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Yamareco

記録ID: 8439405
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

【日本三百名山 #188,189】泉ヶ岳、船形山(御所山)(泉岳自然ふれあい館→原宿バス停)

2025年07月19日(土) 〜 2025年07月20日(日)
情報量の目安: S
都道府県 宮城県 山形県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
14:01
距離
36.9km
登り
1,933m
下り
2,213m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:09
休憩
0:10
合計
8:19
距離 15.5km 登り 1,586m 下り 612m
8:45
10
8:55
9:05
70
10:15
18
10:33
8
10:41
30
11:11
11
11:22
19
11:41
39
12:20
134
14:34
33
15:07
3
15:10
62
16:12
13
16:29
2日目
山行
5:23
休憩
0:17
合計
5:40
距離 21.4km 登り 347m 下り 1,601m
5:02
4
5:51
5:52
48
6:40
6:56
26
7:22
21
8:07
34
10:42
原宿バス停
天候 1日目:晴れ時々曇り
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
🏨 仙台市内前泊
🚃 広瀬通(6:41)→泉中央(6:56)仙台市営地下鉄南北線・泉中央行
🚌 泉中央駅(7:15)→泉岳自然ふれあい館(7:53)仙台市営バス10系統・スプリングバレー仙台泉スキー場行

【帰り】
🚌 山交バス 原宿→さくらんぼ東根駅→公立病院前→村山駅前
原宿(11:59)→公立病院前(12:20)山交バス/新庄〜仙台線・新庄行
https://www.yamakobus.jp/highwaybus/post-5.html
※ 実際はバスが大幅に遅れた(30分遅れ)ため、原宿(12:28)→公立病院前(12:49)
バス会社に電話したところ、遅れるのはいつものことの模様。

♨️ オオタ湯 http://otayu.jp
🚕 オオタ湯からさくらんぼ東根駅までタクシー約10分、1520円
🚃 さくらんぼ東根(13:47)→福島(15:14)JR山形新幹線/つばさ144号・福島行
🚅 福島(15:16)→東京(16:48)JR東北新幹線/やまびこ144・東京行
※ 山形新幹線は、車両故障の影響で一部列車を除き、すべて福島駅で東北新幹線山火号への乗換が必要。なお、福島到着が15:14で、接続するやまびこ号は15:16発となり、乗換はわずか2分しかないが、実際はつばさ号が15:09に到着し、乗換は余裕を持って行えた。
コース状況/
危険箇所等
※ 特に注意を要するところのみ記す
【水場〜仙台カゴ】
ピンクテープはあるものの道は整備されていない。
前半は藪のかき分け。枝の張り出しも多数。後半は急峻な岩場の登り。
その他周辺情報 【下山メシ】
蕎麦処 紅留満
https://higashine-gluten.com/shops/kuruma/
原宿バス停から徒歩約5分
※残念ながらビールは無し。

【下山風呂】
オオタ湯(大人1名:450円)
http://otayu.jp
東北新幹線、E5系はやぶさ号で仙台に前乗りします。
駅弁は乗る前に買って、ビールは車内販売でと思ったら、臨時列車で車内販売無し、、、結局、駅弁はホテルで食べることに。
東北新幹線、E5系はやぶさ号で仙台に前乗りします。
駅弁は乗る前に買って、ビールは車内販売でと思ったら、臨時列車で車内販売無し、、、結局、駅弁はホテルで食べることに。
8:09 泉ヶ岳市民キャンプ場のトイレ前からスタート
8:09 泉ヶ岳市民キャンプ場のトイレ前からスタート
最初は滑降コースを行く予定だったが、腰の調子が怪しく、滑りやすい急坂があるという滑降コースは避け、水神コースで行くことにする。
最初は滑降コースを行く予定だったが、腰の調子が怪しく、滑りやすい急坂があるという滑降コースは避け、水神コースで行くことにする。
しばらく行くと登山道に。
しばらく行くと登山道に。
ゆるゆる登っていきます。
ゆるゆる登っていきます。
大きな水神の碑。明治28年とのこと。
大きな水神の碑。明治28年とのこと。
徐々に傾斜がきつくなってきます。
徐々に傾斜がきつくなってきます。
9:54 暑さに苦しみながら、泉ヶ岳の山頂に到着。
9:54 暑さに苦しみながら、泉ヶ岳の山頂に到着。
泉ヶ岳の山頂からしばらく歩くと、ガスが晴れて、北泉ヶ岳が見える。
泉ヶ岳の山頂からしばらく歩くと、ガスが晴れて、北泉ヶ岳が見える。
ブナの大木が多い
ブナの大木が多い
北泉ヶ岳の山頂写真は撮り忘れ。大倉山分岐。主張激しい。
北泉ヶ岳の山頂写真は撮り忘れ。大倉山分岐。主張激しい。
ブナの森の道をてくてく。
ブナの森の道をてくてく。
水源への案内。水の消費が激しかったのでありがたい。すぐ近くなのもありがたい。
ここで今夜〜明日朝分の水を汲んで、今日の宿泊場所を船形山の山頂避難小屋に変更する事に決める。
水源への案内。水の消費が激しかったのでありがたい。すぐ近くなのもありがたい。
ここで今夜〜明日朝分の水を汲んで、今日の宿泊場所を船形山の山頂避難小屋に変更する事に決める。
水源。パイプからの水量は一定量。助かる。
水源。パイプからの水量は一定量。助かる。
金属製の標識が食われてしまっている。
金属製の標識が食われてしまっている。
人がいない静かなブナの森を緩やかに登っていく。こういう道が一番良い。
ただし、途中、見えなかったが、それなりの大きさの何かが笹をガサガサを大きくかき分けて遠ざかっていった。熊だったかな?
人がいない静かなブナの森を緩やかに登っていく。こういう道が一番良い。
ただし、途中、見えなかったが、それなりの大きさの何かが笹をガサガサを大きくかき分けて遠ざかっていった。熊だったかな?
長い緩やかな登りから、きつい傾斜へと変化すると、道も笹や枝の張り出しが多くなってきて歩きにくくなってくる。
長い緩やかな登りから、きつい傾斜へと変化すると、道も笹や枝の張り出しが多くなってきて歩きにくくなってくる。
暑さときつい傾斜にあえぎながら上り詰めて、ここが三峰山の山頂からと思ったら、その向こうにまたピークが、、、さすがに体力的に限界だったので、人もいないし、狭い登山道の真ん中で大休止。少し寝落ち。
暑さときつい傾斜にあえぎながら上り詰めて、ここが三峰山の山頂からと思ったら、その向こうにまたピークが、、、さすがに体力的に限界だったので、人もいないし、狭い登山道の真ん中で大休止。少し寝落ち。
三峰山への登りの途中。振り返って、北泉ヶ岳とその向こうに泉ヶ岳。
三峰山への登りの途中。振り返って、北泉ヶ岳とその向こうに泉ヶ岳。
14:33 やっとこさ三峰山
14:33 やっとこさ三峰山
蛇ヶ岳へ向かう。すっきり晴れていれば、素晴らしい稜線なんだろうな。
蛇ヶ岳へ向かう。すっきり晴れていれば、素晴らしい稜線なんだろうな。
この辺り、ちょっと枝の張り出しがうるさい。
この辺り、ちょっと枝の張り出しがうるさい。
蛇ヶ岳への登り。遠くから見た緩やかな山と裏腹にきつい登りがある。暑さと水の重さのせいもあるかも。
蛇ヶ岳への登り。遠くから見た緩やかな山と裏腹にきつい登りがある。暑さと水の重さのせいもあるかも。
16:29 船形山の山頂に到着。
16:29 船形山の山頂に到着。
今夜の宿泊場所、船形山小屋。
山頂に向いている方からは入れない。
今夜の宿泊場所、船形山小屋。
山頂に向いている方からは入れない。
南側(泉ヶ岳)方向に回り込って、そちらから入れる。
南側(泉ヶ岳)方向に回り込って、そちらから入れる。
2日目の出発時に撮った写真だが、小屋内。綺麗に管理されているが、換気があまり良くなく、暑い。
ちなみに虫やらいろいろ入ってくるので、夜は窓を閉めて寝たのだが、暑く、上半身は下着1枚で、シュラフもかけずに寝ていたほど。
2日目の出発時に撮った写真だが、小屋内。綺麗に管理されているが、換気があまり良くなく、暑い。
ちなみに虫やらいろいろ入ってくるので、夜は窓を閉めて寝たのだが、暑く、上半身は下着1枚で、シュラフもかけずに寝ていたほど。
夕日に暮れる船形山小屋
夕日に暮れる船形山小屋
泉ヶ岳方向。この日は結局、稜線がすっきり見えることはなかった。
泉ヶ岳方向。この日は結局、稜線がすっきり見えることはなかった。
2日目朝。
昨日は見えなかった西側の景色。右に鳥海山、左に月山。
2日目朝。
昨日は見えなかった西側の景色。右に鳥海山、左に月山。
南側、蔵王方向
今日は泉ヶ岳まですっきり見える。
今日は泉ヶ岳まですっきり見える。
日の出。
2日目 5:02 船形山を出発。
2日目 5:02 船形山を出発。
山頂を出発して、すぐに急坂。最近、刈り入れが行われたようでこれは助かる。
山頂を出発して、すぐに急坂。最近、刈り入れが行われたようでこれは助かる。
5:51 仙交小屋跡分岐。水場には寄らず。
5:51 仙交小屋跡分岐。水場には寄らず。
仙台カゴが間近に見える。
仙台カゴが間近に見える。
仙交小屋跡分岐からは、尾根をトラバースしながら適度な傾斜の登りが続く。非常に快適、スピードも乗れる。
仙交小屋跡分岐からは、尾根をトラバースしながら適度な傾斜の登りが続く。非常に快適、スピードも乗れる。
朝日に照らされるブナの森。
朝日に照らされるブナの森。
水場に荷物をデポして、仙台カゴに向かう。前半は藪のかき分け。
水場に荷物をデポして、仙台カゴに向かう。前半は藪のかき分け。
後半は急峻な岩場の登り。
後半は急峻な岩場の登り。
6:45 仙台カゴに到着。
6:45 仙台カゴに到着。
左に船形山。山頂に小さくぽつんと小屋が見える。
左に船形山。山頂に小さくぽつんと小屋が見える。
遠くに蔵王山
慎重に下りてきて、水場に戻ってきた。
水場はちょろちょろ。
慎重に下りてきて、水場に戻ってきた。
水場はちょろちょろ。
下山途中。最上カゴが見える。
下山途中。最上カゴが見える。
下山路も適度な傾斜の道で快適。
下山路も適度な傾斜の道で快適。
7:43 観音寺コース登山口
7:43 観音寺コース登山口
ダートの林道をてくてく。
ダートの林道をてくてく。
柴倉山の姿。
8:07 柳沢小屋
黒伏高原スキー場を過ぎると、いかつい岩壁に圧倒される。黒伏山。
黒伏高原スキー場を過ぎると、いかつい岩壁に圧倒される。黒伏山。
道路をてくてく。実は、山の中にいたときよりも、風はある。
道路をてくてく。実は、山の中にいたときよりも、風はある。
里に下りてきた。
里に下りてきた。
石崎山農村公園。ゴールはもうすぐ。
石崎山農村公園。ゴールはもうすぐ。
10:42 原宿バス停に到着。バスの時間を確認。
10:42 原宿バス停に到着。バスの時間を確認。
すぐ近くに公園があるので、ここで顔を洗ったり、荷物の整理をしたり。日差しを遮る屋根付きベンチもあって、助かる。
すぐ近くに公園があるので、ここで顔を洗ったり、荷物の整理をしたり。日差しを遮る屋根付きベンチもあって、助かる。
店が開く時間になったので、そば屋さんへ。
店が開く時間になったので、そば屋さんへ。
冷たい肉そば。650円。
冷たい肉そば。650円。
バスが大幅に遅れるというトラブルがあったものの東根温泉に移動して、お風呂。
途中にあったタクシーの営業所で、駅に行くタクシーを手配してもらい、一番近いというオオタ湯へ。綺麗でよかった。
バスが大幅に遅れるというトラブルがあったものの東根温泉に移動して、お風呂。
途中にあったタクシーの営業所で、駅に行くタクシーを手配してもらい、一番近いというオオタ湯へ。綺麗でよかった。
E3系 つばさ号に乗車。
山形新幹線は新型のE8系が車両故障で一部編成使用停止中。そのため、東京は直通せず、ほとんどが福島折り返し。旧型のE3系が頑張ってる。
E3系 つばさ号に乗車。
山形新幹線は新型のE8系が車両故障で一部編成使用停止中。そのため、東京は直通せず、ほとんどが福島折り返し。旧型のE3系が頑張ってる。
福島駅到着直前にて。接続するやまびこ号が向こうから迫ってくる。
福島駅到着直前にて。接続するやまびこ号が向こうから迫ってくる。
やまびこ号は東北新幹線の下りホームに停車。一度コンコースに下りて向こう側のホームに移動、乗車します。やまびこ号は山形新幹線からの乗客も乗せなければいけないため、E8系も繋いでいます(E8系は単独運用はできないものの併結だったら大丈夫な模様)。
なお、臨時ダイヤでは乗車してきたつばさ号は福島到着が15:14で、接続するやまびこ号は15:16発となり、乗換はわずか2分しかないが、実際はつばさ号が15:09に到着し、乗換は余裕を持って行えた。
やまびこ号は東北新幹線の下りホームに停車。一度コンコースに下りて向こう側のホームに移動、乗車します。やまびこ号は山形新幹線からの乗客も乗せなければいけないため、E8系も繋いでいます(E8系は単独運用はできないものの併結だったら大丈夫な模様)。
なお、臨時ダイヤでは乗車してきたつばさ号は福島到着が15:14で、接続するやまびこ号は15:16発となり、乗換はわずか2分しかないが、実際はつばさ号が15:09に到着し、乗換は余裕を持って行えた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント テントマット シェラフ

感想

日本三百名山チャレンジ、188座目、189座目は縦走で、宮城の泉ヶ岳、そして宮城・山形の県境にそびえる船形山(御所山)。

海の日の三連休は全国的に猛暑の予報が出ていた中ではあったが、やはり念頭にあるのは今年中の二百座目達成、そんな中で8月は十分に行けるかどうか分からない。少しでも重装備で縦走して体力を付けておきたいところ。当初は朝日連峰の縦走を予定していたのだが、あいにくあちらは公共交通機関によるアクセスが貧弱。麓の宿の送迎に期待していたところだが、やはり連休ということでお客が多く、今回は要望には応えられないということで断念。少し標高が低くて暑さに苦しめられることは織り込み済みで、こちらの計画を代わりに選んだ。

ちなみに、船形山まで行った後どこに下りるか、どの公共交通機関に乗るかがこの計画の最大のポイント。少し戻って後白髪山(うしろしらひげやま)から定義(じょうげ)に戻るコースはかなり道が荒れていて藪漕ぎもあるので見送り。県境稜線を南下して、関山峠の手前から国道48号に出て、作並温泉まで行くコースは、並行高速道路がなく交通量が多い、歩道のない国道を長時間歩く危険性を考えて見送り。最終的には、林道も含めてロードの距離が長いが、東根市の原宿まで歩くコースにした。

実際に歩いてみると、やはり猛暑に苦しめられ、ただでさえ滝のような汗をかきながら、そして重装備が確実に体力を奪い、特に1日目の後半はどんどんペースが遅くなる。自分でも珍しく20〜30分超の長い休憩を何度も取ることになってしまった。幸い、水場が点在しているコースだったので、補給できるのがありがたい。実際に全ての水場を使ったわけではないが、心理的には余裕が生まれる。

猛暑のせいで雲も湧きたち、1日目は素晴らしい眺望を拝むことができなかったが、2日目の朝には鳥海や月山、そして本来歩くはずだった朝日連峰まで眺めることができて、満足。実はまだどの山にも行けていないので、期待に胸が膨らんだ。

最後の長いロードも無事にこなして(意外にも下の方が風があって、それほど暑さはきつくない)、無事にバス停に到着。その後、多少の遅れは予想していたものの、バスがまさかの30分遅れというアクシデントはあったものの、なんとかお風呂にも入れて、予約していたつばさ号に乗ることができました。それにしても暑かった。

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