瑞牆山

2015年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.6km
• 登り: 882m
• 下り: 883m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:10

8:00 みずがき山荘
8:45 8:45 富士見平小屋
9:10 9:10 瑞牆山・八丁平分岐
9:20 9:20 桃太郎岩
10:00 10:00 大ヤスリ岩
10:40 10:40 瑞牆山
11:15 11:15 大ヤスリ岩
12:30 12:30 桃太郎岩
12:50 12:50 富士見平小屋
13:10 みずがき山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

牛久4:00〜常磐道谷田部IC〜C2〜中央道須玉IC〜R141〜県道601〜瑞牆山荘脇駐車場7:40

コース状況／危険箇所等

なし

写真

11/1 8:06

kyoさんと同僚T氏の山行に便乗しました。

11/1 8:06

落ち葉を踏みしめ　富士見小屋までゆっくり歩きます。

11/1 8:26

後方から見ていると　歩く姿がシンクロしていました。

11/1 8:27

と、さっそく目標が木々の間から見えてます。
この感じ好きやなあ

11/1 8:40

T君は我々より一回り若いです。しかもなかなかのイケメン君、
元々体を動かすのが好きだそうでいいペース！

11/1 8:52

あっという間に　富士見平小屋
5年前は、営業してなかったな〜

11/1 8:46

ベンチで休憩　空を見上げるとスカッと秋晴れ

11/1 8:52

テント泊のかたもいらっしゃいました

11/1 8:58

天鳥川までユルユル〜

11/1 9:10

こっちは小川山か・・

11/1 9:11

11/1 9:17

団体さんに道を譲っていただきました。
鈍足なのに恐縮です。

11/1 9:17

見上げると　飛行機雲
下り坂なのでしょう。

11/1 9:20

桃太郎岩に到着

11/1 9:21

皆さん　パッカ〜ンをやってましたね〜　

11/1 9:45

鎖場もシンクロしてました。

11/1 10:05

振り向くと富士山

11/1 10:09

くぐって　くぐって

11/1 10:11

お〜　大ヤスリ岩

11/1 10:22

ちょっとした渋滞も　一休み一休み

11/1 10:33

左側からの方が登りやすいっすよ。

11/1 10:35

梯子登って　詰めると

11/1 10:36

11/1 10:38

足元に富士山　

11/1 10:39

視界が開けてお疲れチャン〜

11/1 10:40

T君瑞牆山はどうだった？
海もいいけど山もいいやろ〜

11/1 10:41

定番のアングルですね。

11/1 10:37

奇岩群

11/1 10:41

赤岳　真教寺尾根と県界尾根がわかります。
県界尾根下から見た瑞牆山は素敵でした。

11/1 10:41

南アルプス　甲斐駒　仙丈　北岳　手前に鳳凰三山

11/1 10:41

そして富士

11/1 10:42

金峰山と五丈岩　
5年前に五丈岩よじ登ったことを思い出しました。

11/1 10:43

北アルプス　ご無沙汰しております。

11/1 11:14

ヤスリ岩と甲斐駒

11/1 12:53

水を汲んでお土産に〜

11/1 12:53

美味しいコーヒーを飲むことができました。

11/1 13:22

瑞牆の天然水に淹れたてのコーヒー
nabeさんサンキュー！T君お疲れ様！
いい一日でした

撮影機器：

COOLPIX P7700 ニコン

PENTAX K-50 ペンタックス

感想

Nabe

最近、山を始めた同僚と瑞牆山へ行く話を聞き、
飛び入り参加をさせていただきました。
私事ですが、10月の人事異動で単身赴任継続が決定、
忙しさのあまり　山のベストシーズンを　今秋も逃すところでした。

久しぶりの瑞牆山、洞ヶ岩の事をすっかり忘れていました。
荒廃していると聞いていましたが、最近は訪れる方が増えたとか　
山と弘法伝説は分かちがたい結びつきがありますね。

夜明けとともに行動する　いつものパターンと違って、
のんびりとした初冬のハイキングを楽しめました。

kyo

今回は最近山を始めたという自分の同僚T君と、そんじゃどっかいくべえ〜！てなかんじで話が決まり、nabeさんも参加してくれる事に。

次の日が仕事ということもあり、比較的アクセスのよい瑞牆山をチョイス
天気にも恵まれ（自分の都合で一日ずらして貰ってたんでああよかったあ・・）見たかった瑞牆山の岩峰や奇岩も見れたし、大満足の一日でした。

次の日が会議で（聞いてるふり、発言は最小限がモットー）体も休まったので
早速次の計画に思いをはせるわたくしでした・・