高山不動尊

2015年11月20日(金) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 10.3km
• 登り: 646m
• 下り: 647m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 1:24
• 合計: 4:54

10:40 西吾野駅
11:42 11:43 赤坂
12:17 12:36 高山不動尊
12:49 12:58 関八州見晴台入口
13:06 13:51 関八州見晴台
13:59 13:59 関八州見晴台入口
14:21 14:26 高山不動尊
14:44 14:45 赤坂
15:27 15:31 西吾野駅
15:34 ゴール地点

ヤマノススメ8巻に登場の高山不動尊、関八州見晴台へ

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

正丸駅駐車場〜電車で西吾野

コース状況／危険箇所等

荻ノ平茶屋跡方面から行くと、分岐に道標の無い所が有り。

写真

11/20 10:34

西吾野駅からスタート

11/20 10:38

子ノ権現にもそのうち行きたいです。

11/20 10:50

パノラマコースで行きました。

11/20 10:53

この看板を左へ

11/20 10:53

山道へ入って行きます。

11/20 10:55

パノラマ？

11/20 11:01

ムーミンさんがご案内。

11/20 11:01

そこそこの斜度がありますが、歩きやすい道なので楽しいです。視界さえよければねぇ。

11/20 11:04

やっと開けた所に出た。何山だろ？本陣山？

11/20 11:18

ここから急勾配になり、根の段差も結構見受けられるので、最近右膝に不安があるためストックを取り出し。

11/20 11:38

なだらかな道はずっとこんな感じ。

11/20 11:42

石地蔵に到着。

11/20 11:48

高山不動尊を目指します。

11/20 11:59

山と高原地図ではどう行けばグリーンラインに繋がるかわからないw

11/20 12:06

到着。

11/20 12:08

そこから見える景色。ここ自体は日が射したりしますが、周りは超曇り模様。

11/20 12:08

大いちょう

11/20 12:09

階段急だなー。

11/20 12:16

お参り。

11/20 12:41

トイレ横から関八州見晴台を目指します。

11/20 12:50

車道を進んでいきます。どこかの高校のレクリエイションかなんかでたくさんすれ違いました。

11/20 12:58

見晴台へ

11/20 13:05

到着。

11/20 13:04

よく晴れた日に来たいな

11/20 13:05

こんな感じだし。

11/20 13:05

雲がすげぇ

11/20 13:05

11/20 13:28

お餅を焼きました

11/20 13:33

バターを挟んで醤油を垂らして…多すぎた、垂れてくる。

11/20 13:44

ここに来たならばドリップせねばなるまい。

11/20 13:49

シェラカップはやはり温くなるなー。再加熱できるけど。

11/20 14:16

帰りは舗装されている方で高山不動尊に戻ります。

11/20 14:31

高山不動尊からの帰り道。気を抜くと谷側に足がずりっと滑る。2回ほどw

11/20 14:44

帰りは右のほうから帰ります。

11/20 14:53

葉っぱに隠された浮石トラップに何度かひっかかる。

11/20 14:54

右のほうが行きやすそうだけど左に目印があるのでそっと下りて行ったらちょっと先で合流しているという。

11/20 14:58

左の方から来た。真ん中の道は左と繋がっていると思う。右はどこへ？道標が無いので、こっちから来ていたらかなり不安になってそう。

11/20 15:00

丁度良い所へ倒れてますw

11/20 15:12

民家の横に出てきたw

11/20 15:15

出てきた所。入り口もここであっているのか不安になりそうw民家の横通るしw

撮影機器：

iPhone 6s Plus Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ コッヘル バーナー

感想

komihi

行きの道中、武甲山に雲がかかり、削られた面がちょっとしか見えないほど。
西吾野に止められる所がないとの事なので、正丸から電車で。
道は地味ながら最近行く所は段差祭りだったのでなんか楽しかった。
高山不動尊で水場を探したけど見つからなかった。常楽院の方？もと下の方？
なのでここで汲んでコーヒーを淹れる野望が残念な事に。
帰り道は歩きづらく、登りをこちらからにしていたら道標の少なさに不安になりそうでした。