木無山

2025年03月29日(土) [日帰り]

• GPS: 05:44
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,024m
• 下り: 1,032m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:28
• 合計: 5:44

距離 10.5km 登り 1,024m 下り 1,032m

7:39 スタート地点
11:00 11:28 木無山
13:23 ゴール地点

天候

曇／晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和泉スキー場駐車場￥1,000
トイレはスキー場レストハウス内

コース状況／危険箇所等

取付の急登はアイゼン必要
頂上直下は雪割れで藪が出始め（賞味期限はもう少し有るかな？）

写真

3/29 7:55

此処から雪の残る林道歩き

3/29 8:16

橋を渡って林道から正面の尾根に取り付く

3/29 8:25

最初の急登もそろそろ終わり

3/29 8:54

緩やかにハイキング

3/29 9:25

再び一寸急登

3/29 9:52

ガスの中のブナ林を行く

3/29 9:54

霧氷かな

3/29 9:54

この辺り

3/29 9:54

ツリーホールは2m以上有るので落ちないように

3/29 10:00

霧氷の花が咲くブナ林

3/29 10:03

道間違いから引き返し頂上目指す

時々太陽の光が

3/29 10:14

少し明るくなってきた

頂上辺りでガスが抜けるかな

3/29 10:15

振り返るとこんな斜面

3/29 10:25

小エビのシッポ

3/29 10:25

もうすぐ頂上かな

3/29 10:35

少しヤブも出てきてる

3/29 10:42

最後の登り

貸し切りの頂上着いた

3/29 10:58

大日ヶ岳と毘沙門丈の先に見えるのは御嶽山かな

3/29 11:02

荒島岳の頂上のガスも抜けて来た

3/29 11:02

経ヶ岳

3/29 11:10

和泉スキー場からの尾根筋に蛇鏡山

3/29 11:25

風避けベンチでランチの後は

3/29 11:25

記念撮影して帰ります

3/29 11:25

晴れて来たので帰りのルートが良く見える

3/29 11:27

右手に今日は沢山の人で賑わっているであろう荒島岳見ながら

3/29 11:27

此処はアイゼン付けて下ります

荒島岳頂上は晴れてり曇ったり目まぐるしく変わる

3/29 11:41

ここまで下りて来て

緩やかになった所でアイゼンからスノーシューに変えてハイキングモード

3/29 11:41

気持ちの良い良縁歩き

3/29 11:41

霧氷と荒島岳

3/29 11:42

やっぱり晴れは気持ち良い

無事下山して駐車場でTJAR最年長完走者の敦賀の竹内さんと記念撮影し今日のハイキング終了

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ 輪カンジキ（スノーシュー） アイゼン 水筒（保温性）

共同装備

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感想

ms57

福井の雪山も最後かなと行ってみました。

登りで上の方はガス、途中間違えて蛇鏡山の方？に行きかけてヤマレコのお嬢様に怒られ戻りました。•••晴れた下りでは頂上が見えて何でも無い場所

この辺りから霧氷見ながらのブナ林の雪山ハイキング。頂上に上がるとガスも取れ荒島や経ヶ岳、大日見ながらゆっくりランチタイムを満喫。

今日のメンバーは皆さん速いので後ろで楽させてもらいました。

yama2231

今季最後の雪山に初めての木無山を、お願いしました。
取りつきが何処を登っていいのか初めての人は分かり辛い。
急登を登り落ち着き始めると今度は色々行けそうで、ヤマレコルートミスの声が、、、ガスガスで分かりずらい。

霧氷もみれ頂上に着いた頃には、これまたご褒美の晴れ。
下山は歩いてきた稜線がずっと見渡せました。ラスト雪山最高でした。