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Yamareco

記録ID: 7627007
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

五月山(阪急池田駅IN/OUT)

2024年12月27日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:02
距離
7.0km
登り
333m
下り
325m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:46
休憩
0:48
合計
3:34
距離 7.0km 登り 333m 下り 325m
9:20
13
スタート地点
10:22
9
10:31
10:32
3
10:35
40
11:15
11:22
3
11:25
11:27
27
11:56
11:57
5
12:02
40
12:55
ゴール地点
天候 晴れ
日が差して暖かかったです
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
整備されています。
大文字コースへの入口が落石で通行止めになってました。別のコースを行くか、迂回が必要です。
池田市のマンホール?
池田市は主張が少ないようです(笑)
2024年12月27日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/27 9:26
池田市のマンホール?
池田市は主張が少ないようです(笑)
五月山公園 総合案内所・売店を少し上がって登山口に向かう途中
2024年12月27日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 9:34
五月山公園 総合案内所・売店を少し上がって登山口に向かう途中
登山口のすぐそばにある案内図
左を向くと大文字コースの入口なのですが、落石でブルーシートがかかっていて通行止めになってました
2024年12月27日 09:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 9:35
登山口のすぐそばにある案内図
左を向くと大文字コースの入口なのですが、落石でブルーシートがかかっていて通行止めになってました
落石で通行止めのところを反対側からパシャリ
2024年12月27日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 10:10
落石で通行止めのところを反対側からパシャリ
大文字コースに復帰
2024年12月27日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 10:17
大文字コースに復帰
大文字コース一部通行止めの案内
2024年12月27日 10:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 10:21
大文字コース一部通行止めの案内
秀望台に到着
2024年12月27日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/27 10:23
秀望台に到着
良いお天気です
2024年12月27日 10:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/27 10:23
良いお天気です
ドライブウェイから登山道に入ります
2024年12月27日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 10:24
ドライブウェイから登山道に入ります
ツツジ?
2024年12月27日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/27 10:27
ツツジ?
愛宕神社に到着
2024年12月27日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 10:32
愛宕神社に到着
なぜこんなところにつり橋?
2024年12月27日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/27 10:48
なぜこんなところにつり橋?
渡る必要ないけど、せっかくなので渡りました〜
2024年12月27日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
12/27 10:49
渡る必要ないけど、せっかくなので渡りました〜
ドングリやクヌギを植樹してるそうです。
クヌギのことが書いてあった看板はファミリーマートさんのものでした。
2024年12月27日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 10:57
ドングリやクヌギを植樹してるそうです。
クヌギのことが書いてあった看板はファミリーマートさんのものでした。
一旦ドライブウェイに出て、霊園の中を進みます
2024年12月27日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 11:02
一旦ドライブウェイに出て、霊園の中を進みます
日の丸展望台に到着
2024年12月27日 11:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
12/27 11:15
日の丸展望台に到着
日の丸展望台からの景色
案内板の前で教えてくださった男性が木があってあまり景色が見渡せないとおっしゃってましたが、、
2024年12月27日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/27 11:17
日の丸展望台からの景色
案内板の前で教えてくださった男性が木があってあまり景色が見渡せないとおっしゃってましたが、、
日の丸展望台で満足してしまいそうですが、三角点も忘れずに
2024年12月27日 11:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/27 11:25
日の丸展望台で満足してしまいそうですが、三角点も忘れずに
下りは望海亭コースを歩く予定なので、自然とのふれあいコースを進みます
2024年12月27日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 11:54
下りは望海亭コースを歩く予定なので、自然とのふれあいコースを進みます
五月台コースとの合流点
2024年12月27日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/27 11:59
五月台コースとの合流点

感想

今日は用事があって近くまで来たので、五月山へ。
一体いつなのか不明ですが来たことがあるので、何となくは記憶に残ってました。

五月山公園の登山口近くの案内板から左を見るとブルーシートや黄黒の警戒色のポールや板などが建てられていて、行けない雰囲気。
そこへ公園管理のお仕事をされている男性が話しかけてくれました。
大文字コースの入口は落石で通れないけど、緑風台の方を回って大文字コースに入れると教えてくれました。
所要時間も5分ぐらい延びるだけとのこと。
途中ドライブウェイを通った方が道がわかりやすいし安定してることなども教えてくださいました。
総合案内所でマップをもらうことをオススメされたので、マップをもらってトイレに寄って、いざ登山開始。
お話好きの方だったようで、ここに至るまでにちょっと時間がかかりました(笑)

総合案内所から西に向けて赤い橋を渡って、緑風台方面へ。
どこで大文字コースに合流するのか、マップを見てもイマイチわからず、落石のあった場所の方角を見失わないようにしながら歩きました。
途中、立派な祠がありました。
でもあまり歩かれていないのか、落ち葉が多いし、道なのか道じゃないのかわかりにくい道もありました。
少し歩くと大文字コースと合流し、何となく一安心ですが、階段や舗装路が多くなりました。

秀望台から猪名川や街並みを見渡して、また歩を進めます。
下でドライブウェイを歩くことを勧められましたが、舗装路を歩くのはつまらないかなと思って、ドライブウェイとほぼ並行している自然とのふれあいコースを行くことに。


上高地
ここにもあったか
五月山

突如現れた何だか素敵なつり橋。
夏に六甲の上高地に行って来ましたが、五月山にも上高地があったとは(笑)
ただ、このつり橋は何のためにあるのかよくわかりませんでした。。

五月山霊園を通るウォンバットコースを経て日の丸展望台へ。
展望台では木が遮ってあまり見渡せないと、公園管理の方からお聞きしていたのですが、確かに少し邪魔してるかな。。
展望台で満足してしまいそうなところですが、忘れずに山頂に到達!

五月山はいくつもコースがありますが、あまり東に下りても市街地を歩くことになりそうなので、下りは望海亭コースを行くことにしました。
望海亭跡があるらしいのですが、サクサク歩いてたら通り過ぎちゃってました💦
また次回。

あっという間に元の登山口に戻って来ました。
そこに、マップをもらうことを勧めてくれた公園管理の男性がいらっしゃったので、お礼を一言。
やはりお話好きだったようで、そこからだいぶお話が続きました。
五月山公園のことは詳しいはずなのに迷子になってがけから落ちそうになったとか、サバゲーする人が緑風台で練習してるとか、戦後の失業対策で案内板のすくそばの川の石垣工事?が行われたとか、その方がリゾートトラストに興味があったのに阪神大震災の後に害虫駆除のお仕事をされていたとか(笑)

お山より公園管理の男性が印象に残るおもしろい山行となりました(笑)

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