記録ID: 7644603
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ハイキング
京都・北摂
大文字山（055）銀閣寺〜北斜面周回[朝鮮学校〜中尾城址〜ミソサザイの道〜中尾の滝〜メガネ坂]〜銀閣寺
2024年12月31日(火) [日帰り]
京都府
fu-tyan
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:44
- 距離
- 18.3km
- 登り
- 848m
- 下り
- 862m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:53
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 2:10
距離 4.7km
登り 298m
下り 298m
14:11
4分
スタート地点
16:22
宿泊地
日帰り
- 山行
- 1:23
- 休憩
- 2:52
- 合計
- 4:15
距離 5.8km
登り 9m
下り 12m
日帰り
- 山行
- 3:47
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 4:36
距離 7.9km
登り 541m
下り 552m
10:36
2分
宿泊地
15:13
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2024年12月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
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百人一首��020 後撰集 元良親王 もとよししんのう
わびぬれば 今はたおなじ 難波なる
みをつくしても 逢はむとぞ思ふ
こうして思い悩んでいる今となっては同じこと、難波の澪標のように、この身をほろぼしても貴方に逢いたい。
12/31 14:43
百人一首��020 後撰集
元良親王 もとよししんのう
わびぬれば 今はたおなじ 難波なる
みをつくしても 逢はむとぞ思ふ
こうして思い悩んでいる今となっては同じこと、難波の澪標のように、この身をほろぼしても貴方に逢いたい。
元良親王 もとよししんのう
わびぬれば 今はたおなじ 難波なる
みをつくしても 逢はむとぞ思ふ
こうして思い悩んでいる今となっては同じこと、難波の澪標のように、この身をほろぼしても貴方に逢いたい。
百人一首��016 古今集 在原行平 ちゅうなごんゆきひら
立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる
まつとし聞かば 今帰り来む
貴方と別れ因幡の国へ行っても、稲羽山の峰に生える松のように貴方が待つと聞いたならすぐに帰ってきます。
12/31 14:53
百人一首��016 古今集
在原行平 ちゅうなごんゆきひら
立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる
まつとし聞かば 今帰り来む
貴方と別れ因幡の国へ行っても、稲羽山の峰に生える松のように貴方が待つと聞いたならすぐに帰ってきます。
在原行平 ちゅうなごんゆきひら
立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる
まつとし聞かば 今帰り来む
貴方と別れ因幡の国へ行っても、稲羽山の峰に生える松のように貴方が待つと聞いたならすぐに帰ってきます。
百人一首��098 新勅撰和歌集 藤原家隆 じゅにいいえたか
風そよぐ 楢の小川の 夕暮は
御禊ぞ夏の しるしなりける
風が楢の葉をそよがせている、このならの小川の夕暮れはまるで秋のようで、ただ禊の行われていることだけが夏であることのしるしであるなあ。
12/31 15:01
百人一首��098 新勅撰和歌集
藤原家隆 じゅにいいえたか
風そよぐ 楢の小川の 夕暮は
御禊ぞ夏の しるしなりける
風が楢の葉をそよがせている、このならの小川の夕暮れはまるで秋のようで、ただ禊の行われていることだけが夏であることのしるしであるなあ。
藤原家隆 じゅにいいえたか
風そよぐ 楢の小川の 夕暮は
御禊ぞ夏の しるしなりける
風が楢の葉をそよがせている、このならの小川の夕暮れはまるで秋のようで、ただ禊の行われていることだけが夏であることのしるしであるなあ。
百人一首��015 古今集 光孝天皇 こうこうてんのう
君がため 春の野に出でて 若菜摘む
わが衣手に 雪は降りつつ
貴方に差し上げる為に春の野に出て若菜を摘んでいると、わたしの袖に雪が降りかかっておりました。
12/31 15:04
百人一首��015 古今集
光孝天皇 こうこうてんのう
君がため 春の野に出でて 若菜摘む
わが衣手に 雪は降りつつ
貴方に差し上げる為に春の野に出て若菜を摘んでいると、わたしの袖に雪が降りかかっておりました。
光孝天皇 こうこうてんのう
君がため 春の野に出でて 若菜摘む
わが衣手に 雪は降りつつ
貴方に差し上げる為に春の野に出て若菜を摘んでいると、わたしの袖に雪が降りかかっておりました。
不審者？らしき人細かいものを写真に撮っている
わたしには生物学者のように見えたが・・・。
趣味だそうだ
地質学者がいたり
面白い大文字山♫
12/31 15:23
不審者？らしき人
細かいものを写真に撮っている
わたしには生物学者のように見えたが・・・。
趣味だそうだ
地質学者がいたり
面白い大文字山♫
細かいものを写真に撮っている
わたしには生物学者のように見えたが・・・。
趣味だそうだ
地質学者がいたり
面白い大文字山♫
百人一首��031＆三十六歌仙 古今集 坂上是則 さかのうえのこれのり
朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに
吉野の里に 降れる白雪
有明の月が無情に見えたあの別れの時から、暁ほどつらく切ないものはありません。
12/31 15:26
百人一首��031＆三十六歌仙 古今集
坂上是則 さかのうえのこれのり
朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに
吉野の里に 降れる白雪
有明の月が無情に見えたあの別れの時から、暁ほどつらく切ないものはありません。
坂上是則 さかのうえのこれのり
朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに
吉野の里に 降れる白雪
有明の月が無情に見えたあの別れの時から、暁ほどつらく切ないものはありません。
百人一首��028＆三十六歌仙 古今集 源宗于 みなもとのむねゆきあそん
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける
人目も草も かれぬと思へば
山里は、冬の寂しさがまさって感じられる。人も来なくなり、草も枯れてしまうことを思うと。
12/31 15:32
百人一首��028＆三十六歌仙 古今集
源宗于 みなもとのむねゆきあそん
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける
人目も草も かれぬと思へば
山里は、冬の寂しさがまさって感じられる。人も来なくなり、草も枯れてしまうことを思うと。
源宗于 みなもとのむねゆきあそん
山里は 冬ぞ寂しさ まさりける
人目も草も かれぬと思へば
山里は、冬の寂しさがまさって感じられる。人も来なくなり、草も枯れてしまうことを思うと。
百人一首��034＆三十六歌仙 古今集 藤原興風 ふじわらのおきかぜ
誰をかも 知る人にせむ 高砂の
松も昔の 友ならなくに
年老いた私はいったい誰を友にすれば良いのだろうか。あの高砂の松も昔からの友ではないのだから。
12/31 15:37
百人一首��034＆三十六歌仙 古今集
藤原興風 ふじわらのおきかぜ
誰をかも 知る人にせむ 高砂の
松も昔の 友ならなくに
年老いた私はいったい誰を友にすれば良いのだろうか。あの高砂の松も昔からの友ではないのだから。
藤原興風 ふじわらのおきかぜ
誰をかも 知る人にせむ 高砂の
松も昔の 友ならなくに
年老いた私はいったい誰を友にすれば良いのだろうか。あの高砂の松も昔からの友ではないのだから。
百人一首��024 古今集 菅原道真 かんけ
このたびは 幣も取りあへず 手向山
紅葉の錦 神のまにまに
今回の旅は急なことでしたので幣の用意も出来ませんでした。手向山の紅葉を神のお心のままにお受け下さい。
12/31 15:39
百人一首��024 古今集
菅原道真 かんけ
このたびは 幣も取りあへず 手向山
紅葉の錦 神のまにまに
今回の旅は急なことでしたので幣の用意も出来ませんでした。手向山の紅葉を神のお心のままにお受け下さい。
菅原道真 かんけ
このたびは 幣も取りあへず 手向山
紅葉の錦 神のまにまに
今回の旅は急なことでしたので幣の用意も出来ませんでした。手向山の紅葉を神のお心のままにお受け下さい。
またお会いしました
今日のように人が少ない方がやりやすいと・・・。
今日のように人が少ない方がやりやすいと・・・。
百人一首��018＆三十六歌仙 古今集 藤原敏行 ふじわらのとしゆきあそん
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ 住の江の岸に波が寄るその夜でさえ、夢の通い路でも貴方は人目を避け逢ってくださらないのでしょうか。
12/31 15:44
百人一首��018＆三十六歌仙 古今集
藤原敏行 ふじわらのとしゆきあそん
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ 住の江の岸に波が寄るその夜でさえ、夢の通い路でも貴方は人目を避け逢ってくださらないのでしょうか。
藤原敏行 ふじわらのとしゆきあそん
住の江の 岸に寄る波 よるさへや
夢の通ひ路 人目よくらむ 住の江の岸に波が寄るその夜でさえ、夢の通い路でも貴方は人目を避け逢ってくださらないのでしょうか。
百人一首��025 後撰集 藤原定方 さんじょうのうだいじん
名にし負はば 逢坂山の さねかづら
人に知られで 来るよしもがな
逢坂山のさねかずらが、逢って寝るという名を持っているならば、それは手繰れば来るように、人に知られないで貴方と遭う方法があれば良いのに。
12/31 15:50
百人一首��025 後撰集
藤原定方 さんじょうのうだいじん
名にし負はば 逢坂山の さねかづら
人に知られで 来るよしもがな
逢坂山のさねかずらが、逢って寝るという名を持っているならば、それは手繰れば来るように、人に知られないで貴方と遭う方法があれば良いのに。
藤原定方 さんじょうのうだいじん
名にし負はば 逢坂山の さねかづら
人に知られで 来るよしもがな
逢坂山のさねかずらが、逢って寝るという名を持っているならば、それは手繰れば来るように、人に知られないで貴方と遭う方法があれば良いのに。
撮影機器：
感想
年末を忙しく過ごし
きょう午前中にやっと年賀状を仕上げる
パソコンの空き容量が少なくソフトが立ち上がらない
空き容量を増やせとの警告
プリンターも買い替えたので使い勝手がイマイチ
今日自由になる時間は3時間
大文字山北斜面を徘徊してきました
途中で雨(-_-;)
地上に降りてきたら雨はやんでいた
100回の目標はほぼ半分
京都一周トレイルも歩けたし
愛宕山月詣もできたので
まぁいいか
来年が良い年でありますように！
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