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Yamareco

記録ID: 7745578
全員に公開
ハイキング
近畿

紀伊清水駅〜黒河道〜高野山奥之院 エスケープのない参詣道

2025年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:19
距離
16.1km
登り
1,492m
下り
794m

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:13
合計
6:20
距離 16.1km 登り 1,492m 下り 794m
8:07
75
スタート地点
9:22
44
10:06
10:09
100
12:44
49
13:33
13:35
24
13:59
6
14:05
21
14:26
1
14:27
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り 小雪あり 気温未確認
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
九度山に駐車させていただき南海高野線にて九度山駅→紀伊清水駅に移動、ハイクスタート。高野山奥之院中の橋よりバス・ケーブル・南海電車にて九度山に帰着。
コース状況/
危険箇所等
黒河道は世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』「高野参詣道」に追加登録された参拝古道。道標等整備されているが、市・町ごとの整備の為、標示がそれぞれ異なる。人家の間を通り舗装路も多いが峠を3つ超え、途中でエスケープできるバス・電車等が無いのでケガなどなきよう注意して(覚悟して)お歩きください。
出会った人 (黒河道ハイカー)1名 高野山奥之院多数 目撃ニョロ0 お犬様1ワン
その他周辺情報 お正月を過ぎ、3月頃まで高野山はやや閑散期となる為、バス等は間引き運行されてる場合あり。
南海「紀伊清水駅」よりスタート!少し寝過ごしてしまい予定より30分遅れたっ。
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南海「紀伊清水駅」よりスタート!少し寝過ごしてしまい予定より30分遅れたっ。
暫くは舗装路歩き、先ずは踏切を渡り、
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暫くは舗装路歩き、先ずは踏切を渡り、
黒河道への合流を目指す、炉端の草には霜がおりていた。
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黒河道への合流を目指す、炉端の草には霜がおりていた。
黒河道に合流しました、参拝道歩き開始っ、
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黒河道に合流しました、参拝道歩き開始っ、
コースガイド等の起点は「橋本駅」ですが…、No1から始まる。
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コースガイド等の起点は「橋本駅」ですが…、No1から始まる。
すぐに定福寺、平安期よりあるらしい、建物は江戸後期、国の登録有形文化財。
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すぐに定福寺、平安期よりあるらしい、建物は江戸後期、国の登録有形文化財。
ここまで舗装路、ここから地道が始まる。
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ここまで舗装路、ここから地道が始まる。
ゆっくり登りはじめ…。ぁうぁ〜、イノシシが倒れてる…、近づくと…、シュロの木が倒れてた。
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ゆっくり登りはじめ…。ぁうぁ〜、イノシシが倒れてる…、近づくと…、シュロの木が倒れてた。
地道は長く続かない、すぐ舗装路に合流、
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地道は長く続かない、すぐ舗装路に合流、
お犬様(シバのミックス)の散歩の方の後を追いかける。
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お犬様(シバのミックス)の散歩の方の後を追いかける。
ロウバイが咲きはじめ。蝋細工のような梅の花に似てて「ロウ」「バイ」、花と香りを楽しむが有毒です。
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ロウバイが咲きはじめ。蝋細工のような梅の花に似てて「ロウ」「バイ」、花と香りを楽しむが有毒です。
軒下を通過する世界遺産の参拝道。上のはハッサクかな?
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軒下を通過する世界遺産の参拝道。上のはハッサクかな?
岩掛観音展望台に到着、ベンチも整備され休憩適地、
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岩掛観音展望台に到着、ベンチも整備され休憩適地、
展望は、橋本の街と南葛城山〜金剛山が見渡せる、いずれも山上は雲に隠れてた。
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展望は、橋本の街と南葛城山〜金剛山が見渡せる、いずれも山上は雲に隠れてた。
観音様と弘法大師が仲良く並んでた。
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観音様と弘法大師が仲良く並んでた。
植林多めです、踏み跡はハッキリしてますが所々でイノシシの運動会跡が多かった。
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植林多めです、踏み跡はハッキリしてますが所々でイノシシの運動会跡が多かった。
橋本市内の独自標示、要所には「黒河道」ののぼりあり、良い目印となります。
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橋本市内の独自標示、要所には「黒河道」ののぼりあり、良い目印となります。
これは世界遺産登録前の道標整備板でしょう。
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これは世界遺産登録前の道標整備板でしょう。
少し舗装路を進み、ここものぼりの方向、山道へin、
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少し舗装路を進み、ここものぼりの方向、山道へin、
耕作地の脇を登る、野菜、少し離れてキュウイらしツル棚も見られた。
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耕作地の脇を登る、野菜、少し離れてキュウイらしツル棚も見られた。
湧き水池のようだが、湿ってはいるが溜水は無し。高野槙が供えられ、守られているようでした。
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湧き水池のようだが、湿ってはいるが溜水は無し。高野槙が供えられ、守られているようでした。
町石道でも良く見た切通しの水路のような道を進み、
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町石道でも良く見た切通しの水路のような道を進み、
やっと陽射しのある道となった。北斜面の為、日の出は遅い。
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やっと陽射しのある道となった。北斜面の為、日の出は遅い。
舗装路へ合流、降り口が急だった(ステップ・トラロープあり)。
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舗装路へ合流、降り口が急だった(ステップ・トラロープあり)。
この舗装区間は長めでした。まぁ、歩きやすい道でした。
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この舗装区間は長めでした。まぁ、歩きやすい道でした。
サイドの植林は密で枝打ちもされてない育林放棄の林です。
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サイドの植林は密で枝打ちもされてない育林放棄の林です。
「明神ヶ田和」峠の辻です、正面の案内図を確認して…、
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「明神ヶ田和」峠の辻です、正面の案内図を確認して…、
ここから下りとなります。五差路なので注意してっ。
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ここから下りとなります。五差路なので注意してっ。
ガッツリ下ります、落ち葉の下はコンクリート舗装、長い下りです。
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ガッツリ下ります、落ち葉の下はコンクリート舗装、長い下りです。
給水施設あり、ここまでコンクリート舗装でした。
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給水施設あり、ここまでコンクリート舗装でした。
ここから山道、沢沿い下りとなります。
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ここから山道、沢沿い下りとなります。
やや高巻から沢沿いの道となります。
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やや高巻から沢沿いの道となります。
災害復旧、山抜けの修繕されています、ありがとうございます橋本市さん!
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災害復旧、山抜けの修繕されています、ありがとうございます橋本市さん!
見下ろす「藁谷の滝」、5mくらいの落差です。
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見下ろす「藁谷の滝」、5mくらいの落差です。
「赤石」だったと思ふ、大きな石を巻いて進む。
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「赤石」だったと思ふ、大きな石を巻いて進む。
ちょっと谷側に傾いた柔らかい道です、
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ちょっと谷側に傾いた柔らかい道です、
勾配は徐々に弱まり、竹のトンネルを抜け、
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勾配は徐々に弱まり、竹のトンネルを抜け、
玉川渓谷まで下りてきた、以前は吊り橋があったようだが、、、
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玉川渓谷まで下りてきた、以前は吊り橋があったようだが、、、
次はこのお山を越えて行きます、
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次はこのお山を越えて行きます、
少し西、この橋を渡ります。
2
少し西、この橋を渡ります。
舗装路、急登です。登り返しはなんか辛い。
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舗装路、急登です。登り返しはなんか辛い。
民家(居住状況は不明?)の脇からフェンス開閉で柿畑の中へ、
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民家(居住状況は不明?)の脇からフェンス開閉で柿畑の中へ、
ここは九度山町なので標示整備が変わります。
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ここは九度山町なので標示整備が変わります。
コース脇に春日神社、3つの小さな祠があるだけで鳥居は無かった。後方に30m以上のカツラ(桂)の木がご神木のように伸びていた。
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コース脇に春日神社、3つの小さな祠があるだけで鳥居は無かった。後方に30m以上のカツラ(桂)の木がご神木のように伸びていた。
フェンスに古い「通行止め」も記されていたが、修繕されていた、ありがとうございます九度山町さん。
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フェンスに古い「通行止め」も記されていたが、修繕されていた、ありがとうございます九度山町さん。
長いストロークのトラバースで標高を上げて行く、登りが続き疲労する、
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長いストロークのトラバースで標高を上げて行く、登りが続き疲労する、
「市平石地蔵」、小っちゃい小地蔵さん、ちょっと和む。
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「市平石地蔵」、小っちゃい小地蔵さん、ちょっと和む。
次はやや朽ちかけた祠、「山ノ神」?ここからなだらかな道となった。
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次はやや朽ちかけた祠、「山ノ神」?ここからなだらかな道となった。
「戦場田和」、ベンチにて給水休憩、
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「戦場田和」、ベンチにて給水休憩、
ここからは下り基調(たまに登りあり)の道となる、
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ここからは下り基調(たまに登りあり)の道となる、
耕作地跡や植林帯を歩く、太閤道とも呼ばれる、太閤は秀吉公なのなっ。
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耕作地跡や植林帯を歩く、太閤道とも呼ばれる、太閤は秀吉公なのなっ。
やはり自然林・雑木林の方が気持ち良いですなぁ。
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やはり自然林・雑木林の方が気持ち良いですなぁ。
本当に秀吉公はここを馬に乗って帰阪したのだろうか?
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本当に秀吉公はここを馬に乗って帰阪したのだろうか?
樹間から高野三山最高峰の楊柳山を見上げる。楊柳山ピークの左が黒河峠なのだが…。
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樹間から高野三山最高峰の楊柳山を見上げる。楊柳山ピークの左が黒河峠なのだが…。
農耕用と思われるため池、やけに黒かった。
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農耕用と思われるため池、やけに黒かった。
耕作地跡、民家(たぶん空き家)も現れる。倉のあるお家だった。
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耕作地跡、民家(たぶん空き家)も現れる。倉のあるお家だった。
久保小学校跡に到着、古そうに見えて平成10年焼失により建替えられたらしい。
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久保小学校跡に到着、古そうに見えて平成10年焼失により建替えられたらしい。
穏やかな二宮尊徳さん、今なら「歩きながらの本読みはアカンよ、目も悪なるよっ」だな。
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穏やかな二宮尊徳さん、今なら「歩きながらの本読みはアカンよ、目も悪なるよっ」だな。
大正期、久保鉱山操業により最多120人の生徒が居たらしい。今は「童話館」、でも冬季は閉館中。
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大正期、久保鉱山操業により最多120人の生徒が居たらしい。今は「童話館」、でも冬季は閉館中。
黒河道の「黒河」なる黒河峠ルートは通行止め、粉撞峠(子継峠)ルートへ向かいます。
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黒河道の「黒河」なる黒河峠ルートは通行止め、粉撞峠(子継峠)ルートへ向かいます。
久保小学校跡、サクラの大樹がグラウンドを覆うように伸びている。?グランピング施設は撤去されていた。
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久保小学校跡、サクラの大樹がグラウンドを覆うように伸びている。?グランピング施設は撤去されていた。
暫くは穏やかな道が続く、NTTの通信線が林の中を並走する、
2
暫くは穏やかな道が続く、NTTの通信線が林の中を並走する、
茶堂跡、高野山への参拝者さんへの茶店があったようです、ここが里と山の境界でもあったと思ふ、
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茶堂跡、高野山への参拝者さんへの茶店があったようです、ここが里と山の境界でもあったと思ふ、
徐々に道幅が狭くなり、
1
徐々に道幅が狭くなり、
尾根に沿って登りの山道となる。
2
尾根に沿って登りの山道となる。
今の季節は落葉により(和泉)葛城山あたりの山並みが眺望される。
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今の季節は落葉により(和泉)葛城山あたりの山並みが眺望される。
長〜い登り道でした、この辺り右稜線上に古い高野豆腐製造施設跡があるが立ち寄る気力無しでした。
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長〜い登り道でした、この辺り右稜線上に古い高野豆腐製造施設跡があるが立ち寄る気力無しでした。
東郷分岐ここから高野町の標示となり様式が変わります。
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東郷分岐ここから高野町の標示となり様式が変わります。
東郷分岐は雪池山(三角点・ピーク)への分岐でもある、黒河道は穏やかな道となる、
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東郷分岐は雪池山(三角点・ピーク)への分岐でもある、黒河道は穏やかな道となる、
緩く登りつつ(振り返るように)子継峠よりの雪池山への分岐です。
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緩く登りつつ(振り返るように)子継峠よりの雪池山への分岐です。
僅かに残雪あり、雪池山は寒冷で高野山の氷室もあったと伝わる。
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僅かに残雪あり、雪池山は寒冷で高野山の氷室もあったと伝わる。
子継峠に到着、ここから「女人道」「高野三山」の道と合流となります。
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子継峠に到着、ここから「女人道」「高野三山」の道と合流となります。
No26、黒河道ナンバリングの標柱はここで終わる、No1から26本も見たかなぁ?と思ったり。
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No26、黒河道ナンバリングの標柱はここで終わる、No1から26本も見たかなぁ?と思ったり。
あとは下り道、良く踏まれた山道です、昨年末も歩きましたが、
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あとは下り道、良く踏まれた山道です、昨年末も歩きましたが、
散策路は沢山の方に踏まれた圧雪も見られる。高野三山・女人道を歩く方は多いようで、。
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散策路は沢山の方に踏まれた圧雪も見られる。高野三山・女人道を歩く方は多いようで、。
道路が見えてきた、この切株から右へ20mほど、
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道路が見えてきた、この切株から右へ20mほど、
「一本杉」今日の私の黒河道歩き、ここをゴールとする件。本日、コース上に三角点は無しでした
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「一本杉」今日の私の黒河道歩き、ここをゴールとする件。本日、コース上に三角点は無しでした
左おくのいん 右てんじく山です。
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左おくのいん 右てんじく山です。
少し離れて「一本杉」大きすぎて全てフレームインできなかった。
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少し離れて「一本杉」大きすぎて全てフレームインできなかった。
「ピーおせ」の車道をしばらく歩く、数台往来車両あり。脳内では「スピードおとせ」と読めてしまう不思議。
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「ピーおせ」の車道をしばらく歩く、数台往来車両あり。脳内では「スピードおとせ」と読めてしまう不思議。
広場の「三本杉」は…、周りはスギの巨木だらけでどれが三本か分からなかった件。
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広場の「三本杉」は…、周りはスギの巨木だらけでどれが三本か分からなかった件。
新しい柵の枠脇をテクテク、痩せてる私は息を吐ききってお腹を凹ませれば通過できそうでした。
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新しい柵の枠脇をテクテク、痩せてる私は息を吐ききってお腹を凹ませれば通過できそうでした。
っまぁ、罰当たりな事はせず、奥之院、、、眺めただけです。来年夏まで改修中です(参拝はできます)・
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っまぁ、罰当たりな事はせず、奥之院、、、眺めただけです。来年夏まで改修中です(参拝はできます)・
「水向地蔵」今日は参拝者さん少な目でした、冬は(やや)閑散期です。
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「水向地蔵」今日は参拝者さん少な目でした、冬は(やや)閑散期です。
「こうやくん」もうお馴染みだぁ。
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「こうやくん」もうお馴染みだぁ。
新旧のお墓が一杯の奥之院、ロケットの慰霊碑、新明和工業株式会社さんブッ飛んでるなぁ、ロケットだけに、。
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新旧のお墓が一杯の奥之院、ロケットの慰霊碑、新明和工業株式会社さんブッ飛んでるなぁ、ロケットだけに、。
「中の橋」、小雪が舞い始めた、ハイク終了です。
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「中の橋」、小雪が舞い始めた、ハイク終了です。
バス→ケーブルにて帰路につく、結構混んでいた、
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バス→ケーブルにて帰路につく、結構混んでいた、

感想

コロナで自粛要請により行動制限が求められてた時、あまり人の多くない犬鳴山、紀泉高原、高野山の参拝道周辺で遊ばせていただいてました。ただその頃は記録のupは控え気味だったので改めて記録として歩いてみた。黒河道は人家はたまにあるが、交通機関は遠く離れており、全くエスケープルートが組めないコースです。携帯は繋がりやすいので最悪はレスキュー要請となるある意味厳しいコースでした。あと、世界遺産登録の高野参詣道「京大阪道」が残っています、ただ…、京大坂道は大半が舗装路となります、いずれ、そのうちに、。

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コメント

DCTさん、こんばんは
スタート早々にイノシシ!とにおいまで感じるような気がしましたが、シュロの木でしたか。ちょっと笑わせてもらいました🤭
2025/1/31 23:20
kayoさん、こんにちは
この日、地道を歩きはじめてすぐ、見上げる10mほど先に茶色の物体が横たわってて…、ビビりました!近づくとシュロの木でホッとしました。答えが分かったあとは、ホウキやタワシが何個ほど造れるのか興味を抱きましたがっ、。
2025/2/1 15:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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