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Yamareco

記録ID: 756184
全員に公開
ハイキング
奥秩父

鶏冠山調査山行

2015年11月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.7km
登り
1,026m
下り
1,034m

コースタイム

日帰り
山行
8:00
休憩
1:10
合計
9:10
7:10
20
スタート地点
7:45
7:45
10
8:00
8:00
10
8:10
8:10
120
10:10
10:20
100
14:00
14:00
90
15:30
15:30
0
15:30
15:30
5
15:35
15:35
10
15:45
15:45
15
16:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
05:00自宅出発ー圏央道ー中央道ー140号ー07:00道の駅みとみ着
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】※調査しながらの山行のため、CTは参考になりません。
まず地図上に登山道はありません。道の駅みとみから鶏冠山分岐までは一般客用ハイキングルートで問題ありません。
鶏冠山分岐から出合までは河原を歩き、沢を2回渡ります。水量が多ければ登山靴を脱いで渡る必要があります。
出合から急登が続きます。踏み跡と赤テープを追いますが、基本は尾根伝いです。足元に十分注意をする必要があります。
チンネのコルからは岩陵帯です。第一岩峰〜第二岩峰には一部鎖がありますが、基本はフリークライミングです。第三岩峰は迂回路がありますが、直登コースには鎖はありませんから、完全にフリークライミングとなります。いずれにせよ登りよりも下りが問題です。安易な気持ちで立ち入らない方が良いです。懸垂下降の場合、信頼度は低いですが残置支点があります。残置ハーケンは使わない方が良いです。

【トイレ】
ハイキングルート上にはトイレがありますが、鶏冠山のルート上にはありません。
水場はもちろん、休憩場所もままならない状況です。

【登山ポスト】
ゲートと登山指導所にあります。
その他周辺情報 【下山後の日帰り温泉】
「みとみ笛吹の湯」
山梨県山梨市三富下釜口447(0553-39-2610)
営業時間・10:00〜19:00(閉館20:00)
定休日・火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
入浴料・大人510円、小人200円
午前7時の段階で、西沢渓谷駐車場は満車。道の駅みとみは8割がた埋まってました。
2015年11月01日 07:08撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 7:08
午前7時の段階で、西沢渓谷駐車場は満車。道の駅みとみは8割がた埋まってました。
道の駅みとみから、鶏冠山が見えます。
2015年11月01日 07:07撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
3
11/1 7:07
道の駅みとみから、鶏冠山が見えます。
道の駅みとみから西沢渓谷入口に向かいます。
2015年11月01日 07:20撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 7:20
道の駅みとみから西沢渓谷入口に向かいます。
紅葉はこんなくらいが好きです。
2015年11月01日 07:23撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
4
11/1 7:23
紅葉はこんなくらいが好きです。
ゲートを越えたところに登山ポストあり。
2015年11月01日 07:26撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 7:26
ゲートを越えたところに登山ポストあり。
ねとりインフォメーションセンターにトイレと登山ポスト(用紙有)があります。
2015年11月01日 07:38撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 7:38
ねとりインフォメーションセンターにトイレと登山ポスト(用紙有)があります。
西沢渓谷観光の方が、たくさん来ます。
2015年11月01日 07:43撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 7:43
西沢渓谷観光の方が、たくさん来ます。
案内板で行動確認。
2015年11月01日 07:43撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 7:43
案内板で行動確認。
甲武信ヶ岳・近丸新道分岐です。
2015年11月01日 07:47撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 7:47
甲武信ヶ岳・近丸新道分岐です。
鉄橋が見えてきました、ヌク沢です。
2015年11月01日 07:49撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 7:49
鉄橋が見えてきました、ヌク沢です。
ヌク沢通過。かつて珪石を運んでいたトロッコの橋脚があります。
2015年11月01日 07:49撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 7:49
ヌク沢通過。かつて珪石を運んでいたトロッコの橋脚があります。
これが橋脚跡。
2015年11月01日 15:50撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
11/1 15:50
これが橋脚跡。
甲武信ヶ岳・徳ちゃん新道分岐です。
2015年11月01日 07:52撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 7:52
甲武信ヶ岳・徳ちゃん新道分岐です。
二股吊橋を渡ります。
2015年11月01日 07:57撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 7:57
二股吊橋を渡ります。
本当に紅葉がきれいです。
2015年11月01日 07:57撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 7:57
本当に紅葉がきれいです。
錦秋の先には鶏冠山。
2015年11月01日 07:57撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 7:57
錦秋の先には鶏冠山。
吊橋を渡って少し登ると西沢渓谷の看板があり、その手前に鶏冠山への分岐です。
2015年11月01日 07:59撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 7:59
吊橋を渡って少し登ると西沢渓谷の看板があり、その手前に鶏冠山への分岐です。
小さな看板があります。
2015年11月01日 07:59撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 7:59
小さな看板があります。
河原に降りて、沢沿いに登っていきます。
2015年11月01日 08:04撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 8:04
河原に降りて、沢沿いに登っていきます。
鶏冠谷の出合の表示のところで沢を渡ります。今日は靴を脱がないで渡れました。
2015年11月01日 08:08撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 8:08
鶏冠谷の出合の表示のところで沢を渡ります。今日は靴を脱がないで渡れました。
ピンクリボンを頼りに鶏冠沢沿いに進み、もう一度沢を渡ると登山口です。
2015年11月01日 08:12撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 8:12
ピンクリボンを頼りに鶏冠沢沿いに進み、もう一度沢を渡ると登山口です。
踏み跡が判り難い場所に赤テープを追加。
2015年11月01日 08:27撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 8:27
踏み跡が判り難い場所に赤テープを追加。
鮮やかな赤。
2015年11月01日 08:37撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 8:37
鮮やかな赤。
1400mを越えると、そこそこの急登から普通の急登に変わります。
2015年11月01日 08:48撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 8:48
1400mを越えると、そこそこの急登から普通の急登に変わります。
ここからストックは格納です。
2015年11月01日 09:46撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 9:46
ここからストックは格納です。
落ち葉で路肩が解り難いです。
2015年11月01日 09:52撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
2
11/1 9:52
落ち葉で路肩が解り難いです。
四本足(笑)での急登。
2015年11月01日 09:54撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 9:54
四本足(笑)での急登。
たまにアンカーが打ってありました。たしかに下りは確保があった方が良いです。
2015年11月01日 09:56撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
2
11/1 9:56
たまにアンカーが打ってありました。たしかに下りは確保があった方が良いです。
チンネのコルの案内板、小さいなぁ…
2015年11月01日 10:16撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
2
11/1 10:16
チンネのコルの案内板、小さいなぁ…
第一岩峰の10mの鎖場です。3人組のパーティーのサポートをしました。
2015年11月01日 10:53撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5
11/1 10:53
第一岩峰の10mの鎖場です。3人組のパーティーのサポートをしました。
登りでは鎖は要るか要らないかって感じです。
2015年11月01日 10:56撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 10:56
登りでは鎖は要るか要らないかって感じです。
第一岩峰頂上からは富士山が見えました。
2015年11月01日 10:56撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 10:56
第一岩峰頂上からは富士山が見えました。
上から見ると、紅葉はピークを越えた感じです。
2015年11月01日 10:56撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 10:56
上から見ると、紅葉はピークを越えた感じです。
第一岩峰の反対側には鎖が無いので、補助ロープで確保しながら岩を下りました。
2015年11月01日 11:17撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 11:17
第一岩峰の反対側には鎖が無いので、補助ロープで確保しながら岩を下りました。
第二岩峰の5mの鎖の上部には残置支点がありました。残置ハーケンは信用しない方が良いです。
2015年11月01日 11:25撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 11:25
第二岩峰の5mの鎖の上部には残置支点がありました。残置ハーケンは信用しない方が良いです。
第二岩峰の頂点へ行き…
2015年11月01日 11:26撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
11/1 11:26
第二岩峰の頂点へ行き…
過剰な装備で…
2015年11月01日 11:26撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 11:26
過剰な装備で…
馬鹿と煙は…
2015年11月01日 11:26撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 11:26
馬鹿と煙は…
第三岩峰取付き到着、良い子は迂回路で鶏冠山山頂へ行ってください。
2015年11月01日 11:45撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 11:45
第三岩峰取付き到着、良い子は迂回路で鶏冠山山頂へ行ってください。
とりあえずの昼食は、松屋監修の牛めし風うどん。
2015年11月01日 12:04撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 12:04
とりあえずの昼食は、松屋監修の牛めし風うどん。
メシを食ったら、第三岩峰の調査開始。左に巻くとルートが見えました。
2015年11月01日 11:55撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
11/1 11:55
メシを食ったら、第三岩峰の調査開始。左に巻くとルートが見えました。
リードで登りましたが、カムは不要です。
2015年11月01日 12:30撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 12:30
リードで登りましたが、カムは不要です。
テラスに向かいます。
2015年11月01日 12:30撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 12:30
テラスに向かいます。
アンカーに番線を巻いた支点がありましたので、とりあえずクィックドローをセット。これで下まで落下する危険は減るハズ。
2015年11月01日 12:30撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
11/1 12:30
アンカーに番線を巻いた支点がありましたので、とりあえずクィックドローをセット。これで下まで落下する危険は減るハズ。
テラスの支点の数々。残置ハーケンはグラグラですから、懸垂下降の支点は松の木かな?
2015年11月01日 11:57撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 11:57
テラスの支点の数々。残置ハーケンはグラグラですから、懸垂下降の支点は松の木かな?
支点予定の松の木には頼り無い残置スリングがありました。
2015年11月01日 11:57撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 11:57
支点予定の松の木には頼り無い残置スリングがありました。
比較的信用できそうなアンカーに、次回のための残置支点構築。とりあえずクィックドロー用かな?
2015年11月01日 12:00撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 12:00
比較的信用できそうなアンカーに、次回のための残置支点構築。とりあえずクィックドロー用かな?
さらに上に登ります。
2015年11月01日 12:31撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 12:31
さらに上に登ります。
最終点にはアンカー2発+ダイニーマスリングが残置してありました。これは信用できそう。
2015年11月01日 12:33撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 12:33
最終点にはアンカー2発+ダイニーマスリングが残置してありました。これは信用できそう。
第三岩峰のルート確認完了。
2015年11月01日 12:33撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 12:33
第三岩峰のルート確認完了。
まずはテラスまで懸垂下降。
2015年11月01日 12:39撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 12:39
まずはテラスまで懸垂下降。
テラスからは松の木支点から懸垂下降。
ここで山頂から降りてきた支援予定の3人組パーティーと合流しました。
2015年11月01日 12:43撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5
11/1 12:43
テラスからは松の木支点から懸垂下降。
ここで山頂から降りてきた支援予定の3人組パーティーと合流しました。
なかなかの景観の第三岩峰でした。
2015年11月01日 13:21撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 13:21
なかなかの景観の第三岩峰でした。
富士山も美しい。
2015年11月01日 13:22撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 13:22
富士山も美しい。
下山は気が抜けない状況が延々と続き、久しぶりに疲れました。
2015年11月01日 14:43撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
11/1 14:43
下山は気が抜けない状況が延々と続き、久しぶりに疲れました。
疲れを癒してくれる赤。
2015年11月01日 15:08撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 15:08
疲れを癒してくれる赤。
染まってます。
2015年11月01日 15:10撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 15:10
染まってます。
沢が見えてきました。
2015年11月01日 15:24撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 15:24
沢が見えてきました。
ふ〜終わった終わった。
2015年11月01日 15:24撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 15:24
ふ〜終わった終わった。
やっぱり沢の音は良いですね。
2015年11月01日 15:25撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 15:25
やっぱり沢の音は良いですね。
鶏冠沢を渡渉。
2015年11月01日 15:28撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 15:28
鶏冠沢を渡渉。
東沢を渡渉。
2015年11月01日 15:31撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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11/1 15:31
東沢を渡渉。
鶏冠山、次回は山頂経由で甲武信ヶ岳だね。
2015年11月01日 15:41撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
11/1 15:41
鶏冠山、次回は山頂経由で甲武信ヶ岳だね。
山頂から観た満車の駐車場も、午後4時を過ぎたらガ〜ラガラ。
2015年11月01日 16:18撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
11/1 16:18
山頂から観た満車の駐車場も、午後4時を過ぎたらガ〜ラガラ。
今年の「週末は山梨にいます」も終了かな?
2015年11月01日 16:19撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
4
11/1 16:19
今年の「週末は山梨にいます」も終了かな?

装備

個人装備
雨具(1) ストック(1) 240cmスリング(1) 120cmスリング(1) 60cmスリング(2) カラビナ(4) 安全環付カラビナ(2) ヘルメット(1) 軽量ハーネス(1) エイト環(1) クイックドロー(2) 赤テープ(1) ナイフ(1) 行動食(1)
共同装備
ファーストエイドキット(1) 8mm補助ロープ20m(1) コッヘル&バーナー(1) 携帯トイレ(2)
備考 残置支点用のロープ

感想

山梨百名山グレードDの鶏冠山は鋸岳に次ぐ難コースとして知られています。
以前から気にはなっていたのですが、なにせコースの情報が一切なしで、もちろん地図にも登山道は表記されていません。
私が「暴走爺」と呼んでいるA氏から2008年の資料をいただきました。鶏冠山〜甲武信ヶ岳山行を来年やろうと思っていますので、その調査を兼ねての山行でした。

不安がいっぱいの過剰装備で乗り込みましたから、一般観光客の方からの不思議な視線を受けながら二股の吊橋を渡り、鶏冠山分岐に入りました。
当初の危惧とは裏腹に、ピンクテープもあり踏み跡は判りやすかったです。一部不明瞭なところは赤テープを巻きながら登りました。ちなみに本日の入山者は10名ほどでしょうか、かなり貸し切り状態でした。
延々と続く急登を登ると地中深く埋め込まれたストックが…何じゃ?と思ってよく見ると札が付いてまして、そこがチンネのコルだと判明(笑)そこからさらなる急登を登ると突如「第一岩峰」が現れました。
雰囲気的には北八ヶ岳の三ツ山を難しくした感じです。ルート選定を誤ると絶壁の上に出ますから、あっちへ行ったり戻ったり…また意味不明なピンクテープもあり…たぶん迂回路なんでしょう。次回はすいすい行けそうです。

今回は第三岩峰までと決めていましたから、第三岩峰の取付きで昼食です。
途中で一緒になった3人組のパーティーの下山サポートを約束しましたので、迂回路からの山頂を往復している間に直登ルートの調査をしました。

下山を含めて、全行程気が抜けません。
でも結構楽しいコースでした。

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コメント

ありがとうございました
昨日、岩場にてお世話頂きましてありがとうございました。
どんなに心強かったことか心よりお礼申し上げます。

鶏冠山はなかなかに緊張を強いられる山でぐったりでした。同行の女性が
「今までの山で最もきつかった!」と。
駐車場に戻ったらちょうど5時でした!何とか陽のあるうちに戻れてホッとしました。
サポート頂いたおかげと感謝しています。

どうぞこれからもお二人で楽しい山行を重ねられますように。
またどこかでおめにかかれますように。
2015/11/2 10:26
Re: ありがとうございました
ken222さん、おかげ様で昨日は楽しめました。

なかなかハードな岩場でしたね。
ほとんど情報が無い鶏冠山でしたから、良い調査になりました。
全行程、気が抜けない山でしたから疲れましたよね。
同行の男性、あれから足の具合はどうでしたか?
またお会いしましょう。

ダン之助でした。
2015/11/2 11:58
楽しげですね〜
調査山行お疲れ様でした。
次は甲武信まで?過剰装備を外したら次は
メタボ爺二名を背負って行ってください。

今年はずっと山梨に居ます。の予定だったんだけど、
今週末に大阪で招集がかかって、来夏くらいまで当分こっちには
こられそうにないかも。。。。汗
2015/11/2 11:11
Re: 楽しげですね〜
メタG…え〜2体合わせたら0.15tじゃあないですか いや、もっとかも。
では、アルミ並に軽量化お願いします。出来ればキッチンスケールに乗れるくらいに

やっぱり奈良に帰っちゃうのね、相模っぱらのブランコの杭は支持層に届いているんでしょうか(笑)やっぱこっちで招集だな。
ま、ともかく道路は繋がってるし…

ダン之助でした。
2015/11/2 12:23
(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
ダンノスケ先生調査お疲れさまでした

拍手たくさんしました
カッコいいで〜す
クイックドローとか、リードで登るとか
わかんないですけど

チンネノコル小さい(・∀・)

岩々していて、見てるだけでお腹いっぱいになります
でも、欲しがりでおかわりしたくなっちゃうのかなあsmile
2015/11/2 11:51
Re: (*’ω’ノノ゙☆パチパチ
taruさん、こんにちは。

チンネのコル、笑えるでしょう?えって感じでしたよ
たしかにお腹いっぱいでしたね、何だか整備も有志一同作って感じで…まあ登山道が地図にないバリルート…つーか通常ルートすらないですから、バリルートでも無し

いずれ連れて行きますよ。
ダン之助でした。
2015/11/2 12:28
女性確保?
dan_no_sukeさん、こんばんわ。

私と同県の女性を確保したって言ってたけど、まさかken222さんだったとは
ken222さんの記録を読んでいたら、道の駅みとみ?鶏冠山?確保してもらった?
やっぱりdan_no_sukeさんだったんですね

このコース9時間も歩くんですか
それだけでも私には無理っぽいです。私も背負ってください
2015/11/2 21:21
Re: 女性確保?
ritaさん、こんばんは。

そうなんすよ、ken222さんを確保しましたよ。
なかなか世の中は広いようで狭いものですね。

今回は調査山行でしたから、あちこちテープを巻いたりして進みましたし、第一岩峰から第三岩峰まで行ったり来たり寄り道しましたから、かなり時間のロスがあります。
次回は登り3.5時間・下り2.5時間で行けるでしょうね。

あ、ritaさんを連れて行く時の下山ルートは違いますよ、このコースで難しいのは下りです。
だから安心してね。あ…背負いは…メタGの予約が入ってます(笑)

では、ダン之助でした。
2015/11/2 22:58
調査、お疲れ様でした。
dan_no_sukeさん、調査お疲れ様でした。
自分で撮った写真見て良く思うのですが、急登の斜度とか、岩場、鎖場等なかなか伝わりにくいです。
写真だけ見ると、前半の部分は、なんだか行けそうに見えてしまいます。
これなた、私もって、変な気がおきかけましたが、第三岩峰のあたりの写真をみると・・・無理っ!
行けるとこまで行って、無理だと思ったらそこで待ってる ってのはアリですか?
ピストンで戻るプランなら可能そうですが、そのまま縦走じゃ無理ですね。
2015/11/3 0:43
Re: 調査、お疲れ様でした。
simさん、おはようございます。
今日は入間基地に向かっています。

安全登山推進係の私としては、行けるところまで行って、仲間と下山で合流はアリだと思いますよ。え?置いてけぼりみたいでカッコ悪いって?そういうときは「ベースキャンプを買って出る」っていうんです(笑)
大事なのは見極めですかね。いっぱいいっぱいで登った岩場なら、ギア無しでは降りられませんから。

でも大丈夫ですよ、私と一緒ならサポートします。ただ何回か訓練しますけどね。

ダン之助でした。
2015/11/3 9:00
Re[2]: 調査、お疲れ様でした。
dan_no_sukeさん、こんばんは。
ベースキャンプ、いい事覚えました。
山用名刺作るとしたら、肩書き ベースキャンパーで決まりです。
それで、ベースキャンプ場所が駐車場だったりして(笑)

いきなり鶏冠山は、さすがに無謀ですので、機会があったら少しずつステップアップ出来ればと思っています。
2015/11/3 23:09
Re[3]: 調査、お疲れ様でした。
simさん、おはようございます。

甲武信ヶ岳は様々なルートがあり、ウサギさんチーム・カメさんチームなどの混成でもルートを変えれば最後には合流できますよね。両神山も計画出来ちゃうし奥秩父山系は良いですよね。
鶏冠山は何か所かアンカーを打ちに行きたいです。

では、ダン之助でした。
2015/11/4 10:16
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