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Yamareco

記録ID: 7350977
全員に公開
トレイルラン
日光・那須・筑波

那須の主峰三座を巡る

2024年10月13日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:58
距離
15.3km
登り
1,195m
下り
1,435m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:17
合計
4:58
距離 15.3km 登り 1,195m 下り 1,435m
9:52
5
スタート地点
10:13
10:14
4
10:28
15
10:46
14
11:00
2
11:02
6
11:08
7
11:15
12
11:27
9
11:36
14
11:50
11:51
5
11:56
11:59
5
12:04
8
12:12
5
12:17
9
12:26
12:27
8
12:54
13:02
19
13:26
5
13:31
28
14:33
14:34
8
14:42
14:43
7
14:50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:那須塩原駅からバスで那須ロープウエイ駅(今回は渋滞で途中下車)
帰り:元湯温泉からバスで黒磯駅
コース状況/
危険箇所等
良好だが、峰の茶屋避難小屋から朝日の肩までは岩場や急斜面のトラバース路があるので注意
その他周辺情報 温泉が沢山ありますが料金の安い「鹿の湯」を使いました。
※石けんは使えないので身体等を洗うことはできません。流しただけで湯船に入るので許容できない方にはおすすめはできません。
入浴料:大人500円(ただしロッカーを使う場合はロッカー代がかかります100円から200円)
那須塩原駅に到着
バスが混んでいるかと思って、黒磯駅まで行かずにバスの始発の那須塩原駅で下車しました
2024年10月13日 08:31撮影
10/13 8:31
那須塩原駅に到着
バスが混んでいるかと思って、黒磯駅まで行かずにバスの始発の那須塩原駅で下車しました
那須ロープウェイ行きのバス
全然空いてました
2024年10月13日 08:31撮影
10/13 8:31
那須ロープウェイ行きのバス
全然空いてました
那須ロープウエイの山麓駅
大渋滞でバスが動かないので大丸駐車場で下車して登ってきました
2024年10月13日 09:58撮影
10/13 9:58
那須ロープウエイの山麓駅
大渋滞でバスが動かないので大丸駐車場で下車して登ってきました
いい天気です
那須岳とロープウェイの山頂駅が見えてます
2024年10月13日 09:59撮影
10/13 9:59
いい天気です
那須岳とロープウェイの山頂駅が見えてます
ロープウエイ駅の上にあります。
ここが登山口かな
2024年10月13日 10:00撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 10:00
ロープウエイ駅の上にあります。
ここが登山口かな
峠の茶屋です
2024年10月13日 10:13撮影 by  SO-53B, Sony
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10/13 10:13
峠の茶屋です
しばらくはハイキング路
2024年10月13日 10:14撮影
10/13 10:14
しばらくはハイキング路
登山指導書の登山者カード記入所です
2024年10月13日 10:16撮影
10/13 10:16
登山指導書の登山者カード記入所です
登山者カード記入所前にある案内版
2024年10月13日 10:16撮影
10/13 10:16
登山者カード記入所前にある案内版
那須岳登山口です
2024年10月13日 10:16撮影
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10/13 10:16
那須岳登山口です
登山口に入ると直ぐに狛犬がいます
2024年10月13日 10:16撮影
10/13 10:16
登山口に入ると直ぐに狛犬がいます
山の神
安全登山のお祈りをして進みます
2024年10月13日 10:17撮影 by  SO-53B, Sony
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10/13 10:17
山の神
安全登山のお祈りをして進みます
中の茶屋跡です
2024年10月13日 10:28撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 10:28
中の茶屋跡です
茶臼岳もよく見えます
2024年10月13日 10:29撮影 by  SO-53B, Sony
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10/13 10:29
茶臼岳もよく見えます
朝日岳もかっこいいですね
2024年10月13日 10:29撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 10:29
朝日岳もかっこいいですね
この角度から見ると荒々しい感じですね
2024年10月13日 10:34撮影
10/13 10:34
この角度から見ると荒々しい感じですね
峰の茶屋跡避難小屋が遠くに見えます
2024年10月13日 10:34撮影
10/13 10:34
峰の茶屋跡避難小屋が遠くに見えます
正面に見えているのは鬼面山
街並みは白河市あたりでしょうか?
2024年10月13日 10:43撮影
10/13 10:43
正面に見えているのは鬼面山
街並みは白河市あたりでしょうか?
峰の茶屋跡から剣ヶ峰、朝日岳方面の眺望です
2024年10月13日 10:43撮影
10/13 10:43
峰の茶屋跡から剣ヶ峰、朝日岳方面の眺望です
峰の茶屋跡避難小屋
2024年10月13日 10:43撮影
10/13 10:43
峰の茶屋跡避難小屋
峰の茶屋跡一寸下からの茶臼岳方面
2024年10月13日 10:43撮影
10/13 10:43
峰の茶屋跡一寸下からの茶臼岳方面
峰の茶屋跡から少し登ってくると、硫黄鉱山跡にたどりつきます
2024年10月13日 10:45撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 10:45
峰の茶屋跡から少し登ってくると、硫黄鉱山跡にたどりつきます
硫黄鉱山跡から御沢方面
2024年10月13日 10:45撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 10:45
硫黄鉱山跡から御沢方面
牛ヶ首方面からの合流点で,正面に茶臼岳を見ながら左側のトレイルに進みます
2024年10月13日 10:46撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 10:46
牛ヶ首方面からの合流点で,正面に茶臼岳を見ながら左側のトレイルに進みます
ロープウェイ山頂駅からの合流点が見えてきました
2024年10月13日 11:03撮影
10/13 11:03
ロープウェイ山頂駅からの合流点が見えてきました
ロープウェイ山頂駅からの合流点です
2024年10月13日 11:03撮影
10/13 11:03
ロープウェイ山頂駅からの合流点です
お鉢巡りの分岐です
左側から時計回りで行きます
2024年10月13日 11:01撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 11:01
お鉢巡りの分岐です
左側から時計回りで行きます
人が多い
2024年10月13日 11:07撮影
10/13 11:07
人が多い
2台のカメラの時間が違ってて前後してますが、茶臼岳の鳥居
2024年10月13日 11:08撮影
10/13 11:08
2台のカメラの時間が違ってて前後してますが、茶臼岳の鳥居
茶臼岳山頂の石祠
人だらけで近づけない・・・
2024年10月13日 11:07撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 11:07
茶臼岳山頂の石祠
人だらけで近づけない・・・
茶臼岳山頂(1,915m)です
写真撮影待ちで長蛇の列だったので、一寸ずるして斜めから
2024年10月13日 11:07撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/13 11:07
茶臼岳山頂(1,915m)です
写真撮影待ちで長蛇の列だったので、一寸ずるして斜めから
牛ヶ首、姥ヶ平方面の眺望
少し紅葉してるかな。下の方に見えるのはひょうたん池かな?
2024年10月13日 11:09撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 11:09
牛ヶ首、姥ヶ平方面の眺望
少し紅葉してるかな。下の方に見えるのはひょうたん池かな?
流石山、大倉山、三倉山です
2024年10月13日 11:10撮影
10/13 11:10
流石山、大倉山、三倉山です
お鉢巡り中
2024年10月13日 11:14撮影
10/13 11:14
お鉢巡り中
朝日の肩に向けての登りにはなかなかの岩場もあります
しっかり鎖も着いています(使うほどでは無いですが)
2024年10月13日 11:42撮影
10/13 11:42
朝日の肩に向けての登りにはなかなかの岩場もあります
しっかり鎖も着いています(使うほどでは無いですが)
茶臼岳
ロープウェイ山頂駅や登ってきたトレイルもよく見えます
2024年10月13日 11:43撮影
10/13 11:43
茶臼岳
ロープウェイ山頂駅や登ってきたトレイルもよく見えます
鎖場は登りと下りのトレイルが分かれているみたいです
2024年10月13日 11:43撮影
10/13 11:43
鎖場は登りと下りのトレイルが分かれているみたいです
上の方に見えるコルが朝日の肩ですね
2024年10月13日 11:47撮影
10/13 11:47
上の方に見えるコルが朝日の肩ですね
朝日岳山頂からの茶臼岳
2024年10月13日 11:59撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 11:59
朝日岳山頂からの茶臼岳
那須平原と関東平野
本当に真っ平らです
2024年10月13日 11:59撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 11:59
那須平原と関東平野
本当に真っ平らです
朝日岳山頂(1,896 m)
2024年10月13日 11:59撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 11:59
朝日岳山頂(1,896 m)
朝日の肩からの朝日岳
2024年10月13日 12:04撮影 by  SO-53B, Sony
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10/13 12:04
朝日の肩からの朝日岳
朝日の肩から熊見曽根方面。
1900m峰も見えてます
2024年10月13日 12:05撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 12:05
朝日の肩から熊見曽根方面。
1900m峰も見えてます
熊見曽根に到着
国土地理院の地図だと熊見曽根は隠居倉のほうに行ったところにあるのだけれど。
2024年10月13日 12:11撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 12:11
熊見曽根に到着
国土地理院の地図だと熊見曽根は隠居倉のほうに行ったところにあるのだけれど。
1900m峰
本当に標高1900mなんですね
2024年10月13日 12:17撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 12:17
1900m峰
本当に標高1900mなんですね
清水平の木道を過ぎるとクマザサが多い茂ったブッシュ帯になりました
2024年10月13日 12:31撮影
10/13 12:31
清水平の木道を過ぎるとクマザサが多い茂ったブッシュ帯になりました
三本槍岳頂上手前から来た道を振り返ってみた
2024年10月13日 12:47撮影
10/13 12:47
三本槍岳頂上手前から来た道を振り返ってみた
三本槍岳(1917m)頂上に到着
2024年10月13日 12:57撮影
10/13 12:57
三本槍岳(1917m)頂上に到着
三本槍岳から北西に続く流石山、大倉山、三倉山の山脈
2024年10月13日 12:58撮影
10/13 12:58
三本槍岳から北西に続く流石山、大倉山、三倉山の山脈
三本槍岳からの茶臼岳、朝日岳
2024年10月13日 12:58撮影
10/13 12:58
三本槍岳からの茶臼岳、朝日岳
スダレ山付近からの朝日岳と茶臼岳
2024年10月13日 13:24撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 13:24
スダレ山付近からの朝日岳と茶臼岳
あそこがスダレ山?
2024年10月13日 13:29撮影
10/13 13:29
あそこがスダレ山?
そろそろ見納め
2024年10月13日 13:44撮影 by  SO-53B, Sony
1
10/13 13:44
そろそろ見納め
クマザサがおおうトレイルを進みます
2024年10月13日 13:49撮影
10/13 13:49
クマザサがおおうトレイルを進みます
足下がよく見えないです
2024年10月13日 13:50撮影
10/13 13:50
足下がよく見えないです
ちょっとだけ紅葉してるっぽい
2024年10月13日 13:51撮影
10/13 13:51
ちょっとだけ紅葉してるっぽい
マウントジーンズスキー場分岐から那須ゴンドラ山頂駅方面へは通行止め
2024年10月13日 13:59撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 13:59
マウントジーンズスキー場分岐から那須ゴンドラ山頂駅方面へは通行止め
気持ちがいい樹林帯
2024年10月13日 14:06撮影
10/13 14:06
気持ちがいい樹林帯
こちらからも那須ゴンドラ山頂駅方面には進めません
2024年10月13日 14:07撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 14:07
こちらからも那須ゴンドラ山頂駅方面には進めません
中の大倉山・那須ゴンドラ山頂駅方面への分岐
2024年10月13日 14:08撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 14:08
中の大倉山・那須ゴンドラ山頂駅方面への分岐
余笹川が見えてきました
2024年10月13日 14:31撮影
10/13 14:31
余笹川が見えてきました
北温泉です
2024年10月13日 14:34撮影
1
10/13 14:34
北温泉です
北温泉から北温泉手前駐車場までの坂道はかなりに急勾配
2024年10月13日 14:39撮影 by  SO-53B, Sony
10/13 14:39
北温泉から北温泉手前駐車場までの坂道はかなりに急勾配
鹿の湯に到着
この温泉は石けんがつかえないので、文字通り汗を流すだけです
身体を洗わないで流すだけで湯船につかるので、ちょっと不衛生なきもしますが・・・
2024年10月13日 15:24撮影
10/13 15:24
鹿の湯に到着
この温泉は石けんがつかえないので、文字通り汗を流すだけです
身体を洗わないで流すだけで湯船につかるので、ちょっと不衛生なきもしますが・・・
橋を渡って湯本駐車場に行くことができます
2024年10月13日 16:04撮影
10/13 16:04
橋を渡って湯本駐車場に行くことができます
昔の温泉宿って感じですよね
2024年10月13日 16:04撮影
10/13 16:04
昔の温泉宿って感じですよね
撮影機器:

装備

個人装備
ファーストエイドキット テーピングテープ 保険証 JIRO会員書 ココヘリ モンベルメンバーズカード JTBカード 免許証 雨具(上着のみ) 地図 コンパス ヘッドランプ 予備電池(ヘッドライト用) ライター ポケットティッシュ スマホ 充電用バッテリー 充電用コード 時計 サングラス グローブ タオル 着替え 行動食 サンバイザー(キャップ) 防寒着

感想

本来ならハセツネに出場している日なのですが、怪我からの復帰ができておらず70キロ台の走破は難しいので棄権をして、那須の主峰山座を巡ることにしました。
自宅からだと、始発に乗ってきても那須ロープウエイ駅に到着するのは10時くらいになるのですが、なんとか標準コースタイムの0.7倍くらいでは三座をまわれそうなので日帰りで挑戦。
連休、紅葉シーズン。お天気も最高となれば混むのは必至なので、ある程度覚悟はしていたのですが、大丸駐車場手前から大渋滞でバスも動かず、運転手さんも「いつ着くかわからないからここで下りて歩いた方がはやいよ」というので大丸駐車場からロープウェイ山麓壁へ。
ちょっとピッチを上げすぎた感はありますが、ほぼ10時に山麓駅にに到着したので準備をして出発。
混んでいるかと思ったらわりと順調に峰の茶屋跡避難小屋に到着。
これならいいペースで行けるかと思いきや、茶臼岳への登りから徐々に混み始めて、ロープウエイ山頂駅からの合流点移行は大混雑。
茶臼岳山頂からお鉢巡りをして峰の茶屋跡避難小屋に下る頃には数歩進んで止まるみたいな状態に・・・。
連休でお天気もいいし、ロープウェイで簡単に登ってこられるから、子連れや、高齢の登山者が多くて、岩場や大きな段差があること頃で停滞するのでだんだん長蛇の列に。皆さん登りはロープウェイ、下りは徒歩とお考えの用で峰の茶屋跡避難小屋までは大混雑でした。
峰の茶屋跡避難小屋から朝日岳方面は岩場やちょっと細いトラバースルートなどがあって人は若干減ったものの渋滞具合は変わらず。
ただ、朝日岳方面に来られるかたの6割くらいは、道を譲ってくれるのであまりブレーキにはなりませんでした。
恵比寿大黒を過ぎたあたりから岩場や急登、細いトラバースなどがあるので朝日の肩はではやや渋滞ぎみでしたが・・・。
朝日岳山頂も相変わらずの混みようで、早々の退散
ここから三本鎗方面に向かう人の数はぐっと減ったのですが。清水平を過ぎたあたりでご高齢の超スローペースの二人パーティに捕まってしまい、クマザサが生い茂るシングルトラックで抜くに抜けずに三本槍岳・中の大倉尾根・北温泉分岐近くまで超スローペースにお付き合いでした。この時間から三本鎗岳方面に向かう物好きな登山者も少なくすれ違うのは下山してくる方がほとんどだったので、ペースを上げる?ことができたかな?
お天気も良く風もほぼ無風に近いかんじだったので、ちょっとバテ気味ではありましたが、なんとか三本鎗岳に到着。
三本鎗岳山頂はそこそこ登山者はいましたが、普通の休日の山頂みたいに適当に間隔が開いた場所で陣取って休憩ができる感じだったので、軽く一本たてました。
何をどうやって地図を読んだら今日の全体コースの1/3位の長さでそこそこ急な下りを下り続けるのを楽勝と思ったのか、後はくだるだけとお気楽気分。
こういう気持ちが怪我とか遭難とかに繋がるんですよね・・・。
三本鎗岳からの下りで、子供が先頭をゆく親子のパーティに捕まり超スローペースになってしまいました。
子供が遅いのは仕方が無いし、ちょいちょい道を譲る必要はないとは思うのですが、親は自分たちのペースが遅いと言うことを自覚して後続がかなり詰まってながくなったら、みちを譲る配慮が必要だとおもうんですよね。
結局、全く後ろを気にしていないので、途中で「抜きます」のかけ声で強行追い越し。詰まってた人たちも続いて抜いてきたみたいでした。
延々と長い下りを下って北温泉に到着。
北温泉から北温泉前駐車場までの坂がかなりの急登でリハビリ登山中の身には下りきってからの登りは結構きびしかった、
予定では鹿の湯までそのまま行く予定でしたが、かなり足に来てしまったので、駐車場から、自然路を通って白戸川バス停にでてバスをつかってしました。
途中下車して鹿の湯に頼って汗を流して(鹿の湯は石けんが使えないので、本当に汗を流すだけ)、元湯温泉バス停からバスで黒磯駅に向かいましたが、道路が大渋滞で16:20頃に乗ったバスが黒磯に着いたのは18:00頃でした。
結局乗り継ぎの電車のタイミングがあわず、自宅まで各駅停車の旅となり、山を走ってるより疲れたました。
残念ながら紅葉はほぼしていない状態でしたが、天気も良く、風も無く、寒くも無くで絶景を楽しみながらに山行になりました。

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