
2024年09月23日 09:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 9:56
そして、ハガタテ薙ルートとの分岐。
このまま、晴れていてくれよと祈るが。。。
2024年09月23日 10:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 10:19
このまま、晴れていてくれよと祈るが。。。
足尾側から雲が越えてきて、男体山山頂に迫る。
2024年09月23日 10:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 10:45
足尾側から雲が越えてきて、男体山山頂に迫る。
小太郎山の山頂に、フラフラになりながら到着したが。。。
2024年09月23日 10:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 10:50
小太郎山の山頂に、フラフラになりながら到着したが。。。
男体山山頂は、既に雲に覆われていて、大真名子も小真名子も見えなくなっていた。
2024年09月23日 10:55撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 10:55
男体山山頂は、既に雲に覆われていて、大真名子も小真名子も見えなくなっていた。
白錫尾根上も時間の問題か。
2024年09月23日 10:49撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 10:49
白錫尾根上も時間の問題か。
唯一、北側はまだ少し余裕が有って、何とか持ち堪えてくれよと祈る。
2024年09月23日 10:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 10:51
唯一、北側はまだ少し余裕が有って、何とか持ち堪えてくれよと祈る。
太郎山山頂は、まだ青空が多少見えるのだが。。。
2024年09月23日 10:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 10:56
太郎山山頂は、まだ青空が多少見えるのだが。。。
剣ヶ峰と太郎山。
2024年09月23日 10:59撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 10:59
剣ヶ峰と太郎山。
ついに、お花畑にもガスが上って来てしまった。
2024年09月23日 11:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 11:11
ついに、お花畑にもガスが上って来てしまった。
新薙との分岐。
此処まで来れば、山頂は目の前だが。
2024年09月23日 11:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 11:19
新薙との分岐。
此処まで来れば、山頂は目の前だが。
小太郎山もガスに覆われる。
2024年09月23日 11:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 11:20
小太郎山もガスに覆われる。
そして、山頂に到着。
山頂ではσ(^^)が10人目で、この山頂にこんなに人が居るのを見たのは始めて。
2024年09月23日 11:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 11:22
そして、山頂に到着。
山頂ではσ(^^)が10人目で、この山頂にこんなに人が居るのを見たのは始めて。
ただ、北側も雲がせり上がって、いつもと変わらぬ風景に、今回もガッカリ。
2024年09月23日 11:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 11:23
ただ、北側も雲がせり上がって、いつもと変わらぬ風景に、今回もガッカリ。
小太郎山も此れではね。
結構、肌寒いのでカッパを羽織って、久々にガスバーナーでラーメンを作って食す。
2024年09月23日 11:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 11:23
小太郎山も此れではね。
結構、肌寒いのでカッパを羽織って、久々にガスバーナーでラーメンを作って食す。
σ(^^)以外は下山して行って、山頂を独り占め。
2024年09月23日 12:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 12:01
σ(^^)以外は下山して行って、山頂を独り占め。
周囲はガスっていても、高いところは青空が覗いているんだけど。
2024年09月23日 12:02撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 12:02
周囲はガスっていても、高いところは青空が覗いているんだけど。
奥白根方面だけど、これじゃ〜如何しようもないでしょう。
ということで、雨がチラついて来たのと、後続の2組が登ってきたところで、入れ違いに下山を開始する。
2024年09月23日 12:02撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 12:02
奥白根方面だけど、これじゃ〜如何しようもないでしょう。
ということで、雨がチラついて来たのと、後続の2組が登ってきたところで、入れ違いに下山を開始する。
剣ヶ峰の手前まで戻って来ると、次第に雨粒が大きくなって。。。
2024年09月23日 12:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 12:29
剣ヶ峰の手前まで戻って来ると、次第に雨粒が大きくなって。。。
小太郎山山頂では、やや本降りになって来たので、写真はこれだけにして、少し先で傘を開く。
ただ、降っていたのは僅かな時間で、すぐに雨は上がった。
2024年09月23日 12:36撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 12:36
小太郎山山頂では、やや本降りになって来たので、写真はこれだけにして、少し先で傘を開く。
ただ、降っていたのは僅かな時間で、すぐに雨は上がった。
再びハガタテノコルまで戻って来て、此処で一休み。エネルギーを補給して、最後の登りに備える。
2024年09月23日 13:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 13:22
再びハガタテノコルまで戻って来て、此処で一休み。エネルギーを補給して、最後の登りに備える。
振り向くと小太郎山が大分見え始めて、またもやかと思う。(実際この後、回復に向かう。)
2024年09月23日 13:34撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 13:34
振り向くと小太郎山が大分見え始めて、またもやかと思う。(実際この後、回復に向かう。)
ただ西側はまだダメで、山王帽子山もガスっていた。
2024年09月23日 14:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 14:00
ただ西側はまだダメで、山王帽子山もガスっていた。
此方も真っ白けで、何が何やら。
2024年09月23日 14:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 14:03
此方も真っ白けで、何が何やら。
とはいえ、下るほどに回復してきて、最後は三ッ岳も顔を覗かせ始めた。
2024年09月23日 14:31撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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9/23 14:31
とはいえ、下るほどに回復してきて、最後は三ッ岳も顔を覗かせ始めた。
撮影機器:

感想

太郎山に登るのは、昨年7月以来で今回で5度目。
天気予報が一日中☀マークだった事から、今度こそはと行ってみたが、如何にも相性が悪い山で、朝のうちは予報通り快晴の青空だったのに、登るほどに雲が増えて、結局、山頂では展望なし。
相性の悪いと思っていた男体山でも、5度目には晴れたのに、一体、あと何回登ればスッキリした展望が得られるのやら。
今回も降りると晴れるの法則は健在で、戦場ヶ原に降りる頃には太郎山の雲が取れ始めていたが、それでも山頂は雲を被っていたのが、唯一の救いだった。

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