塔ノ岳 ヤビツ峠から丹沢表尾根


- GPS
- 10:29
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 1,116m
- 下り
- 1,576m
コースタイム
- 山行
- 5:31
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 6:37
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
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アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
感想
塔ノ岳の尊仏山荘1泊の新年最初の山歩き、昨年暮れに三ノ塔までは、靴の調子を見るために歩いたが、その先は帰れなくなりそうなので三ノ塔尾根を下山、今回は塔ノ岳まで歩く。小田急秦野駅手前(鶴巻尾根洗あたり?)、東京湾からの日の出を見る。日の出時刻では本厚木駅付近か?ー反対側には朝日を浴びた富士山が見えたが写真は間に合わず。
十年ほど前に赤石岳からの下山を二度ほど若いひとらと一緒に二千メートルを一気に下山した後左膝を痛め、その後変形性膝関節症が悪化、左足に痺れが出るようになり、しばらく山から遠ざかり、遺跡歩きなどに転向した。その後膝の調子もよくなり、時々山を歩いたりするが昔のようなスピード登山はできなくなり、スロー登山となっている。年末に三ノ塔まで歩き、その後、高尾山もあるいて調整、そのせいか十時前、今回は比較的楽に三ノ塔までこれた。三ノ塔辺りまでは順調だったが、行者岳の前後からガクッとスピードが落ち、新大日の辺りでは、予定時間を一時間近くオーバー。烏尾山荘も木ノ又小屋も閉まっており、開いていたのは三ノ塔の休憩所だけで中は誰もおらず中は日が射さず暖かくなかったが、ここで昼食用の稲荷ずし弁当を食べる。表尾根コースは日差しが暖かいのが救いだ。午前中は、富士山から南アルプスまでよく見えたが昼を過ぎると次第に雲が出てきて富士山も見えにくくなった。行者のクサリ場は、一ヶ所だけ少し緊張したが、さほどのトラブルもなく通過した。しかし次第に足の運びにスピード感はなくなり、日差しがなくなって冷たい風が吹いてきた。稜線に見られる青い葉の木は馬酔木?−−毒がありシカが食べない稀な木が残った。稜線伝いに鹿防護柵が見られ、食害を防ごうとしているがあちこち壊れかけていそうーー。が何とか二時半過ぎに尊仏山荘にたどり着いた。ストーブの前で甘酒を飲みながら今日の歩きを振り返りつつ、静かに山小屋の雰囲気を味わった。
昨年は同じ尊仏山荘に出るのに戸沢までタクシーでショートカットで塔ノ岳に向かおうとして、林道閉鎖で戸沢に出られず大倉尾根を登って足が酷くつり、さんざんな目に遭って山荘にたどり着いたが、今年は何とかつらずに到着したので、時間はかかったが良しとしよう。小屋の中はモンゴル系や欧米系など多国籍の宿泊者で賑わっていた。
二日目
正月3日の早朝、元旦ではないが御来光に期待したが、あいにくものすごいガス、今日は太陽は期待できそうもない。待つ間、仁藤氏の伽耶な関する新刊を読み始める。予定より早い朝食のおでんを食べて日の出の時刻を待ち、外に出てみる。やはりこれ以上待っても晴れそうにないので山小屋にお礼を行って山頂を後にする。7時少し前だ。疲れた足で大倉尾根をどのように下れるのか?はじめは足が重かったが、花立山荘まで来てお汁粉休憩の誘惑に駈られるも振り切ってまず、堀山の家に向かう。次第に調子が出てきてペースが上がる。堀山の家は営業しておらず、残りのピーナッツバターパンとバナナ半分とみかん数フサを食べて、さらにペースアヅプ、見晴らし茶屋、観音茶屋を過ぎ、大倉の清水の水を飲み、ペットボトルに汲む。10時46分頃登山口を通過、11時過ぎ、大倉に到着した。けして早いペースとは言えないが、私としては近来ないペースで下山できた。左膝は大丈夫だろうか?
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