記録ID: 7732705
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ハイキング
甲信越
茅ヶ岳・金ヶ岳
2025年01月25日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:40
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 1,095m
- 下り
- 1,095m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:55
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 5:37
距離 8.9km
登り 1,095m
下り 1,095m
13:24
天候 | どぴーかん☀ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
➡トイレあり |
コース状況/ 危険箇所等 |
・一般登山道で道は明瞭。特に危険箇所はありません。 ・茅ヶ岳〜金ヶ岳の縦走路に一部雪があります。チェンスパも持っていきましたが、積雪1cm程度で凍結もないので使う程ではありませんでした。 |
その他周辺情報 | ・【食事】アルプス食堂 https://tabelog.com/yamanashi/A1902/A190202/19000100/ ・【温泉】ゆ〜ぷるにらさき ※県外大人900円。モンベル会員は100円引き。 https://yu-pool-nirasaki.com/ ・【道の駅】道の駅にらさき https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/specialty/n_7083.html |
写真
金ヶ岳に登頂です。
茅ヶ岳が見える景色とそう変わらない(むしろ茅ヶ岳の方が好展望)なので、ピーハンや長く歩きたいという理由がない限りはピストンする意味はないかもしれませんね。
(ちなみに長く歩きたくて来ました)
茅ヶ岳が見える景色とそう変わらない(むしろ茅ヶ岳の方が好展望)なので、ピーハンや長く歩きたいという理由がない限りはピストンする意味はないかもしれませんね。
(ちなみに長く歩きたくて来ました)
ワンタンメンとミニもつ焼き丼✨
醤油ラーメンなのですが、オーソドックスなとんこつや生姜を使ったスープだと思うのですが、味がスッキリしつつも後引く味で驚きました。
オーソドックスな醤油ラーメンの中では人生でNo.1の旨さかもしれません。
ミニもつ焼き丼はご飯の上にせん切りキャベツと甘辛く痛めたもつがのった逸品です。漬物との相性が抜群で、もつ好きな人なら気に入るはず✨
醤油ラーメンなのですが、オーソドックスなとんこつや生姜を使ったスープだと思うのですが、味がスッキリしつつも後引く味で驚きました。
オーソドックスな醤油ラーメンの中では人生でNo.1の旨さかもしれません。
ミニもつ焼き丼はご飯の上にせん切りキャベツと甘辛く痛めたもつがのった逸品です。漬物との相性が抜群で、もつ好きな人なら気に入るはず✨
感想
前日の金曜日になって、天気も良さそうだし茅ヶ岳行こう!と思い立ちすぐに韮崎市内のホテルを手配。仕事終わりに車を走らせました。
夕食はPAのフードコートで済まそうとするも、食券を購入する列に接続するもなかなか進みません。
どうしたのかな?と2台ある食券機を操作する人を見ると、メニューは決まっているものの操作に手間取っている様子。
すると、列に並んでいたガタイの良い男性が「はよしてくれや!」と叫ぶ。
「操作が分からずに困っているんじゃないですか?」とその男性に声をかけて、食券機の操作をお手伝いすると、外国の方でした。
食券機からは、「食券はカウンターにお出しください」と日本語でスピーカーから繰り返し流れています。
買えた食券をカウンターに出すように説明します。
自分の食券も電子マネーのIDで苦労して(笑)買うと、さっきの外国人が食券カウンターの前にずっと立ったままでいたので、「食券は出せました?」と聞くと、頷いて笑顔で「ありがとう」と返ってきました。
日本人のボクからしても使いづらいと思っていた食券機で、外国語対応を一切していないので、とても困ったでしょうに。
掛ける言葉も、こうしたシステムも、相手(利用者)の目線で考えられたら世の中はもっと良い方向に回るのにな、と思った出来事でした。
あと、茅ヶ岳をのんびり巡って来ました。
深田久弥に想いを馳せながら味わい深い山行となりました。
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