足尾松木沢,ウメコバ沢 中央岩峰右ルート



- GPS
- 20:14
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 1,415m
- 下り
- 1,510m
コースタイム
- 山行
- 6:43
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 6:48
- 山行
- 12:06
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 12:21
- 山行
- 1:40
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 1:45
天候 | day 1 晴れ day 2 晴れのち雪 day 3 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
ザック
シェルジャケット
シェルパンツ
ミッドレイヤー
ベースレイヤー
防寒着
靴下
サングラス
ゴーグル
ニット帽
バラクラバ
ネックウォーマー
アウター手袋
ミッド手袋
ベース手袋
ゲイター
アイゼン
アイスアックス *2
ワカン
ビーコン
プローブ
シャベル
ヘルメット
ハーネス
確保器
PAS
環付きカラビナ *3
環無しカラビナ *2
プルージックコード *2
ビレイグローブ
巻紙
魔法瓶
日焼け止め
ヘッドライト
予備電池
笛
計画書
地図
コンパス
筆記用具
時計
携帯電話
学生証
現金
シュラフ
シュラフカバー
マット
テントシューズ
食器
雪袋
靴袋
着替え
ライター
|
---|---|
共同装備 |
50 m ハーフロープ *2
捨て縄
環付きカラビナ *4
120スリング *4
60スリングヌンチャク *10
ヌンチャク *2
カラビナ *24
アイススクリュー *8
マイクロトラクション
スノーバー *4
ハンマー
ギアラック
医療具
赤旗 *6
テント
ツェルト *2
竹ペグ *8
銀マット *4
たわし *2
雑巾 *2
バーナー2
ガス缶 *3
コッヘル
炊事具
お盆
ラジオ *1
|
感想
day 1は適当な氷瀑を登る予定だったが,あまり氷が成長していない様子.ウメコバ沢の対岸に滝があったので,試しに登ってみることにした.遠目だとよさそうだったが,時間と日当たりもありかなりしゃばしゃば.氷は登れないと判断して左を登った.まずはアイゼンなしで取りつくが,細かいスタンスには乗れない and 結構滑るのでいったん降りた.アイスのつもりでカムをテントに置いてきた上,カムが決まるようなプロテクションが取れないのでハーケンを2, 3枚使用した.想像以上に悪く諦めかけたけど,時間をかけてじっくりホールドを探して立木で支点を取る.1 p目のリードには90 minくらいかかった.
2 p目も氷の状態が良くないので辛そうだった.フォローではリードほど慎重にならなくてよいので,思い切って氷に乗ってみる.アックスもアイゼンも案外決まりが良くサクッと行けた.それより上流は氷が発達していないので3 p目はなし.立木を支点にして40 mくらいを懸垂下降して降りる.
day 2は大変な一日だった.雪と氷はほぼなく,もはやドライツーリングだった.ドライの経験が足りないせいかアイゼンを信じて大胆なムーブができない.安心できる中間支点もなかなか取れない.素手なら使えるホールドはあったかもだが,グローブとアックスではかなり躊躇してしまった.下部壁が終わった3 p目終了点に着いた時点で既に12時頃.上部壁になってから傾斜も70-85度くらいになり,所によりハングあり.慎重登り想像以上に時間を使ってしまった.4 p目のクラックではアックスが決まる箇所がなく(フォローはハンドジャムで突破),カムとアックステンションでレスト及びエイドしてなんとか登れた.このピッチでは,アイゼンがずれる,チョックストーンが動く,アックスが抜けるなどで,「落ちた」と思った瞬間が4回もあった.怖え.5 p目からは降雪が始まり,日没の恐れからかなり焦った.私はフォローの番だったが,アックスが抜けて1回フォールしてしまった.
結局,各ピッチでは90-120 minくらい使用し,top outまで 8 h 42 min,時刻は17:00くらいとなった.暗くなる前ぎりぎりで尾根にたどり着き,尾根上の様子を見て回り懸垂支点を確認.登ってきた斜面の反対側に降りるのかと思っていたが,懸垂支点からフィックスロープが伸びているので,これを辿るようにして下降することに決定.暗闇懸垂で生きた心地がしなかったな.フィックスロープは途中で途切れるが,そこからは歩いてガレたルンゼに降りられる.
day 3もアイスクライミングかミックスクライミングをやる予定だったが,昨日のクライミングでお腹いっぱいになったので予定変更.私的には半日でもアイスクライミングをやりたい気分ではあったが,相方のやる気がなかったので朝飯食べて帰宅することにした.帰りがけに林道から横向沢を観察したが,遠目には登れそうな感じだった.今後,再度松木沢に来ることがあれば登ってみようかな.
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