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Yamareco

記録ID: 7549477
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

カラ沢ノ頭・六ツ石山↑カラ沢尾根【東日原BS〜奥多摩駅】

2024年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:42
距離
16.2km
登り
2,172m
下り
2,461m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:49
合計
6:49
距離 16.2km 登り 2,172m 下り 2,461m
7:03
210
10:33
10:52
9
11:01
11:02
15
11:17
11:18
5
11:23
11:50
3
11:53
19
12:12
12:13
36
13:49
3
13:52
ゴール地点
2024.12.1 コースタイム】
東日原バス停617m 7:00 start
日原橋 7:23
樽沢尾根取付き 7:29
ブルーシート 7:43−7:45
休憩 (カラ沢尾根) 8:10−8:15
休憩 9:10−9:20
1229m P 9:48 ?
カラ沢尾根分岐 ?
カラ沢ノ頭 10:32−10:50
将門番場 11:01
六ツ石山分岐 11:16
六ツ石山 11:21−11:50
六ツ石山分岐 13:15
三ノ木戸分岐 12:12
三ノ木戸 12:48−12:53
羽黒三田神社 13:34
奥多摩駅 13:51 goal
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:[日曜]
八王子(JR)4:45→4:57拝島5:17→5:35青梅5:46→6:28奥多摩
奥多摩駅(東日原行バス始発)6:31→6:58東日原(\530)
復路:[日曜]
奥多摩駅(JR)14:48→15:12沢井駅
沢井駅(JR)16:21→17:26八王子
コース状況/
危険箇所等
〇カラ沢尾根
登山詳細図にもルートは載っていませんが「らくルート」には軌跡があります
登山道は無く踏み跡も不明瞭です。スマホのGPSを頼りに登りました
標高670~680m辺りで尾根筋に乗りましたがその後、標高750m辺りまで北西側は崖、南東側も急斜面で正面の斜度のある岩場を登りました。

〇三ノ木戸コース
三ノ木戸への分岐からはほぼ山腹を下る道
三ノ木戸で舗装された林道に出て1kmほど歩き右へVターンしてまた登山道を下りました(この場所に標識なし)
大きな堰堤で踏み跡は途切れましたが、左岸に垂れ下がったロープをよじ登るとまた登山道が続いていました
今日は東日原バス停前のこの階段からスタート
2024年12月01日 07:01撮影 by  SH-M12, SHARP
1
12/1 7:01
今日は東日原バス停前のこの階段からスタート
2024年12月01日 07:05撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 7:05
2024年12月01日 07:15撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 7:15
危なっかしい橋を渡り、来た道を振り返る
2024年12月01日 07:19撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 7:19
危なっかしい橋を渡り、来た道を振り返る
すぐにまた
2024年12月01日 07:21撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 7:21
すぐにまた
日原橋
2024年12月01日 07:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 7:23
日原橋
確かここが樽沢尾根取付きだったかな...と
この先にモノレールの小屋があった筈...とちょっと行ってみましたが...倒木もあり道が荒れてそうだったのですぐ戻りました
ここから杉造林の中の踏み跡を登りました
2024年12月01日 07:29撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 7:29
確かここが樽沢尾根取付きだったかな...と
この先にモノレールの小屋があった筈...とちょっと行ってみましたが...倒木もあり道が荒れてそうだったのですぐ戻りました
ここから杉造林の中の踏み跡を登りました
伐採地斜面の左へ巻いて行く、わりとしっかりした踏み跡がありますが、右手に登って行く薄い踏み跡を辿りました
以前樽沢尾根を歩いた時は、左の踏み跡を辿ってしまいモノレール軌道の方から強引に尾根に取付きました
2024年12月01日 07:41撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 7:41
伐採地斜面の左へ巻いて行く、わりとしっかりした踏み跡がありますが、右手に登って行く薄い踏み跡を辿りました
以前樽沢尾根を歩いた時は、左の踏み跡を辿ってしまいモノレール軌道の方から強引に尾根に取付きました
ブルーシート到着
上へ登る踏み跡は樽沢尾根へ、カラ沢尾根へは右に下り気味に巻く道へ
2024年12月01日 07:43撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 7:43
ブルーシート到着
上へ登る踏み跡は樽沢尾根へ、カラ沢尾根へは右に下り気味に巻く道へ
しっかりした石積、この辺りは明瞭な道型
2024年12月01日 07:47撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 7:47
しっかりした石積、この辺りは明瞭な道型
2024年12月01日 07:47撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 7:47
谷側に古いガイドロープ
この先の山側にも太いロープがありました
2024年12月01日 07:49撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 7:49
谷側に古いガイドロープ
この先の山側にも太いロープがありました
露岩で道が急に途切れたような場所
斜面右下はズルズル滑りそう、どう通過しようかキョロると正面下の岩に鉄杭が1本打たれていて手掛かりは乏しいですがなんとか下れました
鉄杭の打たれた露岩を下りて振り返る
2024年12月01日 07:53撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 7:53
露岩で道が急に途切れたような場所
斜面右下はズルズル滑りそう、どう通過しようかキョロると正面下の岩に鉄杭が1本打たれていて手掛かりは乏しいですがなんとか下れました
鉄杭の打たれた露岩を下りて振り返る
この枯れた沢の左岸(写真右側)がカラ沢尾根、右岸の造林際の柔らかい土の斜面を登って行く踏み跡がありましたが小生は沢に下りてしばらくガレた枯れ沢を登りました
2024年12月01日 07:59撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 7:59
この枯れた沢の左岸(写真右側)がカラ沢尾根、右岸の造林際の柔らかい土の斜面を登って行く踏み跡がありましたが小生は沢に下りてしばらくガレた枯れ沢を登りました
枯れ沢のガレを登ると唐突にこの古い赤テープ!?
2024年12月01日 08:00撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:00
枯れ沢のガレを登ると唐突にこの古い赤テープ!?
枯れた沢の対岸(左岸)にある大きな露岩
ガレた沢をちょっと登ってみて写真左端奥も取付けそうにないのでここまで戻りキョロると...写真右端下辺りから右上へ、杉造林の中の急斜面に薄いですが踏み跡があり、途中の枝に赤テープも見えたので急斜面を這い上がり踏み跡を辿りました
2024年12月01日 08:04撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:04
枯れた沢の対岸(左岸)にある大きな露岩
ガレた沢をちょっと登ってみて写真左端奥も取付けそうにないのでここまで戻りキョロると...写真右端下辺りから右上へ、杉造林の中の急斜面に薄いですが踏み跡があり、途中の枝に赤テープも見えたので急斜面を這い上がり踏み跡を辿りました
枯れ沢から見えた赤テープ
2024年12月01日 08:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:05
枯れ沢から見えた赤テープ
踏み跡を詰めて写真上方の稜線まで
2024年12月01日 08:07撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:07
踏み跡を詰めて写真上方の稜線まで
尾根筋に乗れましたがこのすぐ先には露岩が見えていました

...
2024年12月01日 08:11撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:11
尾根筋に乗れましたがこのすぐ先には露岩が見えていました

...
尾根筋の露岩
右側は切り立った崖、左も急斜面で巻くにはズルりそう...
ストックを背負って尾根筋を正面突破しました
2024年12月01日 08:12撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:12
尾根筋の露岩
右側は切り立った崖、左も急斜面で巻くにはズルりそう...
ストックを背負って尾根筋を正面突破しました
岩場を一つ乗越すとまた岩がドカンと...
ここも右側は崖、左側からぐらつく浮石に注意してホールドを探しながら巻き気味に岩場を登りました
2024年12月01日 08:19撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:19
岩場を一つ乗越すとまた岩がドカンと...
ここも右側は崖、左側からぐらつく浮石に注意してホールドを探しながら巻き気味に岩場を登りました
左側から尾根筋へ乗る手前に現れた林業関係?のデカい残置物
2024年12月01日 08:27撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:27
左側から尾根筋へ乗る手前に現れた林業関係?のデカい残置物
まだ瘦せ尾根の先に急登
2024年12月01日 08:28撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:28
まだ瘦せ尾根の先に急登
瘦せ尾根からの日原川対岸の展望
東日原の集落、ねねん坊の駐車場も見えました
2024年12月01日 08:29撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:29
瘦せ尾根からの日原川対岸の展望
東日原の集落、ねねん坊の駐車場も見えました
2024年12月01日 08:35撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 8:35
2024年12月01日 09:02撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 9:02
標高1015m辺りの広いなだらかな尾根
そろそろ時間なのでこの辺りで一本
2024年12月01日 09:10撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 9:10
標高1015m辺りの広いなだらかな尾根
そろそろ時間なのでこの辺りで一本
尾根筋を外さないよう登るとまた古い赤テープがあり
この先にもありましたが踏み跡は分かりません
2024年12月01日 09:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 9:23
尾根筋を外さないよう登るとまた古い赤テープがあり
この先にもありましたが踏み跡は分かりません
この辺りからまた傾斜が緩む
2024年12月01日 09:38撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 9:38
この辺りからまた傾斜が緩む
2024年12月01日 09:43撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 9:43
目印などは特に見当たりませんでしたがこの辺りが1229m?
2024年12月01日 09:48撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 9:48
目印などは特に見当たりませんでしたがこの辺りが1229m?
2024年12月01日 09:53撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 9:53
もうネズミザス尾根と合流してるようです
2024年12月01日 10:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 10:05
もうネズミザス尾根と合流してるようです
カラ沢ノ頭に到着
ここで長めの休憩
2024年12月01日 10:32撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 10:32
カラ沢ノ頭に到着
ここで長めの休憩
今日は鷹ノ巣山へは行かず奥多摩駅へ下りました
2024年12月01日 10:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 10:34
今日は鷹ノ巣山へは行かず奥多摩駅へ下りました
将門馬場
すぐ手前でお一人と慌ただしくスライドしましたが...
なんとcatnapさんだったと数日後に判明した次第
北高尾山稜で一度お会いして以来だったので気づかず失礼しました
2024年12月01日 11:01撮影 by  SH-M12, SHARP
1
12/1 11:01
将門馬場
すぐ手前でお一人と慌ただしくスライドしましたが...
なんとcatnapさんだったと数日後に判明した次第
北高尾山稜で一度お会いして以来だったので気づかず失礼しました
六ツ石山
ここでカップ麵タイムしていると数組到着されました
2024年12月01日 11:21撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 11:21
六ツ石山
ここでカップ麵タイムしていると数組到着されました
一応
2024年12月01日 11:21撮影 by  SH-M12, SHARP
1
12/1 11:21
一応
六ツ石山からの鷹ノ巣山方面
2024年12月01日 11:22撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 11:22
六ツ石山からの鷹ノ巣山方面
三ノ木戸分岐
歩いた事がない三ノ木戸林道へ下りました
2024年12月01日 12:12撮影 by  SH-M12, SHARP
1
12/1 12:12
三ノ木戸分岐
歩いた事がない三ノ木戸林道へ下りました
名残り
2024年12月01日 12:36撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 12:36
名残り
木にワイヤーで括り付けて落石防止になっている岩
下りてきて振り返る
2024年12月01日 12:40撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 12:40
木にワイヤーで括り付けて落石防止になっている岩
下りてきて振り返る
この手前で右下後方からモノレール軌道が現れ暫く並走
2024年12月01日 12:41撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 12:41
この手前で右下後方からモノレール軌道が現れ暫く並走
2024年12月01日 12:45撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 12:45
三ノ木戸
舗装された林道に出ました
2024年12月01日 12:48撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 12:48
三ノ木戸
舗装された林道に出ました
2024年12月01日 12:48撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 12:48
三ノ木戸から約1km下って来た場所、林道をそのまま歩いても奥多摩駅ですが、ここからVターンしてまた登山道で奥多摩駅へ
この場所に道標はありません
2024年12月01日 13:04撮影 by  SH-M12, SHARP
1
12/1 13:04
三ノ木戸から約1km下って来た場所、林道をそのまま歩いても奥多摩駅ですが、ここからVターンしてまた登山道で奥多摩駅へ
この場所に道標はありません
ここまで集落内の小路が錯綜していました
2024年12月01日 13:09撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 13:09
ここまで集落内の小路が錯綜していました
大きな堰堤横に出て、この下のガレで踏み跡は途切れていました
枯れ沢の下方真ん中にちょこんと赤テープがあり、右岸の上の林に登って行く踏み跡もありましたが、スマホ地図では沢の左岸に道が付いているので左岸の土の急斜面に垂れ下がっていたロープを這い上がりました
2024年12月01日 13:14撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 13:14
大きな堰堤横に出て、この下のガレで踏み跡は途切れていました
枯れ沢の下方真ん中にちょこんと赤テープがあり、右岸の上の林に登って行く踏み跡もありましたが、スマホ地図では沢の左岸に道が付いているので左岸の土の急斜面に垂れ下がっていたロープを這い上がりました
垂れ下がったロープを這い上がるとまた道が続いていました
2024年12月01日 13:16撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 13:16
垂れ下がったロープを這い上がるとまた道が続いていました
木橋で小沢を渡る場所
2024年12月01日 13:21撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 13:21
木橋で小沢を渡る場所
2024年12月01日 13:24撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 13:24
舗装道に出て右下へちょっと下ってしまいましたが...
写真正面へちょっと登ると分岐があり、そこを右下へ下りました
2024年12月01日 13:25撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 13:25
舗装道に出て右下へちょっと下ってしまいましたが...
写真正面へちょっと登ると分岐があり、そこを右下へ下りました
分岐を右下へ下る場所にある道標
そしてこの下で舗装道からまたすぐショートカットの山道へ
2024年12月01日 13:30撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 13:30
分岐を右下へ下る場所にある道標
そしてこの下で舗装道からまたすぐショートカットの山道へ
この辺り下界も盛りは越えたようです
2024年12月01日 13:43撮影 by  SH-M12, SHARP
12/1 13:43
この辺り下界も盛りは越えたようです
奥多摩駅到着
終了〜
2024年12月01日 13:51撮影 by  SH-M12, SHARP
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12/1 13:51
奥多摩駅到着
終了〜
澤乃井園へ寄り道
燗酒吞んで一本仕入れて帰りました
ごちそうさまでした
2024年12月01日 16:03撮影 by  SH-M12, SHARP
2
12/1 16:03
澤乃井園へ寄り道
燗酒吞んで一本仕入れて帰りました
ごちそうさまでした
撮影機器:

感想

カラ沢尾根から、先週に引き続きカラ沢ノ頭へ登りました
下山後澤乃井で一本買う予定だったので、鷹ノ巣山へは向かわず歩いたことのない三ノ木戸コースで奥多摩駅へ下りました

先週ネズミザス尾根とカラ沢尾根のどちらを登ろうか迷った時、登山詳細図にもルートがあるネズミザス尾根から登ろうと決めました。 確かその時ヤマレコの「らくルート」にもネズミザス尾根にオレンジ色の踏み跡があったのを見た覚えが有りましたが、今日「らくルート」を見るとカラ沢尾根に軌跡は有りますがネズミザス尾根に軌跡は全くありません。 小生の歩いた軌跡もあるはずなのですがありません...なんだか不思議 ⁉

レコアップ:2024.12.28

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訪問者数:25人

コメント

お疲れ様でした。

相変わらずエグいルートを歩かれていて凄いですね。将門馬場でスライドしたときはこちらこそ失礼しました。
2024/12/28 21:10
catnapさん
こんばんは
いや〜まさかお会いしていたとは...こちらこそ失礼しました
来年もよろしくお願いいたします
2024/12/28 22:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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