記録ID: 7591277
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雪山ハイキング
富士・御坂
ログくっつき 1.師走の寒風 御正体 石割 2.越生十名山シリーズ
2024年12月14日(土) [日帰り]


体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 10:38
- 距離
- 40.3km
- 登り
- 2,778m
- 下り
- 2,475m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:15
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 5:48
距離 20.7km
登り 1,599m
下り 1,221m
14:27
宿泊地
日帰り
- 山行
- 4:42
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 5:00
距離 19.6km
登り 1,179m
下り 1,254m
15:09
ゴール地点
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1、御正体山山頂付近登り下り共に急です。御正体山の登山口かなりの区間舗装された林道でした。2.関八州迄は良い登山道ですが、飯森峠以降はしばしば車道を歩かされます。 |
その他周辺情報 | 富士山駅の地下の吉田うどん、旨し! |
写真
感想
1.諸事情もあり二週続けての富士見登山。せっかくなので二百名山の御正体山から縦走、噂に違わず地味な御正体山ですが、何とも言えない魅力はあります。対照的に派手な石割山や太平山のコントラストが楽しめました。また山中湖もインバウンドで凄いことになってました。富士山駅に行くバスは通勤電車以上に疲れました。
2.思いたったが吉日。天気が良いので、近場の山で昼飯、以前から気になっていた越生十名山の南側踏破を軽く行くはずでしたが、サクラ山の位置が分かりにくく想定より標高下げられ昨日の蓄積の股関節痛が再発、また素直にピストン下山すればよいのに距離も長く舗装路の吾野駅に向かってしまい更に疲労。しかしながら関八州や野末見晴らし台からの眺望は素晴らしかったです。
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また登りたくなりました。
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