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記録ID: 736430
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ハイキング
中国

四熊ヶ岳 - 広谷コースで(+FRP観音)

2015年10月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
3.0km
登り
354m
下り
337m

コースタイム

【09:55】広谷登山口
【10:17】一の鳥居
【10:18】四熊分岐(仮称)
【10:23】二の鳥居
【10:30】三の鳥居(四熊方面からの参道の鳥居)
【10:33】四熊神社【10:36】
【10:36】四熊ヶ岳山頂【10:39】
【10:40】鉄塔【10:43】
【10:44】四熊ヶ岳山頂
【10:44】四熊神社
【10:52】不動明王像&畳岩【10:56】
【11:00】四熊分岐(仮称)
【11:01】一の鳥居【11:02】
【11:04】林道出合
【11:13】法師ヶ岳山頂(ひまわり子育て観音広場)【11:21】
【11:27】林道→山道へ
【11:29】一の鳥居
【11:44】広谷登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下松・岩国方面からは国道2号線【大神交差点】を右折して国道489号線へ。
1.4km先に『小畑』と書かれた地区の看板があるのでそこを右へ入るか、
更に750m先(高速道路の高架を潜った先)で右に入る。
高架の下辺り(広谷バス停そば)に登山口へと向かう坂道へ向かう。
1kmほど急な坂を上ると湧水『金明水』のある行き止まり。
駐車スペースは3〜5台分だが、水を汲みに来る人が多い。
駐車できない場合でも少し待てば空くと思います。
コース状況/
危険箇所等
階段を固定するために打ち込まれた鉄筋杭が登山口〜竹林帯までのアチコチに
数cm〜10cm露出しています。
躓いたり、躓いた後に体で鉄筋を受けないように足元に注意。
その他周辺情報 ◆大神交差点を曲がった辺りにドラッグストア、スーパーあり。
◆駐車場そばの『金明水』はこの集落の生活用水(飲料)として利用されているので、水場近く(特に上流側)での洗い物、水浴びなどは厳に慎んでください。
国道2号→国道489号へ入って
1.4kmの地点
国道2号→国道489号へ入って
1.4kmの地点
よく吠えるワンちゃん
よく吠えるワンちゃん
前写真のカーブミラーの辺にある看板
2015年10月08日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 12:00
前写真のカーブミラーの辺にある看板
山陽自動車道の上に架かる
オーバーブリッジから
左:四熊ヶ岳
右奥:法師ヶ岳
2015年10月08日 09:41撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 9:41
山陽自動車道の上に架かる
オーバーブリッジから
左:四熊ヶ岳
右奥:法師ヶ岳
道を上り詰めたら登山口
湧水を汲みに来る人も多い
2015年10月08日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 9:52
道を上り詰めたら登山口
湧水を汲みに来る人も多い
『金明水』は美味しい湧水
生活用水にも使われているので
洗い物、洗顔等は厳禁です!
2015年10月08日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 9:53
『金明水』は美味しい湧水
生活用水にも使われているので
洗い物、洗顔等は厳禁です!
美しい石垣
2015年10月08日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 9:55
美しい石垣
城壁みたい
2015年10月08日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 9:55
城壁みたい
2015年10月08日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 9:56
石段か石畳のような登山道
2015年10月08日 10:03撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:03
石段か石畳のような登山道
登山道崩壊防止?の鉄筋杭に注意
2015年10月08日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:05
登山道崩壊防止?の鉄筋杭に注意
明るくなって来た
尾根道かな?
2015年10月08日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:16
明るくなって来た
尾根道かな?
鳥居がありました
この辺りに法師ヶ岳に向かう道があるはずだけど...見当たらないので、先に進みます
2015年10月08日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:17
鳥居がありました
この辺りに法師ヶ岳に向かう道があるはずだけど...見当たらないので、先に進みます
四熊(集落)方面への道
これは法師ヶ岳への道とは違うよなぁ
2015年10月08日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:18
四熊(集落)方面への道
これは法師ヶ岳への道とは違うよなぁ
2つめの鳥居+燈籠
道は二手に分れてますが、鳥居の方から進みます
2015年10月08日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:22
2つめの鳥居+燈籠
道は二手に分れてますが、鳥居の方から進みます
この辺は石段も残っています
昔はもっとキチッとした石段だったんだろうなぁ
2015年10月08日 10:24撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:24
この辺は石段も残っています
昔はもっとキチッとした石段だったんだろうなぁ
ふと右手を見ると不動明王さまが
さっきの二手に分かれた道が並行して登ってるようです
2015年10月08日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:25
ふと右手を見ると不動明王さまが
さっきの二手に分かれた道が並行して登ってるようです
3つめの鳥居
明後日の方向を向いているように思えるが...
2015年10月08日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:30
3つめの鳥居
明後日の方向を向いているように思えるが...
『四熊ヶ嶽神社』到着
2015年10月08日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:33
『四熊ヶ嶽神社』到着
伊邪那岐と伊邪那美の二神、
それに神武天皇?を祀っているそうです
2015年10月08日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:35
伊邪那岐と伊邪那美の二神、
それに神武天皇?を祀っているそうです
『四熊嶽大権現奥院宝殿』が正式名称?
2015年10月08日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:35
『四熊嶽大権現奥院宝殿』が正式名称?
四熊ヶ岳山頂はこの裏手
宝殿の左から進みます
2015年10月08日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:36
四熊ヶ岳山頂はこの裏手
宝殿の左から進みます
山頂には三角点の他に
海軍省の石柱があります
2015年10月08日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:37
山頂には三角点の他に
海軍省の石柱があります
二等三角点ですね
名称:四熊山
標高:504.12 m
2015年10月08日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:38
二等三角点ですね
名称:四熊山
標高:504.12 m
奥に続く道があるので
ちょっと行ってみます
2015年10月08日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:39
奥に続く道があるので
ちょっと行ってみます
高圧電線の鉄塔がありました
2015年10月08日 10:40撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:40
高圧電線の鉄塔がありました
鉄塔の足の先に見えるのは
鹿野の『石ヶ岳』かな?
2015年10月08日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:41
鉄塔の足の先に見えるのは
鹿野の『石ヶ岳』かな?
先に進める感じでもないので、引き返します
2015年10月08日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:42
先に進める感じでもないので、引き返します
石柱まで戻りました
「徳山要港境城標」と彫られている
2015年10月08日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:44
石柱まで戻りました
「徳山要港境城標」と彫られている
山頂を後にして法師ヶ岳を目指す
3つめの鳥居はあの方向から参道が延びていることを示唆しているが、荒廃が進んで道は消えかけているようだ
2015年10月08日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:47
山頂を後にして法師ヶ岳を目指す
3つめの鳥居はあの方向から参道が延びていることを示唆しているが、荒廃が進んで道は消えかけているようだ
しかも、この鳥居は倒壊の危機
近寄るのは危険
2015年10月08日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:48
しかも、この鳥居は倒壊の危機
近寄るのは危険
さて、二手に分かれていた道の
もう一方を歩いてみます
2015年10月08日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:52
さて、二手に分かれていた道の
もう一方を歩いてみます
その前に不動明王さまにご挨拶
2015年10月08日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:53
その前に不動明王さまにご挨拶
何か彫られている
2015年10月08日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:54
何か彫られている
畳岩というそうな
2015年10月08日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:55
畳岩というそうな
石垣を組んだものではなく、
ひとつの大きな岩みたいです
2015年10月08日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 10:56
石垣を組んだものではなく、
ひとつの大きな岩みたいです
これが天狗岩?
どうも違うっぽい
2015年10月08日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 10:58
これが天狗岩?
どうも違うっぽい
四熊(集落)方面への分岐
まっすぐ来た道を戻ります
2015年10月08日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:00
四熊(集落)方面への分岐
まっすぐ来た道を戻ります
1つめの鳥居まで戻りました
この辺に『法師ヶ岳』への道があるハズなんだけど...
2015年10月08日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:01
1つめの鳥居まで戻りました
この辺に『法師ヶ岳』への道があるハズなんだけど...
2015年10月08日 11:02撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:02
この方向に道がある気がするんだよなぁ
「少し進んでみよう」これが正解でした
2015年10月08日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:29
この方向に道がある気がするんだよなぁ
「少し進んでみよう」これが正解でした
こんな感じで、なんとなく誰か歩いた形跡があるような...
すると...
2015年10月08日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:28
こんな感じで、なんとなく誰か歩いた形跡があるような...
すると...
左側に突如現れた舗装路!!
ビックリ!!
2015年10月08日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:04
左側に突如現れた舗装路!!
ビックリ!!
ミズヒキ
2015年10月08日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:05
ミズヒキ
なんかゲートっぽいものが
2015年10月08日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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なんかゲートっぽいものが
観音様じゃなくて大仏
2015年10月08日 11:08撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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観音様じゃなくて大仏
明るくなった
2015年10月08日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:12
明るくなった
どーんっ!
除草作業中の人がいたので話を伺うと、普段はゲートが閉まっていて入れないそうです
今回は許可を得て少しだけ景色を見させて頂きました
2015年10月08日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:16
どーんっ!
除草作業中の人がいたので話を伺うと、普段はゲートが閉まっていて入れないそうです
今回は許可を得て少しだけ景色を見させて頂きました
さっき登った『四熊ヶ岳』
高圧電線の鉄塔もあるね
2015年10月08日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:16
さっき登った『四熊ヶ岳』
高圧電線の鉄塔もあるね
西の方を見ると『大平山』の
無粋なアンテナ群が見えた(笑
2015年10月08日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:17
西の方を見ると『大平山』の
無粋なアンテナ群が見えた(笑
南東方向は周南・下松の市街地
2015年10月08日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:18
南東方向は周南・下松の市街地
徳山駅方面
2015年10月08日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:18
徳山駅方面
確かに要港だね
2015年10月08日 11:18撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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確かに要港だね
左:四熊ヶ岳
右:ひまわり子育て観音
2015年10月08日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:21
左:四熊ヶ岳
右:ひまわり子育て観音
さて、戻りますか
2015年10月08日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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さて、戻りますか
勾配のキツイ舗装路を300m弱歩いて山道へ戻ります
中央左に見える白っぽいものが入口案内標識
2015年10月08日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:27
勾配のキツイ舗装路を300m弱歩いて山道へ戻ります
中央左に見える白っぽいものが入口案内標識
こんな感じ
2015年10月08日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:27
こんな感じ
ま、こういうことだったわけです
2015年10月08日 11:29撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:29
ま、こういうことだったわけです
登る途中、不自然に高い位置にロープが張ってあるなぁと思ったら、ここにもさっきの林道へ向かうらしい細道(黄色)がありました
2015年10月08日 11:30撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:30
登る途中、不自然に高い位置にロープが張ってあるなぁと思ったら、ここにもさっきの林道へ向かうらしい細道(黄色)がありました
こんな感じ
2015年10月08日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:31
こんな感じ
登ってくる途中はこんな風に見える
でも、ロープは進入阻止のものに思える
2015年10月08日 11:31撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:31
登ってくる途中はこんな風に見える
でも、ロープは進入阻止のものに思える
ということで下山
2015年10月08日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:41
ということで下山
ほとんど急勾配の登山道でした
膝が笑ってる
2015年10月08日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:42
ほとんど急勾配の登山道でした
膝が笑ってる
足場の様に並んだ石は何のため!?
2015年10月08日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
10/8 11:44
足場の様に並んだ石は何のため!?
金明水で喉を潤す
2015年10月08日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:48
金明水で喉を潤す
ありがとうございます
2015年10月08日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:49
ありがとうございます
防火水槽にでっかい金魚が
2015年10月08日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:53
防火水槽にでっかい金魚が
棚田も綺麗だなぁ
2015年10月08日 11:57撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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10/8 11:57
棚田も綺麗だなぁ
撮影機器:

感想

いつも仕事で走る高速道路から見える、仏舎利塔のような不思議なものが気になってた。
で、四熊ヶ岳に登るついで?に行ってみることにした。

四熊ヶ岳のほうは急勾配の登山道を延々登る感じで、膝に厳しい山でした(笑
眺めは山頂の先にある高圧電線鉄塔の所が北側に開けている程度。
他はほとんど展望もなく、陰鬱な雰囲気の山といった感じ。
イノシシが登山道をほじくり返して回ってるので、登山道の崩壊も進んでいる。

一方、法師ヶ岳は山頂が拓かれているため明るい雰囲気。
で、気になっていた山頂のオブジェですが...
山頂にあったのは『ひまわり子育て観音』と呼ばれる立像で『徳山国際カントリー倶楽部』&『新エネルギー産業技術総合開発機構』との共同開発事業によって設置されたものとのことです。
ちなみに、材質はFRPというのもちょっと面白いです。

普段は山頂手前のゲートフェンスが閉ざされていて勝手に入れないようになっているそうですが、今日はたまたま敷地内の除草作業中の方がいらっしゃったので、お話を聞いて少しだけ敷地内で写真を撮らさせて頂きました。
出来れば、観音像の足元にある展望台に上ってみたかったですが...

なお、毎月13日が法要?だそうで、事前に徳山国際カントリー倶楽部に連絡をすれば、ゴルフ場からマイクロバスで山頂まで連れて来てもらえるそうです。
ちなみに、観音像の台座に当たる建物の中にはいろんな仏像等があるそうです。
ちょっとだけ『ナニこれ珍百景』っぽい、ディープなエリアでした。
あ、そうそう、麓から山頂に続く舗装路も徳山国際カントリー倶楽部の私道っぽいです。
なので、車で登ってみようと思っても入れないと思います。

ヤマレコというより「ホトケレコ」になってしまいました(笑

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