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Yamareco

記録ID: 759322
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ハイキング
札幌近郊

無意根山 元山コース

2015年11月03日(火) [日帰り]
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naotoGS その他2人
GPS
--:--
距離
13.8km
登り
949m
下り
950m

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
1:48
合計
7:22
9:30
9:40
69
10:49
10:59
36
11:35
11:35
5
11:40
12:43
7
12:50
12:55
17
13:12
13:17
43
14:00
14:15
57
15:12
15:12
0
15:12
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
豊羽鉱山目指して直進。突き当りを右折して小さな登山口の看板を見つけたら左折。駐車場は元の山小屋跡地で広大です。奥に登山口と入山届の赤いボックスがあります。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありません。
台風の痕跡で倒木があってくぐるか、乗り越えるかで対処します。
数日前の降雪で登山道の7割方は雪道でした。暖気により雪は解け始め登山道の一部はドロドロです。急登の下りは雪と落ち葉に覆われ滑りやすい状態でした。綺麗に刈り込まれた笹薮ルートですが、雪の重みで登山道に覆いかぶさり歩きづらかったです。また、分岐より上の這松帯を潜り抜ける時はべちゃべちゃに溶けた雪が頭からかぶる事になります(ToT)/~~~ ジャケットのフードを被るべきでした。
その他周辺情報 定山渓温泉、豊平峡温泉、黄金湯温泉と、入浴施設に事欠かないがこのエリアの特徴でしょう!
登山口。
雪はほぼ無い状況。
ここで記帳していざゆかん!!
登山口。
雪はほぼ無い状況。
ここで記帳していざゆかん!!
ところが直ぐに雪道になる。夏靴で登る。
ところが直ぐに雪道になる。夏靴で登る。
南に面したルートはほぼ雪は無い。
南に面したルートはほぼ雪は無い。
倒木処理。
友人二人がくぐっている最中。
倒木処理。
友人二人がくぐっている最中。
姿が懺悔風で思わずパチリ!
姿が懺悔風で思わずパチリ!
早速作製中。
耳の付いた雪だるまの出来上がり!
耳の付いた雪だるまの出来上がり!
当時の手書き看板が大好きです。
当時の手書き看板が大好きです。
天気はどよ〜ん・・・
手入れの行き届いたルートは明瞭で歩きやすいです。
天気はどよ〜ん・・・
手入れの行き届いたルートは明瞭で歩きやすいです。
山頂は雲に隠れているし
山頂は雲に隠れているし
ここで休憩
倒れたり雪を被った看板類を掘り起し再設置。
ここで休憩
倒れたり雪を被った看板類を掘り起し再設置。
雪で倒れた笹が行く手を阻む。もう少し雪が積もれば歩きやすくなるのでしょう。
雪で倒れた笹が行く手を阻む。もう少し雪が積もれば歩きやすくなるのでしょう。
雲の流れは早く時折青空も
雲の流れは早く時折青空も
大沼が見えます
そして分岐に到着
そして分岐に到着
這松帯は屈んで進むがザックが引っかかり進行を阻む。
這松帯は屈んで進むがザックが引っかかり進行を阻む。
数日前の吹雪の痕跡。
あちこちにエビの尻尾が散らばっていた。
数日前の吹雪の痕跡。
あちこちにエビの尻尾が散らばっていた。
這松をくぐりつつ山頂を目指す。
這松をくぐりつつ山頂を目指す。
そして山頂到着!
が、ここは1461mの三角点。
しかしここは心の山頂とする。
そして山頂到着!
が、ここは1461mの三角点。
しかしここは心の山頂とする。
霞んで眺望は良くないが、晴れたしポカポカ気持ちのいい山頂である。
霞んで眺望は良くないが、晴れたしポカポカ気持ちのいい山頂である。
早速お昼ごはん!
自分は魚介系のカップ麺とアンパン。
組み合わせはイマイチだ。
珈琲飲みながらのんびりと過ごした。
晴れって本当に幸せだ♪
早速お昼ごはん!
自分は魚介系のカップ麺とアンパン。
組み合わせはイマイチだ。
珈琲飲みながらのんびりと過ごした。
晴れって本当に幸せだ♪
そしてピークへ。
そしてピークへ。
雪が登山道の凹凸を覆い隠し歩きやすい。ここでも雪だるま作成。
雪が登山道の凹凸を覆い隠し歩きやすい。ここでも雪だるま作成。
晩秋の登山道
木に食われる看板が好きです。3年前と対比したらあきらかに食われる面積が増していた!
木に食われる看板が好きです。3年前と対比したらあきらかに食われる面積が増していた!
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