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Yamareco

記録ID: 7569725
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

日光白根山

2024年12月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 栃木県 群馬県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
9.9km
登り
986m
下り
986m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
0:36
合計
7:01
距離 9.9km 登り 986m 下り 986m
6:56
8
スタート地点
8:48
8:51
8
8:58
9:12
8
9:19
9:26
55
10:20
10:36
59
11:35
11:35
31
12:11
12:11
32
12:44
12:44
2
12:45
68
13:58
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅沼登山口駐車場を利用
早朝 金精峠を走行中、車内から見える男体山。空は晴れていて 今日の山行は期待できる。できた...。
2024年12月07日 06:10撮影 by  SC-03L, samsung
12/7 6:10
早朝 金精峠を走行中、車内から見える男体山。空は晴れていて 今日の山行は期待できる。できた...。
7時前。駐車場は7割程度の駐車状態。。
サラサラの雪が少し深く積もっているのでタイヤが空転しないか 出し入れにヒヤヒヤ。
2024年12月07日 06:57撮影 by  SC-03L, samsung
12/7 6:57
7時前。駐車場は7割程度の駐車状態。。
サラサラの雪が少し深く積もっているのでタイヤが空転しないか 出し入れにヒヤヒヤ。
弥陀ヶ池までは良く踏み固められていました。チェーンスパイクとトレッキングポールで進みます。
2024年12月07日 07:31撮影 by  SC-03L, samsung
1
12/7 7:31
弥陀ヶ池までは良く踏み固められていました。チェーンスパイクとトレッキングポールで進みます。
青空に樹氷が映えます。
2024年12月07日 08:37撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 8:37
青空に樹氷が映えます。
弥陀ヶ池は全面 凍ってるのかな...
私は怖くて氷の上は歩けませんでした。
2024年12月07日 08:47撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 8:47
弥陀ヶ池は全面 凍ってるのかな...
私は怖くて氷の上は歩けませんでした。
頂上付近は雲が増えてきています。予報は晴れなので雲は減る方向に...と願っていました。
2024年12月07日 09:07撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 9:07
頂上付近は雲が増えてきています。予報は晴れなので雲は減る方向に...と願っていました。
2024年12月07日 09:07撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 9:07
アイゼンとピッケルを装着しお山に向います。
2024年12月07日 09:07撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 9:07
アイゼンとピッケルを装着しお山に向います。
樹氷が満開。
2024年12月07日 09:27撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 9:27
樹氷が満開。
ガスっている?。今回も曇ってきましたねぇ。
2024年12月07日 09:48撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 9:48
ガスっている?。今回も曇ってきましたねぇ。
雪の下に岩が少し見える状態。急登をグリグリ登ります。ここは夏に来た時も大変だった。
2024年12月07日 09:55撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 9:55
雪の下に岩が少し見える状態。急登をグリグリ登ります。ここは夏に来た時も大変だった。
2024年12月07日 10:14撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 10:14
最高地点は向こう側の溶岩ドーム。一度坂を下って登り返します。
2024年12月07日 10:15撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 10:15
最高地点は向こう側の溶岩ドーム。一度坂を下って登り返します。
下った所を振り返る。雪があると どこを歩けば良いのかわかりづらい。
2024年12月07日 10:20撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 10:20
下った所を振り返る。雪があると どこを歩けば良いのかわかりづらい。
山頂は少し風が強め。景色は...見えませんねぇ。
2024年12月07日 10:29撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 10:29
山頂は少し風が強め。景色は...見えませんねぇ。
頂上から五色沼避難小屋に向う尾根線。晴れていると雄大な景色が見えるはず。
2024年12月07日 10:42撮影 by  SC-03L, samsung
12/7 10:42
頂上から五色沼避難小屋に向う尾根線。晴れていると雄大な景色が見えるはず。
エビの尻尾。
2024年12月07日 10:43撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 10:43
エビの尻尾。
避難小屋に向かって降りる斜面。弥陀ヶ池側と違い こちらはフカフカの膝ぐらいまで入る積雪。下るのは良いが登りは大変そう。
2024年12月07日 10:56撮影 by  SC-03L, samsung
12/7 10:56
避難小屋に向かって降りる斜面。弥陀ヶ池側と違い こちらはフカフカの膝ぐらいまで入る積雪。下るのは良いが登りは大変そう。
2024年12月07日 11:02撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 11:02
五色沼も白黒の世界。
2024年12月07日 11:02撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 11:02
五色沼も白黒の世界。
2024年12月07日 11:05撮影 by  SC-03L, samsung
12/7 11:05
ここに降りる途中の樹林帯の膝丈ぐらい雪の中にある 見えない石でバランスを崩し膝をつきながらゆっくり転倒し軽い怪我をしました。アイゼンの歩行技術をもっと学ぶ必要があると思いました。
2024年12月07日 11:30撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 11:30
ここに降りる途中の樹林帯の膝丈ぐらい雪の中にある 見えない石でバランスを崩し膝をつきながらゆっくり転倒し軽い怪我をしました。アイゼンの歩行技術をもっと学ぶ必要があると思いました。
五色沼避難小屋
2024年12月07日 11:35撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 11:35
五色沼避難小屋
五色沼。ここでチェーンスパイク、ポールに取替え。
2024年12月07日 12:05撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 12:05
五色沼。ここでチェーンスパイク、ポールに取替え。
右奥の峠を目指し歩きます。峠に登る道は樹林帯の中の急登。今日はチェーンスパイクで登れましたが、雪の状態によりアイゼンの選択もあると思いました。
2024年12月07日 12:05撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 12:05
右奥の峠を目指し歩きます。峠に登る道は樹林帯の中の急登。今日はチェーンスパイクで登れましたが、雪の状態によりアイゼンの選択もあると思いました。
弥陀ヶ池の手前の峠に到着。
2024年12月07日 12:15撮影 by  SC-03L, samsung
12/7 12:15
弥陀ヶ池の手前の峠に到着。
弥陀ヶ池からの下山路。静かな木々の間を歩いて帰ります。
2024年12月07日 13:03撮影 by  SC-03L, samsung
12/7 13:03
弥陀ヶ池からの下山路。静かな木々の間を歩いて帰ります。
奥の駐車場に到着。 私の停めた駐車場は もう少し先。 お疲れ様でした。
2024年12月07日 13:54撮影 by  SC-03L, samsung
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12/7 13:54
奥の駐車場に到着。 私の停めた駐車場は もう少し先。 お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

先週に続いての雪山。駐車場からの樹林帯はしっかりとしたトレースあり。弥陀ヶ池からの登山道は雪と岩のミックス、段差が大きい箇所もあり気を使います。下りは五色沼避難小屋を経由して帰りました。避難小屋側の斜面の雪はフワフワで膝丈ぐらいの積雪。斜面により全然 雪質が違いますね。晴れなかったのは残念でしたが、一度で2度美味しい登山でした。

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