■写真1 - 鴨沢西BS
鴨沢西まで乗ったのは自分1人だけ。
終点まで乗ったのも、この日が初めてです。
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■写真1 - 鴨沢西BS
鴨沢西まで乗ったのは自分1人だけ。
終点まで乗ったのも、この日が初めてです。
■写真2
朝方は猿も朝食の時間。
国道を横断するのも手馴れたもの。
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11/3 6:58
■写真2
朝方は猿も朝食の時間。
国道を横断するのも手馴れたもの。
■写真3
親川バス停の近くまで歩きます。
丹波行きの始発を待つよりも、こちらの方が早いです。
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11/3 6:59
■写真3
親川バス停の近くまで歩きます。
丹波行きの始発を待つよりも、こちらの方が早いです。
■写真4
朝靄に覆われた、朝の無名峰。
杉の植樹に混じって紅葉が見られます。
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11/3 7:02
■写真4
朝靄に覆われた、朝の無名峰。
杉の植樹に混じって紅葉が見られます。
■写真5
丹波天平の入口に着きました。
鴨沢西バス停から、およそ30分です。
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■写真5
丹波天平の入口に着きました。
鴨沢西バス停から、およそ30分です。
■写真6
新しめの電柱は、どこに電気を送るのか…。
この先に人は住んでいません。
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■写真6
新しめの電柱は、どこに電気を送るのか…。
この先に人は住んでいません。
■写真7
杉林に朝日が差し込みます。
綺麗に差し込んだので、つい撮ってしまいます。
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11/3 7:47
■写真7
杉林に朝日が差し込みます。
綺麗に差し込んだので、つい撮ってしまいます。
■写真8
そして、徐ろに廃屋登場です。
雲取山への登山道にある廃屋と似たようなフォルム。
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11/3 7:53
■写真8
そして、徐ろに廃屋登場です。
雲取山への登山道にある廃屋と似たようなフォルム。
■写真9
トレラン事故の起点となった場所か。
今は指導標が設置され、安全に誘導してくれます。
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11/3 7:55
■写真9
トレラン事故の起点となった場所か。
今は指導標が設置され、安全に誘導してくれます。
■写真10
バス停から徒歩30分。
この地に住むのは、決して容易ではなかったはず。
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■写真10
バス停から徒歩30分。
この地に住むのは、決して容易ではなかったはず。
■写真11 - 住居跡
地図上の迷アイコンの場所。
石垣を左手に見ながら、反時計回りに回り込みます。
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■写真11 - 住居跡
地図上の迷アイコンの場所。
石垣を左手に見ながら、反時計回りに回り込みます。
■写真12 - 住居跡
そうすると、石垣上部の民家跡には指導標が。
特に迷う要素はありませんでした。
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11/3 8:18
■写真12 - 住居跡
そうすると、石垣上部の民家跡には指導標が。
特に迷う要素はありませんでした。
■写真13
やや柔らかくなった足元に、多少の不安を覚えます。
が、いつしか明るい尾根に出てきました。
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11/3 8:55
■写真13
やや柔らかくなった足元に、多少の不安を覚えます。
が、いつしか明るい尾根に出てきました。
■写真14
奥武蔵のウノタワのような広場。
元は大きな池塘だったのでしょうか。
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11/3 9:02
■写真14
奥武蔵のウノタワのような広場。
元は大きな池塘だったのでしょうか。
■写真15
まだ青い楓。
ここまで紅葉らしい紅葉なし。
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11/3 9:17
■写真15
まだ青い楓。
ここまで紅葉らしい紅葉なし。
■写真16
広い二重稜線を抜けた後は、気持ちの良いトレイル。
ここからが丹波天平で随一の紅葉ゾーンでした。
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11/3 9:18
■写真16
広い二重稜線を抜けた後は、気持ちの良いトレイル。
ここからが丹波天平で随一の紅葉ゾーンでした。
■写真17
枝ぶりの先端から、順に赤くなっていきます。
赤、黄、緑の彩りが美しい。
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11/3 9:19
■写真17
枝ぶりの先端から、順に赤くなっていきます。
赤、黄、緑の彩りが美しい。
■写真18
次から次へと紅葉の木が現れます。
丹波天平よりも廃屋方面に足を伸ばさないと出会えません。
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11/3 9:23
■写真18
次から次へと紅葉の木が現れます。
丹波天平よりも廃屋方面に足を伸ばさないと出会えません。
■写真19
接写が多いということは、そこまでの規模ではないという事です。
稜線一面の紅葉とか期待しないでください。
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11/3 9:24
■写真19
接写が多いということは、そこまでの規模ではないという事です。
稜線一面の紅葉とか期待しないでください。
■写真20
撮るにはコツの要る逆光。
たまたま綺麗に撮れただけですが…。
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11/3 9:24
■写真20
撮るにはコツの要る逆光。
たまたま綺麗に撮れただけですが…。
■写真21
太陽光の力を借りて、より鮮やかな紅を撮ります。
目を引くものは、撮りたくなりますよね。
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11/3 9:26
■写真21
太陽光の力を借りて、より鮮やかな紅を撮ります。
目を引くものは、撮りたくなりますよね。
■写真22 - 丹波天平
ここで、今日初めてのハイカーに行き会います。
サオラ峠から登ってくるハイカーも多かったようです。
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11/3 9:39
■写真22 - 丹波天平
ここで、今日初めてのハイカーに行き会います。
サオラ峠から登ってくるハイカーも多かったようです。
■写真23
ここにも、ウノタワ広場が。
なんで木が生えないんだろう?
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11/3 9:46
■写真23
ここにも、ウノタワ広場が。
なんで木が生えないんだろう?
■写真24
木々の間から覗く雲取山。
晩秋の石尾根も、雰囲気があって良いものです。
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11/3 10:04
■写真24
木々の間から覗く雲取山。
晩秋の石尾根も、雰囲気があって良いものです。
■写真25 - 丹波山
本日の最高地点、丹波山。
村名を冠するピークながら、山頂標識も三角点もなく。
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11/3 10:15
■写真25 - 丹波山
本日の最高地点、丹波山。
村名を冠するピークながら、山頂標識も三角点もなく。
■写真26 - サオラ峠
ここから丹波山に下りたら、昼には下山完了ですね。
それでは足りないので、反対方向に進みます。
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11/3 10:21
■写真26 - サオラ峠
ここから丹波山に下りたら、昼には下山完了ですね。
それでは足りないので、反対方向に進みます。
■写真27
こちら側にも見頃を迎えた紅葉。
ただし山間のトラバースなので日照がシビアです。
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11/3 10:25
■写真27
こちら側にも見頃を迎えた紅葉。
ただし山間のトラバースなので日照がシビアです。
■写真28
よく整備された印象が残る、全般トラバースの登山道。
これならテントを担いで歩くのも楽そうです。
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11/3 10:49
■写真28
よく整備された印象が残る、全般トラバースの登山道。
これならテントを担いで歩くのも楽そうです。
■写真29
赤ばかりが紅葉でない、と言わんばかりの木。
黄金色の紅葉が風になびきます。
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11/3 11:05
■写真29
赤ばかりが紅葉でない、と言わんばかりの木。
黄金色の紅葉が風になびきます。
■写真30
谷底へと続く作業道の分岐が多い印象。
下りる道を選ばなければ大丈夫です。
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11/3 11:07
■写真30
谷底へと続く作業道の分岐が多い印象。
下りる道を選ばなければ大丈夫です。
■写真31
まだ全然、紅葉の気配のない木もあったり。
個体差にしても、ここまで激しいとは。
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11/3 11:44
■写真31
まだ全然、紅葉の気配のない木もあったり。
個体差にしても、ここまで激しいとは。
■写真32
絶好の秋晴れの日。
折角なので、紅葉を愛でに山に行ってみては。
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11/3 11:56
■写真32
絶好の秋晴れの日。
折角なので、紅葉を愛でに山に行ってみては。
■写真33 - 三条の湯
奥多摩では唯一の、温泉付き山小屋。
頑張れば飛龍山や雲取山への起点になります。
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11/3 11:59
■写真33 - 三条の湯
奥多摩では唯一の、温泉付き山小屋。
頑張れば飛龍山や雲取山への起点になります。
■写真34 - 三条の湯
この日は日帰り入浴のみの利用にしました。
程よい湯加減で、いつまでも浸かっていられます。
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11/3 12:07
■写真34 - 三条の湯
この日は日帰り入浴のみの利用にしました。
程よい湯加減で、いつまでも浸かっていられます。
■写真35 - 三条の湯
小屋の前には、歩いてきた丹波天平。
山間なので展望はありませんが、趣はあります。
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11/3 13:24
■写真35 - 三条の湯
小屋の前には、歩いてきた丹波天平。
山間なので展望はありませんが、趣はあります。
■写真36 - 三条の湯
小屋のすぐ裏山も綺麗なグラデーション。
四季を楽しめる山小屋です。
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11/3 13:24
■写真36 - 三条の湯
小屋のすぐ裏山も綺麗なグラデーション。
四季を楽しめる山小屋です。
■写真37
後山林道から三条の湯へと至る登山道も、紅葉の時期。
標高1,000m前後が見頃でしょうか。
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11/3 13:36
■写真37
後山林道から三条の湯へと至る登山道も、紅葉の時期。
標高1,000m前後が見頃でしょうか。
■写真38
残念ながら登山道は、ここで終了。
三条の湯の送迎バスは、ここまで入ってくる?
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11/3 13:44
■写真38
残念ながら登山道は、ここで終了。
三条の湯の送迎バスは、ここまで入ってくる?
■写真39
後山林道も、意外にも紅葉が盛りだくさんでした。
真っ赤に色付いた木もあり、目を楽しませてくれます。
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11/3 13:53
■写真39
後山林道も、意外にも紅葉が盛りだくさんでした。
真っ赤に色付いた木もあり、目を楽しませてくれます。
■写真40
赤と緑の組み合わせも、美しいですね。
退屈な林道歩きを紛らわせてくれるようです。
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11/3 13:55
■写真40
赤と緑の組み合わせも、美しいですね。
退屈な林道歩きを紛らわせてくれるようです。
■写真41 - 片倉橋
自家用車は、ゲートまで入ってこれるようです、
ただし先着2台まで。あとは下の転回場か。
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11/3 14:59
■写真41 - 片倉橋
自家用車は、ゲートまで入ってこれるようです、
ただし先着2台まで。あとは下の転回場か。
■写真42
国道に合流しました。
お祭バス停まで、あと数分だけ歩きます。
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11/3 15:25
■写真42
国道に合流しました。
お祭バス停まで、あと数分だけ歩きます。
■写真43 - お祭BS
バスまでの時間潰しにお祭荘でビールでも…休業かよ。
のぼり旗がたっていても、暖簾がかかっていても休みなものは休みです。
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11/3 15:29
■写真43 - お祭BS
バスまでの時間潰しにお祭荘でビールでも…休業かよ。
のぼり旗がたっていても、暖簾がかかっていても休みなものは休みです。
SuSEさん、こんにちは〜〜お邪魔します
丹波天平 いい紅葉ですね〜。
三条の湯も いつかゆっくりと入ってみたいです。
しかし、
精神と時の林道ですか、
なるほど よく分かる 気がします。
私も以前雲取山からの下りで三条の湯経由(温泉入らず前通っただけですが)でこの林道をお祭りまで歩きましたが、やはり精神力が今一歩だったのか、途中で単調さに耐えらなくてってきました、
それ以来この林道は苦手で敬遠してます
では秋のいい山歩きを
tsuiさん、こんにちは。
どうぞ、ごゆっくり
思った通りの快適なトレッキングを楽しめた丹波天平でした。
丹波山村は天平が幾つもあって、特に秋から冬にかけて楽しめると思います。
三条の湯は、立ち寄ってまで に浸かる人は希少ですね…。
仄かなトロみと硫黄の香り、湯の花が謙虚でいいですよ。
なかなか、2時間もの林道歩きをする機会は無いですよね
紅葉のシーズンでなければ、きっとココロ折れていたかも。
それか、ラジオを持ってくとか対策したかも知れませんね
でも仰るとおり、一度歩けばお腹いっぱいです。もう歩かないでしょうね…。
11月いっぱいは、まだ太平洋側で紅葉が楽しめますね。
お互い、良い山歩きを
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