痛恨のミス、カップラーメンを忘れて高尾山へ

2025年01月13日(月) [日帰り]

• GPS: 03:59
• 距離: 10.0km
• 登り: 774m
• 下り: 772m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 1:14
• 合計: 3:59

距離 10.0km 登り 774m 下り 772m

8:29 高尾山口駅
8:33 8:34 高尾山・清滝駅
9:21 9:28 稲荷山
9:35 硯岩
9:52 稲荷山コース高尾林道分岐
10:15 11:00 高尾山
11:14 11:16 稲荷山コース高尾林道分岐
11:28 大山橋
11:33 硯岩
11:47 11:48 琵琶滝
11:55 二軒茶屋登山口
12:01 12:18 高尾山・清滝駅
12:27 12:28 高尾山口駅
12:28 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

京王線高尾山口駅

コース状況／危険箇所等

危険個所は特にありません。

その他周辺情報

大観光地なのでなんどもござれ。だけどかけそばが1200円はなあ、、、

写真

1/13 8:28

お馴染みののこちらから出発。

1/13 8:32

今日は中学生か高校生でしょうか、団体さんがいました。

1/13 8:46

お稲荷さんで服装調整。

1/13 9:20

稲荷山到着。

1/13 9:21

スカイツリー方面。

1/13 9:21

中心部にスカイツリー。

1/13 9:26

肉眼だと筑波山もはっきりと。

1/13 10:11

おお、もう頂上だ、富士山、等倍で。

1/13 10:11

ズーム。

1/13 10:16

さらにズーム。

1/13 10:16

もういっちょ。

1/13 10:27

さあて、ランチ。ここでカップラーメンを持ってき忘れたことに気づく、泣。

1/13 10:44

高尾山頂標識。

1/13 10:48

結構、人がいましたねえ。

1/13 10:49

今更ながら、こんなのがあるのに初めて気づきました。

1/13 10:53

下山は6号路へ。

1/13 11:47

琵琶滝。

1/13 11:48

琵琶滝、2．

1/13 12:16

今日のお試しグッズ、その1．ワークマンのダウンズボン。滅茶苦茶、あったかい。電車内は暑いくらい。2500円。

1/13 12:18

今日のお試し、その2．スマートウォッチ。2980円の1000円オフクーポンなんで、高機種ではありません。

1/13 12:18

心拍数が測れます。

1/13 12:27

高尾山口到着。

1/13 14:01

やっぱりシメは蕎麦だよねえ、帰路の途中で駅の立ち食いそば屋で。冬季限定、北海道産ホタテそば。

いやー、気持ちよかったー。

撮影機器：

A15C UMIDIGI

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 着替え タオル レインウェア 折り畳み傘 帽子 サングラス 予備眼鏡 靴 ザック スマートフォンケース 昼ご飯（おにぎり サンドウィッチ カップラーメン みかん） 酒 おつまみ 水 インスタントコーヒー レジャーシート 計画書 ヘッドライト モバイルバッテリー スマートフォン イヤホン 眼鏡拭き ボールペン ファーストエイドキット（三角巾 テーピング ハサミも） 常備薬 日焼け止め 虫よけスプレー サラテクト 塩 財布 保険証 定期券 免許証 時計 ビバークツェルト・デュオ ポケットティッシュ 除菌ウェットティッシュ トイレセット 流せるおしりふき ウェットタオル ハンカチ ビニール袋数枚 ココヘリ発信機

感想

kumusan

年末年始休暇に入った途端に風邪をひいてしまい、せっかくの登山シーズンなのに行けていませんでした。まだ全快ではないのですが、まあ、高尾山ならなんとかなるかと行ってまいりました。今回のテーマは、登りでの静過重静移動法、それに伴う「抜き足」。『Q&Aでわかる山の快適歩行術』『バテない登山技術』などの本や、ユーチューブで解説している動画などを見て、これまでの歩き方を、ちょっと見直してみました。本に書いてあることが全て正しいとは限らないのですが、試してみて、自分に合っているところは、積極的に取り入れて歩行技術を向上させていきたいと思います。
いやー、それにしても、昼食用のカップラーメンを家に置き忘れたのは痛かった、苦笑。コンビニでおにぎりとサンドウィッチを買ってあったのでなんとかなりました。
帰りに食べた立ち食い蕎麦、美味しかったな〜（笑）、600円なり。山頂ではかけそばが1200円でした。うーん、高過ぎ、、、、