記録ID: 7342216
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無雪期ピークハント／縦走
甲信越
巻機山(ヌクビ沢ー井戸尾根)
2024年10月12日(土) [日帰り]
新潟県
あさがお
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 09:30
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 1,392m
- 下り
- 1,395m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:24
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 9:26
距離 11.5km
登り 1,392m
下り 1,395m
5:15
6分
スタート地点
14:45
ゴール地点
| 天候 | 晴れ 雲多い |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
登りはヌクビ沢コース 上級者コースと書かれている。 沢登りの経験のない私にとっては、まさにアドベンチャールートだった。これまでの経験がさまざまに試されるような全く気を抜けないコース。面白くもあり、緊張もし、達成感も感じた。 ぬかるみや，岩ゴロゴロ、ザレザレ、渡渉、草付きの高巻き、心許ないロープ💦。水飛沫を浴びながら岩をよじ登ったり、鎖がところどころ設置された崖を這い上ったり、草付きの崖を決死の覚悟で這い上ったりだった。 経験を積んで，下調べをできるだけして足を踏み入れるルートと思われる。 山と高原地図の巻機山の地図では，ヌクビ沢出合から先は下山禁止と書かれている。ヌクビ沢出合の少し先に道標があり、「下山→」と巻道の方を示していた。不安を感じたらそこで下山するのがラストチャンスと思われる。 |
| その他周辺情報 | ○上田屋食堂で『山菜だらけ蕎麦』を食べて、登山口で車中泊しました。最高でした❣️ https://tabelog.com/niigata/A1504/A150402/15014758/ ○金城の里♨️ 入浴料450円なり リンスインシャンプー，ボディシャンプーあり。内湯のみ。熱すぎずぬる過ぎず、ゆっくり入れる湯船です(^^)。三連休初日で激混みでした。前回巻機山に登った時にも寄りましたが、その時は割と空いてました。 南魚沼市の可燃ごみ処理施設の付属施設だそうです。 ○道の駅南魚沼 モツ煮定食を食べました。美味しかったです。ご飯は量を聞いて盛ってくれました。魚沼産コシヒカリ最高でした♪ |
写真
出かける前の日に上田屋食堂に電話して営業しているか尋ねた。OKだった(^^)。前回食べずに後悔した「山菜だらけ蕎麦」
今回は，これも目的に。
聞きしに勝る山菜だらけきのこてんこ盛り(^^)人気になるはず❣️優しいお味でめちゃめちゃ美味しい😋✨🥰また食べたい！！
そして車中泊へ
3
出かける前の日に上田屋食堂に電話して営業しているか尋ねた。OKだった(^^)。
前回食べずに後悔した「山菜だらけ蕎麦」
今回は，これも目的に。
聞きしに勝る山菜だらけきのこてんこ盛り(^^)人気になるはず❣️優しいお味でめちゃめちゃ美味しい😋✨🥰また食べたい！！
そして車中泊へ
前回食べずに後悔した「山菜だらけ蕎麦」
今回は，これも目的に。
聞きしに勝る山菜だらけきのこてんこ盛り(^^)人気になるはず❣️優しいお味でめちゃめちゃ美味しい😋✨🥰また食べたい！！
そして車中泊へ
登山口近くの第二駐車場で車中泊
暗くなる前に分岐までの道を確認したくて、少し早く到着
暗くなる前に分岐までの道を確認したくて、少し早く到着
登山前夜は興奮してなかなか寝付かれない。夜9時頃には第二，第三駐車場はほとんど一杯になっている感じだった。
日の出前、空が少し明るくなって出発。
第一駐車場も一杯だった。
1
10/12 5:19
登山前夜は興奮してなかなか寝付かれない。
夜9時頃には第二，第三駐車場はほとんど一杯になっている感じだった。
日の出前、空が少し明るくなって出発。
第一駐車場も一杯だった。
夜9時頃には第二，第三駐車場はほとんど一杯になっている感じだった。
日の出前、空が少し明るくなって出発。
第一駐車場も一杯だった。
夜露か雨か、結構草木が濡れている。
薄暗いのでぬかるみが分かりにくい。
カッパは念の為上下着ている。
薄暗いのでぬかるみが分かりにくい。
カッパは念の為上下着ている。
だいぶ明るくなったが、樹林に入ると、まだ暗い。暑いのでカッパの上は脱ぐ
ここで渡渉 目印を確認せずに渡って、あれ？道ないと戻った💦。後から来られた若者二人が、目印を目つけてくれた。(ありがとうございました。)
改めて渡渉。
この先、このお二人の姿がずっと見え隠れしていたので、精神的にとてもとても励まされた。笑顔の素敵なお二人。
3
10/12 5:58
ここで渡渉 目印を確認せずに渡って、あれ？道ないと戻った💦。
後から来られた若者二人が、目印を目つけてくれた。(ありがとうございました。)
改めて渡渉。
この先、このお二人の姿がずっと見え隠れしていたので、精神的にとてもとても励まされた。笑顔の素敵なお二人。
後から来られた若者二人が、目印を目つけてくれた。(ありがとうございました。)
改めて渡渉。
この先、このお二人の姿がずっと見え隠れしていたので、精神的にとてもとても励まされた。笑顔の素敵なお二人。
アイガメノ滝 滝を見ながらカッパのズボンを脱ぎ、さっぱり(^^)
少し前にレポを上げて下さった方が、水量が多かったので高巻きして渡渉したと書いていた。
先行者の歩く道筋を目で追って行く。
それほどの水量でないようで、マーキングの通り画面真ん中右寄りあたりを渡渉して対岸を登っておられた。
4
10/12 6:39
アイガメノ滝
滝を見ながらカッパのズボンを脱ぎ、さっぱり(^^)
少し前にレポを上げて下さった方が、水量が多かったので高巻きして渡渉したと書いていた。
先行者の歩く道筋を目で追って行く。
それほどの水量でないようで、マーキングの通り画面真ん中右寄りあたりを渡渉して対岸を登っておられた。
滝を見ながらカッパのズボンを脱ぎ、さっぱり(^^)
少し前にレポを上げて下さった方が、水量が多かったので高巻きして渡渉したと書いていた。
先行者の歩く道筋を目で追って行く。
それほどの水量でないようで、マーキングの通り画面真ん中右寄りあたりを渡渉して対岸を登っておられた。
私もアイガメノ滝を渡渉して対岸を登って行き、流れる滝を眺める
後ろから5人ほど登って来られる方達が見えた
後ろから5人ほど登って来られる方達が見えた
ヌクビ沢出合で少し休憩この近くで、二人のソロの男性に追い越された
一人の方は、完全な沢装備で、沢の中をジャブジャブどんどこ歩いて行かれた
そして、この方たち以外の後ろの方の姿は、この先ずっと見えなかった
3
10/12 7:09
ヌクビ沢出合で少し休憩
この近くで、二人のソロの男性に追い越された
一人の方は、完全な沢装備で、沢の中をジャブジャブどんどこ歩いて行かれた
そして、この方たち以外の後ろの方の姿は、この先ずっと見えなかった
この近くで、二人のソロの男性に追い越された
一人の方は、完全な沢装備で、沢の中をジャブジャブどんどこ歩いて行かれた
そして、この方たち以外の後ろの方の姿は、この先ずっと見えなかった
山と高原地図には、「割引沢・ヌクビ沢両コースは下山禁止」と書かれている。引き返せるラストチャンスがここなのかもしれない。
行者の滝 ひょえー、あの崖登るのか💦
崖の右側に道があり，ところどころ鎖がついている
崖の右側に道があり，ところどころ鎖がついている
岩をよじ登り，
歩きやすそうな場所を選びながら右に左に渡渉しながら
歩きやすそうな場所を選びながら右に左に渡渉しながら
ザレザレこの先で先行の若者お二人が，沢靴から登山靴に履き替えて休んでおられた。道を指し示してくれたり、素敵な笑顔で手を振ってくれたり、離れても姿がふと見えたり、ずっとずっと助けられました。本当にありがとうございました。
そしてこの後，写真を撮り忘れたが、信じられないような崖沿いにつけられた草付きの急斜面を登ることになる。
掴まれるものは何でも一旦すっぽ抜けないか確認してから掴んで登って行く。背筋伸ばしたり、振り返ったりしたら，のけぞって背中から滑落しそうで、ひたすら脇目も振らず登って行った。
4
10/12 9:36
ザレザレ
この先で先行の若者お二人が，沢靴から登山靴に履き替えて休んでおられた。道を指し示してくれたり、素敵な笑顔で手を振ってくれたり、離れても姿がふと見えたり、ずっとずっと助けられました。本当にありがとうございました。
そしてこの後，写真を撮り忘れたが、信じられないような崖沿いにつけられた草付きの急斜面を登ることになる。
掴まれるものは何でも一旦すっぽ抜けないか確認してから掴んで登って行く。背筋伸ばしたり、振り返ったりしたら，のけぞって背中から滑落しそうで、ひたすら脇目も振らず登って行った。
この先で先行の若者お二人が，沢靴から登山靴に履き替えて休んでおられた。道を指し示してくれたり、素敵な笑顔で手を振ってくれたり、離れても姿がふと見えたり、ずっとずっと助けられました。本当にありがとうございました。
そしてこの後，写真を撮り忘れたが、信じられないような崖沿いにつけられた草付きの急斜面を登ることになる。
掴まれるものは何でも一旦すっぽ抜けないか確認してから掴んで登って行く。背筋伸ばしたり、振り返ったりしたら，のけぞって背中から滑落しそうで、ひたすら脇目も振らず登って行った。
ゾッとする崖を登り終えて少し安定したところで振り返る。振り返っても下が見えない。
その後も、結構ザレタ急登が続き、割引山への一般道との分岐に出た。ホッとした。ここで、割引出合あたりで私を追い越して行かれたスラリとした方とバッタリ(^^)。もう割引山から下って来られていた。少し言葉を交わした😃。
4
10/12 9:54
その後も、結構ザレタ急登が続き、割引山への一般道との分岐に出た。ホッとした。
ここで、割引出合あたりで私を追い越して行かれたスラリとした方とバッタリ(^^)。もう割引山から下って来られていた。少し言葉を交わした😃。
ここで、割引出合あたりで私を追い越して行かれたスラリとした方とバッタリ(^^)。もう割引山から下って来られていた。少し言葉を交わした😃。
2度目の割引山山頂3人の方が休んでらっしゃった。
お一人は，朝イチで私を追い越された方だった。
休んでいると，だんだん賑わってくる。
沢を上り詰めたところで，休んでおられた素敵な笑顔の若者お二人も(^^)。
5
10/12 10:05
2度目の割引山山頂
3人の方が休んでらっしゃった。
お一人は，朝イチで私を追い越された方だった。
休んでいると，だんだん賑わってくる。
沢を上り詰めたところで，休んでおられた素敵な笑顔の若者お二人も(^^)。
3人の方が休んでらっしゃった。
お一人は，朝イチで私を追い越された方だった。
休んでいると，だんだん賑わってくる。
沢を上り詰めたところで，休んでおられた素敵な笑顔の若者お二人も(^^)。
割引山の北側に伸びる尾根
草紅葉が綺麗
少し待ったけれど雲で陽が差さなくて残念
草紅葉が綺麗
少し待ったけれど雲で陽が差さなくて残念
歩いてきた方向トンガリが天狗岩なのかなぁ
ここで、ヌクビ沢から登って来られた方が声を掛けて下さり、沢の方で救助活動をされているようだと話された。びっくりした‼️もう一人沢から登って来られた方もいて、あの方達だろうか，などとお二人で話されていた。心配だった。
3
10/12 10:28
歩いてきた方向
トンガリが天狗岩なのかなぁ
ここで、ヌクビ沢から登って来られた方が声を掛けて下さり、沢の方で救助活動をされているようだと話された。びっくりした‼️もう一人沢から登って来られた方もいて、あの方達だろうか，などとお二人で話されていた。心配だった。
トンガリが天狗岩なのかなぁ
ここで、ヌクビ沢から登って来られた方が声を掛けて下さり、沢の方で救助活動をされているようだと話された。びっくりした‼️もう一人沢から登って来られた方もいて、あの方達だろうか，などとお二人で話されていた。心配だった。
井戸尾根分岐 巻機山山頂の標識があるとても賑わっている(^^)
(「御機屋(おんはたや) 歴史的にはここを頂上にしている」とヤマレコには書かれていた)
本当の？巻機山山頂と言われる場所は牛ヶ岳に向かう途中にある
4
10/12 10:56
井戸尾根分岐 巻機山山頂の標識がある
とても賑わっている(^^)
(「御機屋(おんはたや) 歴史的にはここを頂上にしている」とヤマレコには書かれていた)
本当の？巻機山山頂と言われる場所は牛ヶ岳に向かう途中にある
とても賑わっている(^^)
(「御機屋(おんはたや) 歴史的にはここを頂上にしている」とヤマレコには書かれていた)
本当の？巻機山山頂と言われる場所は牛ヶ岳に向かう途中にある
3度目の巻機山山頂「本当の山頂」には標識はない。
牛ヶ岳から越後の山々を眺めたかったが前回行ったし、今回は疲労しているので下山開始。
4
10/12 11:08
3度目の巻機山山頂
「本当の山頂」には標識はない。
牛ヶ岳から越後の山々を眺めたかったが前回行ったし、今回は疲労しているので下山開始。
「本当の山頂」には標識はない。
牛ヶ岳から越後の山々を眺めたかったが前回行ったし、今回は疲労しているので下山開始。
右が前巻機山(ニセ巻機)
本当の山頂とか，ニセとか、ちょっとややこしい
本当の山頂とか，ニセとか、ちょっとややこしい
ヌクビ沢 初めて巻機山に登ったのはツアーで10年くらい前だったろうか この沢を登るコースがあると聞いた。
とても美しく見えて、憧れのルートになった。
今回やっと歩いて来れたんだなぁ。
4
10/12 13:25
ヌクビ沢 初めて巻機山に登ったのはツアーで10年くらい前だったろうか
この沢を登るコースがあると聞いた。
とても美しく見えて、憧れのルートになった。
今回やっと歩いて来れたんだなぁ。
この沢を登るコースがあると聞いた。
とても美しく見えて、憧れのルートになった。
今回やっと歩いて来れたんだなぁ。
戻ってきた ホッ
駐車料金500円なりを係の方にお渡しして、駐車場を出ると、駐車場に入れなかった路駐の車が沢山あった。
前回と同じ日帰り温泉の金城の里で汗を流し帰った。
家に戻り，ネットニュースで確認すると、確かに巻機山の沢で救助された方がいたようだった。幸い大きな怪我ではなかったようでホッとした。
4
10/12 14:43
戻ってきた
ホッ
駐車料金500円なりを係の方にお渡しして、駐車場を出ると、駐車場に入れなかった路駐の車が沢山あった。
前回と同じ日帰り温泉の金城の里で汗を流し帰った。
家に戻り，ネットニュースで確認すると、確かに巻機山の沢で救助された方がいたようだった。幸い大きな怪我ではなかったようでホッとした。
ホッ
駐車料金500円なりを係の方にお渡しして、駐車場を出ると、駐車場に入れなかった路駐の車が沢山あった。
前回と同じ日帰り温泉の金城の里で汗を流し帰った。
家に戻り，ネットニュースで確認すると、確かに巻機山の沢で救助された方がいたようだった。幸い大きな怪我ではなかったようでホッとした。
感想
憧れだった秋限定のヌクビ沢コース
何とか歩けるかなと思えるようになり、思い切って行ってきた。
ぬかるみはもう普通、頻回の渡渉、岩によじ登ったり、ちょっと怖い草付きの高巻きがあったり、岩やザレ気味の崖を這い上ったり。ハラハラドキドキヒヤヒヤワクワクの秋限定の沢コース。
沢の音がなんとも豪快で気持ちいい。
沢も，見上げる景色も、振り返って見える谷川連峰も、全て癒しだった。
三連休の初日。天気は晴れ。1人のソロの男性が歩き始めてすぐに私を追い越していき、若者2人組にも途中で追い越された。後ろからも4～5人の方達が歩いている。そのうちの？二人のソロの方には途中で次々と追い越された。
二人の若者の姿は，断続的にかいま見えて、心の支えのようになった。本当に有り難かった。
中身はともあれ少し長くなった登山経験があったから緊張しつつも楽しく歩いて来れた。けれど、ビビリなので数年前の自分だったら恐怖しか感じなかったと思うコースだった。
余談ですが、靴は岩場で滑りにくいアプローチシューズで登りました。沢沿いでは快調でした。何とかドボンせずに歩けたし、沢の水量がそれほどでなかったのか、アプローチシューズの表面は濡れましたが靴下までは濡れずに済みました。
ただ下山が長いので、柔らかいアプローチシューズでだんだん指先が痛くなり、辛く感じました。
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いやースゴい勇気、、、
ココ、だいぶ前に「沢登り」って事で登りました。確か、初めて沢登りした場所だと思う。
沢に慣れた方が一緒だったので、緊張しながらもある意味安心して歩けましたが、それでも一枚の大岩の斜面を登って行く時に沢靴の底が滑って四つん這いのまま後ろへズルズルと滑り落ち、、、そのまま落ちたらドボンでしたが、なんとか途中で止まってホッとしたけど、その日の夜に「落ちる」夢を見るほど怖かったです💦
割引山へ登り上げる草付きの斜面もなかなか登りごたえがある急斜面だった記憶が。
私は登った後、避難小屋で泊まって、翌日下山。日帰りで済ませてしまうアサガオさん、スゴいです💪
一人といっても、普段よりは人が多いはずの、3連休の晴れの日を狙って行きました。狙い通り、複数の方が登っておられ、とても心強かったです。人様頼みでお恥ずかしい🫣。そんで楽しくて，癒されて，びびって、後悔先に立たずで、満足して、幸せでした。
寒がりの冷え性，最近は身体が冷えるとすぐ発熱してしまうので、沢は残念ながら諦めてます。maroeriさんの武勇伝，眩しいぞ〜✨🎶😍
コメントありがとうございました♪
今度のあさがおさんの大冒険はヌクビ沢でしたか！毎年遭難者が出る超危険なルートと伺っていますので、私は絶対無理だと思いますが、さすがあさがおさん、怖い怖いと言いながらもサクッと登られてしまう所が凄いですね〜😄！
そういえば、巻機山には2年前の7月に登りました。まだ雪渓が少し残っていた頃でしたがあやうく熱中症になるところでした。今度行くときは草紅葉の季節かなと思っていましたが、まさに今がその季節なんですね！でも、あの広い駐車場に停めきれなくて路駐になっていたなんて聞くとそれだけで戦意喪失してしましますね〜😱
とにかくご無事で何よりでした！そして大変お疲れ様でした！
ではまた〜😊
2年前に巻機山に登る時にも、少しだけこのルートで行くか迷いました。割引山の手前で、このルートから登ってきた方が，とても爽やかな表情だったので、やっぱり登ってみたいなぁと思いました。
ここ数年の山行日記を読ませていただいたり、YouTube見たりして、何とか行けるかなぁと思えるようになりました。
それでも、なかなか厳しかったです。
そして、とても美しかったです。
無事行って来れて良かったです。
ご心配すみません。
私も2年前，秋に行った時でさえ，暑くて暑くて💦。下山中、登って来られる方がいて、今から？と思いました。同行の方が先に行って見えず、足が攣ってやっと歩いておられました。水場の水をあてにしていらしたようで、あまり水も持っておられず💦。とりあえず持っていたツムラ68とアミノバイタル，予備のペットボトル一本差し上げましたが、心配でした。
日帰りが出来そうで実はギリギリな、大きな山ですよね。
コメントありがとうございました(^^)
お写真もいいですね、状況のよくわかる綺麗な画に、登った道をあらためて眺めるようにして、楽しかったなぁって思い出しています。
14枚目のアイガメの滝の写真が大好きです！
レポ読ませていただきました。表現力が豊かで圧倒されます😍。読み進むほどにルンルン🎶明るい気持ちになって、そして言葉選びが上手くて唸っちゃうルート解説✨「そうだった♪そうだった❣️」とうなづきながら一気に読みました(^^)。再び歩いてる気分になって、すごい楽しかったです😍
山が本当に大好きなのがダイレクトに伝わってきましたよ〜🥰
また素敵な冒険の旅に繰り出してください(^^)
そして、またどこかで、お会いできたら楽しいですね😃
コメントありがとうございました😊
あっ、アイガメの写真、なんかなぁ💦でしたが恐縮です🙇♀️
あさがおさんの レコを読んで登ってみたくなりました
時期選びや アプローチシューズの事 とても参考になります
こういう情報本当に助かります
沢筋の雪渓が溶け、雪が積もる前の9月10月限定のコースらしいです。今年は、8月には溶けたみたいですが。ただ、草の勢いが強い夏より秋の方がやっぱり歩きやすいのかも。それに歩く方も多くなるので、道の草も刈って下さってあったり。
NHKのにっぽん百名山でも紹介されたので視聴した方がトライすることも多いみたいです(^^)
細やかな情報では無いですが、役に立てたら嬉しいです(^^)
コメントありがとうございます♪
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