記録ID: 7442625
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ハイキング
奥武蔵
【紅葉はまだ早い】伊豆ヶ岳
2024年11月04日(月) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:01
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,097m
- 下り
- 1,125m
コースタイム
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コースのところどころに倒木があります。 前々日の雨の影響もあり、やや湿ってました。山頂付近は紅葉もはじまってます。 |
その他周辺情報 | 電車で直行直帰しました。正丸も西吾野駅の寄れるところがなく、また駅前には売店などもなかったようです。(正丸駅は売店のような建物はあったが…) |
写真
まずは一座。
オリンピックの時期はネタで登る人がいたように記憶してます。
五輪山の由来は、もともと伊豆ヶ岳が密教信仰の山で、その北にそびえてることから、名づけられたと推測されています。
「五輪」は仏教では万物を構成する“地、水、火、風、空”を表す言葉だそうです。
オリンピックの時期はネタで登る人がいたように記憶してます。
五輪山の由来は、もともと伊豆ヶ岳が密教信仰の山で、その北にそびえてることから、名づけられたと推測されています。
「五輪」は仏教では万物を構成する“地、水、火、風、空”を表す言葉だそうです。
頂上から駆け下りて、最初のコルに上久通分岐と思われる場所を発見し、思いきって降りてみる。
沢まではけっこう道を探すのが難しく慎重に進んだが、沢に到達すると、沢を交差したり、沢沿いのトラバースに道が出来ていて、一気に降りていった。
林道終点には、鉄板橋があり、その先は林道を降りていく。
沢まではけっこう道を探すのが難しく慎重に進んだが、沢に到達すると、沢を交差したり、沢沿いのトラバースに道が出来ていて、一気に降りていった。
林道終点には、鉄板橋があり、その先は林道を降りていく。
撮影機器:
装備
個人装備 |
トレッキングシューズ
ナップサック
ポールはなくても可
藪漕ぎはないのでハーフパンツでも可
行動食
モバイルバッテリー
|
---|---|
共同装備 |
とくに岩場もないので重装備である必要はないかな。
|
備考 | 山頂付近休憩できるスペースが限られるため、食事をとるときなどレジャーシートを敷いている人も見かけました。 |
感想
文化の日の振替休日ということもあり伊豆ヶ岳は混んでました。
正丸駅からのコースは比較的短時間でゆるっと登れる事もあり、初心者から、トレランなどの人まで様々です。
また、五輪山から伊豆ヶ岳さらにはその先の子の権現まで「関東ふれあいの道」に指定されていて整備されています。
山頂付近は、これといった眺望には恵まれてない山ですが、頂上手前に広場のような場所があり、多くの人が休憩してました。
上久通分岐から本陣山までは、誰にも合いませんでした。
ところどころ虚空蔵菩薩などの祠と思われる仏像などがあり、密教信仰系の山である事がわかります。
3年以上使ってるスマホのせいかGPS精度が低下しているので、買え換えないとマズイなと思った山業でした。
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