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Yamareco

記録ID: 7683218
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

長七郎山樹氷、小滝氷瀑、小沼アイスバブル 

2025年01月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:33
距離
7.9km
登り
395m
下り
408m

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:56
合計
4:33
距離 7.9km 登り 395m 下り 408m
10:14
6
スタート地点
10:54
9
11:03
11:04
41
11:45
11:53
6
11:59
36
12:35
13:06
26
13:32
13:38
21
13:59
14:00
6
14:06
14:08
25
14:33
14:40
2
14:42
5
天候 晴れ、強風
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
ジョルダンモバイルチケット 関越交通赤城山フリー切符 前橋〜赤城山ビジターセンター間乗り降り自由3600円。
片道を直通バス、片道を富士見温泉乗り換えだとちょっとお得です。両方直通バスではお得になりません。直通バスは土日祝のみの運行です。
コース状況/
危険箇所等
新雪が少し積もり、チェーンアイゼンを履いて歩きました。気温も低くて雪がくっつく事もなく歩きやすかったです。小滝へ下る道は最後のところが破線ルートですが入山者が多いのでトレースがしっかりついており、気をつけて歩けば危ないところはありません。
その他周辺情報 富士見温泉 みはらしの湯 ふれあい館 520円
赤城山大洞バス停到着。目の前の山、駒ヶ岳が樹氷に覆われています。まだ寒気が残り、風強め。
2025年01月11日 10:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 10:18
赤城山大洞バス停到着。目の前の山、駒ヶ岳が樹氷に覆われています。まだ寒気が残り、風強め。
スキー場の脇から八丁峠に登り、小沼に向かいます。チェーンアイゼンを履いていますが少し新雪が積もり、歩きやすい。
スキー場の脇から八丁峠に登り、小沼に向かいます。チェーンアイゼンを履いていますが少し新雪が積もり、歩きやすい。
小沼。渡る人々がいます。
2025年01月11日 11:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 11:06
小沼。渡る人々がいます。
我々は長七郎山に登ります。
2025年01月11日 11:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 11:07
我々は長七郎山に登ります。
樹氷に覆われる。
2025年01月11日 11:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 11:07
樹氷に覆われる。
2025年01月11日 11:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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もっと青空にならないかなあ。
2025年01月11日 11:10撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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もっと青空にならないかなあ。
覚満淵。主峰黒檜山は見えません。
2025年01月11日 11:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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覚満淵。主峰黒檜山は見えません。
右へ。
2025年01月11日 11:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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右へ。
緩い登り。
2025年01月11日 11:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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緩い登り。
樹氷に青空。
2025年01月11日 11:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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樹氷に青空。
所々展望があります。
2025年01月11日 11:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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所々展望があります。
おお、雪庇だ。ここでもできるのですね。この辺りは風が強かったです。
2025年01月11日 11:34撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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おお、雪庇だ。ここでもできるのですね。この辺りは風が強かったです。
長七郎山登頂!
2025年01月11日 11:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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長七郎山登頂!
赤い実の木。
2025年01月11日 11:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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赤い実の木。
トゲトゲです。これはメギ。
目木メギ、メギ科メギ属の落葉低木。別名コトリトマラズ、ヨロイドオシ。茎や根を煎じて洗眼薬としたので目木。樹皮は黄色の染料として使われる。
2025年01月11日 11:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 11:50
トゲトゲです。これはメギ。
目木メギ、メギ科メギ属の落葉低木。別名コトリトマラズ、ヨロイドオシ。茎や根を煎じて洗眼薬としたので目木。樹皮は黄色の染料として使われる。
展望よし。
2025年01月11日 11:52撮影 by  SCG15, samsung
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展望よし。
富士山。
2025年01月11日 11:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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富士山。
三浦半島の山、丹沢、奥多摩、秩父、南アルプス、富士山、関東甲信越の山々がズラリ。素晴らしい展望です。
2025年01月11日 11:51撮影 by  SCG15, samsung
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三浦半島の山、丹沢、奥多摩、秩父、南アルプス、富士山、関東甲信越の山々がズラリ。素晴らしい展望です。
2025年01月11日 11:51撮影 by  SCG15, samsung
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雲が取れ、浅間山が見えて来ました。
2025年01月11日 11:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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雲が取れ、浅間山が見えて来ました。
地蔵岳も晴れました。
2025年01月11日 11:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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地蔵岳も晴れました。
賽の河原。
2025年01月11日 12:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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賽の河原。
浅間山の右隣り山、多分四阿山と白根山。
2025年01月11日 12:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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浅間山の右隣り山、多分四阿山と白根山。
振り返って長七郎山頂上方面。
2025年01月11日 12:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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振り返って長七郎山頂上方面。
浅間山、噴煙がなびきます。
2025年01月11日 12:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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浅間山、噴煙がなびきます。
長七郎山を降り、小滝に向かいます。氷瀑が見えて来ました。
2025年01月11日 12:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1/11 12:32
長七郎山を降り、小滝に向かいます。氷瀑が見えて来ました。
去年は左側に氷がありませんでした。今日はしっかりできています。
2025年01月11日 12:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1/11 12:35
去年は左側に氷がありませんでした。今日はしっかりできています。
小滝到着。全体が画面に入らない。スマホ×0.5倍で。
小滝到着。全体が画面に入らない。スマホ×0.5倍で。
できるだけ全体を入れて見ました。
2025年01月11日 12:49撮影 by  SCG15, samsung
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できるだけ全体を入れて見ました。
去年なかった左側。沢山の氷柱があります。
2025年01月11日 12:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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去年なかった左側。沢山の氷柱があります。
右側から。
2025年01月11日 12:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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右側から。
右側の方。上に降りてきた登山道があります。
2025年01月11日 12:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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右側の方。上に降りてきた登山道があります。
滝の落ち口。
2025年01月11日 12:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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滝の落ち口。
2025年01月11日 12:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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2025年01月11日 12:49撮影 by  SCG15, samsung
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ここは小沼火山の裾になり、左側の土壁の山肌からは絶えず水がしみ出しているようです。寒波で気温が上がらなければそれが凍ってこんな立派な氷の神殿になるのでしょう。
2025年01月11日 12:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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ここは小沼火山の裾になり、左側の土壁の山肌からは絶えず水がしみ出しているようです。寒波で気温が上がらなければそれが凍ってこんな立派な氷の神殿になるのでしょう。
去年1月31日の写真。氷柱はほんの少し。それもどんどん融けて落ちていました。こちら側は日当たりがよいこと、土壁であること、水の流れでなく染み出しであること、なので氷柱はできても気温が高いとなくなってしまうのでしょうね。
2023年01月31日 10:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
1/31 10:48
去年1月31日の写真。氷柱はほんの少し。それもどんどん融けて落ちていました。こちら側は日当たりがよいこと、土壁であること、水の流れでなく染み出しであること、なので氷柱はできても気温が高いとなくなってしまうのでしょうね。
氷柱アップ。少し融けて落ち始めていました。
2025年01月11日 12:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 12:54
氷柱アップ。少し融けて落ち始めていました。
右側、滝の落ち口の氷は少し青い。落ちるしぶきでクラゲのような構造ができます。鍾乳洞にも似たものがありますね。こちらは小さな滝があるので滝の水が凍ったもの。こちらは少しずつ成長していく氷瀑だと思います。
2025年01月11日 12:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 12:59
右側、滝の落ち口の氷は少し青い。落ちるしぶきでクラゲのような構造ができます。鍾乳洞にも似たものがありますね。こちらは小さな滝があるので滝の水が凍ったもの。こちらは少しずつ成長していく氷瀑だと思います。
氷瀑の前でランチ後戻ります。登り返します。
2025年01月11日 13:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1/11 13:12
氷瀑の前でランチ後戻ります。登り返します。
長七郎山との分岐に戻ってきました。
2025年01月11日 13:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1/11 13:31
長七郎山との分岐に戻ってきました。
小沼を渡ります。昨日雪が降り、湖面は覆われています。
2025年01月11日 13:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1/11 13:35
小沼を渡ります。昨日雪が降り、湖面は覆われています。
2025年01月11日 13:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1/11 13:40
所々湖面の氷が見えるところがあります。直径1〜2cm程の小さな泡。アイスバブルでしょうか。去年見たような大きめのものはありませんでした。
2025年01月11日 13:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 13:40
所々湖面の氷が見えるところがあります。直径1〜2cm程の小さな泡。アイスバブルでしょうか。去年見たような大きめのものはありませんでした。
小さな気泡の連続。これはアイスバブルではなく、水に溶けていた気体が出てきて凍ったものであるらしい。ソーダの泡みたいなものですね。これはこれできれい。アイスバブルは湖の底から出てくる気体の大きな泡です。
2025年01月11日 13:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 13:48
小さな気泡の連続。これはアイスバブルではなく、水に溶けていた気体が出てきて凍ったものであるらしい。ソーダの泡みたいなものですね。これはこれできれい。アイスバブルは湖の底から出てくる気体の大きな泡です。
写真では分かりませんが、太陽光で少しキラキラしていました。
2025年01月11日 13:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 13:49
写真では分かりませんが、太陽光で少しキラキラしていました。
ここは火山の頂上、目の前の先程登った長七郎山の稜線は火口縁にあたります。
左が小地蔵岳、右が長七郎山。小沼は火口湖になります。
2025年01月11日 13:52撮影 by  SCG15, samsung
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ここは火山の頂上、目の前の先程登った長七郎山の稜線は火口縁にあたります。
左が小地蔵岳、右が長七郎山。小沼は火口湖になります。
小沼を渡り切りました。
2025年01月11日 13:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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小沼を渡り切りました。
長七郎山、まだ樹氷に覆われています。
2025年01月11日 13:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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長七郎山、まだ樹氷に覆われています。
小地蔵岳。
2025年01月11日 13:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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小地蔵岳。
八丁峠から下ります。木の間から黒檜山と駒ヶ岳。
2025年01月11日 14:11撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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八丁峠から下ります。木の間から黒檜山と駒ヶ岳。
シラビソに積もる雪。
2025年01月11日 14:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 14:23
シラビソに積もる雪。
スキー場に着きました。黒檜岳と駒ヶ岳。登山終了。
2025年01月11日 14:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
1/11 14:29
スキー場に着きました。黒檜岳と駒ヶ岳。登山終了。
関越交通のHPを見て15時台のバスにのるつもりで降りてきました。しかし、バス停の時刻表にない(とこの時は思ってしまいました。)もう1人登山者が来たので時刻表にないと話すとその方もHPで調べていてバスが来なかったら凍死ですといっていました。その通り、寒いワ。しかし、バスはちゃんと来て凍死しないですみました。
でも後で時刻表をよーく見たら、左側が平日、右側が土日祝という意味ではなく、左側が富士見温泉行き、右側が直通バスという意味で、バス通過時刻の前についている記号で判断でした。これ、分かりにくい。誤解を産むワ。
2025年01月11日 15:06撮影 by  SCG15, samsung
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関越交通のHPを見て15時台のバスにのるつもりで降りてきました。しかし、バス停の時刻表にない(とこの時は思ってしまいました。)もう1人登山者が来たので時刻表にないと話すとその方もHPで調べていてバスが来なかったら凍死ですといっていました。その通り、寒いワ。しかし、バスはちゃんと来て凍死しないですみました。
でも後で時刻表をよーく見たら、左側が平日、右側が土日祝という意味ではなく、左側が富士見温泉行き、右側が直通バスという意味で、バス通過時刻の前についている記号で判断でした。これ、分かりにくい。誤解を産むワ。
富士見温泉でバスを降りて入浴、食事にしました。
富士見温泉のレストランから。雲が朱色に焼けていました。真ん中のギザ山は妙義かな?
2025年01月11日 16:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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1/11 16:57
富士見温泉でバスを降りて入浴、食事にしました。
富士見温泉のレストランから。雲が朱色に焼けていました。真ん中のギザ山は妙義かな?

感想

去年1月31日ここに来ましたが、厳冬期とは思えない暖かさで小滝の氷瀑は左側はなく、見るそばから融けて落ちている状態でした。記録ID;6416901 そこにいた地元の登山者が最盛期はこの倍くらいは大きいと言っていたのでそれをぜひ見たいと思っていました。
去年と違い今冬は寒く、今期最強の寒波が来て氷瀑が大きく成長したのが載っているヤマレコの記録をみて急遽行くことに決めました。三連休の初日で二日前までは朝の新幹線指定席は満席でしたが前日にはキャンセルが出て上手く指定席を取ることができました。
赤城山に着いた時は寒気の影響で風強くガスがかかっていましたが、かえって木々に樹氷がつき、途中からは青空が広がり素晴らしい冬景色を楽しめました。小滝氷瀑は氷柱がたくさん育ち、見応え充分でした。寒波が来れば氷柱は育つことがわかったのでまた狙いたいです。あとはアイスバブル、大きい泡が氷の下で連なっているのをちゃんと見たいのでまた訪ねたいと思っています。
赤城山は東京からでも日帰り可能な楽しい雪山です。平日の朝に東京を出て赤城山に行ける時間帯にバスを設定して欲しいです。

樹氷⋯風が吹いて過冷却水が枝などにぶつかり凍りついてできる。風上の方向に発達。

霧氷⋯樹氷、樹霜、粗氷の総称。
樹氷(過冷却水→氷)、樹霜(水蒸気→氷)、粗氷(でき方は樹氷と同じ、氷の粒が大きく半透明)。
雨氷は過冷却の雨が降り、枝などが透明な氷で覆われる。
樹霜は気体→固体の変化、他は液体→固体の変化。気温や湿度、風の強さなどででき方が変わる。

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