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Yamareco

記録ID: 7333938
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳(念願の山の見頃の紅葉と温泉を堪能しました・・)

2024年10月11日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
9.3km
登り
514m
下り
511m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
1:39
合計
6:12
距離 9.3km 登り 514m 下り 511m
6:53
5
スタート地点
6:58
7:04
49
7:53
7:54
1
7:55
7:59
16
8:15
8:27
4
8:31
8:40
34
9:14
9:16
19
9:35
10:10
15
10:25
3
10:28
6
10:34
10:35
18
10:53
11:18
9
11:34
42
12:16
12:17
35
13:00
13:03
2
13:05
ゴール地点
天候 久々の快晴・・一時ガス!
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八合目駐車場利用
【10月11日 田沢湖の朝】
昨晩は道の駅阿仁で車中泊し、未明から車を走らせ到着しました。道中のコンビニは24時間営業ではないので買い物にちょっと苦労し時間ロスしました。
2024年10月11日 05:41撮影
3
10/11 5:41
【10月11日 田沢湖の朝】
昨晩は道の駅阿仁で車中泊し、未明から車を走らせ到着しました。道中のコンビニは24時間営業ではないので買い物にちょっと苦労し時間ロスしました。
秋田駒ヶ岳のシルエットを見ても快晴です!
秋田駒は東北遠征のたびに登りたいと思いながらもパスが続いていて今回念願が叶いやっと登れます!
2024年10月11日 05:48撮影
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10/11 5:48
秋田駒ヶ岳のシルエットを見ても快晴です!
秋田駒は東北遠征のたびに登りたいと思いながらもパスが続いていて今回念願が叶いやっと登れます!
八合目へ向け、紅葉の林道を登って行きます
2024年10月11日 06:21撮影
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10/11 6:21
八合目へ向け、紅葉の林道を登って行きます
八合目駐車場に到着しました!
この時点でバス枠を除くと9割の駐車状況!
続々と車が到着し瞬く間にスペースが埋まって行きます。
2024年10月11日 06:26撮影
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10/11 6:26
八合目駐車場に到着しました!
この時点でバス枠を除くと9割の駐車状況!
続々と車が到着し瞬く間にスペースが埋まって行きます。
もう全山紅葉で圧巻です。
2024年10月11日 06:32撮影
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10/11 6:32
もう全山紅葉で圧巻です。
今日のコースは焼森から登って周回していきます
2024年10月11日 07:01撮影
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10/11 7:01
今日のコースは焼森から登って周回していきます
ほぼ全員が定番の新道コースへ向かわれますが、私だけ左の焼森へのシャクナゲコースへ進みます。これは・・大関 異端児ですね〜!
2024年10月11日 07:03撮影
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10/11 7:03
ほぼ全員が定番の新道コースへ向かわれますが、私だけ左の焼森へのシャクナゲコースへ進みます。これは・・大関 異端児ですね〜!
最高峰の男女岳の頭だけ見えて来ました
2024年10月11日 07:04撮影
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10/11 7:04
最高峰の男女岳の頭だけ見えて来ました
高度を上げていくと乳頭山とそこに繋がる素敵なトレールが見えます
2024年10月11日 07:21撮影
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10/11 7:21
高度を上げていくと乳頭山とそこに繋がる素敵なトレールが見えます
乳頭山アップ!
スッキリ、クッキリ見えています
2024年10月11日 07:22撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 7:22
乳頭山アップ!
スッキリ、クッキリ見えています
おぉ〜〜今気づきましたが・・これは岩手山!
こちらもスッキリ、クッキリ見えててテンション爆上がり!
2024年10月11日 07:22撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 7:22
おぉ〜〜今気づきましたが・・これは岩手山!
こちらもスッキリ、クッキリ見えててテンション爆上がり!
乳頭山や湯森山や笊森山などが更に一望!
2024年10月11日 07:27撮影
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10/11 7:27
乳頭山や湯森山や笊森山などが更に一望!
黄葉は見頃
2024年10月11日 07:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 7:31
黄葉は見頃
あらっ岩手山には怪しい雲が忍び寄ってますねぇ・・
2024年10月11日 07:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 7:33
あらっ岩手山には怪しい雲が忍び寄ってますねぇ・・
視界が開けて男女岳と・・
2024年10月11日 07:40撮影
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10/11 7:40
視界が開けて男女岳と・・
阿弥陀池の避難小屋とトイレが見えて来ました
2024年10月11日 07:41撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 7:41
阿弥陀池の避難小屋とトイレが見えて来ました
振り返ると・・
2024年10月11日 07:43撮影
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10/11 7:43
振り返ると・・
八合目駐車場・・バスゾーンにも停まり始めてますね!
2024年10月11日 07:44撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 7:44
八合目駐車場・・バスゾーンにも停まり始めてますね!
そして乳頭山方面!
2024年10月11日 07:44撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 7:44
そして乳頭山方面!
乳頭山の後ろにも雲が迫り始めてますね〜!
う〜〜ん・・こっちに来んといてや〜〜!
2024年10月11日 07:44撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 7:44
乳頭山の後ろにも雲が迫り始めてますね〜!
う〜〜ん・・こっちに来んといてや〜〜!
あら〜岩手山はもう雲に飲み込まれ始めてますねぇ〜〜
2024年10月11日 07:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 7:45
あら〜岩手山はもう雲に飲み込まれ始めてますねぇ〜〜
でも・・まだまだ大展望は維持しています
2024年10月11日 07:47撮影
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10/11 7:47
でも・・まだまだ大展望は維持しています
乳頭山や間にある湯森山や笊森山柔らかな稜線
2024年10月11日 07:49撮影
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10/11 7:49
乳頭山や間にある湯森山や笊森山柔らかな稜線
おぉ〜〜左奥には昨日登った森吉山が見えて嬉しいですね〜!
2024年10月11日 07:49撮影
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10/11 7:49
おぉ〜〜左奥には昨日登った森吉山が見えて嬉しいですね〜!
今日は朝からしっかり太陽が出てルンルン登山です!!
2024年10月11日 07:51撮影
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10/11 7:51
今日は朝からしっかり太陽が出てルンルン登山です!!
そして・・こののっぺりした・・ところが・・
2024年10月11日 07:54撮影
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10/11 7:54
そして・・こののっぺりした・・ところが・・
焼森山頂〜!
2024年10月11日 07:55撮影
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10/11 7:55
焼森山頂〜!
男女岳(右)、その左が男岳
真ん中の平らな所が阿弥陀池と避難小屋
2024年10月11日 07:58撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 7:58
男女岳(右)、その左が男岳
真ん中の平らな所が阿弥陀池と避難小屋
阿弥陀池と避難小屋と同じ高度に登ってきました
2024年10月11日 07:58撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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阿弥陀池と避難小屋と同じ高度に登ってきました
さあ左の横岳を目指して登りますよ〜〜!
2024年10月11日 07:59撮影
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10/11 7:59
さあ左の横岳を目指して登りますよ〜〜!
こちらは盛岡方面
奥に見えているのは早池峰山のある北上高地の峰々ででしょう!
2024年10月11日 08:03撮影
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10/11 8:03
こちらは盛岡方面
奥に見えているのは早池峰山のある北上高地の峰々ででしょう!
男女岳には登山者がチラホラ・・
2024年10月11日 08:05撮影
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10/11 8:05
男女岳には登山者がチラホラ・・
ズームアップ!
男女岳に登る登山者が見えます
2024年10月11日 08:06撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 8:06
ズームアップ!
男女岳に登る登山者が見えます
横岳は紅葉真っ盛り!
紅葉の斜面の中を登っているようです
2024年10月11日 08:08撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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横岳は紅葉真っ盛り!
紅葉の斜面の中を登っているようです
そして・・ここが・・
2024年10月11日 08:14撮影
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10/11 8:14
そして・・ここが・・
横岳山頂〜!
さあ、ここから先が重要な思案ポイントです!
2024年10月11日 08:15撮影
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10/11 8:15
横岳山頂〜!
さあ、ここから先が重要な思案ポイントです!
あの女岳に行くのに・・
2024年10月11日 08:16撮影
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10/11 8:16
あの女岳に行くのに・・
この大きな火口跡の底まで下ってグルっと回り込んでから女岳に登り返すハードな案でしたが・・現地を見て登り返しの大きさを知って心砕ける・・
男岳から女岳にピストンする案もあり、ちょうど反対側から来られたご夫婦に聞いたら男岳から女岳へのピストンは激急で登り返しがきつそうなので止めたそうです。
う〜ん取りあえず男岳まで行ってから考えましょうかね・・
2024年10月11日 08:16撮影
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10/11 8:16
この大きな火口跡の底まで下ってグルっと回り込んでから女岳に登り返すハードな案でしたが・・現地を見て登り返しの大きさを知って心砕ける・・
男岳から女岳にピストンする案もあり、ちょうど反対側から来られたご夫婦に聞いたら男岳から女岳へのピストンは激急で登り返しがきつそうなので止めたそうです。
う〜ん取りあえず男岳まで行ってから考えましょうかね・・
これから進む横岳から男岳への馬の背もパノラマ痩せ尾根コース面白いらしいので楽しみです。
2024年10月11日 08:27撮影
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10/11 8:27
これから進む横岳から男岳への馬の背もパノラマ痩せ尾根コース面白いらしいので楽しみです。
足元の笹も低く展望も高度感も開放感も抜群のトレールです。
2024年10月11日 08:27撮影
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足元の笹も低く展望も高度感も開放感も抜群のトレールです。
正面に男岳、左に女岳です。
2024年10月11日 08:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 8:29
正面に男岳、左に女岳です。
間に田沢湖!
2024年10月11日 08:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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間に田沢湖!
男女岳と阿弥陀池もすぐ近くに!
2024年10月11日 08:29撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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男女岳と阿弥陀池もすぐ近くに!
女岳はやっぱり気になりますね〜!
2024年10月11日 08:30撮影
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女岳はやっぱり気になりますね〜!
一際赤い・・
2024年10月11日 08:31撮影
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一際赤い・・
気程ボツ決定にした馬場の小路コースが真下に・・登山者も見えますねぇ〜!
2024年10月11日 08:34撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 8:34
気程ボツ決定にした馬場の小路コースが真下に・・登山者も見えますねぇ〜!
男岳と女岳も近づいてきました
2024年10月11日 08:37撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 8:37
男岳と女岳も近づいてきました
アップすると男岳の尾根もメチャ険しい・・
あの角度を下って登るのはシンドそう・・
2024年10月11日 08:37撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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アップすると男岳の尾根もメチャ険しい・・
あの角度を下って登るのはシンドそう・・
振り返って・・歩いて来た横岳と焼森の稜線!
2024年10月11日 08:38撮影
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10/11 8:38
振り返って・・歩いて来た横岳と焼森の稜線!
山腹に張り付く紅葉も赤い・・
2024年10月11日 08:38撮影
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山腹に張り付く紅葉も赤い・・
乳頭山方面
雲の勢いが心配でしたが・・
2024年10月11日 08:39撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 8:39
乳頭山方面
雲の勢いが心配でしたが・・
乳頭山までは雲は来ておらずホッと・・
2024年10月11日 08:39撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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乳頭山までは雲は来ておらずホッと・・
馬ノ背の紅葉もスゴイ!
2024年10月11日 08:39撮影
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馬ノ背の紅葉もスゴイ!
馬ノ背は険しいアップダウンが続くので男岳は見えたり、見えなかったりします
2024年10月11日 08:41撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 8:41
馬ノ背は険しいアップダウンが続くので男岳は見えたり、見えなかったりします
やっぱりこの景観はスゴイ・・!
ちなみに奥に見える山塊は二百名山の和賀岳のある真昼山地のようです。いづれアタックしたいですね〜!
2024年10月11日 08:41撮影
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やっぱりこの景観はスゴイ・・!
ちなみに奥に見える山塊は二百名山の和賀岳のある真昼山地のようです。いづれアタックしたいですね〜!
馬ノ背は思っていた以上に距離が短いのにヤセ尾根の険しいアップダウンが続き、男岳が中々近づきません・・でも女岳も見下ろすところまで来て元気ハツラツ!
2024年10月11日 08:42撮影
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10/11 8:42
馬ノ背は思っていた以上に距離が短いのにヤセ尾根の険しいアップダウンが続き、男岳が中々近づきません・・でも女岳も見下ろすところまで来て元気ハツラツ!
ホンマに噴火口そのものですね!
2024年10月11日 08:43撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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ホンマに噴火口そのものですね!
最高峰の男女岳
2024年10月11日 08:43撮影
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10/11 8:43
最高峰の男女岳
馬ノ背のナイフリッジ・・左は崖なので慎重に通過!
2024年10月11日 08:44撮影
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10/11 8:44
馬ノ背のナイフリッジ・・左は崖なので慎重に通過!
女岳にアタックしている人が時々見えます。
私も行きたいとも思うし・・止めといた方がエエとも思う・・
2024年10月11日 08:44撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 8:44
女岳にアタックしている人が時々見えます。
私も行きたいとも思うし・・止めといた方がエエとも思う・・
あの緑はなんやろう・・?
抹茶ポンデリングみたい・・
2024年10月11日 08:45撮影
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10/11 8:45
あの緑はなんやろう・・?
抹茶ポンデリングみたい・・
だんだん険しいヤセ尾根越えになってきました・・
2024年10月11日 08:46撮影
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10/11 8:46
だんだん険しいヤセ尾根越えになってきました・・
右側は男女岳と阿弥陀池の穏やかな景色ですが・・
2024年10月11日 08:46撮影
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右側は男女岳と阿弥陀池の穏やかな景色ですが・・
左の女岳側は断崖の険しい崖です
2024年10月11日 08:47撮影
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10/11 8:47
左の女岳側は断崖の険しい崖です
このピークは男岳ではありません
2024年10月11日 08:47撮影
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このピークは男岳ではありません
一際赤い紅葉と男女岳
2024年10月11日 08:47撮影
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10/11 8:47
一際赤い紅葉と男女岳
横岳でお会いしたご夫婦が言っていたように確かに・・男岳から女岳のあの急角度の高低差をピストンする気にはなりませんねぇ〜〜
2024年10月11日 08:49撮影
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横岳でお会いしたご夫婦が言っていたように確かに・・男岳から女岳のあの急角度の高低差をピストンする気にはなりませんねぇ〜〜
秘境の女岳のお姿はアチコチからたっぷり眺めさせていただきましたのでパスとししましょう!
2024年10月11日 08:50撮影
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10/11 8:50
秘境の女岳のお姿はアチコチからたっぷり眺めさせていただきましたのでパスとししましょう!
雲が近くで湧いてきました・・ちょっと嫌な予感・・
2024年10月11日 08:50撮影
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雲が近くで湧いてきました・・ちょっと嫌な予感・・
ヤセ尾根はまだまだ続きます・・
2024年10月11日 08:53撮影
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ヤセ尾根はまだまだ続きます・・
馬ノ背を振り返り・・険しいヤセ岩尾根をどんどん高度を下げて阿弥陀池はホンマに近くになりました。
2024年10月11日 09:02撮影
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馬ノ背を振り返り・・険しいヤセ岩尾根をどんどん高度を下げて阿弥陀池はホンマに近くになりました。
男女岳の真横まで来ました。
2024年10月11日 09:06撮影
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男女岳の真横まで来ました。
やっと男岳コースの合流点が見えました。
2024年10月11日 09:11撮影
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やっと男岳コースの合流点が見えました。
馬ノ背を振り返り・・なかなか歩きごたえがある馬ノ背でした。
2024年10月11日 09:13撮影
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馬ノ背を振り返り・・なかなか歩きごたえがある馬ノ背でした。
やっと男岳ルートに合流し・・ここから男岳へピストンします!
2024年10月11日 09:14撮影
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やっと男岳ルートに合流し・・ここから男岳へピストンします!
ここからは女岳も上から覗けます!
隣の小岳もユニークな存在ですね!
2024年10月11日 09:17撮影
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ここからは女岳も上から覗けます!
隣の小岳もユニークな存在ですね!
男女岳を囲む木道は新道で私も下山で歩きます
2024年10月11日 09:20撮影
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男女岳を囲む木道は新道で私も下山で歩きます
田沢湖も初めて全部見えます
2024年10月11日 09:27撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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田沢湖も初めて全部見えます
男岳の北斜面は紅葉が見頃ですが・・
2024年10月11日 09:27撮影
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男岳の北斜面は紅葉が見頃ですが・・
ちょっと・・曇って来て・・
2024年10月11日 09:28撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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ちょっと・・曇って来て・・
残念・・
2024年10月11日 09:28撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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残念・・
田沢湖アップ!
2024年10月11日 09:28撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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田沢湖アップ!
男岳山頂手前の展望!
2024年10月11日 09:29撮影
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男岳山頂手前の展望!
紅葉と田沢湖の眺望が素晴らしい!
2024年10月11日 09:29撮影
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10/11 9:29
紅葉と田沢湖の眺望が素晴らしい!
陽が差すと紅葉の斜面は錦繍に・・
2024年10月11日 09:32撮影
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10/11 9:32
陽が差すと紅葉の斜面は錦繍に・・
反対側は阿弥陀池と馬ノ背と小岳
こちら側は荒々しい景観・・足元は崖なので要注意!
2024年10月11日 09:33撮影
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反対側は阿弥陀池と馬ノ背と小岳
こちら側は荒々しい景観・・足元は崖なので要注意!
そして・・ここが・・
2024年10月11日 09:35撮影
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そして・・ここが・・
男岳山頂〜!
2024年10月11日 09:36撮影
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男岳山頂〜!
早速・・女岳のルートを覗き込み・・
ちょうど登って来られた女性にコース状況を確認したら・・キツそうなので・・
やっぱり止めときましょう・・!
2024年10月11日 09:37撮影
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早速・・女岳のルートを覗き込み・・
ちょうど登って来られた女性にコース状況を確認したら・・キツそうなので・・
やっぱり止めときましょう・・!
女岳の周辺は興味深いロケーションが広がり、素敵なトレイルも続くので・・また来る機会があれば是非とも歩いてみたいですね・・
2024年10月11日 09:40撮影
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10/11 9:40
女岳の周辺は興味深いロケーションが広がり、素敵なトレイルも続くので・・また来る機会があれば是非とも歩いてみたいですね・・
紅葉も綺麗・・
2024年10月11日 09:42撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 9:42
紅葉も綺麗・・
女岳も諦めたので・・ここでゆっくり昼食にしましたが・・
2024年10月11日 09:47撮影
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10/11 9:47
女岳も諦めたので・・ここでゆっくり昼食にしましたが・・
あら〜男女岳も雲が襲い掛かってます!
のんびりしてたらアカンですね!
急いであちらに向かいます
2024年10月11日 10:11撮影
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10/11 10:11
あら〜男女岳も雲が襲い掛かってます!
のんびりしてたらアカンですね!
急いであちらに向かいます
周りはまだ青空なのに・・意地悪な雲はこの秋田駒を狙ってきているようです。
2024年10月11日 10:12撮影
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10/11 10:12
周りはまだ青空なのに・・意地悪な雲はこの秋田駒を狙ってきているようです。
男女岳に行くには・・まずは阿弥陀池まで下ります
2024年10月11日 10:12撮影
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男女岳に行くには・・まずは阿弥陀池まで下ります
雲の攻撃と競争です!
2024年10月11日 10:17撮影
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10/11 10:17
雲の攻撃と競争です!
瞬間・・青空になるんですが・・のんびり阿弥陀池観光は出来ません
2024年10月11日 10:33撮影
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瞬間・・青空になるんですが・・のんびり阿弥陀池観光は出来ません
トイレを済ませて・・
2024年10月11日 10:34撮影
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トイレを済ませて・・
避難小屋をちょっと覗いて・・男女岳に急いで登ります
2024年10月11日 10:36撮影
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10/11 10:36
避難小屋をちょっと覗いて・・男女岳に急いで登ります
いざ・・最後に残した・・秋田駒最高峰へ!
2024年10月11日 10:37撮影
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10/11 10:37
いざ・・最後に残した・・秋田駒最高峰へ!
ここ・・歩きにくい・・
2024年10月11日 10:38撮影
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ここ・・歩きにくい・・
下に見えるのは旧道で現在は崩落して通行止めです
2024年10月11日 10:47撮影
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下に見えるのは旧道で現在は崩落して通行止めです
そして・・ここが・・
2024年10月11日 10:51撮影
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そして・・ここが・・
秋田駒ヶ岳山頂〜!
二百名山53座目〜〜!
2024年10月11日 10:52撮影
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秋田駒ヶ岳山頂〜!
二百名山53座目〜〜!
一等三角点〜〜!
2024年10月11日 10:52撮影
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一等三角点〜〜!
山頂からは男岳と女岳と田沢湖の大展望!
2024年10月11日 10:53撮影
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山頂からは男岳と女岳と田沢湖の大展望!
撮っていただきました!
2024年10月11日 11:02撮影
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撮っていただきました!
紅茶とパンで暫し休憩!
2024年10月11日 11:07撮影
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紅茶とパンで暫し休憩!
阿弥陀池に向かって下ります。
向こうの稜線は先ほど歩いた横岳から馬ノ背の稜線です。
ここから見たら険しそうには見えませんねぇ・・
2024年10月11日 11:15撮影
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阿弥陀池に向かって下ります。
向こうの稜線は先ほど歩いた横岳から馬ノ背の稜線です。
ここから見たら険しそうには見えませんねぇ・・
それでは阿弥陀池沿いを歩いて新道で下ります。
2024年10月11日 11:28撮影
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それでは阿弥陀池沿いを歩いて新道で下ります。
曇りなのに際立っている真っ赤な紅葉
2024年10月11日 11:42撮影
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曇りなのに際立っている真っ赤な紅葉
ガスが〜〜
晴れている時に歩きたかったなぁ〜〜
2024年10月11日 11:44撮影
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ガスが〜〜
晴れている時に歩きたかったなぁ〜〜
今から登って来る人も多いですね〜!
2024年10月11日 11:45撮影
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今から登って来る人も多いですね〜!
瞬間の陽射しを逃すまじ・・
2024年10月11日 11:49撮影
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瞬間の陽射しを逃すまじ・・
こっちは・・ちょっと晴れている
2024年10月11日 11:54撮影
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こっちは・・ちょっと晴れている
この辺りの紅葉が凄かった!
ホンマに薄日が出るだけで輝きます
2024年10月11日 12:01撮影
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10/11 12:01
この辺りの紅葉が凄かった!
ホンマに薄日が出るだけで輝きます
太陽頑張れ!
2024年10月11日 12:01撮影
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太陽頑張れ!
紅葉のトンネル
2024年10月11日 12:02撮影
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紅葉のトンネル
これで陽がさせば更に綺麗なのに・・
2024年10月11日 12:06撮影
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10/11 12:06
これで陽がさせば更に綺麗なのに・・
乳頭山もまた見えるようになりました
2024年10月11日 12:07撮影
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乳頭山もまた見えるようになりました
グッドトレイル!
2024年10月11日 12:11撮影
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グッドトレイル!
青空出たら・・
2024年10月11日 12:11撮影
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青空出たら・・
更にグッドトレイル!
2024年10月11日 12:11撮影
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更にグッドトレイル!
紅い・・
2024年10月11日 12:20撮影
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紅い・・
紅い・・
2024年10月11日 12:22撮影
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紅い・・
乳頭山アップ!
2024年10月11日 12:23撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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乳頭山アップ!
片倉岳山頂〜!
・・だそうです!
2024年10月11日 12:29撮影
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片倉岳山頂〜!
・・だそうです!
乳頭山方面が広がったら駐車場は近い・・
2024年10月11日 12:32撮影
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乳頭山方面が広がったら駐車場は近い・・
眼下に林道が見えました
2024年10月11日 12:34撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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眼下に林道が見えました
続々と車が下って行きます・・
2024年10月11日 12:37撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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続々と車が下って行きます・・
紅葉アップ!
2024年10月11日 12:37撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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紅葉アップ!
駐車場も見えて来ました。
路駐もありますが・・もう車も減っていますねね〜!
2024年10月11日 12:38撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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駐車場も見えて来ました。
路駐もありますが・・もう車も減っていますねね〜!
真っ赤!
2024年10月11日 12:40撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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真っ赤!
真っ赤!
曇り空が恨めしい・・
2024年10月11日 12:41撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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真っ赤!
曇り空が恨めしい・・
八合目駐車場と笹森山、湯森山、奥に笊森山の展望!
2024年10月11日 12:45撮影
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八合目駐車場と笹森山、湯森山、奥に笊森山の展望!
旧日窒硫黄鉱山跡が見えて来ました。
2024年10月11日 12:49撮影
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旧日窒硫黄鉱山跡が見えて来ました。
昔はここで硫黄を採掘してたんですね・・
2024年10月11日 12:53撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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昔はここで硫黄を採掘してたんですね・・
無事駐車場に戻りました
2024年10月11日 13:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 13:04
無事駐車場に戻りました
今回の遠征で是非とも来たかった・・乳頭温泉鶴の湯です!
40年前の家族旅行の時はここまで来たものの混浴なので入浴は却下され、その後登山遠征の時は締め切り時間を過ぎてて断念・・
今回は早めに下山したので大丈夫です!
2024年10月11日 14:04撮影
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10/11 14:04
今回の遠征で是非とも来たかった・・乳頭温泉鶴の湯です!
40年前の家族旅行の時はここまで来たものの混浴なので入浴は却下され、その後登山遠征の時は締め切り時間を過ぎてて断念・・
今回は早めに下山したので大丈夫です!
白湯と白濁の湯、小屋と露天(混浴)とアチコチ楽しみました。
簡素な超開放的な温泉です。
これは内湯の小屋で・・
2024年10月11日 14:07撮影
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10/11 14:07
白湯と白濁の湯、小屋と露天(混浴)とアチコチ楽しみました。
簡素な超開放的な温泉です。
これは内湯の小屋で・・
あの屋根の下に鶴の湯の名物露天があり、簡素な生垣だけの通路を女性が歩いていても、おっちゃんたちがタオルで息子だけを隠しただけで横を通りぬけてウロウロしてます。
非日常で楽しいですが、昔のストリーキング!今はセクハラギリギリかな・・
2024年10月11日 15:14撮影
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10/11 15:14
あの屋根の下に鶴の湯の名物露天があり、簡素な生垣だけの通路を女性が歩いていても、おっちゃんたちがタオルで息子だけを隠しただけで横を通りぬけてウロウロしてます。
非日常で楽しいですが、昔のストリーキング!今はセクハラギリギリかな・・
アルパこまくさの駐車場で田沢湖の向こうに沈む夕日を鑑賞!
2024年10月11日 16:58撮影
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10/11 16:58
アルパこまくさの駐車場で田沢湖の向こうに沈む夕日を鑑賞!
秋田駒ヶ岳も赤く染まり、紅秋田駒になってます
2024年10月11日 17:00撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 17:00
秋田駒ヶ岳も赤く染まり、紅秋田駒になってます
なかなか・・ええですね〜!
2024年10月11日 17:00撮影
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10/11 17:00
なかなか・・ええですね〜!
さらに紅秋田駒!
2024年10月11日 17:01撮影
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10/11 17:01
さらに紅秋田駒!
田沢湖も光ってます
2024年10月11日 17:01撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
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10/11 17:01
田沢湖も光ってます
だんだんと雲も焼けて来て・・暫しうっとり・・!
今日の車中泊はこのまま・・アルパこまくさの駐車場!
明日から3連休なので夕方からどんどん車中泊車が到着してました。
2024年10月11日 17:04撮影
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10/11 17:04
だんだんと雲も焼けて来て・・暫しうっとり・・!
今日の車中泊はこのまま・・アルパこまくさの駐車場!
明日から3連休なので夕方からどんどん車中泊車が到着してました。
撮影機器:

感想

舞台を東北に移してからの3日間は「朝から快晴〜!」と言うパターンに恵まれず、寝起きはいつもテンションがダダ下がりでした・・
今回、初めて寝起きから快晴となり、もうテンションは体から噴き出しそうなくらい上げ上げになりました。

3連休の前日でしたが紅葉見頃のため確実に駐車場確保するため未明に到着する予定が、車中泊地からの距離も思いのほか遠く、食料調達のコンビニも開いているところが無く開店待ちしたので到着が遅れました。
ちょっと焦りましたがなんとか正規の枠に駐車出来ました。

秋田駒ヶ岳はずっと前から登りたいと思う山だったので、男女岳、男岳、女岳をはじめ複数ピークがあることや、ガイドブックやネット情報で見所、注意点などを事前に調べて十分理解出来ているつもりでした。
しかし、いざ登ってみるとその秋田駒ヶ岳は小さな山域の中に複数のそれぞれ特徴あるピークや険しい稜線、優しい稜線、湿原、ザレザレ道などがてんこ盛りで飽きることなく、見頃の紅葉と相まってスタート直後から冒険心いっぱいのワクワク登山となりました。

今回、歩けなかったところも是非チャレンジしたいので機会があれば再訪問したいですね!

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訪問者数:99人

コメント

こんにちは よしまいさん!

大遠征第11弾東北編はやはり秋田駒ケ岳でしたか。森吉山とくれば秋田駒ケ岳ですよね。

私も四年前の10月に登りましたので懐かしく拝見させていただきました。
横岳から焼森、大焼砂と周ってカバはいないけど熊はいるというムーミン谷の木道を通って急登の男岳を登り返し最後は秋田駒ケ岳に登りましたね。

やはりこの時期の錦繍は見事ですね。よしまいさんも連日の紅葉🍁なのでかなり目が肥えてしまって素晴らしさのレベルがかなり上がってまずねぇ。

下山後の乳頭温泉も楽しみですよね。私は何という温泉か忘れましたが時間が早いこともあって白濁の温泉を独り占めで楽しんだ記憶があります。ホントにいいですよね♨️

あれ、これで遠征終わりじゃないんですね。紅葉前線とともに南下されるのでしょうか。
次は大平山、和賀岳、栗駒、泉ヶ岳あたりでしょうか。またレコ楽しみにしてますよ。

まさに飽きない秋の紅葉で高揚された下山後はストリーキング(←やはり古い😄)まがいでケアされた山行、大変お疲れ様でした!
2024/10/31 12:46
kojicoonさん こんにちは!

秋田駒も当たりましたね!
まあ・・この辺りはkojicoonさんのお得意エリアですかね・・

私も大焼砂からムーミン谷?の木道を通って女岳に行こうと計画してたんですが、想定以上に移動に時間が掛かったのとコンビニ開店待ちでスタートが遅れ、鶴の湯温泉の日帰り入浴締め切りもあり残念ながら諦めちゃいました。
秋田駒エリアは他にも素敵な所があるので機会があれば再訪したいですね〜!

嬉しくも今回の遠征では紅葉を有り難く拝めることが多かったので、だんだん要求レベルが高くなってるかもしれませんね〜!
やっぱり太陽の光をたっぷり受けた紅葉のイメージを求めてしまします。

関西では白濁系の温泉が殆ど無いので、白濁源泉の露天風呂には憧れてしまいますね〜!
今回は40年来の念願で鶴の湯に入れて良かったですが・・ただ「鄙びた温泉感」は無くなったのは残念でしたが・・

遠征はご指摘の通り・・「まだ?」続きます‥お楽しみに・・!
2024/10/31 18:13
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