泉ヶ岳〜北泉ヶ岳

2015年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 11.0km
• 登り: 905m
• 下り: 905m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 1:24
• 合計: 6:13

8:30 スタート地点
8:54 8:54 表コース入山口
9:22 9:22 胎内くぐり
9:38 9:38 ドーダン林
10:41 10:41 泉ヶ岳
11:18 11:25 三叉路
11:52 13:03 北泉ヶ岳
13:22 13:23 三叉路
13:53 13:58 水神
14:29 14:29 水神コース登山口
14:43 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

泉が岳の駐車場
車はたくさん

その他周辺情報

紅葉は８００〜９００ｍくらいまで下りている

写真

10/18 9:04

登りはじめからきれい。緑にちょっと色づいたのが混じるのもいいよね！

10/18 9:19

登り始めだからきれいなのか。もう高いところは葉っぱ落ちてそうだもんね。

10/18 9:26

イエロー＆レッド。

10/18 9:37

歩いてて楽しい。

10/18 9:39

イエロー。

10/18 9:45

レッド。

10/18 9:46

10/18 9:46

木の名前を呼びたい。

10/18 9:46

10/18 9:48

笹の緑と木々の赤黄のコントラスト。

10/18 9:50

きれいなカエデ。イエロー。

10/18 9:50

きれいなカエデ。レッド。

10/18 9:59

10/18 10:02

林の中の道。

10/18 10:08

10/18 10:11

表コース、もうすぐ終了。

10/18 10:14

泉ヶ岳のてっぺんの祠。

10/18 10:18

泉ヶ岳山頂。

10/18 10:43

舟形連峰。どれが何という山かはわからないけど。

10/18 10:44

舟形連峰。どれが何という山か、確認したい。

10/18 10:44

西を望む。

10/18 10:44

南西を望む。

10/18 10:59

杉グリーン。

10/18 11:12

向こうに見えるのは…北泉ヶ岳だったかな。

10/18 11:16

10/18 11:20

三叉路。そのまんまだな。

10/18 11:20

10/18 11:29

10/18 11:58

北泉ヶ岳頂上からちょっと下で昼食。
山頂は混み合ってたもので。

10/18 13:02

ほんのちょっと桑沼。

10/18 13:03

北泉ヶ岳山頂。

10/18 13:13

下り感でるかな〜って思ったんだけど。

10/18 13:18

立派な幹。

10/18 13:30

奥のオレンジの紅葉がきれいで。

10/18 13:32

今回、もっとも美しいと感じたオレンジ。

10/18 13:33

同伴者の足はもうパンパン。

10/18 13:42

10/18 13:42

イエローもいい。

10/18 13:45

奥オレンジ、手前イエロー、ちょっとグリーン。

10/18 13:54

水神で味見。

10/18 13:54

水神で休憩。

10/18 13:59

10/18 14:01

何だよ、「表コース」がもっとも厳しかったのか！…の瞬間。

10/18 14:15

10/18 14:15

10/18 14:25

10/18 14:26

黒鼻山とは！？

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

masathomas

同僚の若者を連れての登山。紅葉を楽しめるかとワクワクしつつ。
登りに疲れて振り返るたび、「この木は…」なんて言えるようになりたいと思ってしまう。桑沼までは行こうと考えていたけれど、若者の足が悲鳴をあげているようなので北泉ヶ岳から折り返す。
誤解のないように。スポーツマンの若者だけど、前日にママチャリレースの練習で坂路ダッシュを繰り返したとのこと。スタートから腿が張ってるって、そりゃそうだ。
それでも表コースを選択したのは…知識のなさ。「表」があるなら「裏」がある、「裏」のほうが厳しいのは世の常ならん、ならば「表」は…という思い込み。

コメント

Odentos

南蔵王に引き続き！？
masathomasさん、はじめまして。
私の勘違いでなければ、北泉ヶ岳山頂でお会いしたかと思います。
確か、masathomasさんとお連れの方が、山頂から少し下がった木陰のところから出発しようとされていたところ、ちょうど入れ替わりとなったソロの者です。
それにしても驚いたのは、masathomasさんのレコを拝見したところ、先々週の南蔵王でもすれ違っていたようでして、こんな偶然もあるんですね
ついては、二度あることは三度あるとも言いますし、次回またどこかでお目にかかることができたら幸いです

masathomas

Odentosさん、それは奇遇ですね！
山登りを趣味にしようと思い至り、南蔵王でそれを試して「イケる！」と踏み、それを職場で話題にしたら若者が食い付き、スニーカーでも登れそうな山で二人の中間点と考え、泉ヶ岳を２つ目の山に決めたのでした。
前置きが長いですが、Odentosさんは、私の山行の２分の２を共にしてくれたお方ということになります。ありがとうございます！笑
さて、二度ある事は三度ある、雪降る前にあと数回、どこか登ってみたいと思っています。どこかでまたお会いする予感がしますね！