猿投山 [豊田市〜名古屋] 早朝トレラン多数

2024年10月12日(土) 〜 2024年10月13日(日)

• GPS: 11:58
• 距離: 47.4km
• 登り: 976m
• 下り: 1,009m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:01
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:01

距離 144m 登り 0m 下り 0m

23:58 豊田市駅
23:59 宿泊地

2日目

• 山行: 9:15
• 休憩: 0:33
• 合計: 9:48

距離 47.3km 登り 976m 下り 1,010m

2:08 2:09 猿投神社バス停
2:15 猿投神社
2:29 2:32 猿投山麓駐車場
3:07 深見尾根眺望スポット
5:02 5:08 屏風岩
5:11 5:14 東の宮
5:22 カエル石
5:37 5:38 猿投山
5:42 陽だまりの休憩所
5:49 5:51 猿投山北歩道分岐
6:09 6:17 赤猿峠
6:44 6:46 三条峠
7:11 物見山
7:20 7:23 物見山登山道登り口
7:36 7:37 海上の森五叉路
7:42 7:45 あいち海上の森センター
10:04 東山公園駅
11:56 名古屋駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

行き:名鉄豊田市駅
帰り:JR名古屋駅

コース状況／危険箇所等

良好。猿投神社の尾根道コース入口(神社に近い方)が夜中だったためか、よく分かりませんでした。立派なクモの巣が張っていたら、そこは道から外れていると考えて良さそうです。

その他周辺情報

自販機は割とあります。コンビニは登山口にありません。

写真

10/12 23:58

豊田市駅。三連休の為か夜中は昭和並みの若者の町でした。改造車も多数。

10/13 1:17

猿投山のいい撮影ポイントなのですが、撮ってみたら何にも写ってない。残念。

10/13 2:08

猿投神社

10/13 2:34

登山口の駐車場から林道に出てすぐ右手のダート路に入る

10/13 2:50

地図にある尾根の取付きを見つけられず、ダート路の終点から尾根に取り付く。小さな案内板があった。

10/13 5:07

最高峰近くには神社神域のため立入禁止の説明とロープ閉鎖。

10/13 5:14

しっかりした造りの山頂東宮

10/13 5:33

登山者の立ち入りできる最高峰は第二高峰。ここで法螺貝を吹くトレイルランナーと遭遇。見事な腕前でした。

10/13 5:37

夜明けも今日は眺め今一つ。澄んでいれば伊吹山、白山、御岳が見えるらしい。

10/13 5:46

向こうに見えるのが御岳か？

10/13 6:12

下山路はやや狭くクモの巣にちょいちょい引っ掛かる。

10/13 6:24

振り返っても山頂方向の視界は得られません

10/13 6:24

瀬戸市街地

10/13 6:45

峠。猪の一家あり。驚いて散り散りに逃げていった。

10/13 7:10

物見山頂上。この辺りからトレイルランナーが続々と上がってきた。休日ということもあり人気のトレーニング場なのだろう。お陰でクモの巣の心配はなくなった。

10/13 7:21

物見山登山口

10/13 7:35

ここの分岐は四叉路だが地図にない道

10/13 7:41

あいち海上のもりセンターで山道終了。豊田市方面へ抜ける園内通路は九時半まで通過不可だった。外周道路を大回りする。

10/13 7:52

瀬戸市万博記念公園。もりぞーときっころ。

10/13 8:18

陶磁資料館南駅辺りから猿投山。今日の山景写真はこれが唯一。

10/13 11:56

名古屋駅前で終了。最後は強烈な腹痛と脂汗。脱水による虚血性腸障害の模様。この後下血で苦労することに。

撮影機器：

Galaxy A54 5G samsung

感想

juntamacat

大学の同窓会で名古屋へ。せっかく行くので始まる前に近くの猿投山を歩く。都市近郊の山なのでランナー多数。山頂神社や修験道ぽい所は高尾山と似ている。帰りは下血が続いて困りました。脱水の意識はなかったのですが怖いわ。