高水駅前をスタート。
1
10/12 5:59
高水駅前をスタート。
朝焼けが綺麗でした。
0
10/12 6:16
朝焼けが綺麗でした。
呼坂宿本陣付近。風情のある町並みです。
2
10/12 6:22
呼坂宿本陣付近。風情のある町並みです。
吉田松陰決別の地。山口県内に入ると松陰の史跡を街道沿いでもよく見かけます。
0
10/12 6:25
吉田松陰決別の地。山口県内に入ると松陰の史跡を街道沿いでもよく見かけます。
ここは直進。。呼坂の由来は宿場の西の坂(これから上る坂)が海老のように曲がっていたので「エビ坂」と呼んでいたところ次第に「呼び坂」となったそうです。
1
10/12 6:31
ここは直進。。呼坂の由来は宿場の西の坂(これから上る坂)が海老のように曲がっていたので「エビ坂」と呼んでいたところ次第に「呼び坂」となったそうです。
古市坂(コックリ坂)を上ります。呼坂の元々の集落がこの辺り。
0
10/12 6:33
古市坂(コックリ坂)を上ります。呼坂の元々の集落がこの辺り。
なかなかの急坂です。
1
10/12 6:33
なかなかの急坂です。
地蔵さんの角を右へ。
0
10/12 6:36
地蔵さんの角を右へ。
国道の手前を左折。道なりに旧道へ。
0
10/12 6:37
国道の手前を左折。道なりに旧道へ。
岩徳線沿いを進みます。建設を急いだ経緯があったので旧道が吸収されてしまっている場所が多い気がします。この付近もそうでしょう。
1
10/12 6:39
岩徳線沿いを進みます。建設を急いだ経緯があったので旧道が吸収されてしまっている場所が多い気がします。この付近もそうでしょう。
右に曲がって踏切を渡ります。
0
10/12 6:42
右に曲がって踏切を渡ります。
左に曲がって国道沿いを進みます。
0
10/12 6:47
左に曲がって国道沿いを進みます。
旧道入口。
0
10/12 6:51
旧道入口。
道なりに進むとやがて草道になります。
0
10/12 6:56
道なりに進むとやがて草道になります。
細い道を進みます。おそらく国道建設の際に削られたものと思います。この先で国道と直交します。
1
10/12 6:58
細い道を進みます。おそらく国道建設の際に削られたものと思います。この先で国道と直交します。
国道の右側に旧道の痕跡。
0
10/12 7:01
国道の右側に旧道の痕跡。
国道の左側にも旧道の痕跡。
1
10/12 7:03
国道の左側にも旧道の痕跡。
またまた国道の右側に旧道の痕跡。この辺りはウネウネした道筋だったことがわかります。
0
10/12 7:07
またまた国道の右側に旧道の痕跡。この辺りはウネウネした道筋だったことがわかります。
旧道入口。国道から右に折れます。ちょうどこの辺りが遠見一里塚跡。
0
10/12 7:12
旧道入口。国道から右に折れます。ちょうどこの辺りが遠見一里塚跡。
この付近の旧道風情。
2
10/12 7:14
この付近の旧道風情。
次第に草道に。ここは右へ。
1
10/12 7:17
次第に草道に。ここは右へ。
倒木はありますが大したことはありません。
1
10/12 7:21
倒木はありますが大したことはありません。
この先で国道に合流しますが合流付近は藪っていました。側溝があるので注意しましょう。
0
10/12 7:22
この先で国道に合流しますが合流付近は藪っていました。側溝があるので注意しましょう。
この付近の旧道は川の左岸を通っていたようですが鉄道建設などによって痕跡を辿るのは困難なように思います。かつては御腰掛茶屋がありました。
0
10/12 7:24
この付近の旧道は川の左岸を通っていたようですが鉄道建設などによって痕跡を辿るのは困難なように思います。かつては御腰掛茶屋がありました。
しばらく国道沿いを進みます。4車線なので痕跡は皆無ですが青看板がある辺りが昔の追分だったようです。
0
10/12 7:38
しばらく国道沿いを進みます。4車線なので痕跡は皆無ですが青看板がある辺りが昔の追分だったようです。
左斜めへの旧道へ。
1
10/12 7:45
左斜めへの旧道へ。
稲刈り間近な感じでした。
0
10/12 7:50
稲刈り間近な感じでした。
県道を直交します。その先に痕跡が残っています。
0
10/12 7:51
県道を直交します。その先に痕跡が残っています。
県道と合流。
0
10/12 7:53
県道と合流。
周防久保駅の手前の旧道入口。右斜め方向へ。
1
10/12 7:56
周防久保駅の手前の旧道入口。右斜め方向へ。
再び県道に合流します。
0
10/12 7:59
再び県道に合流します。
旧道入口。左へ。
0
10/12 8:06
旧道入口。左へ。
久保市宿。間の宿です。
0
10/12 8:09
久保市宿。間の宿です。
右斜め方向の坂を上っていきます。この付近の地形は窪地状になっていて久保の地名の由来になっています。
0
10/12 8:15
右斜め方向の坂を上っていきます。この付近の地形は窪地状になっていて久保の地名の由来になっています。
立派な石垣がある左の寺で朝食休憩にしました。
0
10/12 8:28
立派な石垣がある左の寺で朝食休憩にしました。
昔の追分。右へ。
0
10/12 8:33
昔の追分。右へ。
県道横の旧道を進みます。
1
10/12 8:39
県道横の旧道を進みます。
この付近が塩売峠(たお)。今も昔も真昼でも暗い場所で昔は藪道山賊が出没する峠であったといわれています。山口県付近では峠のことを垰と呼ぶことがあります。
2
10/12 8:50
この付近が塩売峠(たお)。今も昔も真昼でも暗い場所で昔は藪道山賊が出没する峠であったといわれています。山口県付近では峠のことを垰と呼ぶことがあります。
国道の手前を左へ。かつては国道を突っ切って弧を描くように進んでいたと思われます。
0
10/12 8:54
国道の手前を左へ。かつては国道を突っ切って弧を描くように進んでいたと思われます。
旧道入口。左斜め方向へ。
0
10/12 8:55
旧道入口。左斜め方向へ。
道なりに進んで国道とJR線を直交します。
0
10/12 8:59
道なりに進んで国道とJR線を直交します。
直交する手前に古い石橋がありました。
1
10/12 9:00
直交する手前に古い石橋がありました。
踏切を渡って左へ。角にはセブンイレブンがあります。
0
10/12 9:02
踏切を渡って左へ。角にはセブンイレブンがあります。
直進。
0
10/12 9:12
直進。
柿がたわわに。花岡宿の入口付近。
0
10/12 9:15
柿がたわわに。花岡宿の入口付近。
右手に本陣跡があります。花岡宿は八幡宮の門前町としても発展してきた集落です。
1
10/12 9:23
右手に本陣跡があります。花岡宿は八幡宮の門前町としても発展してきた集落です。
高台にある花岡八幡宮からの眺め。
0
10/12 9:31
高台にある花岡八幡宮からの眺め。
花岡八幡宮。毛利家の祈願社です。花岡の地名の由来は八幡宮にあった大木で花が咲くころは集落中に香りがして象徴的な存在だったそうです。そこから山号を花岡山と称したとあります。
1
10/12 9:39
花岡八幡宮。毛利家の祈願社です。花岡の地名の由来は八幡宮にあった大木で花が咲くころは集落中に香りがして象徴的な存在だったそうです。そこから山号を花岡山と称したとあります。
新幹線の高架をくぐります。
0
10/12 9:58
新幹線の高架をくぐります。
末武川沿いを進みます。
0
10/12 10:04
末武川沿いを進みます。
江戸時代の初期はここで川を渡って右岸を進んでいました。今回は直進しています。
0
10/12 10:05
江戸時代の初期はここで川を渡って右岸を進んでいました。今回は直進しています。
ここを右へ。
0
10/12 10:09
ここを右へ。
なかなかいい感じの旧道です。
0
10/12 10:11
なかなかいい感じの旧道です。
見上げ坂の手前。江戸時代はここから一気に山の上に上っていました。明治になってグルッと山を巻くようにしたバイパス道が出来ています。
0
10/12 10:15
見上げ坂の手前。江戸時代はここから一気に山の上に上っていました。明治になってグルッと山を巻くようにしたバイパス道が出来ています。
左が明治時代のバイパス道。江戸時代はここから右斜め上へと進んでいましたが畑になっているので立ち入ることは出来ません。
1
10/12 10:16
左が明治時代のバイパス道。江戸時代はここから右斜め上へと進んでいましたが畑になっているので立ち入ることは出来ません。
少し先で上にある旧道が見えたのでここからよじ登っていました。
2
10/12 10:18
少し先で上にある旧道が見えたのでここからよじ登っていました。
ここに出ます。旧道の痕跡。畑方向にどこまでいけるか試してみました。
0
10/12 10:19
ここに出ます。旧道の痕跡。畑方向にどこまでいけるか試してみました。
いい感じに残っています。
2
10/12 10:20
いい感じに残っています。
この下が畑なのでここまで限界。引き返します。
0
10/12 10:20
この下が畑なのでここまで限界。引き返します。
江戸時代の見上げ坂の道はここで明治時代のバイパス道と合流します。
0
10/12 10:23
江戸時代の見上げ坂の道はここで明治時代のバイパス道と合流します。
酒造さんがある五差路を右方向へ。
0
10/12 10:31
酒造さんがある五差路を右方向へ。
新幹線の高架をくぐった先で県道と合流します。
0
10/12 10:36
新幹線の高架をくぐった先で県道と合流します。
信号のある交差点の先で右斜めの坂道を進みます。
0
10/12 10:42
信号のある交差点の先で右斜めの坂道を進みます。
久米峠への道筋。
0
10/12 10:44
久米峠への道筋。
久米峠。この付近は櫛ケ浜や横浜といった地名があるようにすぐ近くまで海だった影響で山沿いの道筋になっています。
1
10/12 10:45
久米峠。この付近は櫛ケ浜や横浜といった地名があるようにすぐ近くまで海だった影響で山沿いの道筋になっています。
早乙女坂。名前の由来の一説では「早苗打ち」という風習があって縁起をかついで道行く人に早苗を投げて祝儀を貰うもので飛脚に若い女の子が投げたところ風習を知らなかったので無礼!と言われ斬られてしまったといいます。
1
10/12 10:48
早乙女坂。名前の由来の一説では「早苗打ち」という風習があって縁起をかついで道行く人に早苗を投げて祝儀を貰うもので飛脚に若い女の子が投げたところ風習を知らなかったので無礼!と言われ斬られてしまったといいます。
マンション脇の道へ。
0
10/12 10:52
マンション脇の道へ。
道なりに進みます。
0
10/12 10:55
道なりに進みます。
国道2号線と合流します。
0
10/12 10:56
国道2号線と合流します。
右斜め方向へ。遠石宿の入口。
1
10/12 10:57
右斜め方向へ。遠石宿の入口。
徳山宿は戦災で焼けてしまいましたが遠石は無事だったようで古き良き徳山の風情を今に伝えています。
0
10/12 10:58
徳山宿は戦災で焼けてしまいましたが遠石は無事だったようで古き良き徳山の風情を今に伝えています。
遠石八幡宮からコンビナートがよく見えました。
0
10/12 11:02
遠石八幡宮からコンビナートがよく見えました。
遠石八幡宮。徳山毛利家の氏神でもあり祭礼には瀬戸内海の島々からも参拝者が訪れて賑わっていたそうです。
0
10/12 11:03
遠石八幡宮。徳山毛利家の氏神でもあり祭礼には瀬戸内海の島々からも参拝者が訪れて賑わっていたそうです。
遠石のいわれの影向岩。古代、八幡大神がここに降り立ったことがあり石の上には蹄の跡が残っているように見えます。
0
10/12 11:15
遠石のいわれの影向岩。古代、八幡大神がここに降り立ったことがあり石の上には蹄の跡が残っているように見えます。
右の細い道へ。左に行けば国道2号に合流します。
0
10/12 11:18
右の細い道へ。左に行けば国道2号に合流します。
浄土真宗宝生寺に沿っての細い坂道。念仏坂です。
1
10/12 11:23
浄土真宗宝生寺に沿っての細い坂道。念仏坂です。
念仏坂の出口。若干削られていますが名残をとどめています。信号で国道の反対側に出ます。
0
10/12 11:20
念仏坂の出口。若干削られていますが名残をとどめています。信号で国道の反対側に出ます。
国道の左手は緑地帯になっていて旧道はこの中を通っていました。
0
10/12 11:27
国道の左手は緑地帯になっていて旧道はこの中を通っていました。
緑地化する前は古い家並みと道筋がありました。ここはその痕跡の一つ。昭和40年代の空中写真で確認することができます。
1
10/12 11:30
緑地化する前は古い家並みと道筋がありました。ここはその痕跡の一つ。昭和40年代の空中写真で確認することができます。
国道2号と分かれ旧道へ。左斜め方向へ。
0
10/12 11:32
国道2号と分かれ旧道へ。左斜め方向へ。
さすりぼとけの碑。さすると脚の疲れが治ったり難病を避ける力もあったということから大勢の人がくるようになって警備用の番所を置くほどの賑わいだったそうです。
0
10/12 11:34
さすりぼとけの碑。さすると脚の疲れが治ったり難病を避ける力もあったということから大勢の人がくるようになって警備用の番所を置くほどの賑わいだったそうです。
徳山宿。戦災で大きくやられているので痕跡は殆ど残ってないようです。
0
10/12 11:36
徳山宿。戦災で大きくやられているので痕跡は殆ど残ってないようです。
徳山宿の中心部。徳山毛利4万石の城下町。
1
10/12 11:49
徳山宿の中心部。徳山毛利4万石の城下町。
駅前のロータリー。かつては右手に大きな寺が立ち、代々木公園のあたりに遊郭があったそうです。
0
10/12 11:58
駅前のロータリー。かつては右手に大きな寺が立ち、代々木公園のあたりに遊郭があったそうです。
もうすぐ建て替えられてしまう徳山駅ビル。
1
10/12 12:05
もうすぐ建て替えられてしまう徳山駅ビル。
西へ西へと進みます。
0
10/12 12:40
西へ西へと進みます。
ここから区画整理によって一部消滅しています。新幹線の高架手前で右折します。
0
10/12 12:45
ここから区画整理によって一部消滅しています。新幹線の高架手前で右折します。
この辺りで左折。消滅していますが街道が通っていたであろう道筋で歩いています。
0
10/12 12:48
この辺りで左折。消滅していますが街道が通っていたであろう道筋で歩いています。
公園の先を右へ。
0
10/12 12:52
公園の先を右へ。
国道2号と直交するあたりから街道が復活します。
0
10/12 12:53
国道2号と直交するあたりから街道が復活します。
新幹線沿いではなく左の道へ。
0
10/12 12:54
新幹線沿いではなく左の道へ。
旧道をたんたんと進みます。
0
10/12 13:02
旧道をたんたんと進みます。
音羽橋。富田川に架かり石橋だったのですが何度も洪水で流失しています。城下の西の入口にも位置していて川が外堀の役目を果たしていました。
0
10/12 13:19
音羽橋。富田川に架かり石橋だったのですが何度も洪水で流失しています。城下の西の入口にも位置していて川が外堀の役目を果たしていました。
富田川。錦鯉が泳いでいました。
3
10/12 13:19
富田川。錦鯉が泳いでいました。
新南陽駅筋。
0
10/12 13:28
新南陽駅筋。
下のせきと書かれた道標。てっきり江戸時代は馬関や赤間関と思っていたのですが下関とも呼んでいたということなのでしょう。
1
10/12 13:33
下のせきと書かれた道標。てっきり江戸時代は馬関や赤間関と思っていたのですが下関とも呼んでいたということなのでしょう。
ここを左へ。右に行くという説もありますがこの先にある道標や道筋を見るに左が正しいかと思われます。
0
10/12 13:42
ここを左へ。右に行くという説もありますがこの先にある道標や道筋を見るに左が正しいかと思われます。
右へ。
0
10/12 13:42
右へ。
右へ。角には道標があります。
0
10/12 13:44
右へ。角には道標があります。
ここにも「下のせき道」と書かれています。
1
10/12 13:44
ここにも「下のせき道」と書かれています。
山崎八幡宮の前を左へ。この付近は馬場であった場所。
0
10/12 13:45
山崎八幡宮の前を左へ。この付近は馬場であった場所。
山崎八幡宮の前の旧道風情。
0
10/12 13:48
山崎八幡宮の前の旧道風情。
山崎八幡宮からの景色。遠くに工業地帯が見えます。
0
10/12 13:51
山崎八幡宮からの景色。遠くに工業地帯が見えます。
山崎八幡宮は学問の神として庶民に信仰されて毛利家の祈願所でもありました。
2
10/12 13:53
山崎八幡宮は学問の神として庶民に信仰されて毛利家の祈願所でもありました。
富田宿の入口。
1
10/12 13:59
富田宿の入口。
古い家が残ります。
1
10/12 14:02
古い家が残ります。
中心部で直角に曲がっています。左へ。
0
10/12 14:03
中心部で直角に曲がっています。左へ。
県道と直交して道なりに右にカーブしていきます。
0
10/12 14:06
県道と直交して道なりに右にカーブしていきます。
平野付近は旧山陽道の駅のひとつ。石の産地で大変賑わったようで近世は瓦作りも活発だったそうです。
0
10/12 14:08
平野付近は旧山陽道の駅のひとつ。石の産地で大変賑わったようで近世は瓦作りも活発だったそうです。
遠田峠への道。右へ。左は明治時代のバイパス道。
1
10/12 14:16
遠田峠への道。右へ。左は明治時代のバイパス道。
進むと草道になりますが路盤はしっかりしています。
0
10/12 14:17
進むと草道になりますが路盤はしっかりしています。
ここは真っ直ぐ。車の後ろを進んでいきます。
1
10/12 14:18
ここは真っ直ぐ。車の後ろを進んでいきます。
すると県道と直交する場所にでます。前にあるスロープ状の坂が温田峠の道筋です。
1
10/12 14:19
すると県道と直交する場所にでます。前にあるスロープ状の坂が温田峠の道筋です。
温田峠。萩御水茶屋所があった場所。温田観音さんは雨乞いの観音様です。
1
10/12 14:21
温田峠。萩御水茶屋所があった場所。温田観音さんは雨乞いの観音様です。
温田峠から坂を下ります。
0
10/12 14:22
温田峠から坂を下ります。
右斜め方向の旧道へ。
0
10/12 14:25
右斜め方向の旧道へ。
福川宿。突き当りを右へ。
1
10/12 14:34
福川宿。突き当りを右へ。
真福寺は脇本陣の役割がありました。
0
10/12 14:36
真福寺は脇本陣の役割がありました。
福川宿本陣。門が残ってます。
1
10/12 14:40
福川宿本陣。門が残ってます。
県道と線路と直交します。
0
10/12 14:46
県道と線路と直交します。
夜市川の手前を右へ。
0
10/12 14:49
夜市川の手前を右へ。
夜市川沿いに進みます。
0
10/12 14:54
夜市川沿いに進みます。
やがて車一台分の道に。たまに車が通るので注意しましょう。
0
10/12 15:06
やがて車一台分の道に。たまに車が通るので注意しましょう。
ここを右へ。踏切を渡ります。
0
10/12 15:19
ここを右へ。踏切を渡ります。
今回のゴール。左に国道沿いに行けば戸田駅があります。
1
10/12 15:21
今回のゴール。左に国道沿いに行けば戸田駅があります。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する