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Yamareco

記録ID: 7643134
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

鹿嵐山

2024年12月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:26
距離
5.7km
登り
701m
下り
691m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
0:10
合計
2:27
距離 5.7km 登り 701m 下り 691m
9:14
3
スタート地点
9:17
9:18
16
9:34
9:37
64
10:41
10:43
5
10:48
11
10:59
11:00
4
11:04
11:06
27
11:33
11:34
6
11:40
1
11:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りで問題なくたどり着く事が出来ます。登山道が複数ありますが、明確に駐車場が整備されていたのは一番西(奥)側でした。
コース状況/
危険箇所等
整備されていますが、登りは急で西側の岩場(地蔵峠の方)は狭く切り立っていますので、かなり注意を要します。荒天時はまずやめた方が良いです。高所が怖い方も足がすくむ可能性があります。
駐車地から雌・雄両山頂を拝む事が出来ます。
2024年12月31日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:15
駐車地から雌・雄両山頂を拝む事が出来ます。
登山道から多少離れていますが、広く整備された駐車地です。
2024年12月31日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:15
登山道から多少離れていますが、広く整備された駐車地です。
それにしてもいい天気!
2024年12月31日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:15
それにしてもいい天気!
駐車場から少し進んで登山道に入ります。
2024年12月31日 09:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:17
駐車場から少し進んで登山道に入ります。
最初は林道歩きです。
2024年12月31日 09:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:18
最初は林道歩きです。
途中に登山口の看板もあり、安心ですね。
2024年12月31日 09:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:20
途中に登山口の看板もあり、安心ですね。
しばらく林道を歩いていくと・・・
2024年12月31日 09:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:21
しばらく林道を歩いていくと・・・
途中から林に入り、本格的に登山道になります。
2024年12月31日 09:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:22
途中から林に入り、本格的に登山道になります。
よく整備されており歩きやすいです。
2024年12月31日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:23
よく整備されており歩きやすいです。
どんどん進んでいきましょう。
2024年12月31日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:28
どんどん進んでいきましょう。
地蔵峠に通じる分岐点に到着!
2024年12月31日 09:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:35
地蔵峠に通じる分岐点に到着!
地蔵峠も興味はありましたが、下山後に長距離運転なので今回は立ち寄らずに行きます。
2024年12月31日 09:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:36
地蔵峠も興味はありましたが、下山後に長距離運転なので今回は立ち寄らずに行きます。
そして分岐から急に道が狭く険しくなります。
2024年12月31日 09:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:36
そして分岐から急に道が狭く険しくなります。
狭い岩場の背を歩く所が増えますので、慎重に!
2024年12月31日 09:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:38
狭い岩場の背を歩く所が増えますので、慎重に!
岩場の上からは特徴的な岩山が見えます!絶景ですね。
2024年12月31日 09:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:41
岩場の上からは特徴的な岩山が見えます!絶景ですね。
足場は狭く切れていますので、景色に見とれないように要注意。
2024年12月31日 09:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:41
足場は狭く切れていますので、景色に見とれないように要注意。
こんな感じの狭く切れた岩場が続きます。
2024年12月31日 09:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:42
こんな感じの狭く切れた岩場が続きます。
下を見ると怖い人は正直回避した方が良いと思います。
2024年12月31日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:43
下を見ると怖い人は正直回避した方が良いと思います。
非常に特徴的な景色でしたね。
2024年12月31日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:43
非常に特徴的な景色でしたね。
前方には綺麗に山頂が見えますが・・・
2024年12月31日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:44
前方には綺麗に山頂が見えますが・・・
まだまだ足場の悪いエリアが続きますので、慎重に行きましょう。
2024年12月31日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:44
まだまだ足場の悪いエリアが続きますので、慎重に行きましょう。
こうしてみると、綺麗な形の山ですね!
2024年12月31日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:48
こうしてみると、綺麗な形の山ですね!
岩場ポイントを過ぎたと思ったら・・
2024年12月31日 09:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:53
岩場ポイントを過ぎたと思ったら・・
もう少し歩きにくい箇所があります。
2024年12月31日 09:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:54
もう少し歩きにくい箇所があります。
大岩を超えて・・・
2024年12月31日 09:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 9:58
大岩を超えて・・・
狭い箇所を抜けると、登りに取り付けます。
2024年12月31日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:03
狭い箇所を抜けると、登りに取り付けます。
整備されていますが、だいぶ狭い登り道です。
2024年12月31日 10:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:07
整備されていますが、だいぶ狭い登り道です。
急登の連続なので、焦らず行きましょう!
2024年12月31日 10:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:12
急登の連続なので、焦らず行きましょう!
ひたすら登りで息が切れます。。
2024年12月31日 10:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:18
ひたすら登りで息が切れます。。
淡々&淡々です。
2024年12月31日 10:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:30
淡々&淡々です。
ようやく登りが緩んだ所で、、
2024年12月31日 10:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:35
ようやく登りが緩んだ所で、、
別登山口からの分岐点に到着。
2024年12月31日 10:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:36
別登山口からの分岐点に到着。
そして分岐点からすぐに山頂です!
2024年12月31日 10:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:38
そして分岐点からすぐに山頂です!
遠くはかすんでしまっていますが、素晴らしい展望です。
2024年12月31日 10:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:39
遠くはかすんでしまっていますが、素晴らしい展望です。
いつも通り同定はできませんが・・・
2024年12月31日 10:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:39
いつも通り同定はできませんが・・・
遠くにはギリギリ海も見えました。
2024年12月31日 10:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:39
遠くにはギリギリ海も見えました。
こちらも九州百名山!三角点です。
2024年12月31日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:41
こちらも九州百名山!三角点です。
ささっと下って雌岳に向かいます。
2024年12月31日 10:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:42
ささっと下って雌岳に向かいます。
鞍部までは道も広く安心でした。
2024年12月31日 10:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:43
鞍部までは道も広く安心でした。
こちらがメインルートなのかもしれませんね〜
2024年12月31日 10:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:47
こちらがメインルートなのかもしれませんね〜
あっという間に鞍部に到着!
2024年12月31日 10:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:48
あっという間に鞍部に到着!
ここから登り返して雌岳に登ります!
2024年12月31日 10:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:49
ここから登り返して雌岳に登ります!
頂上まで200m!微妙に近くないです(笑)
2024年12月31日 10:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:50
頂上まで200m!微妙に近くないです(笑)
とはいえ、こちらも道が綺麗で安心道でした。
2024年12月31日 10:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:55
とはいえ、こちらも道が綺麗で安心道でした。
サクサク登って山頂に到着です!
2024年12月31日 10:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:58
サクサク登って山頂に到着です!
九州百名山の三角点を踏むだけなら、中央の登山口から鞍部に向かうルートが一番安全かもしれません。
2024年12月31日 10:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 10:59
九州百名山の三角点を踏むだけなら、中央の登山口から鞍部に向かうルートが一番安全かもしれません。
鞍部に戻って下山していきます。
2024年12月31日 11:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 11:06
鞍部に戻って下山していきます。
道迷いの心配はありませんが、少し狭い道になります。
2024年12月31日 11:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 11:09
道迷いの心配はありませんが、少し狭い道になります。
とはいえ西側ルートに比べれば相当整備されており、安心できます。
2024年12月31日 11:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 11:22
とはいえ西側ルートに比べれば相当整備されており、安心できます。
道が綺麗だとすごい勢いで下山できますね〜
2024年12月31日 11:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 11:28
道が綺麗だとすごい勢いで下山できますね〜
サクサク降りていくと・・
2024年12月31日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 11:29
サクサク降りていくと・・
あっという間に登山口に到着です。
2024年12月31日 11:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 11:33
あっという間に登山口に到着です。
車道を歩いて駐車地に戻ります。
2024年12月31日 11:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 11:34
車道を歩いて駐車地に戻ります。
無事駐車地に到着です!
2024年12月31日 11:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/31 11:41
無事駐車地に到着です!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

九州百名山という事で挑戦です。今回の旅行の初日に登る予定でしたが、天候がいまいちだったので、後回しに。結果としては大正解でした。

西側の地蔵峠方面のルートが険しく、狭い岩場があるので荒天時は論外。高所が怖い方や慣れない方はやめておいた方が良さそうです。
幸い中央の鞍部に向かうルートはよく整備されており、危険もありませんので百名山目的なら、そちらのルートなら問題ありません。

変化に富んだ楽しい山でしたが、急登や緊張があり意外と疲れましたね。

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