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Yamareco

記録ID: 7725043
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

斑根石山 - 古賀志山塊は平日でも盛況だね

2025年01月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
8.4km
登り
645m
下り
644m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
2:05
合計
6:25
距離 8.4km 登り 645m 下り 644m
7:34
28
東屋登山口
8:02
8:28
20
軍艦岩
9:26
9:38
8
9:46
9:52
10
10:02
28
10:30
10:40
27
休憩
11:07
11:11
13
11:24
11:25
29
11:54
10
林道出合い
12:04
13:10
29
ランチ休憩
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤川ダム駐車場を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
公式かどうかは不明ですが、全行程が認知された登山道です。
GPS、長袖推奨。岩場多し。ヘルメット尚良し。
東屋登山口から軍艦岩に向かう際、私は軍艦岩下の分岐で右に進んでしまい現在地番号35から少し戻ることになってしまいましたが、左に進めば無駄なく軍艦岩に進めるようです。ただし恐らく岩登りでしょう。
東南陵上部には身体を預けなければならない3〜5m程度のクサリ場が数ヶ所あります。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2025/01/22 18:09)
初めての赤川ダム駐車場は平日なので先行車1台。
思っていたほど広くないなぁ。休日は満車かもね。
2025年01月22日 07:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
1/22 7:14
初めての赤川ダム駐車場は平日なので先行車1台。
思っていたほど広くないなぁ。休日は満車かもね。
赤川ダムから朝日を浴びる古賀志山。初めて見る東側からの姿は新鮮だ。
右端のピークが斑根石山だろうか。
2025年01月22日 07:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 7:18
赤川ダムから朝日を浴びる古賀志山。初めて見る東側からの姿は新鮮だ。
右端のピークが斑根石山だろうか。
ここは東屋登山口(でいいのか?)
この山塊のルートや尾根の名称など、一杯あり過ぎて把握しきれないよォ。
2025年01月22日 07:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 7:32
ここは東屋登山口(でいいのか?)
この山塊のルートや尾根の名称など、一杯あり過ぎて把握しきれないよォ。
橋を渡った突き当りが取り付きのようだ。
では、レッツラゴー。
2025年01月22日 07:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 7:34
橋を渡った突き当りが取り付きのようだ。
では、レッツラゴー。
笹の間を縫うように明瞭な道が続く。
2025年01月22日 07:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 7:37
笹の間を縫うように明瞭な道が続く。
しばらくすると、登山道とは無関係に狩り払ってある。伐採作業でも予定されているのかな。
2025年01月22日 07:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 7:40
しばらくすると、登山道とは無関係に狩り払ってある。伐採作業でも予定されているのかな。
分岐?
左への案内しかないけど、右の方が踏み跡明瞭なのでソッチに進む。
2025年01月22日 07:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
1/22 7:44
分岐?
左への案内しかないけど、右の方が踏み跡明瞭なのでソッチに進む。
階段は段差も小さく丁寧に設置されている。
ハイカーへの配慮を感じます。感謝。
2025年01月22日 07:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
1/22 7:50
階段は段差も小さく丁寧に設置されている。
ハイカーへの配慮を感じます。感謝。
ルートが交差する鞍部に到着。
2025年01月22日 07:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 7:57
ルートが交差する鞍部に到着。
左から登ってきた。
やはり軍艦岩は巻いてしまったようなので、尾根筋を戻ることにする。
2025年01月22日 07:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 7:57
左から登ってきた。
やはり軍艦岩は巻いてしまったようなので、尾根筋を戻ることにする。
左側に巻き道っぽい踏み跡があったけど、越えて行くのも見た目ほど難しくはない。
2025年01月22日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
1/22 7:58
左側に巻き道っぽい踏み跡があったけど、越えて行くのも見た目ほど難しくはない。
これが軍艦岩かぁ。
背景に雪山を入れたかったけど角度的に無理だった。
2025年01月22日 08:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 8:08
これが軍艦岩かぁ。
背景に雪山を入れたかったけど角度的に無理だった。
中尾根の登りを再開。
2025年01月22日 08:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
1/22 8:39
中尾根の登りを再開。
P496
2025年01月22日 08:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 8:49
P496
右上に進む点線は別ルートだと思い直進したら、単に正面のピークを避ける巻き道だったと後で知る。
2025年01月22日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 8:52
右上に進む点線は別ルートだと思い直進したら、単に正面のピークを避ける巻き道だったと後で知る。
尾根筋から外れ南に降りていく道があった。
このような踏み跡は鞍部などで多く見かけた。
2025年01月22日 08:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 8:59
尾根筋から外れ南に降りていく道があった。
このような踏み跡は鞍部などで多く見かけた。
右に逸れる道は、この先の交差点を通らずに済むショートカット道だと思われる。十字路のような分岐点の手前には、このような道が少なからずあるようだ。
2025年01月22日 09:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 9:00
右に逸れる道は、この先の交差点を通らずに済むショートカット道だと思われる。十字路のような分岐点の手前には、このような道が少なからずあるようだ。
そして交差点。
案内板は確かに多いんだけど、主要な分岐点だけみたいだ。近道や巻き道にはないことが多い。
2025年01月22日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
1/22 9:07
そして交差点。
案内板は確かに多いんだけど、主要な分岐点だけみたいだ。近道や巻き道にはないことが多い。
目指す斑根石山が見えた。
榛名山の烏帽子ヶ岳、あるいは奥日光の金精山に似た印象。
2025年01月22日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 9:13
目指す斑根石山が見えた。
榛名山の烏帽子ヶ岳、あるいは奥日光の金精山に似た印象。
岸壁手前の分岐は計画通り直進する。
2025年01月22日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 9:19
岸壁手前の分岐は計画通り直進する。
その岸壁のロープ場。支点が心配なんですけど。
2025年01月22日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 9:20
その岸壁のロープ場。支点が心配なんですけど。
裏から見る古賀志山(山頂は右のピーク)。
2025年01月22日 09:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 9:23
裏から見る古賀志山(山頂は右のピーク)。
中尾根最高点に到着。少し休憩。
2025年01月22日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
1/22 9:26
中尾根最高点に到着。少し休憩。
斑根石山へは一旦下って登り返す。
2025年01月22日 09:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 9:39
斑根石山へは一旦下って登り返す。
右の斑根石山に寄ってから左の手岡峠方面へ。
2025年01月22日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 9:45
右の斑根石山に寄ってから左の手岡峠方面へ。
斑根石山山頂。
邪魔者の後ろには日光連山なのだよ。
2025年01月22日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 9:48
斑根石山山頂。
邪魔者の後ろには日光連山なのだよ。
高原山。
2025年01月22日 09:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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高原山。
改めて日光連山。
2025年01月22日 09:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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改めて日光連山。
西尾根方面へ。
2025年01月22日 09:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 9:56
西尾根方面へ。
確か降りたんだっけ?
2025年01月22日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 9:57
確か降りたんだっけ?
分岐のようです。
右の松島方面はまた今度。今日は左へ。
2025年01月22日 10:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 10:04
分岐のようです。
右の松島方面はまた今度。今日は左へ。
アソコが松島だろうか。見るからにヤバそ。
あ、そう言えば弁当岩ってドレだったんだろう。
2025年01月22日 10:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 10:04
アソコが松島だろうか。見るからにヤバそ。
あ、そう言えば弁当岩ってドレだったんだろう。
ロープが危うそうな場所があるらしいので、予め出し首にかけて降りていった。
2025年01月22日 10:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
1/22 10:06
ロープが危うそうな場所があるらしいので、予め出し首にかけて降りていった。
急降下が続く。
2025年01月22日 10:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 10:14
急降下が続く。
・・・(合掌)。
この先の急斜面で山岳救助隊(?)の方々十数名が訓練を行っていた。ご苦労様です。
2025年01月22日 10:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 10:16
・・・(合掌)。
この先の急斜面で山岳救助隊(?)の方々十数名が訓練を行っていた。ご苦労様です。
岩尾根は終わったようだ。ほっ。
どういうわけか、ロープの出番は無かったなぁ。(使った方が良い場所はある。)
2025年01月22日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 10:22
岩尾根は終わったようだ。ほっ。
どういうわけか、ロープの出番は無かったなぁ。(使った方が良い場所はある。)
広い道に出たところでロープを仕舞う。
道を左に進み、富士見峠まで登り返す。
2025年01月22日 10:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 10:30
広い道に出たところでロープを仕舞う。
道を左に進み、富士見峠まで登り返す。
放置?
2025年01月22日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 10:41
放置?
古くからの道であることを思わせる切り通し。
2025年01月22日 10:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 10:45
古くからの道であることを思わせる切り通し。
確かに直進しそうな場所だ。
右の涸れ沢を越えて行く。
2025年01月22日 10:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 10:55
確かに直進しそうな場所だ。
右の涸れ沢を越えて行く。
富士見峠への急登開始。
でも、九十九折れの道は歩きやすかった。
2025年01月22日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
1/22 10:57
富士見峠への急登開始。
でも、九十九折れの道は歩きやすかった。
富士見峠に逆側から登ってきたハイカーと同時に到着し共に一息入れる。タバコは遠慮した。
2025年01月22日 11:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 11:07
富士見峠に逆側から登ってきたハイカーと同時に到着し共に一息入れる。タバコは遠慮した。
古賀志山頂は計画していなかったが、せっかくだから寄っていくか。
2025年01月22日 11:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 11:15
古賀志山頂は計画していなかったが、せっかくだから寄っていくか。
と思ったが、賑やかな声が飛び交っているようなので、やっぱり山頂は辞めて東陵見晴に向かう。
2025年01月22日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
1/22 11:20
と思ったが、賑やかな声が飛び交っているようなので、やっぱり山頂は辞めて東陵見晴に向かう。
静かな東陵見晴では、お一人がコーヒータイム中だった。お邪魔しました。
2025年01月22日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
1/22 11:24
静かな東陵見晴では、お一人がコーヒータイム中だった。お邪魔しました。
筑波山。
2025年01月22日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/22 11:25
筑波山。
これから連続するクサリ場はもちろん、岩に躓かないよう注意して降りる。
2025年01月22日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
1/22 11:26
これから連続するクサリ場はもちろん、岩に躓かないよう注意して降りる。
クサリって99%外れたり切れたりしないんだろうけど、100%でない限り不安だ。
2025年01月22日 11:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
1/22 11:30
クサリって99%外れたり切れたりしないんだろうけど、100%でない限り不安だ。
クサリに対する不安は変わらないけれど、動きとしてはやはり登る方が楽かな。
2025年01月22日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
1/22 11:36
クサリに対する不安は変わらないけれど、動きとしてはやはり登る方が楽かな。
どこだったか、崖直下で談笑している人たちがいて、降りるのにすごく神経使った。ダメよ、そんなとこでタムロしてちゃ。
2025年01月22日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
1/22 11:39
どこだったか、崖直下で談笑している人たちがいて、降りるのにすごく神経使った。ダメよ、そんなとこでタムロしてちゃ。
クサリ場は終わったようだ。
人工物に頼らなければならないのはホント嫌い。
2025年01月22日 11:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
1/22 11:42
クサリ場は終わったようだ。
人工物に頼らなければならないのはホント嫌い。
林道に出た。左へ。
2025年01月22日 11:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 11:54
林道に出た。左へ。
すぐに赤川ダム方面への登山道に入る。(正面の階段)
2025年01月22日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 11:55
すぐに赤川ダム方面への登山道に入る。(正面の階段)
けっこう歩かれている道のようだ。土が固い。
2025年01月22日 12:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 12:01
けっこう歩かれている道のようだ。土が固い。
思いの外早く終わってしまいそうなので、切り株のある登山道わきでランチにした。
が失敗。晒し者になってしまった。(数人が通過)
2025年01月22日 12:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10
1/22 12:46
思いの外早く終わってしまいそうなので、切り株のある登山道わきでランチにした。
が失敗。晒し者になってしまった。(数人が通過)
赤川ダムと管理センター、どっちでも帰れるみたいだけど、今日は管理センター方面へ。
2025年01月22日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 13:19
赤川ダムと管理センター、どっちでも帰れるみたいだけど、今日は管理センター方面へ。
尾根筋の小径を降りていく。
2025年01月22日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 13:28
尾根筋の小径を降りていく。
車道に出て少し登れば赤川ダム。
2025年01月22日 13:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/22 13:31
車道に出て少し登れば赤川ダム。
赤川ダムから序盤に登った尾根を見ているはずなんだけど、どこがどこやら・・・。
右のピークはたぶん天狗鳥屋。
2025年01月22日 13:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
1/22 13:34
赤川ダムから序盤に登った尾根を見ているはずなんだけど、どこがどこやら・・・。
右のピークはたぶん天狗鳥屋。
無事に戻りました〜。
車の多さにビックリだ〜。
2025年01月22日 13:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
1/22 13:39
無事に戻りました〜。
車の多さにビックリだ〜。

感想

3回目の古賀志山塊です。
今回の主目的は2つ。
1.東屋登山口から中尾根最高点に至る尾根を登り軍艦岩に立つこと。
2.松島の南隣の尾根を降りること。

1については、軍艦岩に立つことはできたんだけど、軍艦岩直下の分岐の選択を誤ってしまい計画ルートの一部を歩けなかったのが残念だった。ただまぁ、初見なのでこれは仕方ない。

2については、いずれ歩くつもりの松島ルートの下見と言うか準備と言うか、隣の尾根で雰囲気を感じられるかなぁと。な〜んて、違う尾根なんだから実際に行ってみないとわかるはずもないわけで・・・気休めだね。それとこの尾根には、設置されているロープが怪しい場所があるとの情報があったので、そこで使うつもりでロープを出しておいたのに結局出番がなかった。もしかしてココのこと?という場所があったんだけど、ソコは無理にロープを使わずとも巻いて降りられたので、う〜ん勘違いだったのか、真実は不明です。

それにしても古賀志山は、本当に人気の山だと改めて思いました。平日にもかかわらず多くの人に会ったのですが、その多くが人生の先輩と思われる方々で皆さん元気です。標高が低いため、例えばピストンなら2〜3時間で下山できるので意外と手頃なのかもしれません。そう言えば、ゴール目前でランチしていた時に通過していった数名のうちの2人はこれから登る人でした。(変な言い方ですが)一般的な山のように、朝一斉にスタートして午後になって一斉に下山するというようなサイクルが、この山塊においては当てはまらないのかもしれません。

さて、次はいよいよ松島行きかな。
どうなるかは気分次第。

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