《中おたふく山》雪化粧の山頂でした🙋 本庄山ってのがメジャーな呼び方なのかな？
兵庫県
yama-sampo
体力度について
- GPS
- 05:14
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 929m
- 下り
- 1,098m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:37
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 5:14
| 過去天気図（気象庁） | 2025年01月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
これに足を引っ掛けて仰向けにコケました。笹がなかったらちょっとヤバかったかも😅😅😅 怪我しないで良かったです🙇 このあたりの笹は処理して足元を見やすくしておきました。
2
感想
寒いのが苦手なので、これまで冬の活動量は落ち気味でした。動画を撮るのであまり人がいない早い時間に山に行こうとすると、まだ暗いまだまだ寒〜い時間に起き始めないと行けなくて布団から出られないことが多かったです。特にしっかり暗いと盛り上がらない😅😋 でも最近はわりとレアなルートを撮りに行くので普通の時間帯でも人にあまり会わないと思って少し遅めでも良いかなって感じになって来ました🙋 で、今日はと言うとなんだかんだ寝坊してしまったので、バスで「エクセル東」まで上がりました😉 今日の目当ての「中おたふく山」（本庄山の方がメジャーなのかな？）へは、森林管理道を通りました。最後は再び住吉川沿いに戻るのですが50m余計に上がってまた下りる感じでした。森林管理道は所々で高さを感じ、日陰には雪があり、アルミ梯子でできた簡易的な階段があり、小さな谷筋から落ちてきた大きめの石が溜まっているな所があったり、思っていたよりそこそこ刺激的でした。「中おたふく山」へ向かうルートの取付きは、赤いスプレーの印でした。突入してからも、わりと頻度高く赤印があってそれなりに迷いにくい環境ではありました。最初は急登でしたが、それを越えると傾斜は穏やかになりました。全体的に笹が激しく生い茂っていて足元が良く見えず、倒木に足を引っ掛け仰向けに転んでしまいました。一瞬、谷底まで落ちていくのか？人生終わったか？なんてよぎりましたが、生い茂っている笹に助けられました。ふぅ〜。進んで行くと雪が2〜3cm積もっていて、踵に雪と落葉が混ざった塊が貼りついて歩きにくかったです。足を地面に叩きつけるようにして歩きました。「中おたふく山」山頂にも雪があり、山頂プレートが2つありました。そこには「本庄山」とあってこちらがメジャーな呼び方なのかと思います。でも、おたふく山の数が多い方が縁起が良いと思うので、私の中では「中おたふく山」とさせていただきます😋
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