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Yamareco

記録ID: 732666
全員に公開
ハイキング
奥秩父

多摩川源流 笠取山

2015年09月27日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
chisaburo その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:47
距離
10.0km
登り
814m
下り
805m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
1:33
合計
5:35
距離 10.0km 登り 814m 下り 807m
10:12
26
10:38
10:39
41
11:20
11:21
18
11:39
11:55
13
12:08
12:09
6
12:15
12:17
22
12:39
12:45
8
12:53
12:54
13
13:07
13:09
12
13:21
14:22
7
14:29
4
14:33
2
14:35
10
14:45
14:47
34
15:21
26
15:47
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道勝沼ICで降り、国道411号経由で作場平登山口
コース状況/
危険箇所等
良好
その他周辺情報 国道411号を15km程東に進んだ先にある丹波山温泉のめこい湯に入浴
作場平橋と駐車場。駐車場は結構広く、10時頃に到着したが既に10台くらい止まっていた。雨は降っていないものの、分厚い高層雲に覆われているのが残念
2015年09月27日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 10:11
作場平橋と駐車場。駐車場は結構広く、10時頃に到着したが既に10台くらい止まっていた。雨は降っていないものの、分厚い高層雲に覆われているのが残念
登山口を入ると気持ちの良い林が出迎えてくれる。土地は山梨県だが多摩川源流の道は東京都の水道局が管理しているようで、この先看板にはほとんど東京都の文字が書かれている
2015年09月27日 10:14撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 10:14
登山口を入ると気持ちの良い林が出迎えてくれる。土地は山梨県だが多摩川源流の道は東京都の水道局が管理しているようで、この先看板にはほとんど東京都の文字が書かれている
しばらくは一之瀬川と平行したなだらかな道が続く
2015年09月27日 10:16撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 10:16
しばらくは一之瀬川と平行したなだらかな道が続く
所々に木製の橋がかかっている。雨上がりでとても滑りやすかった
2015年09月27日 10:20撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 10:20
所々に木製の橋がかかっている。雨上がりでとても滑りやすかった
この辺りなら川の水をすくえる
2015年09月27日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 10:29
この辺りなら川の水をすくえる
所々に鳥の巣が設置されていたが、鳴き声はどこからか聞こえても鳥を見ることはなかった
2015年09月27日 10:41撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 10:41
所々に鳥の巣が設置されていたが、鳴き声はどこからか聞こえても鳥を見ることはなかった
水底がねずみ色なのは砂が多いため?
2015年09月27日 10:45撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 10:45
水底がねずみ色なのは砂が多いため?
ヤブ沢の分岐。少し休憩し、北西方面のヤブ沢峠へ向かう
2015年09月27日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 10:50
ヤブ沢の分岐。少し休憩し、北西方面のヤブ沢峠へ向かう
並走する川は途中から一之瀬川の本流ではなくなるようだ
2015年09月27日 10:55撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 10:55
並走する川は途中から一之瀬川の本流ではなくなるようだ
ちょっと角度がついた(それでも十分歩きやすい)坂道を経てからヤブ沢峠の分岐に到着
2015年09月27日 11:20撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 11:20
ちょっと角度がついた(それでも十分歩きやすい)坂道を経てからヤブ沢峠の分岐に到着
少し進むと軽トラが走れるような道に出る
2015年09月27日 11:31撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 11:31
少し進むと軽トラが走れるような道に出る
山小屋が見えてきた。ここまですれ違った人は2人、追い抜いていった人は1人だった
2015年09月27日 11:34撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 11:34
山小屋が見えてきた。ここまですれ違った人は2人、追い抜いていった人は1人だった
前日雨がふらなければ利用する予定だった笠取小屋のキャンプ場。よく整備されていて使いやすそうだ
2015年09月27日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 11:35
前日雨がふらなければ利用する予定だった笠取小屋のキャンプ場。よく整備されていて使いやすそうだ
立派なバイオトイレ。私達が着くと同時に先に休憩中だったグループが出発していき、入れ替わりで単独行の方が来て小屋の方と談笑していた
2015年09月27日 11:35撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 11:35
立派なバイオトイレ。私達が着くと同時に先に休憩中だったグループが出発していき、入れ替わりで単独行の方が来て小屋の方と談笑していた
小屋の前のベンチは管理人の方に断ってから使うようにとの看板が奥のほうにあった。挨拶すると、場所によっては使用料取る管理人もいると言っていた
2015年09月27日 11:37撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 11:37
小屋の前のベンチは管理人の方に断ってから使うようにとの看板が奥のほうにあった。挨拶すると、場所によっては使用料取る管理人もいると言っていた
小屋から山頂への道はしばらく整備された道路が続く。途中、作業中のため迂回させられたが、こちらの迂回路のほうが自然のままで歩くには良いと思う
2015年09月27日 12:01撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:01
小屋から山頂への道はしばらく整備された道路が続く。途中、作業中のため迂回させられたが、こちらの迂回路のほうが自然のままで歩くには良いと思う
一足先に紅葉を迎えている木
2015年09月27日 12:02撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:02
一足先に紅葉を迎えている木
この辺りでは木が伐採されていて視界が開ける
2015年09月27日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:05
この辺りでは木が伐採されていて視界が開ける
頂上手前に分水界となる小高い丘「小さな分水嶺」がある
2015年09月27日 12:08撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:08
頂上手前に分水界となる小高い丘「小さな分水嶺」がある
小さな分水嶺。この三角形の右手前は降った雨が多摩川となる甲州市、左手前は富士川水系の山梨市、奥は荒川水系の秩父市だ。感慨深い
2015年09月27日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
9/27 12:10
小さな分水嶺。この三角形の右手前は降った雨が多摩川となる甲州市、左手前は富士川水系の山梨市、奥は荒川水系の秩父市だ。感慨深い
分水嶺を過ぎると頂上を目前にして急登が現れる。今までが緩やかだった分、この斜面のインパクトは大きい
2015年09月27日 12:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/27 12:17
分水嶺を過ぎると頂上を目前にして急登が現れる。今までが緩やかだった分、この斜面のインパクトは大きい
哀愁ただよう朽ちた機械
2015年09月27日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:18
哀愁ただよう朽ちた機械
山頂までの道は木が切られシカよけの柵もはられてよく整備されている印象
2015年09月27日 12:21撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:21
山頂までの道は木が切られシカよけの柵もはられてよく整備されている印象
標高差120mを水平距離250m程度で一気に登る
2015年09月27日 12:31撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:31
標高差120mを水平距離250m程度で一気に登る
ゴール付近は特に急で、真横を見るとこんな感じだった
2015年09月27日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:32
ゴール付近は特に急で、真横を見るとこんな感じだった
登り切って振り返る。何も見えない
2015年09月27日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:35
登り切って振り返る。何も見えない
笠取山の碑が立っていたので記念撮影し軽く休憩。ちょっとした広場になっており別の4名のグループも休憩をしていた。反対側からきた単独の方もここで休憩
2015年09月27日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:35
笠取山の碑が立っていたので記念撮影し軽く休憩。ちょっとした広場になっており別の4名のグループも休憩をしていた。反対側からきた単独の方もここで休憩
しかし地図を見るとピークはここではなかった。碑の奥(東側)に続いている尾根道を進む
2015年09月27日 12:48撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:48
しかし地図を見るとピークはここではなかった。碑の奥(東側)に続いている尾根道を進む
尾根は岩と木の根っこでできたアスレチックで、横を見ると断崖絶壁のところもあった
2015年09月27日 12:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:50
尾根は岩と木の根っこでできたアスレチックで、横を見ると断崖絶壁のところもあった
岩に手をかけ登って進む。個人的には大好きなパターンだ
2015年09月27日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:53
岩に手をかけ登って進む。個人的には大好きなパターンだ
本当の笠取山山頂に到着。周囲は木に覆われており展望はあまりなく、ちょっと写真を撮っただけで素通りした
2015年09月27日 12:54撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 12:54
本当の笠取山山頂に到着。周囲は木に覆われており展望はあまりなく、ちょっと写真を撮っただけで素通りした
しばらく進んだところで右手への分岐がある。ここを降りて行くと多摩川の源流である「水干(みずひ)」へと
2015年09月27日 13:02撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 13:02
しばらく進んだところで右手への分岐がある。ここを降りて行くと多摩川の源流である「水干(みずひ)」へと
滑りそうになるのをなんとか踏ん張って耐えながら降りる
2015年09月27日 13:04撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 13:04
滑りそうになるのをなんとか踏ん張って耐えながら降りる
尾根の南側の道に到着。ここを山頂直下辺りまで西に戻る
2015年09月27日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 13:06
尾根の南側の道に到着。ここを山頂直下辺りまで西に戻る
看板が見える。ここが水干のようだが・・・
2015年09月27日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 13:11
看板が見える。ここが水干のようだが・・・
南側を見ると水のない沢のような地形が下まで続いている
2015年09月27日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 13:11
南側を見ると水のない沢のような地形が下まで続いている
源流探しに夢中になりがちだが足元は結構狭いので要注意
2015年09月27日 13:12撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 13:12
源流探しに夢中になりがちだが足元は結構狭いので要注意
水干。東京湾まで138km。上の岩には水神社と書かれた石碑が見える
2015年09月27日 13:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/27 13:14
水干。東京湾まで138km。上の岩には水神社と書かれた石碑が見える
ちょっと奥を覗いてみると石の器があり、草木から水が滴っていた。お賽銭を置いて手を合わせ、干ばつと水害のないことを祈る
2015年09月27日 13:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
9/27 13:14
ちょっと奥を覗いてみると石の器があり、草木から水が滴っていた。お賽銭を置いて手を合わせ、干ばつと水害のないことを祈る
水干から60mほど下ったところに沢ができているらしいので、傍にあったベンチに荷物だけ置いて行ってみる
2015年09月27日 13:18撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 13:18
水干から60mほど下ったところに沢ができているらしいので、傍にあったベンチに荷物だけ置いて行ってみる
下っている途中で水の音が聞こえてきて、5分ほど下ると水の流れがあった。か細い一之瀬川だ。ここで水を汲む
2015年09月27日 13:24撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 13:24
下っている途中で水の音が聞こえてきて、5分ほど下ると水の流れがあった。か細い一之瀬川だ。ここで水を汲む
下流側。ここの水は何日かけて138kmの旅をするのだろう
2015年09月27日 13:26撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 13:26
下流側。ここの水は何日かけて138kmの旅をするのだろう
汲んだ水を沸かしてラーメンとコーヒーを作り昼食をとっていると、一瞬だけ雲が途切れ青空が見えた
2015年09月27日 14:22撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 14:22
汲んだ水を沸かしてラーメンとコーヒーを作り昼食をとっていると、一瞬だけ雲が途切れ青空が見えた
下り開始。林業の現場のような道を西へ進む
2015年09月27日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 14:26
下り開始。林業の現場のような道を西へ進む
たまに真っ赤に染まった落ち葉に目を引かれる
2015年09月27日 14:29撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 14:29
たまに真っ赤に染まった落ち葉に目を引かれる
列島を覆っていた雲が東へだんだん流れていく。下山後の温泉あがりにはすっかり晴れていた。この日は中秋の名月、綺麗な月を眺めながらの帰り道となった
2015年09月27日 14:36撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 14:36
列島を覆っていた雲が東へだんだん流れていく。下山後の温泉あがりにはすっかり晴れていた。この日は中秋の名月、綺麗な月を眺めながらの帰り道となった
笠取小屋着。管理人の方は居なくなっていた。下りは小屋から南東方面の一休坂へ向かうことに。眼下には面白そうなジグザグのコースが見える
2015年09月27日 14:46撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 14:46
笠取小屋着。管理人の方は居なくなっていた。下りは小屋から南東方面の一休坂へ向かうことに。眼下には面白そうなジグザグのコースが見える
こちらのルートも小さな沢と並走しながら下っていく
2015年09月27日 14:53撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 14:53
こちらのルートも小さな沢と並走しながら下っていく
水の流れに挟まれた陸地。なかなか楽しい
2015年09月27日 14:56撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 14:56
水の流れに挟まれた陸地。なかなか楽しい
交差点。だいぶ歩いてきたなあ
2015年09月27日 15:14撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 15:14
交差点。だいぶ歩いてきたなあ
ところどころ地面がぬかるんでいる。気をつけなければと思った矢先に滑って尻餅をついてしまった
2015年09月27日 15:17撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 15:17
ところどころ地面がぬかるんでいる。気をつけなければと思った矢先に滑って尻餅をついてしまった
行きと同じ道に戻ってきた。いま来た道は急登と書いてある。確かに地図では等高線が混み合って急だろうと思っていたが下りはそれほどでもなかった
2015年09月27日 15:21撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 15:21
行きと同じ道に戻ってきた。いま来た道は急登と書いてある。確かに地図では等高線が混み合って急だろうと思っていたが下りはそれほどでもなかった
橋の上から見る川の流れ
2015年09月27日 15:29撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 15:29
橋の上から見る川の流れ
だいぶ下まで降りてきた。あれだけ小さな流れだった一之瀬川もなかなかの流れになっている
2015年09月27日 15:31撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 15:31
だいぶ下まで降りてきた。あれだけ小さな流れだった一之瀬川もなかなかの流れになっている
登山口を出て振り返り撮影。お疲れ様でした
2015年09月27日 15:40撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
9/27 15:40
登山口を出て振り返り撮影。お疲れ様でした

装備

備考 源流を沸かして調理するための道具一式・食材(今回はリーダーのものをお借りしました)

感想

久しぶりの山行となって体力的な不安もありましたが、登山道はよく整備されており、傾斜も緩やかで救われました。山頂前の急登にはやられましたが・・・
また、いままでなんとなくでしか認識していなかった分水界についても心惹かれるようになり、山の楽しみがまた一つ増えました。
頑張って登った後に源流の水を汲んで作ったラーメンやコーヒーは格別で、思い出に残る登山になりました。
次は天気が良い時に来てみたいですね。

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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