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Yamareco

記録ID: 738856
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

双子池・白駒池

2015年10月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:31
距離
9.6km
登り
332m
下り
341m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
1:20
合計
10:18
距離 9.6km 登り 332m 下り 363m
7:09
66
8:15
8:19
69
9:28
9:40
1
9:41
9:42
17
9:59
1
10:08
10:11
3
10:14
10:26
4
10:30
11:03
2
11:05
284
15:49
15:50
10
16:00
16:05
42
16:47
16:48
7
16:55
16:59
19
17:18
17:22
5
17:27
ゴール地点




天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
諏訪南icから大河原峠
コース状況/
危険箇所等
危険個所無し
その他周辺情報 諏訪南icから大河原峠間の深夜営業中のガソリンスタンドを発見できませんでした。
大河原ヒュッテ
歴史を感じさせます。
結構風がありました
大河原ヒュッテ
歴史を感じさせます。
結構風がありました
気温が少し上がってきました。
車のガラスは凍りませんでした
気温が少し上がってきました。
車のガラスは凍りませんでした
大河原峠を振り返る
大河原峠を振り返る
ケルン
皆の気持ちがこもってる感じかな?
ケルン
皆の気持ちがこもってる感じかな?
蓼科山が見えてきた。
あそこは寒そうなので計画には入れず・・
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蓼科山が見えてきた。
あそこは寒そうなので計画には入れず・・
双子山山頂。
全然期待してなかったんだけど
良かった!
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双子山山頂。
全然期待してなかったんだけど
良かった!
周りはこんな感じ。
初心者向けにこの場所はいいと思うから、山座同定盤設置してほしいな。
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周りはこんな感じ。
初心者向けにこの場所はいいと思うから、山座同定盤設置してほしいな。
双子池ヒュッテ。
くつろいでいる方が結構いました。
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双子池ヒュッテ。
くつろいでいる方が結構いました。
晴れてほしかったなー
この天候も柔らかくていいけど
2
晴れてほしかったなー
この天候も柔らかくていいけど
亀甲池に行く予定だったけど、直前に熊の目撃情報が亀甲池までのルート上にあり、林道から大河原に戻ることに
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亀甲池に行く予定だったけど、直前に熊の目撃情報が亀甲池までのルート上にあり、林道から大河原に戻ることに
林道の紅葉
紅葉は良かった!
3
紅葉は良かった!
林道は地味に長かった。
晴れてればもっと楽しかったはず
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林道は地味に長かった。
晴れてればもっと楽しかったはず
大河原到着
車であふれてる状態
路肩の駐車は20台ほど
大河原到着
車であふれてる状態
路肩の駐車は20台ほど
予定変更で白駒の池に車で到着
時間が時間なので入り口前の駐車場に余裕で入れました。
通り過ぎた麦草峠も空きありでした
予定変更で白駒の池に車で到着
時間が時間なので入り口前の駐車場に余裕で入れました。
通り過ぎた麦草峠も空きありでした
観光の方が多く、普通の靴で入ってしまったけど、登山靴で来ればよかったと思います。
観光の方が多く、普通の靴で入ってしまったけど、登山靴で来ればよかったと思います。
紅葉は最後かなぁ
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紅葉は最後かなぁ
白駒荘森に囲まれた良い雰囲気です
白駒荘森に囲まれた良い雰囲気です
白駒池を一周します
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白駒池を一周します
基本木道です
苔むした風景
青苔荘
その名の通りの雰囲気
青苔荘
その名の通りの雰囲気
板の上に張れるんですね!
いつかこのテン場利用したい。
板の上に張れるんですね!
いつかこのテン場利用したい。
もう少しで一周終わり
見えてるのは白駒荘
もう少しで一周終わり
見えてるのは白駒荘
入り口に戻ってきました。
入り口に戻ってきました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

皆さんのレコを参考に紅葉を求めて双子池に行きました。

双子池は、青く透明でとてもきれいでした。
周りも静寂感があり、独特の落ち着いた雰囲気があります。
紅葉は見頃でした。

亀甲池周りのコース計画でしたが、直近の熊目撃情報がありコース変更、双子池から林道で大河原峠に戻ることになりました。

熊注意の看板がなかったように思えるので、熊鈴を鳴らしてる人が少なかったと思います。看板で注意を促せは鈴を鳴らす人が増え熊が嫌がって生活場所を変更してくれるんじゃないかと思うのですがー。 鈴の音で静寂感が無くなる懸念もあるけども・・・。
目撃情報の数に応じて看板出したり引っ込めたりすればいいのかな?でも手間ですね。

白駒池では観光客に混じって池周囲を一周です。
ボートに乗ればよかったかなと少し気持ちが残ります。

白駒荘付近では先月の双六のテント場でお隣だった人と奇跡的に再会。こんなことってあるんだなと。

不思議な感覚を感じつつ、来てよかったと心底思いました。

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