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Yamareco

記録ID: 767289
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

長沢背稜(東日原-富田新道-雲取山-芋ノ木ドッケ-天祖山-東日原)

2015年11月21日(土) 〜 2015年11月22日(日)
 - 拍手
GPS
27:40
距離
28.2km
登り
2,376m
下り
2,378m

コースタイム

1日目
山行
6:19
休憩
0:27
合計
6:46
9:10
20
9:30
9:30
30
10:00
10:00
70
11:10
11:15
165
14:00
14:05
53
14:58
15:02
20
15:22
15:35
21
15:56
2日目
山行
6:48
休憩
0:37
合計
7:25
5:25
42
6:07
6:10
25
芋ノ木ドッケ分岐
6:35
6:35
85
8:00
8:05
30
9:00
9:02
38
9:40
9:52
8
10:00
10:00
58
10:58
11:03
47
11:50
11:50
45
12:35
12:45
5
12:50
ゴール地点
天候 21日晴れ、22日曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
富田新道、長沢背稜、天祖山共に落ち葉で道が隠れている場所が多い。ルートを示すテープ類に気を配るとともに、ときどき道型を見極める必要がある。
八高線の鉄橋から奥多摩。今日は良い天気だ。
2015年11月21日 07:07撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
11/21 7:07
八高線の鉄橋から奥多摩。今日は良い天気だ。
3連休で、明日からは下り坂。それでこの人数です。東日原行きのバスが4台出るようです。
2015年11月21日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/21 8:32
3連休で、明日からは下り坂。それでこの人数です。東日原行きのバスが4台出るようです。
東日原を出発。稲村岩がまぶしい。
2015年11月21日 09:21撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/21 9:21
東日原を出発。稲村岩がまぶしい。
紅葉は終わりのように見えましたが、こうやってズームアップするとまあ見れる写真になります。
2015年11月21日 09:35撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/21 9:35
紅葉は終わりのように見えましたが、こうやってズームアップするとまあ見れる写真になります。
冬になると見かける木ですが、名前が不明です。
2015年11月21日 09:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 9:54
冬になると見かける木ですが、名前が不明です。
八丁橋の袂
2015年11月21日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/21 9:59
八丁橋の袂
車止めのゲートを入ります
2015年11月21日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/21 10:01
車止めのゲートを入ります
しばらく未舗装だった道が、また舗装路になります
2015年11月21日 10:17撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 10:17
しばらく未舗装だった道が、また舗装路になります
ふと振り返ると何ともゆかしい稜線が。八丁山の稜線だと思われます。
2015年11月21日 10:32撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 10:32
ふと振り返ると何ともゆかしい稜線が。八丁山の稜線だと思われます。
立派な道が続きます。こんなに立派にメンテされるのなら一般車を入れても良いような気もしますが。(後半に続く)
2015年11月21日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/21 10:36
立派な道が続きます。こんなに立派にメンテされるのなら一般車を入れても良いような気もしますが。(後半に続く)
紅葉
2015年11月21日 10:45撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 10:45
紅葉
こちらの林道に入ってからも、何本か大木の表示があります。奥多摩駅に説明の場所があったような気がします。
2015年11月21日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/21 10:45
こちらの林道に入ってからも、何本か大木の表示があります。奥多摩駅に説明の場所があったような気がします。
紅葉ズームアップ
2015年11月21日 11:03撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/21 11:03
紅葉ズームアップ
紅葉
2015年11月21日 11:03撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 11:03
紅葉
まだこんな緑も残っている
2015年11月21日 11:05撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/21 11:05
まだこんな緑も残っている
富田新道への下降点に到着。林道はまだ続くようです。
2015年11月21日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/21 11:13
富田新道への下降点に到着。林道はまだ続くようです。
川まで下る道
2015年11月21日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/21 11:17
川まで下る道
唐松橋に到着。ここでは本流に唐松谷が流れ込んでいますが、その横にもう一本小さな沢が下っています
2015年11月21日 11:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 11:24
唐松橋に到着。ここでは本流に唐松谷が流れ込んでいますが、その横にもう一本小さな沢が下っています
唐松橋は苔むしていて、2人以上歩くのはやめた方が良いでしょう。荷重も心配ですが、渡板が苔むしていて滑りそうです。
2015年11月21日 11:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 11:24
唐松橋は苔むしていて、2人以上歩くのはやめた方が良いでしょう。荷重も心配ですが、渡板が苔むしていて滑りそうです。
こちらが本流ですが、唐松谷の方が立派に見えます
2015年11月21日 11:27撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 11:27
こちらが本流ですが、唐松谷の方が立派に見えます
最初は唐松谷との分岐ヘ向けて登ります
2015年11月21日 11:54撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 11:54
最初は唐松谷との分岐ヘ向けて登ります
分岐ですが、唐松谷は途中が崩れていて通行止めになっています
2015年11月21日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/21 12:01
分岐ですが、唐松谷は途中が崩れていて通行止めになっています
木々の間から、三つドッケが見えています
2015年11月21日 12:26撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/21 12:26
木々の間から、三つドッケが見えています
この辺りで、今回目指す芋ノ木ドッケと長沢背稜が見えます
2015年11月21日 12:47撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 12:47
この辺りで、今回目指す芋ノ木ドッケと長沢背稜が見えます
サワラノ平付近
2015年11月21日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/21 14:05
サワラノ平付近
気持の良いところです
2015年11月21日 14:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 14:09
気持の良いところです
突然ですが、これは何でしょう? 幅30−50cm、長さ1mくらいに糞がしてありました。見た目は馬糞ですが、こんな場所に馬がいるとは思えません。
2015年11月21日 14:13撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/21 14:13
突然ですが、これは何でしょう? 幅30−50cm、長さ1mくらいに糞がしてありました。見た目は馬糞ですが、こんな場所に馬がいるとは思えません。
突然樹木の間が開けて天祖山の稜線の向こうに長沢背稜が見えました。手前にナギ谷の頭、その向こうに長沢山から水松山、酉谷山などが見えていると思われます。
2015年11月21日 14:15撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/21 14:15
突然樹木の間が開けて天祖山の稜線の向こうに長沢背稜が見えました。手前にナギ谷の頭、その向こうに長沢山から水松山、酉谷山などが見えていると思われます。
前の写真のズームアップしていない写真
2015年11月21日 14:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 14:16
前の写真のズームアップしていない写真
芋ノ木ドッケ
2015年11月21日 14:24撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/21 14:24
芋ノ木ドッケ
ようやくまともに富士が見える
2015年11月21日 14:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/21 14:37
ようやくまともに富士が見える
小雲取山に上がる道
2015年11月21日 14:41撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/21 14:41
小雲取山に上がる道
小雲取山の先で富士山
2015年11月21日 15:02撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/21 15:02
小雲取山の先で富士山
奥秩父の主脈方面
2015年11月21日 15:04撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
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11/21 15:04
奥秩父の主脈方面
あとどのくらい天気がもつか、そんな雲行きです
2015年11月21日 15:14撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
2
11/21 15:14
あとどのくらい天気がもつか、そんな雲行きです
それでも山頂でこれです。このあと小屋でしこたま飲みましたが。
2015年11月21日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
11/21 15:27
それでも山頂でこれです。このあと小屋でしこたま飲みましたが。
小屋のところから石尾根方向
2015年11月21日 15:33撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/21 15:33
小屋のところから石尾根方向
朝暗いうちに出発
2015年11月22日 06:16撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/22 6:16
朝暗いうちに出発
芋ノ木ドッケ吹き出ようやく夜が明けてきました
2015年11月22日 06:37撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/22 6:37
芋ノ木ドッケ吹き出ようやく夜が明けてきました
三峰への分岐を過ぎるあたり。草の生え方が亀甲状土を思い起こさせます。
2015年11月22日 06:50撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/22 6:50
三峰への分岐を過ぎるあたり。草の生え方が亀甲状土を思い起こさせます。
地図によると○○ノ頭というのをいくつか超えていますが、表示がないためよくわかりません。これもその一つだと思われます。
2015年11月22日 07:21撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
1
11/22 7:21
地図によると○○ノ頭というのをいくつか超えていますが、表示がないためよくわかりません。これもその一つだと思われます。
背稜の名前の元になっている長沢山に到着。東京、埼玉県境のもっとも深いところと言ってよいでしょう。
2015年11月22日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/22 8:01
背稜の名前の元になっている長沢山に到着。東京、埼玉県境のもっとも深いところと言ってよいでしょう。
近くの様子
2015年11月22日 08:09撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/22 8:09
近くの様子
天祖山への分岐
2015年11月22日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/22 8:33
天祖山への分岐
梯子坂のタル。ここまではダラダラとした下りでしたが、このあと一気に登っています。
2015年11月22日 09:02撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/22 9:02
梯子坂のタル。ここまではダラダラとした下りでしたが、このあと一気に登っています。
天祖山に到着。記憶が定かではないですが、以前登った時は祠がこんなに新しくなかったような気がします。
2015年11月22日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/22 9:53
天祖山に到着。記憶が定かではないですが、以前登った時は祠がこんなに新しくなかったような気がします。
下にある会所も上部の窓ガラス(?)のところにビニールシートが張ってありました。
2015年11月22日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/22 9:56
下にある会所も上部の窓ガラス(?)のところにビニールシートが張ってありました。
しかし、そのすぐ先では、ダケカンバの大木が登山道に倒れ掛かっていて、ルートを見つけるのもちょっと考えてしまうくらいでした。
2015年11月22日 09:58撮影 by  NIKON D600, NIKON CORPORATION
11/22 9:58
しかし、そのすぐ先では、ダケカンバの大木が登山道に倒れ掛かっていて、ルートを見つけるのもちょっと考えてしまうくらいでした。
八丁橋の登山口のすぐ上で、登山道の石垣が壊れていました。壊れ具合から結構新しいように見えました。
2015年11月22日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
1
11/22 11:31
八丁橋の登山口のすぐ上で、登山道の石垣が壊れていました。壊れ具合から結構新しいように見えました。
こんな感じです
2015年11月22日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/22 11:31
こんな感じです
何か所かこのような石垣を組んだところがある登山道です
2015年11月22日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/22 11:33
何か所かこのような石垣を組んだところがある登山道です
ガスはおよそ1000mくらいのところから上にかかっているようです。
2015年11月22日 11:37撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/22 11:37
ガスはおよそ1000mくらいのところから上にかかっているようです。
と思っていたら、採石場の日原側でがけ崩れが発生していました。昨日は無かったはずです。
2015年11月22日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX150 IS, Canon
11/22 12:06
と思っていたら、採石場の日原側でがけ崩れが発生していました。昨日は無かったはずです。

感想

1か月近く山から離れていたので、今週は何とか登りたい。3連休で混みそうだが、雲取山荘に泊まる予定で少し遅めに家を出た。
しかし、奥多摩行のホリデー快速は御嶽駅でも結構な人数が残っており、奥多摩駅は人で溢れていた。結局、東日原と鴨沢西へのバスは3台以上増便されたようだ。私は何とか3台目に乗れて東日原到着。
しかし、ここから鍾乳洞方面に歩き始めたのは私ともう一組だけであった。いつもと同じく、川苔山が2/3で、あとは天目山他なのであろう。
八丁橋から先に入るのはこれが初めてだ。延々と歩くこと1時間半、林道から川に降りて唐松橋に到着。ここは唐松谷との合流点であるが、本流よりも唐松谷の方が立派に見える。また、それ以外にもう一つ小さな沢が流れ込んでいる。このような合流点は大菩薩にもあったが、そんなに多くは無いだろう。
ここまでの林道ではまだ紅葉が残っていたが、唐松橋から先は冬枯れの世界となった。唐松谷のルートを分けた後、ダラダラとした登りが続くが、なかなかきついところである。2時間ほどで権衛の頭と思しき場所に出る。樹林の間に見え隠れする富士山や長沢背稜の姿を楽しみながら歩いていると、馬糞のような糞の塊があった。臭いもあるので確かに何かの糞なのだが、こんな場所に馬がいるとは考えにくく、帰ってから調べてみたが良くわからない。ひょっとするとため糞をするという狸であろうか。それにしてもすごい量である。パッと見て数キロはある。
そこからカラマツ林を抜けてだらだら登ると小雲取山に着いた。ここからは通いなれた道である。山頂で一息入れた後小屋に向かった。
小屋は案の定激混みであったが、これも行ったことがないところに行くのであるから我慢しかない。
翌朝暗いうちに小屋を出る。霧が深くて足元が不安であるが、速度を上げなければ何とか進める。芋ノ木ドッケ山頂への分岐を過ぎるころから明るくなったが、まだ林の中ではストロボが光る。
晴れていれば気持の良い稜線であろうが、霧の中ではいまいちである。が、初めて歩く道はそれなりに楽しいものである。1時間半で長沢山に到着。長い間頭の隅にあった山頂である。
しかし、ボショボショ霧雨の降るところでは長居は無用、早めに下山したくなって水松山から天祖山の山稜を下った。結局、長沢背稜で単独行の女性に抜かれたのと、天祖山への登る2組3人に出会っただけの静かな山行であった(雲取小屋を除いて)。

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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
八丁橋→天祖山→長沢背稜→雲取山→石尾根→鷹巣山→日原
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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