ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 767683
全員に公開
ハイキング
東海

養老山地 志津山 (マイナールートで周回)『散漫』

2015年11月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 岐阜県 三重県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:18
距離
8.5km
登り
840m
下り
849m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:51
休憩
0:27
合計
3:18
距離 8.5km 登り 849m 下り 849m
8:36
8:39
7
8:46
4
8:50
9:10
54
10:04
10:08
18
・山行中の水分消費量 300ml
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・県道56号『津屋』交差点・『長寿の里・南濃』の東側
 志津北谷公園の駐車場(無料・6台)に駐車。
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト●
  ない。

●トイレ●
  スタート地点の駐車場

●登山道の状況●
 【鉄塔の尾根】
 ・序盤が少し勾配きつめだが倒木は少なく、歩きやすい。

 【山地北部主稜線(東海自然歩道)】
 ・イノシシが掘り起こした跡が異様に多かった。
 ・途中、三月にはなかった倒木が道を塞いでいた(写真13)。

 【寺山観音からの尾根】
 ・鉄塔の尾根に比べると少し倒木の数は多いが、比較的歩きやすい。
 ・南谷三角点から東に下る観音岩ルートは不明瞭。今回は中断。
 ・寺山観音から麓までは整備が行き届いているが、分岐が紛らわしい。
その他周辺情報 ●下山後に立ち寄った温泉●
  養老温泉 ゆせんの里 http://www.natural-co.com/
奥のあれが志津山
2015年11月22日 07:08撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
11/22 7:08
奥のあれが志津山
道端サイテイタ
2015年11月22日 07:11撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
13
11/22 7:11
道端サイテイタ
この尾根を登る。
2015年11月22日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
11/22 7:13
この尾根を登る。
こんな感じだ。
2015年11月22日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
7
11/22 7:21
こんな感じだ。
高圧電線直下の道
2015年11月22日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
8
11/22 7:27
高圧電線直下の道
電磁波を浴びながら?
2015年11月22日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
11/22 7:32
電磁波を浴びながら?
時々テープもついてる。
2015年11月22日 07:52撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
11/22 7:52
時々テープもついてる。
瓦礫が混じる。主稜線は近い。
2015年11月22日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
11/22 7:54
瓦礫が混じる。主稜線は近い。
まだ黄葉を楽しめた。
2015年11月22日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
5
11/22 8:06
まだ黄葉を楽しめた。
主稜線(東海自然歩道)と合流
2015年11月22日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
11/22 8:09
主稜線(東海自然歩道)と合流
四等三角点『祖古谷』577.5m
2015年11月22日 08:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10
11/22 8:12
四等三角点『祖古谷』577.5m
主稜線側から見た合流地点
2015年11月22日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
11/22 8:13
主稜線側から見た合流地点
倒木が道を塞いでいた。
2015年11月22日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
11/22 8:14
倒木が道を塞いでいた。
ここから取り付く。
2015年11月22日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
11/22 8:33
ここから取り付く。
山頂に着いた。
2015年11月22日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
18
11/22 8:36
山頂に着いた。
三等三角点『田辺1』732.0m
2015年11月22日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10
11/22 8:35
三等三角点『田辺1』732.0m
再び主稜線と合流
2015年11月22日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
11/22 8:40
再び主稜線と合流
川原越を通過して
2015年11月22日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
11/22 8:46
川原越を通過して
東屋に着く。
2015年11月22日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
7
11/22 8:48
東屋に着く。
本日の濃尾平野
2015年11月22日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
8
11/22 8:49
本日の濃尾平野
の概念図
2015年11月22日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
11/22 9:09
の概念図
誤り
2015年11月22日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
11
11/22 9:09
誤り
そろそろ行こうか。
2015年11月22日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
10
11/22 9:14
そろそろ行こうか。
この尾根を下る。
2015年11月22日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
11/22 9:18
この尾根を下る。
この先は倒木や瓦礫も現れる。
2015年11月22日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
3
11/22 9:28
この先は倒木や瓦礫も現れる。
道から外れ、三角点へ
2015年11月22日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
6
11/22 9:30
道から外れ、三角点へ
少し日が差した。
2015年11月22日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
11/22 9:30
少し日が差した。
四等三角点『南谷』560.6m
2015年11月22日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
9
11/22 9:31
四等三角点『南谷』560.6m
観音岩ルートってこっちかな?
2015年11月22日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
11/22 9:33
観音岩ルートってこっちかな?
不明瞭➡中断➡復帰➡反省
2015年11月22日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
11/22 9:51
不明瞭➡中断➡復帰➡反省
寺山観音から眺める濃尾平野
2015年11月22日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
8
11/22 10:07
寺山観音から眺める濃尾平野
今回は川原越方面へ
2015年11月22日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
1
11/22 10:12
今回は川原越方面へ
養老公園方面から川原越方面へ
2015年11月22日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
11/22 10:15
養老公園方面から川原越方面へ
振り返って
2015年11月22日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
4
11/22 10:17
振り返って
林道に合流する。
2015年11月22日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
2
11/22 10:20
林道に合流する。
少し寂しげな晩秋の日だった。
2015年11月22日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX610 HS, Canon
14
11/22 9:15
少し寂しげな晩秋の日だった。

装備

個人装備
タオル 帽子 グローブ 防寒着 ヘッドランプ 雨具 ザックカバー ビニール袋 ロールペーパー 行動食・昼食 非常食 飲料 魔法瓶水筒(熱湯) ボールペン 1/25000地形図 計画書 カメラ GPS 腕時計 携帯電話 財布 保険証 免許証 ETCカード ファーストエイドキット 医薬品 使い捨てカイロ 日焼け止め 十徳ナイフ 予備単三電池 眼鏡 お風呂セット
共同装備
備考 ・下山時に気まぐれなルート変更を行ったが不明瞭のため中断、ルート修正。
 下調べもなしに未知のマイナールートに安易な気持ちで入ったことは反省点。

感想

月初から歩いていない。
天気は曇りの予報だが、歩ける日に少しぐらいは歩いておきたい。
予定していた近場の山域を目指す。

山地北部の主稜線から東側に伸びるマイナールートはいくつかあるが、
その中で比較的感じの良い道を使って周回してみる。
今回は電力会社の鉄塔巡視路の尾根から上ることにした。
このところサボってたからか、何だか上りで異様に疲れる。
軽くて楽な20ℓザックなのに。

川原越の東屋のところで小休憩後、帰りは寺山観音の尾根を下る。
南谷三角点のところから東側に下る観音岩ルートというのがあるらしい。
この日は午後から予定もあり、遅くとも10時半には下山したかったにも関わらず、
下調べもなしにその場の思いつきで下り始めた。…が、思ったよりも不明瞭。
何となく躊躇を覚えたので中止。元のルートである隣の尾根まで移動する。
ズボンにマダニがいっぱい付いた上、10分ぐらい無駄にした。

東に広がる寺山観音からの眺めもこの日はイマイチだったが、
来年の元旦が晴れるなら、ここから初日を拝むのもいいかもしれないな。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1677人

コメント

志津山
hiroCさん、おはようございます

この辺りは、hiroCさんの里山のようなものでとりあえず的な所のようですね。
全く行ったことがありませんが、反転地ってまだ営業してるのでしょうかね。
ダニ一杯いるとはなかなか手強そうですね。
2015/11/26 6:26
Re: 志津山
higurasiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

養老天命反転地でしたっけ?
人によっては酔ったように気分悪くなるらしいですよ。
確か昔に一度行ったきりですが、たぶん営業はしてると思います。

適当に下ってみようかと思ったら、何だか不明瞭でした。
登り返すのを面倒臭がってすぐ隣の尾根までトラバースしたら、
小っちゃな赤黒いのがいっぱい付いてヤブヘビです
2015/11/26 12:52
修行に いつか
hiroCさん おはようございます。

わたしも行った事ないのですが、とてもフカフカしてRUNのトレーニングに良さそうな所ですね。人訪れず不明瞭なトコはダニが居るんですね。
ウチからも近いので いつか訪れてみたいなと思います

茶色い服着て駆けれたら撃たれるかも
2015/11/26 7:17
Re: 修行に いつか
red_karuさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

落ち葉多くて、確かに膝には優しかったです。
東海自然歩道の主稜線は走る方も結構いらっしゃいます。
歩く人≦走る人 かもしれません。

マイナールートは瓦礫や倒木も多いので、走るのには不向きかも。
ちょっと外れるとすぐにマダニなんです。
撃たれないようにしてくださいよ
2015/11/26 12:59
養老中部かな?
おはようございます。
養老は、昨年末にhiroCさんオススメルートを歩いただけです。
まだまだ未知の世界!
南端の多度大社にお参りに行ったことはありますが
この辺りは北部?中部?
なぜか養老には、尋常ならざるものを感じています。
魔界の入り口なのか?

冬なのにマダニの大群にはビックリです。
やはり、養老は手強そうです
2015/11/26 7:26
Re: 養老中部かな?
totokさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

二ノ瀬峠(県道25号)より北側の山塊を養老北部と勝手に言ってます。
山を東側から見た時、北部の真ん中よりもちょっと左寄りに凹み(川原越)があり、
そのすぐ左手のでっぱりが志津山…のはずです。

尋常ならざるもの…
その件は…、また今度お話しましょう。

マダニは大群ってことはないんですが、道を外すと途端に付いてきますね
さすがに動きは鈍いです。
2015/11/27 1:26
曇天初冬
まぁ、いろんなこと考えちゃうかもしれないですね。
でも、それがいい・・かも
2015/11/26 7:41
Re: 曇天初冬
fuararunpuさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

観音岩ルートの存在は知っていたので
興味本位で下り始めたんですが…
途中で何となく違和感を覚えました。
中断で正解だったみたいです。
今年の初めにも良く似たパターンがありました。
道を外して下り過ぎたことに気付いて、
その時は無理やり下ってしまいました

ヤマは楽しくも怖いところ。
気を引き締め直さないといけませんね。
2015/11/27 2:13
hiroCさん、こんにちは。
マイナーな場所をよくご存知ですね。
全山縦走のご体験は、確実に
身体に刻まれてるようで。
割と、道の部分は、切り開かれてるようですが
稜線までは、ダニの巣窟なんですね。
あずまやとか標識が整備されてて
ありがたいですね。
2015/11/26 14:55
Re: hiroCさん、こんにちは。
komakiさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

二ノ瀬峠よりも北側はこれまでにも結構
いろいろなルートを歩きました。
けど大概はお勧めできなさそうなとこが多い気がします。
人気がなく、鹿や猿がこちらの侵入を察知して逃げて行きます。

おっしゃる通り、マダニはこれからの時期、
コース上ではほぼ問題ないのですが、
今回みたいに一旦道から外れると、
下草や枝から付いてくるみたいですね。
稜線まで上がると少しほっとします
2015/11/27 12:45
オーマイガー
hiroCさん、こんばん。

なかなか面白そうなコースで、写真を拝見する限りは
どうってことないルートのようですが、
ヤツら、これだけ寒くなってきても大量発生ですか。
ヤツらには、「冬」って関係ないんでしょうかね?
ここを歩く時は、重装備が必要そうですね。

でも、歩いてみたくなるコースですね。
2015/11/26 20:13
Re: オーマイガー
kameさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

今回、山行後の温泉も考えると10時辺りがリミットと
思ってましたから(結局少しオーバーでした )、
三時間程度で戻れる上、少し静かな道を選びました。
そしたら静か過ぎでした
やっぱり少しぐらいは人と会う道の方がいいですね。

三角点から東に下る観音岩ルートは廃道になりつつある?
途中から道でないとこを隣の尾根まで移動したらマダニでした
結構、雪の時期でも付いてきますよね(マダニ)。
そこ以外は分かりやすいコースですよ。
2015/11/27 12:59
養老山地って?
hiroCさん、こんばんは!
養老山地って岐阜県?それとも三重県?
鈴鹿とも違うんですよね?
地図見てると近くに藤原岳もあるし・・・
余り聞いたことが無いエリアですね〜
でもこの時期でもマダニがウジャウジャいるなんて
時間の無い中、お疲れ様でした
2015/11/26 21:06
Re: 養老山地って?
daishohさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
返事が遅くなってしまい、申し訳ないです。

養老の山は岐阜から三重にかけて南北に伸びており、
今回歩いた辺りは主稜線を境に東側が岐阜、西側が三重になります。
鈴鹿北部の東に位置する、ちょっとマイナーな山域ですね。
藤原岳や竜ヶ岳の方からもこちらはよく見えますよ。

記録に記した表現がちょっと大げさになってたかも…。
マダニはルートを外れると小っちゃいのがもれなく付いてきます
意外と残雪期なんかにも付いたりしますよ。侮れないですよね
2015/11/28 12:48
ダメ! 絶対!!
hiroC さん、こんばんは。

観音岩ルートを実際に歩いてみた者として、一言。
あれ、道じゃないです。
そのまま下れば、たぶん泣いちゃいます。

赤テープが付いているのは、最初と最後だけ。
木につかまりながら、ひいひい言いながら登ってました。
くだりだったら転ぶこと必須!
下手すれば観音岩からスカイハイ!です。

安易なマーキングはやめてほしいものです。
2015/11/26 22:33
Re: ダメ! 絶対!!
yukicchi7さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
返事が遅くなってしまい、申し訳ないです。

稜線から下り始めた頃にふと、ゆきっちさんの
記録を思い出して気持ちが疼きだしました
で、三角点から東側へ…。いかんですね。

おっしゃる通り、初めはテープや枝を払った痕なんかも
ありましたが、そのうち踏み跡も曖昧になってきて…
何となく嫌な感じがよぎったのでそこからトラバースして
通常ルートに移動しました。で、マダニでした
けど止めて正解でした。スカイハイは嫌です。
2015/11/28 12:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら