広電西広島駅。
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10/10 7:52
広電西広島駅。
JRの踏切を渡って山沿いへ。江戸時代はすぐそばまで海が迫っていた影響で海だった場所は干拓されて平地になってゆきます。
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10/10 7:59
JRの踏切を渡って山沿いへ。江戸時代はすぐそばまで海が迫っていた影響で海だった場所は干拓されて平地になってゆきます。
やや交通量が多めです。
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10/10 8:04
やや交通量が多めです。
古江付近。江と付くのは海沿いであった証。
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10/10 8:20
古江付近。江と付くのは海沿いであった証。
案内図。西国街道は藩によって山陽道と称す場合があったようですが広島藩に関してはもっぱら西国街道の名称を使っていたそうです。
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10/10 8:33
案内図。西国街道は藩によって山陽道と称す場合があったようですが広島藩に関してはもっぱら西国街道の名称を使っていたそうです。
踏切を渡って線路沿いへ。
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10/10 8:41
踏切を渡って線路沿いへ。
鷺森神社。原爆に耐えた建物です。もっともこの付近になると被害は少ないわけですが倒壊せず江戸時代の姿を伝えてるのは貴重なものです。
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10/10 8:44
鷺森神社。原爆に耐えた建物です。もっともこの付近になると被害は少ないわけですが倒壊せず江戸時代の姿を伝えてるのは貴重なものです。
草津付近。小泉酒造の立派な屋敷。明治天皇が小休止されています。
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10/10 8:48
草津付近。小泉酒造の立派な屋敷。明治天皇が小休止されています。
草津は広島湾に面する港で間の宿の役割がありました。浜田藩の船屋敷も置かれています。また広島牡蠣養殖の中心地でもあります。
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10/10 9:01
草津は広島湾に面する港で間の宿の役割がありました。浜田藩の船屋敷も置かれています。また広島牡蠣養殖の中心地でもあります。
ここで江戸時代の本道(右)と海辺近道(左)と分けます。どちらも西国街道で間違いないですが主流は右で左の道は干拓が行われてからのもの。
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10/10 9:02
ここで江戸時代の本道(右)と海辺近道(左)と分けます。どちらも西国街道で間違いないですが主流は右で左の道は干拓が行われてからのもの。
【江戸時代の本道】このスロープを左へと進みます。
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10/10 9:03
【江戸時代の本道】このスロープを左へと進みます。
【江戸時代の本道】広電の第四種踏切を渡って左へ。海辺近道と合流します。ちなみにこの付近は電鉄建設の際に殆ど消滅していてしまったように感じます。
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10/10 9:04
【江戸時代の本道】広電の第四種踏切を渡って左へ。海辺近道と合流します。ちなみにこの付近は電鉄建設の際に殆ど消滅していてしまったように感じます。
【海辺近道】とんがり屋根の手前を右斜めに入っていきます。
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10/10 9:09
【海辺近道】とんがり屋根の手前を右斜めに入っていきます。
【海辺近道】広電の踏切を渡って江戸時代の本道と合流します。
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10/10 9:12
【海辺近道】広電の踏切を渡って江戸時代の本道と合流します。
JRの踏切を越えて山側へ。左手には広電の車庫が広がっています。
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10/10 9:20
JRの踏切を越えて山側へ。左手には広電の車庫が広がっています。
新井口駅付近。ここを右斜め方向へ。
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10/10 9:23
新井口駅付近。ここを右斜め方向へ。
クランク状に進みます。
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10/10 9:33
クランク状に進みます。
井口付近は龍神山の中を進んでいました。一部道筋が残っています。
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10/10 9:38
井口付近は龍神山の中を進んでいました。一部道筋が残っています。
石積みが残ります。
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10/10 9:40
石積みが残ります。
左下の藪道が旧道です。整備されてる右の道は頂上へ行く道です。ここから先は消滅しているので引き返します。かつては現在の小学校の校庭の中を進んでいたと思われます。
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10/10 9:41
左下の藪道が旧道です。整備されてる右の道は頂上へ行く道です。ここから先は消滅しているので引き返します。かつては現在の小学校の校庭の中を進んでいたと思われます。
【迂回中】ここを左へ。ちなみに”おおすみストアー”から左斜めへ分かれる海沿いを進む道もありましたが潮が満ちては通行困難だったので西国街道の本道としては龍神山を通る道が使われいました。
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10/10 9:51
【迂回中】ここを左へ。ちなみに”おおすみストアー”から左斜めへ分かれる海沿いを進む道もありましたが潮が満ちては通行困難だったので西国街道の本道としては龍神山を通る道が使われいました。
【迂回中】右斜めへ。
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10/10 9:52
【迂回中】右斜めへ。
【迂回中】古くからの石仏。首なし地蔵。この付近宅地造成で旧道が消滅していますが石仏があるということは旧道が付近を通っていた何よりもの証拠です。
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10/10 9:54
【迂回中】古くからの石仏。首なし地蔵。この付近宅地造成で旧道が消滅していますが石仏があるということは旧道が付近を通っていた何よりもの証拠です。
左が小学校の正門で龍神山からの道筋はここに繋がります。横断歩道の先を右へ。この先しばらくは道筋的には消滅していますが古い地図と照らし合わせて大体この付近を通っていると想定して進みます。
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10/10 9:55
左が小学校の正門で龍神山からの道筋はここに繋がります。横断歩道の先を右へ。この先しばらくは道筋的には消滅していますが古い地図と照らし合わせて大体この付近を通っていると想定して進みます。
右斜め上へ。突き当りを左へ。資料ではこの先の角に一里塚があったようです。山側にある公園の中に一里塚の碑が設置されていますが説明文には場所は不明と書かれてあり必ずしも碑の場所が正しくはないようです。
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10/10 9:56
右斜め上へ。突き当りを左へ。資料ではこの先の角に一里塚があったようです。山側にある公園の中に一里塚の碑が設置されていますが説明文には場所は不明と書かれてあり必ずしも碑の場所が正しくはないようです。
宮島が見えます。
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10/10 10:01
宮島が見えます。
かつては真っ直ぐな道筋だったようです。右に折れて向こう側に迂回します。
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10/10 10:01
かつては真っ直ぐな道筋だったようです。右に折れて向こう側に迂回します。
寺の手前が旧道です。
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10/10 10:03
寺の手前が旧道です。
左前の道を進みます。
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10/10 10:04
左前の道を進みます。
坂を下って左側へ。左手には公民館がありトイレを使用可能です。
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10/10 10:09
坂を下って左側へ。左手には公民館がありトイレを使用可能です。
旧道が完全に復活します。
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10/10 10:10
旧道が完全に復活します。
ここを右へ。左からの道は”おおすみストアー”からの海辺道です。
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10/10 10:12
ここを右へ。左からの道は”おおすみストアー”からの海辺道です。
10月は秋祭りの季節。
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10/10 10:14
10月は秋祭りの季節。
八幡橋を渡ります。かつては少し上流に土橋が架かっていたそうです。
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10/10 10:22
八幡橋を渡ります。かつては少し上流に土橋が架かっていたそうです。
五日市駅筋。
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10/10 10:28
五日市駅筋。
左へ。
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10/10 10:30
左へ。
江戸時代初期の道筋は右。左はその後の道筋。江戸時代初期の道筋には五日市の古くからの集落があり趣が残っています。左を進みます。
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10/10 10:37
江戸時代初期の道筋は右。左はその後の道筋。江戸時代初期の道筋には五日市の古くからの集落があり趣が残っています。左を進みます。
踏切を渡った先を右へ線路沿いに進みます。
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10/10 10:53
踏切を渡った先を右へ線路沿いに進みます。
ちなみに踏切の右側にはここまで旧道が残っています。
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10/10 10:54
ちなみに踏切の右側にはここまで旧道が残っています。
新鋭の227系が増えてきました。
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10/10 10:57
新鋭の227系が増えてきました。
楽々園付近には名残の松が数本残っています。
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10/10 11:02
楽々園付近には名残の松が数本残っています。
海老橋で川を渡ります。かつては斜め方向に橋が架かっていたようです。
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10/10 11:13
海老橋で川を渡ります。かつては斜め方向に橋が架かっていたようです。
橋を渡ると川の右岸を進みます。川の様子を見るに海水が少し混ざっているようで海が近いことを実感します。楽々園の隅の浜は干拓によって塩業で賑わっていました。
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10/10 11:26
橋を渡ると川の右岸を進みます。川の様子を見るに海水が少し混ざっているようで海が近いことを実感します。楽々園の隅の浜は干拓によって塩業で賑わっていました。
右へ。
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10/10 11:29
右へ。
立派な崖。この付近が隅の浜。
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10/10 11:38
立派な崖。この付近が隅の浜。
一里塚跡碑があります。
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10/10 11:40
一里塚跡碑があります。
道なりに右へ。
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10/10 11:48
道なりに右へ。
祭りの準備。廿日市天満宮。
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10/10 11:53
祭りの準備。廿日市天満宮。
廿日市天満宮からの眺め。宮島が見えます。
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10/10 11:57
廿日市天満宮からの眺め。宮島が見えます。
枡形になっています。車が止まってる道に入ります。
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10/10 12:01
枡形になっています。車が止まってる道に入ります。
廿日市宿。地名の由来は毎月二十日に本陣付近で市が立っていたことから。
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10/10 12:04
廿日市宿。地名の由来は毎月二十日に本陣付近で市が立っていたことから。
道なりに。もしかすると西の枡形だったのかもしれません。
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10/10 12:08
道なりに。もしかすると西の枡形だったのかもしれません。
左へ。
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10/10 12:11
左へ。
川を渡ってすぐに右へ。資料によっては真っ直ぐ進むものもありますが立派な道筋なので明治道ではないかと思います。
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10/10 12:14
川を渡ってすぐに右へ。資料によっては真っ直ぐ進むものもありますが立派な道筋なので明治道ではないかと思います。
左斜めに進み広電の踏切を渡ります。
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10/10 12:14
左斜めに進み広電の踏切を渡ります。
狭い道へ。
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10/10 12:17
狭い道へ。
真っすぐ。坂を上っていきます。
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10/10 12:17
真っすぐ。坂を上っていきます。
JRを跨ぐ陸橋を越え線路沿いへ。この付近は鉄道建設の際に消滅しているように思います。
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10/10 12:21
JRを跨ぐ陸橋を越え線路沿いへ。この付近は鉄道建設の際に消滅しているように思います。
道なりに。右手に古い石仏があります。
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10/10 12:25
道なりに。右手に古い石仏があります。
宮内串戸駅のロータリーを突っ切ります。
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10/10 12:31
宮内串戸駅のロータリーを突っ切ります。
右へ。ここで明治道?と合流。
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10/10 12:33
右へ。ここで明治道?と合流。
道なりに真っすぐ。左は地御前さんへの道筋。「地の御前道」。
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10/10 12:35
道なりに真っすぐ。左は地御前さんへの道筋。「地の御前道」。
川の右岸を進みます。
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10/10 12:42
川の右岸を進みます。
宮内交番の先に道標が保存されています。交番の手前には一里塚の碑がありました。
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10/10 12:57
宮内交番の先に道標が保存されています。交番の手前には一里塚の碑がありました。
橋を渡って左へ。
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10/10 13:00
橋を渡って左へ。
橋向こうに見える旧道を進みます。
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10/10 13:01
橋向こうに見える旧道を進みます。
県道と合流して向こう側へ。ここからしばらくは県道をいったりきたりします。
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10/10 13:03
県道と合流して向こう側へ。ここからしばらくは県道をいったりきたりします。
左斜めへの旧道へ。少し進むとすぐに県道に合流します。
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10/10 13:04
左斜めへの旧道へ。少し進むとすぐに県道に合流します。
県道と直交して向こう側の旧道へ。
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10/10 13:06
県道と直交して向こう側の旧道へ。
さらに直交して向こう側へ。道路のふくらみに痕跡が残ります。
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10/10 13:08
さらに直交して向こう側へ。道路のふくらみに痕跡が残ります。
左斜めへの旧道へ。
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10/10 13:10
左斜めへの旧道へ。
直行して向こう側の旧道へ。
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10/10 13:13
直行して向こう側の旧道へ。
右斜めへの旧道へ。
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10/10 13:17
右斜めへの旧道へ。
県道と合流し信号を左折。
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10/10 13:18
県道と合流し信号を左折。
ここには夜泣き石があり道標も兼ねていました。ちなみに真っすぐは津和野道。
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10/10 13:19
ここには夜泣き石があり道標も兼ねていました。ちなみに真っすぐは津和野道。
高速道路沿いの側道でみなさん飛ばしているので注意です。歩道がありません。道筋的にはこの付近は消滅しているようです。
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10/10 13:32
高速道路沿いの側道でみなさん飛ばしているので注意です。歩道がありません。道筋的にはこの付近は消滅しているようです。
四朗峠。峠の100mほど手前から旧道が復活します。
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10/10 13:38
四朗峠。峠の100mほど手前から旧道が復活します。
県道と分かれます。右へ。橋を渡ったら左の川沿いに進みます。
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10/10 13:54
県道と分かれます。右へ。橋を渡ったら左の川沿いに進みます。
一里塚碑。
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10/10 14:01
一里塚碑。
真っすぐ進みます。車が止まってる方向へ。
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10/10 14:08
真っすぐ進みます。車が止まってる方向へ。
さらに狭い道へ。まっすぐ。
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10/10 14:10
さらに狭い道へ。まっすぐ。
まっすぐ進みます。
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10/10 14:12
まっすぐ進みます。
道なりに進みます。
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10/10 14:14
道なりに進みます。
土道の区間。
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10/10 14:18
土道の区間。
右上へ。藪ってるように見えますが大したことはありません。
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10/10 14:21
右上へ。藪ってるように見えますが大したことはありません。
ここも右上へ。
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10/10 14:22
ここも右上へ。
ウォーキングロードになっています。あちこちに看板を見かけます。
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10/10 14:27
ウォーキングロードになっています。あちこちに看板を見かけます。
高台を進みます。新幹線が見えます。
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10/10 14:29
高台を進みます。新幹線が見えます。
高庭駅跡。古代山陽道の駅家。
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10/10 14:34
高庭駅跡。古代山陽道の駅家。
歩きやすい道です。
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10/10 14:36
歩きやすい道です。
高畑ため池は江戸時代のもの。
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10/10 14:37
高畑ため池は江戸時代のもの。
新幹線の高架をくぐります。
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10/10 14:40
新幹線の高架をくぐります。
左斜めの旧道に入ります。もしかすると本来の旧道は少し先で左に入っていたかもしれません。
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10/10 14:41
左斜めの旧道に入ります。もしかすると本来の旧道は少し先で左に入っていたかもしれません。
本来の旧道と思われる場所。確証はありませんが木製電柱に古さを感じます。
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10/10 14:44
本来の旧道と思われる場所。確証はありませんが木製電柱に古さを感じます。
西国街道は真っ直ぐですが右に曲がって妹背の滝に寄り道しました。
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10/10 14:51
西国街道は真っ直ぐですが右に曲がって妹背の滝に寄り道しました。
妹背の滝。雌滝
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10/10 14:58
妹背の滝。雌滝
妹背の滝。雄滝。わざわざ寄り道して正解でした。
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10/10 15:01
妹背の滝。雄滝。わざわざ寄り道して正解でした。
街道復帰。
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10/10 15:17
街道復帰。
妹背の滝、宮島への道標。
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10/10 15:19
妹背の滝、宮島への道標。
大野浦駅前。この先はさらに山の中へと入っていきます。
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10/10 15:29
大野浦駅前。この先はさらに山の中へと入っていきます。
ここは直進。塩屋坂です。
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10/10 15:34
ここは直進。塩屋坂です。
この付近の旧道風情。
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10/10 15:37
この付近の旧道風情。
稲の収穫間近。
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10/10 15:42
稲の収穫間近。
真っすぐ、上り坂へ。
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10/10 15:45
真っすぐ、上り坂へ。
向かいに宮島が大きく見えてきました。
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10/10 15:48
向かいに宮島が大きく見えてきました。
左斜めへの道へ。
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10/10 15:48
左斜めへの道へ。
さらに進みます。
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10/10 15:49
さらに進みます。
この道の下には石畳があって保存の観点から特殊なアスファルト舗装されているそうです。
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10/10 15:50
この道の下には石畳があって保存の観点から特殊なアスファルト舗装されているそうです。
上り坂が続きます。
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10/10 15:53
上り坂が続きます。
車道と直交します。直交した場所に街道の案内看板がありその通りに進みます。
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10/10 15:57
車道と直交します。直交した場所に街道の案内看板がありその通りに進みます。
ここが入口。
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10/10 15:58
ここが入口。
石畳があります。おそらく整備復元されたものでしょう。
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10/10 16:00
石畳があります。おそらく整備復元されたものでしょう。
ここは右へ。
1
10/10 16:03
ここは右へ。
草道を進みます。
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10/10 16:04
草道を進みます。
山陽道の下で弧を描くように進みます。
1
10/10 16:06
山陽道の下で弧を描くように進みます。
旧道入口。ここを右へ。
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10/10 16:12
旧道入口。ここを右へ。
案内看板どおり進みます。残念社へ続いています。
1
10/10 16:12
案内看板どおり進みます。残念社へ続いています。
山道です。
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10/10 16:13
山道です。
所々に看板が立っています。道筋は荒れています。
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10/10 16:14
所々に看板が立っています。道筋は荒れています。
古い石積みなども。
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10/10 16:16
古い石積みなども。
雰囲気はあります。
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10/10 16:17
雰囲気はあります。
残念社。幕末期において間違えて味方切った話のようです。
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10/10 16:22
残念社。幕末期において間違えて味方切った話のようです。
三県一望の地。
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10/10 16:25
三県一望の地。
吉田松陰の腰掛岩。普通の山道に見えてもこういうものがあるのは街道なんだなと改めておもいます。
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10/10 16:26
吉田松陰の腰掛岩。普通の山道に見えてもこういうものがあるのは街道なんだなと改めておもいます。
やがて舗装路に合流。左にカーブします。
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10/10 16:31
やがて舗装路に合流。左にカーブします。
道なりに下ります。
0
10/10 16:31
道なりに下ります。
ここは右へ。
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10/10 16:36
ここは右へ。
晴れた日は絶景でしょう。この付近は高速道路建設によって大部分が消滅しているようです。
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10/10 16:38
晴れた日は絶景でしょう。この付近は高速道路建設によって大部分が消滅しているようです。
高速道路をくぐります。
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10/10 16:43
高速道路をくぐります。
その先へ。
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10/10 16:43
その先へ。
長い下り坂。長坂です。奥に大竹のコンビナートが見えます。
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10/10 16:44
長い下り坂。長坂です。奥に大竹のコンビナートが見えます。
真っすぐ。
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10/10 16:50
真っすぐ。
ここは細い道を真っすぐ。
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10/10 16:52
ここは細い道を真っすぐ。
山道へと入っていきます。
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10/10 16:54
山道へと入っていきます。
民家の横を進みます。
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10/10 16:55
民家の横を進みます。
荒れています。藪は大したことはありません。
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10/10 16:55
荒れています。藪は大したことはありません。
鳴川の石畳。これは整備されたものではなく昔のままのものでしょう。
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10/10 16:57
鳴川の石畳。これは整備されたものではなく昔のままのものでしょう。
季節によっては通りづらいかもしれません。
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10/10 16:59
季節によっては通りづらいかもしれません。
鉾の峠を過ぎると山陽本線のトンネル直上に出ます。この辺りは鉄道建設で消滅しています。トンネルポータルの上を通り向こう側へ。
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10/10 17:05
鉾の峠を過ぎると山陽本線のトンネル直上に出ます。この辺りは鉄道建設で消滅しています。トンネルポータルの上を通り向こう側へ。
この道幅しかありません。右は崖になっていて大変危険です!
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10/10 17:06
この道幅しかありません。右は崖になっていて大変危険です!
その先は広くなっています。
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10/10 17:06
その先は広くなっています。
出口は藪ってました。
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10/10 17:07
出口は藪ってました。
民家が見えてきました。
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10/10 17:08
民家が見えてきました。
道なりに進み狭い路地に入ります。
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10/10 17:10
道なりに進み狭い路地に入ります。
突き当ります。馬ためし峠です。左はトンネル。旧峠は右に折れます。ちょうど白い布がある辺りから入っていきます。
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10/10 17:11
突き当ります。馬ためし峠です。左はトンネル。旧峠は右に折れます。ちょうど白い布がある辺りから入っていきます。
入ってすぐ二股があり左上への道筋を進みます。(真っすぐ方向は私有地なので立ち入ることはできません)
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10/10 17:15
入ってすぐ二股があり左上への道筋を進みます。(真っすぐ方向は私有地なので立ち入ることはできません)
急坂です。蜘蛛の巣が半端ありません。路盤はしっかり残っています。
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10/10 17:16
急坂です。蜘蛛の巣が半端ありません。路盤はしっかり残っています。
民家の横に出ます。ちょうどこの辺りが峠なのでしょう。広くなっているので茶屋があったのかもしれません。
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10/10 17:18
民家の横に出ます。ちょうどこの辺りが峠なのでしょう。広くなっているので茶屋があったのかもしれません。
下ります。途中で右に曲がってトンネルからの道筋と合流します。
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10/10 17:19
下ります。途中で右に曲がってトンネルからの道筋と合流します。
左のスロープ状の道を下りていきます。
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10/10 17:21
左のスロープ状の道を下りていきます。
振り返って。トンネル。ちょうど峠は直上にあることになります。
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10/10 17:22
振り返って。トンネル。ちょうど峠は直上にあることになります。
玖波宿。
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10/10 17:27
玖波宿。
ここを右へ。
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10/10 17:39
ここを右へ。
枡形の跡でしょうか。
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10/10 17:42
枡形の跡でしょうか。
今回のゴールです。左に曲がると玖波駅があります。
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10/10 17:43
今回のゴールです。左に曲がると玖波駅があります。
陣地取りの為に?
滝が先で現地にいったらポータルがあったという感じ
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