ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7768802
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

陣馬山 メシモリ岩山 本宮山 要倉山

2025年02月05日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
10.2km
登り
771m
下り
868m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
0:31
合計
5:27
距離 10.2km 登り 771m 下り 868m
7:41
5
9:06
9:34
25
9:59
10:00
10
10:10
5
10:15
34
10:49
10:51
0
10:49
10:50
11
11:21
11:22
13
11:44
11:45
5
11:50
42
13:07
5
13:11
13:12
1
13:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
藤野駅から神奈川中央交通の和田行きバスに乗車 終点和田で下車して歩きはじめた 綺麗なトイレがあった
コース状況/
危険箇所等
陣馬山は人気の山 人気の登山道は良く整備されている 山頂近くの登山道には雪がまだらに残っていた チェーンスパイクを付けるか少し迷ったが、今回は付けずに大丈夫だった

中谷山尾根からの縦走路はマイナールート 踏み跡薄かったり、ここ本当に下りるの?と思うくらいの急坂があったりした

中谷山尾根から本宮山を経て陣馬高原下バス停に向かう道に丁寧に新しいピンクテープがついている 本宮山の少し先に縦走路と陣馬高原下バス停に向かう分岐がある 縦走路の方には新しいピンクテープは付いていない 少し紛らわしい
その他周辺情報 夕焼け小焼けふれあいの里https://yuyakekoyake.jp/ (浴槽の破損で日帰り入浴の再開は16日からと書かれている)
中央線から富士山が綺麗だった
2025年02月05日 06:48撮影 by  iPhone 14, Apple
4
2/5 6:48
中央線から富士山が綺麗だった
和田バス停から歩き始めた バス停の休憩所にはトイレがあった
あたりは霜で覆われている
2025年02月05日 07:45撮影 by  iPhone 14, Apple
2/5 7:45
和田バス停から歩き始めた バス停の休憩所にはトイレがあった
あたりは霜で覆われている
登山口 昨夜から朝にかけて少し雪がぱらついたようだった
2025年02月05日 07:49撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 7:49
登山口 昨夜から朝にかけて少し雪がぱらついたようだった
少し登ると富士山が一瞬見えた
2025年02月05日 07:51撮影 by  iPhone 14, Apple
3
2/5 7:51
少し登ると富士山が一瞬見えた
シモバシラもコチコチ 
2025年02月05日 07:54撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 7:54
シモバシラもコチコチ 
コウヤボウキ
2025年02月05日 08:09撮影 by  iPhone 14, Apple
4
2/5 8:09
コウヤボウキ
分岐に上がると太陽の光が差し込んでいた
2025年02月05日 08:29撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/5 8:29
分岐に上がると太陽の光が差し込んでいた
山頂近くは結構雪が残っている
ザクザクしている部分にそっと足を置けば滑らず歩けた
2025年02月05日 09:00撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 9:00
山頂近くは結構雪が残っている
ザクザクしている部分にそっと足を置けば滑らず歩けた
久しぶりのお馬さん
2025年02月05日 09:05撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/5 9:05
久しぶりのお馬さん
いい天気 
平日だが登山者が結構登ってくる 多くの方は景信山に向かって行くようだ
2025年02月05日 09:07撮影 by  iPhone 14, Apple
6
2/5 9:07
いい天気 
平日だが登山者が結構登ってくる 多くの方は景信山に向かって行くようだ
富士山 綺麗
(独り言 山頂から富士山の方角はお茶屋さんがあってどうしても見づらい 少しの場所を富士山見えるように開放してくれないかなぁ・・・といつも思ってしまう)
2025年02月05日 09:07撮影 by  iPhone 14, Apple
7
2/5 9:07
富士山 綺麗
(独り言 山頂から富士山の方角はお茶屋さんがあってどうしても見づらい 少しの場所を富士山見えるように開放してくれないかなぁ・・・といつも思ってしまう)
筑波山 山頂でゆっくり景色を眺め休憩した
2025年02月05日 09:31撮影 by  iPhone 14, Apple
4
2/5 9:31
筑波山 山頂でゆっくり景色を眺め休憩した
相模湾
2025年02月05日 09:32撮影 by  iPhone 14, Apple
4
2/5 9:32
相模湾
山頂から少し下った信玄茶屋の脇から名残惜しく富士山を眺める
2025年02月05日 09:36撮影 by  iPhone 14, Apple
3
2/5 9:36
山頂から少し下った信玄茶屋の脇から名残惜しく富士山を眺める
アップ
2025年02月05日 09:36撮影 by  iPhone 14, Apple
7
2/5 9:36
アップ
少し雪を被った奥多摩の山々が見えた
山の文字の下は大岳山
2025年02月05日 09:36撮影 by  iPhone 14, Apple
4
2/5 9:36
少し雪を被った奥多摩の山々が見えた
山の文字の下は大岳山
和田峠へ向かう 階段連続 
薄くずっと雪がついている 滑らないよう気をつけながら
2025年02月05日 09:41撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 9:41
和田峠へ向かう 階段連続 
薄くずっと雪がついている 滑らないよう気をつけながら
和田峠に到着 
ここから暫く舗装の林道歩き
2025年02月05日 09:59撮影 by  iPhone 14, Apple
2/5 9:59
和田峠に到着 
ここから暫く舗装の林道歩き
中谷山尾根登山口 ここから舗装路を離れ、右の山道を登って行く
ピンクテープが丁寧に付いている
2025年02月05日 10:12撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 10:12
中谷山尾根登山口 ここから舗装路を離れ、右の山道を登って行く
ピンクテープが丁寧に付いている
植林の森
2025年02月05日 10:14撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 10:14
植林の森
メシモリ岩山 樹林の小ピーク
2025年02月05日 10:15撮影 by  iPhone 14, Apple
4
2/5 10:15
メシモリ岩山 樹林の小ピーク
静かな気持ちいい道を進んでいる
2025年02月05日 10:19撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/5 10:19
静かな気持ちいい道を進んでいる
と思えば、目の眩むような急坂になった
踏み跡薄いが葛折になっているので、木につかまりながら慎重に下っていく
2025年02月05日 10:23撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 10:23
と思えば、目の眩むような急坂になった
踏み跡薄いが葛折になっているので、木につかまりながら慎重に下っていく
10m間隔くらいでずっと丁寧にテープがついている
2025年02月05日 10:27撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 10:27
10m間隔くらいでずっと丁寧にテープがついている
2025年02月05日 10:40撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/5 10:40
本宮山山頂に到着
2025年02月05日 10:45撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 10:45
本宮山山頂に到着
山頂標識
2025年02月05日 10:49撮影 by  iPhone 14, Apple
5
2/5 10:49
山頂標識
山頂から空を眺める いい天気(^^)
2025年02月05日 10:49撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 10:49
山頂から空を眺める いい天気(^^)
赤テープ追って歩いていたが、ふと、あれ?稜線歩きのはずだったよね、とやっと気づき軌跡を確認。ヤマレコの足跡によれば陣馬高原下のバス停に向かっているようだ💦 
2025年02月05日 10:55撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 10:55
赤テープ追って歩いていたが、ふと、あれ?稜線歩きのはずだったよね、とやっと気づき軌跡を確認。ヤマレコの足跡によれば陣馬高原下のバス停に向かっているようだ💦 
急坂を登り返す💦
2025年02月05日 10:56撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 10:56
急坂を登り返す💦
復帰 ここが分岐 
直進方向(左)に道があるのに、ピンクテープにつられ右に下っていた(道も細くなったのに)

向かう稜線は、新しいピンクテープはなくなるが、踏み跡薄いながら道と分かる。軌跡は頻繁に確認した。色が落ちてボサボサになったポリエチレンテープや黄色いビニールテープなどが時々付いている。
2025年02月05日 11:02撮影 by  iPhone 14, Apple
4
2/5 11:02
復帰 ここが分岐 
直進方向(左)に道があるのに、ピンクテープにつられ右に下っていた(道も細くなったのに)

向かう稜線は、新しいピンクテープはなくなるが、踏み跡薄いながら道と分かる。軌跡は頻繁に確認した。色が落ちてボサボサになったポリエチレンテープや黄色いビニールテープなどが時々付いている。
伐採された展望のいい場所になった
関東平野が広がっている 筑波山が見えた

藪には青の細い金属の棒が刺してあり、道を示してくれている。感謝。
2025年02月05日 11:06撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/5 11:06
伐採された展望のいい場所になった
関東平野が広がっている 筑波山が見えた

藪には青の細い金属の棒が刺してあり、道を示してくれている。感謝。
筑波山
2025年02月05日 11:07撮影 by  iPhone 14, Apple
4
2/5 11:07
筑波山
コウヤボウキ
2025年02月05日 11:08撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/5 11:08
コウヤボウキ
景色を見ながら進む
2025年02月05日 11:11撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/5 11:11
景色を見ながら進む
時々結構な藪
2025年02月05日 11:15撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 11:15
時々結構な藪
先にはもう少し高い名もなき小さなピークが見えたが、地図に従い肩のような小ピークを右に行く
2025年02月05日 11:20撮影 by  iPhone 14, Apple
2/5 11:20
先にはもう少し高い名もなき小さなピークが見えたが、地図に従い肩のような小ピークを右に行く
なんか分かりにくい
2025年02月05日 11:22撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 11:22
なんか分かりにくい
クロモジ
2025年02月05日 11:31撮影 by  iPhone 14, Apple
3
2/5 11:31
クロモジ
青緑の棒が藪にずっとついている 有難い
2025年02月05日 11:37撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 11:37
青緑の棒が藪にずっとついている 有難い
振り返る 奥の山並みの端あたり(写真では中央奥あたり)が陣馬山のようだ
2025年02月05日 11:42撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 11:42
振り返る 奥の山並みの端あたり(写真では中央奥あたり)が陣馬山のようだ
要倉山に到着 植林の森の山頂
2025年02月05日 11:50撮影 by  iPhone 14, Apple
6
2/5 11:50
要倉山に到着 植林の森の山頂
山頂標識を背に見た景色
2025年02月05日 11:50撮影 by  iPhone 14, Apple
2/5 11:50
山頂標識を背に見た景色
少しなだらか 気持ちよく降りて行く
2025年02月05日 11:57撮影 by  iPhone 14, Apple
2/5 11:57
少しなだらか 気持ちよく降りて行く
今度は右に植林の森
左の斜面が開けている 
やや右寄りに稜線を進む
2025年02月05日 12:09撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 12:09
今度は右に植林の森
左の斜面が開けている 
やや右寄りに稜線を進む
杭が時々ある
2025年02月05日 12:11撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 12:11
杭が時々ある
写真では分かりにくいが、この先、ここ降りていいの?と思うような急坂になる 地図を見てもここしか無いようだ
2025年02月05日 12:18撮影 by  iPhone 14, Apple
3
2/5 12:18
写真では分かりにくいが、この先、ここ降りていいの?と思うような急坂になる 地図を見てもここしか無いようだ
木につかまり3メートルほど下り、あまりの急坂に確信が持てず、赤布の場所に登り返し、改めて地図と辺りを何度も確認
やっぱりここを下るしか無いと覚悟するしか無かった 
短い坂ではあったが、自分の中では今回の核心だった
2025年02月05日 12:26撮影 by  iPhone 14, Apple
5
2/5 12:26
木につかまり3メートルほど下り、あまりの急坂に確信が持てず、赤布の場所に登り返し、改めて地図と辺りを何度も確認
やっぱりここを下るしか無いと覚悟するしか無かった 
短い坂ではあったが、自分の中では今回の核心だった
鉄塔の下をくぐる
2025年02月05日 12:36撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/5 12:36
鉄塔の下をくぐる
一難去ってまた一難という感じで急坂があり、と思うとのんびりした道もあり、標高を下げて行く
2025年02月05日 12:45撮影 by  iPhone 14, Apple
3
2/5 12:45
一難去ってまた一難という感じで急坂があり、と思うとのんびりした道もあり、標高を下げて行く
最後も激坂 そして「ここ?」と思うような場所に降りて来た なんの表示もない登山口(たぶん)を振り返る
2025年02月05日 13:05撮影 by  iPhone 14, Apple
2
2/5 13:05
最後も激坂 そして「ここ?」と思うような場所に降りて来た なんの表示もない登山口(たぶん)を振り返る
あとは少しロード
2025年02月05日 13:06撮影 by  iPhone 14, Apple
1
2/5 13:06
あとは少しロード
夕焼け小焼けふれあいの里に到着
楽しみにしていたけれど物産店はお休み。
でも37分にバスがあり、サラサラと家に帰ることが出来た。

歩いてみたかったコースは厳しかった。良いように考えれば勉強になったのだろうけど。無事歩けたことに感謝しながら。
2025年02月05日 13:17撮影 by  iPhone 14, Apple
5
2/5 13:17
夕焼け小焼けふれあいの里に到着
楽しみにしていたけれど物産店はお休み。
でも37分にバスがあり、サラサラと家に帰ることが出来た。

歩いてみたかったコースは厳しかった。良いように考えれば勉強になったのだろうけど。無事歩けたことに感謝しながら。
撮影機器:

感想

陣馬山から夕焼け小焼けふれあいの里まで歩いて来た。

和田バス停から歩き始めた。陣馬山の山頂近くの登山道は雪がまだらに残っていた。チェーンスパイクは付けずに慎重に歩いた。

陣馬山からの富士山は🗻とても美しかった。平日でも登山者は結構多い。

中谷山尾根登山口からはマイナールート ヤマレコではコースタイムが表示されるルートがある。YAMAPの地図には道は無い。基本稜線につけられた踏み跡薄い道。山中で誰にも会わなかった。

中谷山尾根登山口から本宮山の先までピンクテープが丁寧に付けられている。本宮山から先でピンクテープ追って笹藪の斜面につけられた細い道を下っているうちに、あれ?稜線上を歩くはず!とやっと気付きヤマレコとYAMAPの地図を確認。ルートミスに気づく💦。急登を稜線まで登り返した。ピンクテープはヤマレコの地図についた足跡を見ると陣馬高原下のバス停に向かう道だったようだ。

今回のルートは全体的には、とても静かで良いなぁという場面も多かったが、ザレのとんでもない急な下りが何箇所もあった。ザレの激下り、私は苦手。わざわざマイナールート歩いてる自分に呆れてため息が出た。

要倉山から先に短いが崖のような箇所を下る場所がある。踏み跡なのか急斜面で落ち葉と砂がずり落ちたのか、ここ以外は道はないようだが、ここは本当に道だろうか?あたりを探してみても道はない。こんな急降下する道ってあるだろうか?と疑問に思いながら、道と思われる箇所を途中まで数メートル下り、やっぱり確信が持てず坂の上まで登り返した。そこで地図を何度も確認。やはりここが道で降りるしか無いと観念した。特に下り始めがザレザレの急降下。木が適度にあるので掴みながらヒヤヒヤ降りた。二度とこの坂を下りたくないと思った。

このルートのレポを読むと、急坂があると書いてくださっている方も中にはいるが、危険箇所はないと書かれている方が複数いらっしゃる。凄いなぁと思った。

逆に辿る方が激坂を下らないので私には良かったのだろうか・・・。よく分からないが、もう歩かないと自分の中では確定している。


夕焼け小焼けふれあいの里(自然体験型レクレーション施設)で登山を終えるのが楽しみだった。
温泉が休みなのはホームページで知っていたが、この日、物産館(おんがたVIEW)までお休みだったのは悲しかった。バスの待ち時間がちょびっと侘しかった😆

そんなこんなだったが、冬晴れの一日を山で過ごせで楽しかった。そしてここのところ身の丈に合わない冒険気味な自分を反省した山行でもあった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:105人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら