千谷山、井戸峠経由で周回（京都市.京北）

2024年11月29日(金) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 10.2km
• 登り: 449m
• 下り: 447m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:46

距離 10.2km 登り 449m 下り 447m

9:07 スタート地点
9:50 9:53 井戸峠
10:31 10:48 千谷山
12:53 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ、気温低め

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山陵橋横の駐車場（無料、トイレあり）

コース状況／危険箇所等

下山路は明瞭な道があります。谷を通る部分は伐採された木で埋まっているので、途中からマーキングに従い植林斜面を下ると無難に林道まで下ることができます。

その他周辺情報

道の駅 ウッディー京北

写真

11/29 9:07

井戸峠方面

11/29 9:12

山陵橋の京北K1、京都一周トレイルと近畿自然歩道が通っています

11/29 9:15

道の駅から桜で有名な常照皇寺までの九重桜コース

11/29 9:18

京北35、真直ぐ行くと常照皇寺

11/29 9:20

途中の赤色

11/29 9:24

鮮やか

11/29 9:30

京北36、車道からトレイルへ

11/29 9:32

丸太橋

11/29 9:36

上の車道からのゴミ多し

11/29 9:36

渡渉したほうが無難

11/29 9:43

京北36-2、登りになります

11/29 9:49

峠に出たところに京北37

11/29 9:50

井戸峠

11/29 9:51

お地蔵様の横に登り口

11/29 9:58

明るい黄色

11/29 9:58

明瞭な道あり

11/29 10:04

分岐あり

11/29 10:14

ちょっと急坂

11/29 10:15

開けたところ

11/29 10:18

色付きあり

11/29 10:18

南方向

11/29 10:23

西尾根へ

11/29 10:30

狭い山頂

11/29 10:31

山名板

11/29 10:31

読めなくなったプレート

11/29 10:45

少し紅葉

11/29 10:45

こっちにも少し

11/29 10:46

ひっそりとした山頂です

11/29 10:57

最初の鞍部

11/29 10:58

次の鞍部

11/29 10:59

東側に道あり

11/29 11:02

北方向へも道あり

11/29 11:05

ちらほら色付いた木あり

11/29 11:07

植林帯へ

11/29 11:08

南方向

11/29 11:14

分岐から東へ

11/29 11:20

数少ない紅葉

11/29 11:22

道は明瞭

11/29 11:31

谷道はこの有り様

11/29 11:33

マーキングのある尾根を下ります

11/29 11:36

下からの谷道

11/29 11:36

作業道へ

11/29 11:38

本来の道は左の谷を通ってますが右の尾根を下ります

11/29 11:39

歩きやすい道

11/29 11:41

林道へ出ます

11/29 11:56

初川集落

11/29 11:56

天満宮

11/29 11:57

牛は天満天神の神使です

11/29 12:09

川の上

11/29 12:10

黄色モミジ

11/29 12:16

京北山国の家、令和5年に閉鎖

11/29 12:29

路傍の赤色

11/29 12:30

国道477号

11/29 12:37

江口橋から大堰川（上桂川）

11/29 12:37

トレイルを辿ります

11/29 12:37

赤破線は増水時の迂回路

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

パセリABC

山頂は展望もなく三角点があるだけの狭い場所で、そこで休憩していると、ふとある歌の一節が思い浮かびました。
「たどり着いたら いつも（薮の中） そんなことのくり返し．．．
いつものことではあるけれど ああ ここもやっぱり（藪の中）」
吉田拓郎の「たどり着いたらいつも雨降り」です。元歌詞は雨降りですが。
京都339山は、ほとんどがそんなところなのです。