公共交通機関を使って 石割山〜大平山

2024年11月30日(土) [日帰り]

• GPS: 02:52
• 距離: 7.9km
• 登り: 683m
• 下り: 681m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:36
• 休憩: 0:57
• 合計: 3:33

距離 7.9km 登り 683m 下り 681m

11:06 スタート地点
11:08 石割山登山口
11:20 富士見平
11:36 11:41 石割神社奥社
11:54 11:58 石割山
12:14 一ノ砂ノ沢ノ頭
12:26 13:02 平尾山
13:15 大窪山(皆形山)
13:25 イモ山
13:34 13:44 大平山
13:49 イモ山
13:57 大窪山(皆形山)
14:12 14:13 平尾山
14:40 14:42 石割山登山口
14:42 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

中央道日野バス停から山中湖平野バス停　往復利用

コース状況／危険箇所等

霜柱がとけて、ぬかるみ多少あり。概ね良好

その他周辺情報

石割りの湯　平野バス停から歩いて15分
お手洗いは、
平野バス停向かいの古民家（24時間使えると表示あり。）
石割神社駐車場
にあり。

写真

11/30 11:06

ここから登山開始

11/30 11:13

階段をのぼります。紅葉は終わりかけの様子。階段は長いけど、富士山見たさにやる気出ます

11/30 11:21

お、さっそく。まだ木の陰にかくれてます

11/30 11:36

石割神社。想像以上に岩がおっきかった

11/30 11:53

神社をすぎて登っていくと、、圧巻です！！

11/30 11:53

石割山山頂からの眺め

11/30 11:54

11/30 11:54

11/30 11:56

積雪の峰々。南アルプスかな。もっと富士山に近づくべく平尾山へ

11/30 12:24

石割山からの下りは霜柱がとけて滑ります。ロープがはってあるので、つかみながら慎重におりました。あとは、てくてく歩いていくと、

11/30 12:24

11/30 12:25

平尾山到着！！山中湖もキラキラ輝いて見えます

11/30 12:26

11/30 12:58

山肌までくっきり

11/30 12:58

絵に描く富士山の雪の量ってこんな感じだよね、という感想。こちらでお昼ご飯。

11/30 12:58

歩くときは長袖シャツ一枚で良かったけど、ご飯食べるときは、プラスしてフリース、薄いダウン、ウインドブレーカーを着込む。そして、温かいスープと、コーヒー、おにぎり＆お菓子。至福の時間です。

11/30 13:01

大平山へと向かいます

11/30 13:14

のんびりまったり歩けます。途中の上り下りは丸太の階段

11/30 13:15

このあたり大窪山？名前の看板はありませんでした。

11/30 13:27

霜柱が残っています

11/30 13:27

11/30 13:27

ウハウハで歩いています

11/30 13:29

11/30 13:29

11/30 13:29

11/30 13:35

ドドーン。何度でも感動しますっ

11/30 13:36

11/30 13:38

11/30 13:41

大平山山頂到着！さて、富士山を背にして戻ります

11/30 13:41

11/30 13:49

帰りは平尾山過ぎた分岐から石割山でなく、平尾方面へ下ります。登山道を整備している方々が作業中でした。本当にありがとうございます。

11/30 14:42

最後に川を渡るのにちとびっくりしましたが、下山してきました。

11/30 14:42

あー楽しかった。お風呂入って、バスの時間までゆっくりしよう

撮影機器：

Canon EOS Kiss M2 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

横からの光が眩しいので、この季節もサングラスおすすめします

感想

naokomino

夏の登山を終え、どっか登りたいと思いつつなかなか都合つかず、やっとお天気とお休みが合致したタイミングで、富士山を見に石割山へ登りにきました。バスの時間の関係で、登り始めの時間がいつもより遅いので、どんな登山になるかな〜と思っていましたが、のんびりお日さま浴びて、ゆったりした休日にぴったしの山行となりました。
石割山、平尾山、大平山、とどんどん富士山に近づいていく山の見え方の変化、また時間によって富士山の見え方が変わるのも面白かったです。
この日はダイヤモンド富士見えたのでしょうか？、私はその時間すっかり温泉で温まってましたので、今度はダイヤモンド富士も見てみたいと思いました。