山の駅は、10時開店だと思うが、すでに開いていた。
トイレを借りてからスタート。
気温はそれ程低くないと思うが、風が強めで寒い。
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1/18 9:55
山の駅は、10時開店だと思うが、すでに開いていた。
トイレを借りてからスタート。
気温はそれ程低くないと思うが、風が強めで寒い。
高原山方面には雲が多め。
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1/18 10:00
高原山方面には雲が多め。
途中からノートレース。
沈み込みは最大でも足首程度。
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1/18 10:03
途中からノートレース。
沈み込みは最大でも足首程度。
たわわに赤い実。
棘があるので、ヒロハヘビノボラズだろうか?
野生動物にとって貴重な冬の食糧に見えるが、食べないのだろうか?
この先で、銃声が聞こえた。
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1/18 10:06
たわわに赤い実。
棘があるので、ヒロハヘビノボラズだろうか?
野生動物にとって貴重な冬の食糧に見えるが、食べないのだろうか?
この先で、銃声が聞こえた。
車とすれ違った。
猟師さんだろうか?
この少し手前で、猟犬と目が合った。
3
1/18 10:14
車とすれ違った。
猟師さんだろうか?
この少し手前で、猟犬と目が合った。
通常は立入禁止らしい。
ただし、季節により通行可とも書いてある。
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1/18 10:25
通常は立入禁止らしい。
ただし、季節により通行可とも書いてある。
轍はここまで。
徒歩のトレースも、少し先で消えていた。
3
1/18 10:27
轍はここまで。
徒歩のトレースも、少し先で消えていた。
八方湖。
全面凍結しているのだろうが、乗ってはみなかった。
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1/18 10:33
八方湖。
全面凍結しているのだろうが、乗ってはみなかった。
右の巡視路らしき道から小ピークを越えていく。
2
1/18 10:34
右の巡視路らしき道から小ピークを越えていく。
アンテナがあった。
巡視路は、この奥に続く?
凄い風の音はするが、樹林が随分防いでくれている様子。
2
1/18 10:37
アンテナがあった。
巡視路は、この奥に続く?
凄い風の音はするが、樹林が随分防いでくれている様子。
ここから道は分からない。
木々の間は広いので、適当に歩いていく。
沈み込みは、深い所でも脛程度。
4
1/18 10:40
ここから道は分からない。
木々の間は広いので、適当に歩いていく。
沈み込みは、深い所でも脛程度。
スキー跡?
3
1/18 10:44
スキー跡?
場所によっては、地面が見え出してくる。
この辺は、登山道っぽくなっている様子。
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1/18 10:48
場所によっては、地面が見え出してくる。
この辺は、登山道っぽくなっている様子。
車道に降りようかと思ったが、微妙な積雪と急斜面で安全に降りられない。
トラバースして、神社の裏手に出る。
3
1/18 10:59
車道に降りようかと思ったが、微妙な積雪と急斜面で安全に降りられない。
トラバースして、神社の裏手に出る。
嶽山箒根神社。
それなりに由緒正しいっぽい。
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1/18 11:00
嶽山箒根神社。
それなりに由緒正しいっぽい。
ご神木?天然記念物の大杉。
推定樹齢約1000年。
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1/18 11:01
ご神木?天然記念物の大杉。
推定樹齢約1000年。
筑波山が見える。
2
1/18 11:03
筑波山が見える。
立派な橋だが、雪があると斜面で滑りそう。慎重に渡る。
3
1/18 11:04
立派な橋だが、雪があると斜面で滑りそう。慎重に渡る。
舗装路に合流。
この先では雪がない部分が増え、風もいくらか弱いのでアウターを脱ぐ。
3
1/18 11:07
舗装路に合流。
この先では雪がない部分が増え、風もいくらか弱いのでアウターを脱ぐ。
これから行く月山。
なかなかかっこいいが、今いる位置より低いとは。
3
1/18 11:08
これから行く月山。
なかなかかっこいいが、今いる位置より低いとは。
ショートカット出来そうになく、ひたすら車道を歩く。
1
1/18 11:13
ショートカット出来そうになく、ひたすら車道を歩く。
右の林道へ。
道は荒れ気味だったが、藪とかはなさそうだった。
1
1/18 11:23
右の林道へ。
道は荒れ気味だったが、藪とかはなさそうだった。
もう一度舗装へ。
ここから標高を上げていく。
1
1/18 11:28
もう一度舗装へ。
ここから標高を上げていく。
舗装路から適当に鉄塔へ向かうが、もう少し先に行けばしっかりした踏み跡があった。
1
1/18 11:30
舗装路から適当に鉄塔へ向かうが、もう少し先に行けばしっかりした踏み跡があった。
適当に樹林帯に入ったが、歩き難いと言うほどでもなかった。
1
1/18 11:33
適当に樹林帯に入ったが、歩き難いと言うほどでもなかった。
尾根に出たら・・・道?
感じ的には山頂近くまで行っていそう。
雪深くないので、滑らないように注意して歩く。
4
1/18 11:35
尾根に出たら・・・道?
感じ的には山頂近くまで行っていそう。
雪深くないので、滑らないように注意して歩く。
オフロードパークだったとは知らなかった。
山頂はもう少し奥。
4
1/18 11:42
オフロードパークだったとは知らなかった。
山頂はもう少し奥。
シロヤシオらしき木が並ぶ。
植え直したのかな?
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1/18 11:44
シロヤシオらしき木が並ぶ。
植え直したのかな?
コーストップの横に・・・
2
1/18 11:46
コーストップの横に・・・
三角点があり、月山に登頂。
4
1/18 11:46
三角点があり、月山に登頂。
雪が被っている板があったので雪を払ったら山名板だった。
景色もないので、すぐに下山する。
4
1/18 11:47
雪が被っている板があったので雪を払ったら山名板だった。
景色もないので、すぐに下山する。
ちょっと頭を出しているのは前黒山か大入道?
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1/18 11:54
ちょっと頭を出しているのは前黒山か大入道?
林道を抜けた所に何やら踏み跡。
破線ルートか?
辿る。
2
1/18 12:07
林道を抜けた所に何やら踏み跡。
破線ルートか?
辿る。
こんな石標があって古道っぽい。
2
1/18 12:14
こんな石標があって古道っぽい。
道が消失するもの、すぐ上にガードレールが見える。
アニマルトレースを追って、車道に出る。
1
1/18 12:19
道が消失するもの、すぐ上にガードレールが見える。
アニマルトレースを追って、車道に出る。
神社には戻らず、車道を歩いていく。
この先は、アスファルトが見えている場所はほとんどなく、最大で足首くらいまでの積雪かアイスバーン。
2
1/18 12:22
神社には戻らず、車道を歩いていく。
この先は、アスファルトが見えている場所はほとんどなく、最大で足首くらいまでの積雪かアイスバーン。
深めの轍。
3
1/18 12:35
深めの轍。
ここからちょっとだけショートカット。
2
1/18 12:40
ここからちょっとだけショートカット。
渡渉点を振り返る。
水が流れているようなので、慎重に足場を選んだ。
4
1/18 12:43
渡渉点を振り返る。
水が流れているようなので、慎重に足場を選んだ。
またしてもノートレースの雪原を歩く。
脛くらいの沈み込みが連発するのでワカンでも面白そうだが、何となくツボ足で進み続ける。
風は、まだ強め。
2
1/18 12:48
またしてもノートレースの雪原を歩く。
脛くらいの沈み込みが連発するのでワカンでも面白そうだが、何となくツボ足で進み続ける。
風は、まだ強め。
前黒山や釈迦ヶ岳が見える。
3
1/18 12:52
前黒山や釈迦ヶ岳が見える。
車道に出る。
そんな名前の林道だったか。
車道は雪が深くなくて楽に歩ける。
1
1/18 12:56
車道に出る。
そんな名前の林道だったか。
車道は雪が深くなくて楽に歩ける。
ここで車道を離れる。
GPS頼りに桝形山に向かう。
4
1/18 13:04
ここで車道を離れる。
GPS頼りに桝形山に向かう。
意外に効率良くルート工作ができない。
ここは、雪が繋がっている場所を歩けば良さそう。
1
1/18 13:13
意外に効率良くルート工作ができない。
ここは、雪が繋がっている場所を歩けば良さそう。
迷走しつつもピンテ発見。
2
1/18 13:20
迷走しつつもピンテ発見。
広葉樹林と針葉樹林の境界を歩けば・・・
2
1/18 13:26
広葉樹林と針葉樹林の境界を歩けば・・・
桝形山に登頂。
思った以上に時間がかかった。
7
1/18 13:30
桝形山に登頂。
思った以上に時間がかかった。
展望はこんなもん。
葉が出たら何も見えなさそう。
この場は風が強めだが、少し風下に行くと風が弱い。
流石にお腹が減ったので、遅い昼食にする。
1
1/18 13:32
展望はこんなもん。
葉が出たら何も見えなさそう。
この場は風が強めだが、少し風下に行くと風が弱い。
流石にお腹が減ったので、遅い昼食にする。
ご飯が出来るまでの間、三角点を掘り出してみる。
随分深く広範囲に掘ったが、三角点自体は僅かに雪が乗っている程度だった。
1
1/18 13:40
ご飯が出来るまでの間、三角点を掘り出してみる。
随分深く広範囲に掘ったが、三角点自体は僅かに雪が乗っている程度だった。
またしてもカップそば。
ご飯の方は、お湯を入れてから15分も待つ必要がある。
待ちきれないので早めに食べたら、少し芯が残っていた。
4
1/18 13:42
またしてもカップそば。
ご飯の方は、お湯を入れてから15分も待つ必要がある。
待ちきれないので早めに食べたら、少し芯が残っていた。
下山する。
アニマルトレースは多いが、真新しいものは少ない。
2
1/18 14:00
下山する。
アニマルトレースは多いが、真新しいものは少ない。
アニマルトレースを追って、自分のトレースに合流。
往路も、アニマルトレースを辿った方が効率良く歩けたっぽい。
2
1/18 14:02
アニマルトレースを追って、自分のトレースに合流。
往路も、アニマルトレースを辿った方が効率良く歩けたっぽい。
せっかくなので、1071Pに立ち寄る。
これと言って何もなかった。
3
1/18 14:24
せっかくなので、1071Pに立ち寄る。
これと言って何もなかった。
この辺から、やたらとマークが出てくる。
1
1/18 14:27
この辺から、やたらとマークが出てくる。
風のせいか、雪面がうねる。
雪庇のような状態で、深い場所では膝下くらいの場所がある。
2
1/18 14:28
風のせいか、雪面がうねる。
雪庇のような状態で、深い場所では膝下くらいの場所がある。
日留賀岳とか大佐飛山とか。
右の方に那須岳も見える。
3
1/18 14:32
日留賀岳とか大佐飛山とか。
右の方に那須岳も見える。
車道に出る。
あとはこの道を辿るだけ。
この辺からは、あまり風を感じない。
1
1/18 14:43
車道に出る。
あとはこの道を辿るだけ。
この辺からは、あまり風を感じない。
せっかくなので、展望台にも上がってみる。
ちなみにこの付近が、本日の一番高い場所(1104P)。
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1/18 14:45
せっかくなので、展望台にも上がってみる。
ちなみにこの付近が、本日の一番高い場所(1104P)。
東の方。
海とか見えないのかな?
4
1/18 14:46
東の方。
海とか見えないのかな?
筑波山とか。
スカイツリーも見えたりするか?
3
1/18 14:46
筑波山とか。
スカイツリーも見えたりするか?
テントサイトがあるんだねぇ。
冬なのに、こんなに沢山のテントが建つとは。
4
1/18 15:03
テントサイトがあるんだねぇ。
冬なのに、こんなに沢山のテントが建つとは。
凄く多いが何の実?
4
1/18 15:04
凄く多いが何の実?
山の駅にゴール。
アイゼンとワカンは、ただの錘となった。
レストランは終わっていたが、まだ建物の中には入れた。
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1/18 15:05
山の駅にゴール。
アイゼンとワカンは、ただの錘となった。
レストランは終わっていたが、まだ建物の中には入れた。
月山は5年前の夏に熱中症になりかけながら登り、林道わきの山名板を見つけてガッカリしたのを思い出しました。なんだかなぁって感じで。
雪質にもよるでしょうが、ノートレースで脛程度の雪原なら、ツボ足でもソコソコ気持ち良く歩けたのではないでしょうか。
桝形山は未登ですが、雪が無い時期に塩原側から登ろうと考えています。
お疲れさまでした〜。
コメントありがとうございます。
月山は、大変な思いをして登られたようですね。
林道脇が頂上だとかなりの残念感ですが、今回は雪があったので少しはマシでした。
雪質はまあまあで、ワカンで歩いた方が楽しめたと思いますが、ちょっと負荷をかけようかと思ってつぼ足で通してしまいました。
桝形山は、春にでも行って花を楽しんでこられたら良いのではないでしょうか。
あるいは紅葉時期でしょうか。
レコ、お待ちしています。
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