木無山(福井県)


- GPS
- 05:11
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 859m
- 下り
- 859m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
九頭竜温泉『平成の湯』 600円 モンベル会員割引もあり |
写真
感想
連休なのでメジャーな山は避けて前々から気になっていた木無山を目指してみた。
この山は福井県の西端に位置しアクセスがやや不便なのと、百名山の荒島岳が近く、そちらに人が集中するためかレポートが少ない気がする。
きっと誰もいないだろうし当日はラッセル大変だろうなと覚悟していたら何と前日に山スキーヤーが入られていて(ヤマレコにもアップされていました!)、ありがたくも林道終点までのトレースを使わせていただいた。
福井和泉スキー場の駐車場(1000円)で身支度して、林道取り付きまで車道を5分ほど歩き、雪壁を超えて長倉谷の林道に入った。
地図上の林道終点となるヘアピンカーブを過ぎてさらに谷の右岸を進み、山の東面にある谷を目指して渡渉した。スノーブリッジは沢山あり無難に渡れた。滑る斜面のチェックを兼ねて沢沿いのルートを進むが、下部では沢が埋まっていない落とし穴が多数あった。
前日が晴天だったらしく日当たりの良い斜面はソフトモナカになっていたが、軽いパウダー斜面も多く残っており滑りが楽しみである。2人でラッセルを交代しつつ最後の急な尾根を登り切ると1250mで傾斜が緩み、しばらく進むと無木立となり山名の由来が理解できた。山頂からは360°見渡せるが、特に荒島岳のアルパインチックな山容が壮観だった。
下山は登ってきた谷をそのまま滑ったが、上部では斜度、雪質ともに素晴らしくパウダーを満喫した。途中からソフトモナカに脚を取られそうになりながら細い尾根地形を進み、最後は狭い沢に降りることになるが、ところどころ穴が開いているので慎重に通過した。
コンパクトな山ではあるが山スキー向きの地形であった。もう少し積雪があればどこでも滑れるだろう。
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