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Yamareco

記録ID: 7770466
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

岩本観音と再び想い出の雲雀鳥屋

2025年02月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
6.6km
登り
394m
下り
393m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:24
合計
3:44
距離 6.6km 登り 394m 下り 393m
9:22
66
スタート地点
10:28
10:50
32
11:51
11:52
74
13:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
まずは岩本観音へ 山頂には三等三角点、点名「新里」がある 遠めに見ると平地にポツンと大谷石摩崖壁の小高い山
2025年02月06日 08:58撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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まずは岩本観音へ 山頂には三等三角点、点名「新里」がある 遠めに見ると平地にポツンと大谷石摩崖壁の小高い山
頂稜の岩屋には摩崖仏があり、これを目当てにやってきた
2025年02月06日 08:58撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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頂稜の岩屋には摩崖仏があり、これを目当てにやってきた
鳥居をくぐった左手のお堂 何があるのかなと覗くと・・・
2025年02月06日 09:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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鳥居をくぐった左手のお堂 何があるのかなと覗くと・・・
穏やかな表情の聖観音様が安置されていた
2025年02月06日 09:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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穏やかな表情の聖観音様が安置されていた
カエルが居並ぶ階段を登っていく
2025年02月06日 09:00撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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カエルが居並ぶ階段を登っていく
2025年02月06日 09:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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突き当りを左に折れてなおも登る
2025年02月06日 09:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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突き当りを左に折れてなおも登る
おぉ!お坊様たちが
2025年02月06日 09:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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おぉ!お坊様たちが
岩屋は厳重に閉ざされているが・・・
2025年02月06日 09:03撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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岩屋は厳重に閉ざされているが・・・
中には摩崖仏(格子の間にレンズを入れて撮影)
2025年02月06日 09:04撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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中には摩崖仏(格子の間にレンズを入れて撮影)
頭上の岩あたりに三角点がある筈なのだが、周囲に登れそうなルートは見いだせない
2025年02月06日 09:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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頭上の岩あたりに三角点がある筈なのだが、周囲に登れそうなルートは見いだせない
たぶん手彫りであろうトンネルをくぐると・・・
2025年02月06日 09:06撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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たぶん手彫りであろうトンネルをくぐると・・・
お地蔵様と半跏思惟像 カエルも一匹混ざってる
2025年02月06日 09:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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お地蔵様と半跏思惟像 カエルも一匹混ざってる
山頂へ竹の階段が続いているが進入禁止 流石にこれは遠慮せざるをえないだろう
2025年02月06日 09:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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山頂へ竹の階段が続いているが進入禁止 流石にこれは遠慮せざるをえないだろう
降りてきて全景
2025年02月06日 09:10撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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降りてきて全景
シーンチェンジ 多気山の林道に車を置いて車道を北に進む
2025年02月06日 09:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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シーンチェンジ 多気山の林道に車を置いて車道を北に進む
雲雀鳥屋、見えているのはおそらく手前の280m級ピークで山頂はその奥に隠れているはず
2025年02月06日 09:42撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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雲雀鳥屋、見えているのはおそらく手前の280m級ピークで山頂はその奥に隠れているはず
今日はこの尾根で登る
2025年02月06日 09:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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今日はこの尾根で登る
なにやら賑やかで前から気になっていた場所 以前はベンチの周りがもっと派手にデコられていたが今は地味だ
2025年02月06日 09:46撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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なにやら賑やかで前から気になっていた場所 以前はベンチの周りがもっと派手にデコられていたが今は地味だ
でも、この脈絡のないレトロ看板が良き!
2025年02月06日 09:46撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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でも、この脈絡のないレトロ看板が良き!
なんと!道標まであるではないか
2025年02月06日 09:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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なんと!道標まであるではないか
しかも今日のターゲットである雲雀鳥屋を指している これは登山道があるのか?
2025年02月06日 09:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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しかも今日のターゲットである雲雀鳥屋を指している これは登山道があるのか?
ではスタート
2025年02月06日 09:48撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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ではスタート
期待もむなしく、道形に従うと車道のほうに引っ張られそうだったので尾根を追えば少々うるさいエリアに
2025年02月06日 09:53撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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期待もむなしく、道形に従うと車道のほうに引っ張られそうだったので尾根を追えば少々うるさいエリアに
それもつかの間、静かな稜線を登っていく
2025年02月06日 09:55撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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それもつかの間、静かな稜線を登っていく
穏やかで良いね この先のピークを越えると南から来る一般的なルート(踏み跡)と合流する
2025年02月06日 10:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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穏やかで良いね この先のピークを越えると南から来る一般的なルート(踏み跡)と合流する
そして山頂 17年前との違いはこの山名版が一枚増えたこと、踏み跡が見違えるほど濃くなったこと
2025年02月06日 10:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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そして山頂 17年前との違いはこの山名版が一枚増えたこと、踏み跡が見違えるほど濃くなったこと
北東の平坦地へ偵察の帰り、藪ツバキがひっそりと咲く
2025年02月06日 10:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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北東の平坦地へ偵察の帰り、藪ツバキがひっそりと咲く
一旦山頂へ戻ってから日溜りの北西ピークへ 17年前はここで食事をした
2025年02月06日 10:45撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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一旦山頂へ戻ってから日溜りの北西ピークへ 17年前はここで食事をした
枝越しに古賀志山
2025年02月06日 10:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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枝越しに古賀志山
下山ルートは踏み跡も濃くあっという間に終了 だが途中で自分ルートにこだわったら外れでプチ藪漕ぎ やっぱり「みんなの足跡」って堅いネ😅
2025年02月06日 11:22撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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下山ルートは踏み跡も濃くあっという間に終了 だが途中で自分ルートにこだわったら外れでプチ藪漕ぎ やっぱり「みんなの足跡」って堅いネ😅
車道に出る この階段を上った左上が先ほどの石祠
2025年02月06日 11:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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車道に出る この階段を上った左上が先ほどの石祠
僅かに車道を歩いて多気山登山道へと入る
2025年02月06日 11:23撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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僅かに車道を歩いて多気山登山道へと入る
よく整備された登山道
2025年02月06日 11:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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よく整備された登山道
気のせいか山頂前の灌木が刈られて景色が良くなったような
2025年02月06日 11:53撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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気のせいか山頂前の灌木が刈られて景色が良くなったような
二股山
2025年02月06日 11:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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二股山
前日光の横根山から北方面は雪と強風エリアのようだ
2025年02月06日 11:55撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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前日光の横根山から北方面は雪と強風エリアのようだ
加波山から筑波山、宇都宮市街の展望台 御殿平はいつ来ても気持ちが良い
2025年02月06日 11:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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加波山から筑波山、宇都宮市街の展望台 御殿平はいつ来ても気持ちが良い
東屋にて 本日のお品書き
2025年02月06日 12:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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東屋にて 本日のお品書き
登山道を外して山頂から南に降りるとすぐに石祠あり
2025年02月06日 12:35撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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登山道を外して山頂から南に降りるとすぐに石祠あり
その先は、立派な道が続く 2008年7月に一度歩いている(YAMAPのみんなの足跡にはあり、ヤマレコには無い)
2025年02月06日 12:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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その先は、立派な道が続く 2008年7月に一度歩いている(YAMAPのみんなの足跡にはあり、ヤマレコには無い)
愛宕神社へ寄り道するも、この先道は無く適当に進むと・・・
2025年02月06日 12:47撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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愛宕神社へ寄り道するも、この先道は無く適当に進むと・・・
愛宕神社へ
2025年02月06日 12:49撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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愛宕神社へ
ほどなく非舗装林道の「南多気線」へ 路側に現役の箱罠を見る
2025年02月06日 13:01撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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ほどなく非舗装林道の「南多気線」へ 路側に現役の箱罠を見る
細いワイヤーを引っかけると檻の外に配された太いワイヤーが扉を落とす仕掛け
2025年02月06日 13:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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2/6 13:02
細いワイヤーを引っかけると檻の外に配された太いワイヤーが扉を落とす仕掛け
手前から
2025年02月06日 13:02撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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手前から
林道南多気線(奥のほう)から出てきて舗装の東多気線へと合流
2025年02月06日 13:06撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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2/6 13:06
林道南多気線(奥のほう)から出てきて舗装の東多気線へと合流
駐車地へ帰着
2025年02月06日 13:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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駐車地へ帰着
撮影機器:

感想

強烈な寒波が押し寄せています。こんな時は里山遊びに限ります。

まずは以前から気になっていた岩本観音へ。
こんな近間にある三角点ピークなのに未踏だったので是非踏んでおきたいところ。
場所はこちら(国土地理院地図へのリンクです)
https://maps.gsi.go.jp/#16/36.619291/139.828223/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
30分もかからずに見て回れるのに、なかなか内容たっぷりの里山でした。
残念なことに、三角点へは立ち入りが制限されていて到達することが出来ませんでした。
駐車場も整備されているので、宇都宮近郊の方なら一度はお勧め出来るポイントです。

さて、山の方ですが、先週に引き続きの想い出シリーズです。
17年ぶりの雲雀鳥屋に登ってきました。
https://mattyan.me/mbtype/html/2007/12/post_114.html
↑拙ブログへのリンクです。登山始めてほぼ一年経った頃で、文章も肩の力入りまくりで自分で読んでも笑っちゃいます。

自分もかつて歩いた、南からのルートをピストンするのもつまらないので、いつも気になっていた多気山霊園手前の稜線を西に辿り山頂を目指しました。

レトロ看板がかかっている尾根末端から取り付けば、しっかりとした道形が先へといざないます。でも、どうやら南の車道へ誘導されそうな雰囲気。右手の尾根に乗り霊園を見ながら尾根の中心を詰めていきます。

多少うるさい小藪をいなしながら登っていくと、南から上がってくる明瞭な踏み跡に合流すればあとは一本道。

山頂から北東の尾根を少し下り末端まで偵察しましたが、こちらには眺望は無し。一旦山頂に戻り北西のピークへ行けば、17年前と同じ雰囲気をたたえていました。

このピークから北北西に下れば赤川ダムへ向かう車道に降りることが出来ますが、当時は踏み跡も無く手探りで降りて行ったものでした。現在は踏み跡も濃くそれなりに需要があるようです。

南への下山は濃い踏み跡を追えばよいだけですが、天邪鬼な自分は途中でルートをわざと外すも結局失敗。プチ藪漕ぎの末、皆さんが使うルートへ復帰😆

一旦車道に降りた後は多気山に登り返します。
北側の登山道は初めてですが、南から登る多気山の二本の正規登山道に比べると山道らしい雰囲気が楽しめます。未踏の方には一度歩かれることをお勧めします。

御殿平でいつものラーメン+コーヒーを楽しんだ後、下山は登山道を外して南西方面と進みます。
2008年7月に歩いた事のあるこのルートは、YAMAPのみんなの足跡に存在、ヤマレコにはありません。登山者の需要が少ない割には道形もしっかりしていて、手入れされている雰囲気も感じられます。周囲は城郭の遺構も見られ、下部にある愛宕神社と山頂直下にある石祠を結ぶ参道なのでしょうか。地元の方が手入れしているように見受けられました。

北風が吹きすさぶ寒い一日でしたが、先週に続き里山を満喫することが出来ました。

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コメント

まっちゃんさん、こんにちは😄

いつもドキドキするバリルートレコ、興味深く拝見させて頂きました👏 多氣山霊園に義祖母のお墓があるのでたまに行くんですが、この山は登れるのかな〜なんて調べもせずいつも漠然と思っていました😅
ひばりがとや、なんて読むんですね😲

多氣山もメジャールートでしか歩いたことがないから、今度歩きに行ってみよう😁

みんなの足跡、結構使えますよね。いつも登り慣れている(飽きている)埼玉の山も、バリルートに行くとドキドキして楽しいです😆 危ない所も多いけど😱
2025/2/8 13:19
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1
Q太郎👻さん、こんばんは

霊園脇のこの山、普通はあまり登ろうとか思わないですよね💦
古賀志山周辺には"鳥屋"という山の名がいくつかあって、何か由縁があるのでしょうかね。
お暇な折(なかなかそんなことは無いでしょうが)、お墓詣りのついでにも、仕込みがありましたら是非お待ちしておりますよ😁
2025/2/8 20:52
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プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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