■写真1 - 北鎌倉駅
冗談みたいな混雑っぷりの駅周辺。
世間では寺巡りが加熱している?
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12/6 10:03
■写真1 - 北鎌倉駅
冗談みたいな混雑っぷりの駅周辺。
世間では寺巡りが加熱している?
■写真2
雑踏から逃れるように、準備もそこそこに建長寺へ。
暫く車道を歩くので、それだけで身体が暖まります。
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12/6 10:06
■写真2
雑踏から逃れるように、準備もそこそこに建長寺へ。
暫く車道を歩くので、それだけで身体が暖まります。
■写真3 - 建長寺
天園ハイキングコースへ行く人も拝観料を支払います。
折角なので、少し寄り道しながら歩いてみましょう。
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12/6 10:24
■写真3 - 建長寺
天園ハイキングコースへ行く人も拝観料を支払います。
折角なので、少し寄り道しながら歩いてみましょう。
■写真4 - 建長寺
そこかしこが国宝や重要文化財に指定されているようで。
重厚で華やかな造りは素人目にも惹き付けられます。
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12/6 10:26
■写真4 - 建長寺
そこかしこが国宝や重要文化財に指定されているようで。
重厚で華やかな造りは素人目にも惹き付けられます。
■写真5 - 建長寺
紅葉は海抜ほど近いところまで下りてきました。
さて、山中はどうだろう…。
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12/6 10:32
■写真5 - 建長寺
紅葉は海抜ほど近いところまで下りてきました。
さて、山中はどうだろう…。
■写真6 - 建長寺
得意気な狛犬と、背景に燃えるような紅葉。
ここから階段で一気に標高を稼ぎます。
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12/6 10:46
■写真6 - 建長寺
得意気な狛犬と、背景に燃えるような紅葉。
ここから階段で一気に標高を稼ぎます。
■写真7 - 半僧坊
突如として姿を現すのは、大天狗と鴉天狗。
インド由来の仏教と、日本由来の天狗のコラボってメジャーですよね。
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12/6 10:52
■写真7 - 半僧坊
突如として姿を現すのは、大天狗と鴉天狗。
インド由来の仏教と、日本由来の天狗のコラボってメジャーですよね。
■写真8 - 半僧坊
きちんと富士見台も用意されて、撮影スポットに。
まだ午前中なのに、空に消え入りそうな白さです。
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12/6 10:54
■写真8 - 半僧坊
きちんと富士見台も用意されて、撮影スポットに。
まだ午前中なのに、空に消え入りそうな白さです。
■写真9 - 半僧坊
相模湾も見えるらしいですが…。
奥の方に薄っすらと。ちょっと淋しい。
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12/6 10:56
■写真9 - 半僧坊
相模湾も見えるらしいですが…。
奥の方に薄っすらと。ちょっと淋しい。
■写真10
裏手に回りこむようにハイキングコースは続いています。
そして階段地獄も続いています。
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12/6 11:01
■写真10
裏手に回りこむようにハイキングコースは続いています。
そして階段地獄も続いています。
■写真11 - 勝上献展望台
半僧坊の富士見台よりも開けていました。
裾野が住宅街なのは、いかにも低山らしい感じです。
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12/6 11:05
■写真11 - 勝上献展望台
半僧坊の富士見台よりも開けていました。
裾野が住宅街なのは、いかにも低山らしい感じです。
■写真12 - 勝上献展望台
相模湾は半僧坊よりも見通せるように。
山に登る習慣がなければ、ここまで頑張って登る価値はあります。
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12/6 11:05
■写真12 - 勝上献展望台
相模湾は半僧坊よりも見通せるように。
山に登る習慣がなければ、ここまで頑張って登る価値はあります。
■写真13
勝上献展望台から先は、やっと登山道になります。
普段着にスニーカーでも歩けますが、何となく気持ち悪いので登山ウェアに登山靴で。
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12/6 11:07
■写真13
勝上献展望台から先は、やっと登山道になります。
普段着にスニーカーでも歩けますが、何となく気持ち悪いので登山ウェアに登山靴で。
■写真14
階段上に削れられた岩と、ロープが完璧にアシスト。
万全を期して手繰る人が多く、大混雑を巻き起こしていました。
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12/6 11:15
■写真14
階段上に削れられた岩と、ロープが完璧にアシスト。
万全を期して手繰る人が多く、大混雑を巻き起こしていました。
■写真15
山に登る習慣がない人は、不思議と道を譲ってくれません。
そこらの車道や歩道と同じように考えてくれたら良いのに…。
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12/6 11:34
■写真15
山に登る習慣がない人は、不思議と道を譲ってくれません。
そこらの車道や歩道と同じように考えてくれたら良いのに…。
■写真16 - 大平山
そりゃもう大混雑の、横浜市・鎌倉市の最高峰。
Wikipediaの標高と少し違うような…誤差?
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12/6 11:37
■写真16 - 大平山
そりゃもう大混雑の、横浜市・鎌倉市の最高峰。
Wikipediaの標高と少し違うような…誤差?
■写真17 - 大平山
東側は平らで休憩している人が多し。
駐車場という現実世界と紙一重の隔たりです。
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12/6 11:38
■写真17 - 大平山
東側は平らで休憩している人が多し。
駐車場という現実世界と紙一重の隔たりです。
■写真18
ゴルフ場の脇を歩くと、途中には貴重なトイレ。
大平山と天園の中間にあるので、どちらからでも使えます。
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12/6 11:42
■写真18
ゴルフ場の脇を歩くと、途中には貴重なトイレ。
大平山と天園の中間にあるので、どちらからでも使えます。
■写真19 - 天園
峠の茶屋に着いたら、缶ビールで乾杯して牛鍋モード。
まずは、素焼きのロースを麺つゆで…不味い訳ないでしょ。
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12/6 12:01
■写真19 - 天園
峠の茶屋に着いたら、缶ビールで乾杯して牛鍋モード。
まずは、素焼きのロースを麺つゆで…不味い訳ないでしょ。
■写真20 - 天園
一頻り素焼きを楽しんだら、キノコと豆腐とネギと牛肉で牛鍋に。
山で鍋を食べるのも久しぶりだなぁ。
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12/6 12:14
■写真20 - 天園
一頻り素焼きを楽しんだら、キノコと豆腐とネギと牛肉で牛鍋に。
山で鍋を食べるのも久しぶりだなぁ。
■写真21 - 天園
締めはうどんでスープまで頂きます。
近頃の冷凍うどんって、コシがあってツルツルしていて侮れない美味しさですよね。
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12/6 12:39
■写真21 - 天園
締めはうどんでスープまで頂きます。
近頃の冷凍うどんって、コシがあってツルツルしていて侮れない美味しさですよね。
■写真22 - 天園
峠の茶屋の眼下は、紅葉の樹林帯の先に相模湾。
思いがけぬ好展望で上機嫌です。
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12/6 13:21
■写真22 - 天園
峠の茶屋の眼下は、紅葉の樹林帯の先に相模湾。
思いがけぬ好展望で上機嫌です。
■写真23
下山は瑞泉寺方面に進みます。
が、隠れた紅葉の名所と呼ばれる獅子舞の谷に寄り道。
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12/6 13:28
■写真23
下山は瑞泉寺方面に進みます。
が、隠れた紅葉の名所と呼ばれる獅子舞の谷に寄り道。
■写真24 - 獅子舞の谷
全然、隠れてなんかいないほど人が行き交う獅子舞の谷。
鎌倉宮から登ってくる人も多かったです。
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12/6 13:30
■写真24 - 獅子舞の谷
全然、隠れてなんかいないほど人が行き交う獅子舞の谷。
鎌倉宮から登ってくる人も多かったです。
■写真25 - 獅子舞の谷
さて、肝心の紅葉はどうでしょう。
周りからは「見事」と賞賛されていますが、果たして。
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12/6 13:32
■写真25 - 獅子舞の谷
さて、肝心の紅葉はどうでしょう。
周りからは「見事」と賞賛されていますが、果たして。
■写真26 - 獅子舞の谷
今年は、なかなか気温が下がらず色合いもバラバラ。
不揃い感も綺麗なのですが、ちょっと緑が目立つような。
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12/6 13:35
■写真26 - 獅子舞の谷
今年は、なかなか気温が下がらず色合いもバラバラ。
不揃い感も綺麗なのですが、ちょっと緑が目立つような。
■写真27
敢えて鎌倉宮には下りず、稜線に登り返します。
せっかくの登山道、行くところまで行ってみましょう。
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12/6 13:54
■写真27
敢えて鎌倉宮には下りず、稜線に登り返します。
せっかくの登山道、行くところまで行ってみましょう。
■写真28
よく整備された、快適で緩やかな登山道。
まるで散歩道のようでしたが、終わりは民家裏の路地と淋しく。
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12/6 14:24
■写真28
よく整備された、快適で緩やかな登山道。
まるで散歩道のようでしたが、終わりは民家裏の路地と淋しく。
■写真29 - 鶴岡八幡宮
ついさっきまで結婚式が行われていたようでした。
雅楽の生演奏と、通行人の好奇の目が交錯する異様な空間。
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12/6 15:21
■写真29 - 鶴岡八幡宮
ついさっきまで結婚式が行われていたようでした。
雅楽の生演奏と、通行人の好奇の目が交錯する異様な空間。
■写真30
時間が余ったので、オープンカフェで寛ぎます。
ここ最近、鎌倉周辺にカフェが急増したのだとか。
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12/6 16:10
■写真30
時間が余ったので、オープンカフェで寛ぎます。
ここ最近、鎌倉周辺にカフェが急増したのだとか。
■写真31 - 鎌倉駅
賑わう小町通を抜け、鎌倉駅に到着しました。
ハイキングはここで終了して、江ノ電に乗り込みます。
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12/6 16:40
■写真31 - 鎌倉駅
賑わう小町通を抜け、鎌倉駅に到着しました。
ハイキングはここで終了して、江ノ電に乗り込みます。
■写真32 - 長谷寺
向かった先は長谷駅。
あじさい寺と呼ばれる長谷寺の紅葉ライトアップに来てみました。
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12/6 17:17
■写真32 - 長谷寺
向かった先は長谷駅。
あじさい寺と呼ばれる長谷寺の紅葉ライトアップに来てみました。
■写真33 - 長谷寺
妖しい間接照明に照らされた本堂。
観光客でごった返して、歩くことすらままなりません。
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12/6 17:20
■写真33 - 長谷寺
妖しい間接照明に照らされた本堂。
観光客でごった返して、歩くことすらままなりません。
■写真34 - 長谷寺
竹やぶ近くには、見ておきたかった良縁地蔵。
この控えめサイズが可愛いんです。
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12/6 17:28
■写真34 - 長谷寺
竹やぶ近くには、見ておきたかった良縁地蔵。
この控えめサイズが可愛いんです。
■写真35 - 長谷寺
紅葉ライトアップは19:00で終わりと短いです。
なので日没すぐは大変な賑わいを見せます。
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12/6 17:40
■写真35 - 長谷寺
紅葉ライトアップは19:00で終わりと短いです。
なので日没すぐは大変な賑わいを見せます。
■写真36 - 長谷寺
オマケに通路は三脚使用禁止の制限もあり。
言われなくても脚を蹴られそうで、とても使えませんが。
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12/6 17:40
■写真36 - 長谷寺
オマケに通路は三脚使用禁止の制限もあり。
言われなくても脚を蹴られそうで、とても使えませんが。
■写真37 - 長谷寺
綺麗には綺麗ですが、手持ちだと上手く撮れませんね。
相方曰く「目に焼き付けろ」は正しいのかもしれません。
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12/6 17:46
■写真37 - 長谷寺
綺麗には綺麗ですが、手持ちだと上手く撮れませんね。
相方曰く「目に焼き付けろ」は正しいのかもしれません。
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