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Yamareco

記録ID: 7666304
全員に公開
アルパインクライミング
日光・那須・筑波

足尾松木沢,ウメコバ沢 中央岩峰右ルート

2025年01月02日(木) 〜 2025年01月04日(土)
 - 拍手
ShoNu その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
20:14
距離
16.2km
登り
1,415m
下り
1,510m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:43
休憩
0:05
合計
6:48
距離 8.2km 登り 830m 下り 628m
2日目
山行
12:06
休憩
0:15
合計
12:21
距離 1.9km 登り 520m 下り 616m
7:20
57
幕営地
8:17
8:32
508
中央岩峰右ルート 取り付き
17:00
146
Top out
19:41
幕営地
3日目
山行
1:40
休憩
0:05
合計
1:45
距離 6.1km 登り 66m 下り 266m
day 2のlogがウメコバ沢の途中から始まっているのは初めの方がとれていないから.
天候 day 1 晴れ
day 2 晴れのち雪
day 3 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山者は左の道
2025年01月02日 08:50撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 8:50
登山者は左の道
ちょうど雪が切れて砂地で寝心地がよさそうなここを幕営地とする
2025年01月02日 10:09撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 10:09
ちょうど雪が切れて砂地で寝心地がよさそうなここを幕営地とする
ウメコバ沢対岸の滝
2025年01月02日 10:09撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 10:09
ウメコバ沢対岸の滝
時間的にもまずはここを登ってみる
2025年01月02日 10:42撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 10:42
時間的にもまずはここを登ってみる
近景
2025年01月02日 10:43撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 10:43
近景
終了点
2025年01月02日 12:24撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 12:24
終了点
終了点から滝を見たとこ
2025年01月02日 12:24撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 12:24
終了点から滝を見たとこ
ウメコバ沢側
2025年01月02日 12:33撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 12:33
ウメコバ沢側
2025年01月02日 12:37撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 12:37
2 p目
2025年01月02日 13:07撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 13:07
2 p目
プラス気温で氷が崩壊しそうな感じなのでできるだけ岩を使う.上部右はベルグラ.
2025年01月02日 13:54撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 13:54
プラス気温で氷が崩壊しそうな感じなのでできるだけ岩を使う.上部右はベルグラ.
なんとか登り切った
2025年01月02日 14:05撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 14:05
なんとか登り切った
2 p目の終了点から上流を見たとこ.登れる氷瀑はなかった.
2025年01月02日 14:28撮影 by  SO-02J, Sony
1/2 14:28
2 p目の終了点から上流を見たとこ.登れる氷瀑はなかった.
day 2.渡渉地点
2025年01月03日 07:27撮影 by  SO-02J, Sony
1/3 7:27
day 2.渡渉地点
2か所目のフィックスロープだったか
2025年01月03日 07:28撮影 by  SO-02J, Sony
1/3 7:28
2か所目のフィックスロープだったか
中央岩峰右ルート全景
2025年01月03日 08:17撮影 by  SO-02J, Sony
1/3 8:17
中央岩峰右ルート全景
取付登りはじめ
2025年01月03日 08:32撮影 by  SO-02J, Sony
1/3 8:32
取付登りはじめ
2 p目終了点から3 p目.ルートが正しいかどうかよくわからん.
2025年01月03日 12:25撮影 by  SO-02J, Sony
1/3 12:25
2 p目終了点から3 p目.ルートが正しいかどうかよくわからん.
懸垂下降の時には日没してしまった.
2025年01月03日 18:10撮影 by  SO-02J, Sony
1/3 18:10
懸垂下降の時には日没してしまった.
自分らのロープで約50 m下降した後,フィックスロープで降りる.
2025年01月03日 18:11撮影 by  SO-02J, Sony
1/3 18:11
自分らのロープで約50 m下降した後,フィックスロープで降りる.
横向沢の様子.遠くからだけどまぁ登れそう?
2025年01月04日 08:07撮影 by  SO-02J, Sony
1/4 8:07
横向沢の様子.遠くからだけどまぁ登れそう?
撮影機器:

装備

個人装備
ザック シェルジャケット シェルパンツ ミッドレイヤー ベースレイヤー 防寒着 靴下 サングラス ゴーグル ニット帽 バラクラバ ネックウォーマー アウター手袋 ミッド手袋 ベース手袋 ゲイター アイゼン アイスアックス *2 ワカン ビーコン プローブ シャベル ヘルメット ハーネス 確保器 PAS 環付きカラビナ *3 環無しカラビナ *2 プルージックコード *2 ビレイグローブ 巻紙 魔法瓶 日焼け止め ヘッドライト 予備電池 計画書 地図 コンパス 筆記用具 時計 携帯電話 学生証 現金 シュラフ シュラフカバー マット テントシューズ 食器 雪袋 靴袋 着替え ライター
共同装備
50 m ハーフロープ *2 捨て縄 環付きカラビナ *4 120スリング *4 60スリングヌンチャク *10 ヌンチャク *2 カラビナ *24 アイススクリュー *8 マイクロトラクション スノーバー *4 ハンマー ギアラック 医療具 赤旗 *6 テント ツェルト *2 竹ペグ *8 銀マット *4 たわし *2 雑巾 *2 バーナー2 ガス缶 *3 コッヘル 炊事具 お盆 ラジオ *1

感想

 day 1は適当な氷瀑を登る予定だったが,あまり氷が成長していない様子.ウメコバ沢の対岸に滝があったので,試しに登ってみることにした.遠目だとよさそうだったが,時間と日当たりもありかなりしゃばしゃば.氷は登れないと判断して左を登った.まずはアイゼンなしで取りつくが,細かいスタンスには乗れない and 結構滑るのでいったん降りた.アイスのつもりでカムをテントに置いてきた上,カムが決まるようなプロテクションが取れないのでハーケンを2, 3枚使用した.想像以上に悪く諦めかけたけど,時間をかけてじっくりホールドを探して立木で支点を取る.1 p目のリードには90 minくらいかかった.
2 p目も氷の状態が良くないので辛そうだった.フォローではリードほど慎重にならなくてよいので,思い切って氷に乗ってみる.アックスもアイゼンも案外決まりが良くサクッと行けた.それより上流は氷が発達していないので3 p目はなし.立木を支点にして40 mくらいを懸垂下降して降りる.
 day 2は大変な一日だった.雪と氷はほぼなく,もはやドライツーリングだった.ドライの経験が足りないせいかアイゼンを信じて大胆なムーブができない.安心できる中間支点もなかなか取れない.素手なら使えるホールドはあったかもだが,グローブとアックスではかなり躊躇してしまった.下部壁が終わった3 p目終了点に着いた時点で既に12時頃.上部壁になってから傾斜も70-85度くらいになり,所によりハングあり.慎重登り想像以上に時間を使ってしまった.4 p目のクラックではアックスが決まる箇所がなく(フォローはハンドジャムで突破),カムとアックステンションでレスト及びエイドしてなんとか登れた.このピッチでは,アイゼンがずれる,チョックストーンが動く,アックスが抜けるなどで,「落ちた」と思った瞬間が4回もあった.怖え.5 p目からは降雪が始まり,日没の恐れからかなり焦った.私はフォローの番だったが,アックスが抜けて1回フォールしてしまった.
結局,各ピッチでは90-120 minくらい使用し,top outまで 8 h 42 min,時刻は17:00くらいとなった.暗くなる前ぎりぎりで尾根にたどり着き,尾根上の様子を見て回り懸垂支点を確認.登ってきた斜面の反対側に降りるのかと思っていたが,懸垂支点からフィックスロープが伸びているので,これを辿るようにして下降することに決定.暗闇懸垂で生きた心地がしなかったな.フィックスロープは途中で途切れるが,そこからは歩いてガレたルンゼに降りられる.
 day 3もアイスクライミングかミックスクライミングをやる予定だったが,昨日のクライミングでお腹いっぱいになったので予定変更.私的には半日でもアイスクライミングをやりたい気分ではあったが,相方のやる気がなかったので朝飯食べて帰宅することにした.帰りがけに林道から横向沢を観察したが,遠目には登れそうな感じだった.今後,再度松木沢に来ることがあれば登ってみようかな.

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