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Yamareco

記録ID: 7777768
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ハイキング
富士・御坂

東海自然歩道 田貫湖(静岡県)〜上佐野(山梨県)ハイキングを舐めるなピエンそしてリタイアで得られたものとは【長者ヶ岳】

2025年02月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:01
距離
10.7km
登り
753m
下り
1,022m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:16
合計
5:11
距離 10.7km 登り 753m 下り 1,022m
9:06
12
9:18
53
10:11
10:21
24
10:45
10:50
146
13:20
13:21
21
13:42
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
富士宮前泊。富士宮までJR東海道線経由でアクセスした。
・富士宮駅〜田貫湖南バス停
S6 7:35発猪之頭行き


・本村〜なんぶの湯 南部町営バス
なんと100円で乗れてしまう。平日・土曜のみ運行。
・JR身延線内船駅〜甲府経由帰京
内船駅は無人駅だが「特急ふじかわ」が停まる。切符の購入ができないので(IC改札もない)、車内で購入。

なんぶの湯から内船駅まで徒歩3分くらい

南部町バス
https://www.town.nanbu.yamanashi.jp/kakuka/koutsuubousai/bus-nanbu.html
コース状況/
危険箇所等
このエリアも記録的な雪の影響を受けたのか、積雪1〜5センチ。新雪。
長者ヶ岳までは危険個所なし

上佐野分岐〜上佐野の6キロ(ダダ下り)は、危険個所だらけ。そもそもこの区間は崩壊が多いらしいがこの日はさらに雪で難易度高く、我々は装備不足(チェンスパなし)のため、ペースダウン&消耗した。

雪に埋まって踏み跡が見つけにくく雪の下が岩なのか落ち葉なのか、安定しているのかしていないのかわからない、土砂崩れ箇所が多い、土砂で桟道が埋まっている、桟道が落ちている、幅員が細い…。危険個所にトラロープはあるけど、歩きなれない人にはおススメできない。
新雪だったのでまだ突破できたが凍っていたら無理だった。
(詳細は感想をご覧ください)
その他周辺情報 なんぶの湯
https://www.nanbunoyu.com/

最高かよ
本日の田貫湖。湖岸が少し結氷していた。
2025年02月08日 08:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2/8 8:27
本日の田貫湖。湖岸が少し結氷していた。
長者ヶ岳登山口。
2025年02月08日 08:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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長者ヶ岳登山口。
2025年02月08日 08:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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2025年02月08日 09:06撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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途中のベンチで。
2025年02月08日 09:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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途中のベンチで。
2025年02月08日 09:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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休暇村富士からの分岐。
2025年02月08日 09:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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休暇村富士からの分岐。
本日は2/8日です!駿河湾が輝いている
2025年02月08日 09:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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本日は2/8日です!駿河湾が輝いている
2025年02月08日 09:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2025年02月08日 09:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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山頂に着いた。県境なこともあり、道標が多いな
2025年02月08日 10:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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山頂に着いた。県境なこともあり、道標が多いな
2025年02月08日 10:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2025年02月08日 10:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2025年02月08日 10:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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マイナス一度でした。風はない。
2025年02月08日 10:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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マイナス一度でした。風はない。
2025年02月08日 10:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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山頂を引きで。まあまあ広め。
2025年02月08日 10:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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山頂を引きで。まあまあ広め。
上佐野分岐についた。山梨県が設置した道標。道標が差している方向からして、矢印側斜面の崩落があって以前とは若干つけ変わっているんじゃないかと思ったり。
2025年02月08日 10:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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上佐野分岐についた。山梨県が設置した道標。道標が差している方向からして、矢印側斜面の崩落があって以前とは若干つけ変わっているんじゃないかと思ったり。
すぐ隣に静岡県の道標。ここで稜線から離れ、これらの道標の裏を右手側へ下ります。ここから先、全く踏み跡なし。
2025年02月08日 10:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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すぐ隣に静岡県の道標。ここで稜線から離れ、これらの道標の裏を右手側へ下ります。ここから先、全く踏み跡なし。
急にレトロ。行くか戻るか…。
2025年02月08日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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急にレトロ。行くか戻るか…。
とりあえず、なんとか稜線から斜面をくだってきた。
2025年02月08日 10:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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とりあえず、なんとか稜線から斜面をくだってきた。
かろうじて道状
2025年02月08日 11:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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かろうじて道状
2025年02月08日 11:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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いくつもの小尾根をトラバースしながら下っていく
2025年02月08日 11:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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いくつもの小尾根をトラバースしながら下っていく
2025年02月08日 11:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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足元はこんな感じ。
2025年02月08日 11:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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足元はこんな感じ。
2025年02月08日 11:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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本日の核心。どこ歩くねん
2025年02月08日 11:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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本日の核心。どこ歩くねん
次の一歩がどこだかわからず、この後しばし作戦会議
2025年02月08日 11:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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次の一歩がどこだかわからず、この後しばし作戦会議
なんとか突破して、振り返って撮った。あの辺が一番悪い。
2025年02月08日 11:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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なんとか突破して、振り返って撮った。あの辺が一番悪い。
ここもいずれは…
2025年02月08日 11:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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ここもいずれは…
山側を歩く
2025年02月08日 11:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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山側を歩く
2025年02月08日 11:34撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2025年02月08日 11:36撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2025年02月08日 11:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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こんなんばっかや
2025年02月08日 11:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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こんなんばっかや
ええー!!崩れてるじゃん!
2025年02月08日 11:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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ええー!!崩れてるじゃん!
でも意外としっかりしてた
2025年02月08日 11:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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でも意外としっかりしてた
日当たりのよいところは雪がなかったり
2025年02月08日 11:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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日当たりのよいところは雪がなかったり
2025年02月08日 12:13撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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この辺りから、2,3度渡渉を繰り返す(枯れていました)
2025年02月08日 12:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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この辺りから、2,3度渡渉を繰り返す(枯れていました)
2025年02月08日 12:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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標高もだいぶ下がってきた気配
2025年02月08日 12:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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標高もだいぶ下がってきた気配
ここが上佐野側の登山口っぽい雰囲気
2025年02月08日 13:01撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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ここが上佐野側の登山口っぽい雰囲気
そして茶畑に飛び出す!急にのどかな雰囲気。
2025年02月08日 13:07撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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そして茶畑に飛び出す!急にのどかな雰囲気。
2025年02月08日 13:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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この道はいずこへ…?Google見ると養魚場があるみたい
2025年02月08日 13:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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この道はいずこへ…?Google見ると養魚場があるみたい
佐野川を渡る(下流側を望む)
2025年02月08日 13:09撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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佐野川を渡る(下流側を望む)
桃源郷?を振り返って。
2025年02月08日 13:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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桃源郷?を振り返って。
しばらく道を下ると
2025年02月08日 13:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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しばらく道を下ると
2025年02月08日 13:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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上佐野ヒュッテが
2025年02月08日 13:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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上佐野ヒュッテが
東海自然歩道を歩くハイカー御用達とかそうでないとか。とにかくありがたい
2025年02月08日 13:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2/8 13:16
東海自然歩道を歩くハイカー御用達とかそうでないとか。とにかくありがたい
屋根の上にご注目ください。何やら輪っかのようなものが…(輪っかの正体は最後に明らかに…!)
2025年02月08日 13:16撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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2/8 13:16
屋根の上にご注目ください。何やら輪っかのようなものが…(輪っかの正体は最後に明らかに…!)
マムシ養殖場ですと!?
2025年02月08日 13:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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マムシ養殖場ですと!?
坂を登るとメイン集落があり、そこに養殖場
2025年02月08日 13:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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坂を登るとメイン集落があり、そこに養殖場
この輪っかは「やなぎ」というものらしい。小正月のどんど焼きで「やなぎ」を立てて、その一部を輪っかにして屋根の上に放っておくと、火事にならないというおまじないらしい。
2025年02月08日 13:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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この輪っかは「やなぎ」というものらしい。小正月のどんど焼きで「やなぎ」を立てて、その一部を輪っかにして屋根の上に放っておくと、火事にならないというおまじないらしい。
なんぶの湯は素敵施設。現在の運営は、民間委託(富士宮の業者)らしく、沼津から美味しいお魚が来るとか。
2025年02月08日 15:43撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2/8 15:43
なんぶの湯は素敵施設。現在の運営は、民間委託(富士宮の業者)らしく、沼津から美味しいお魚が来るとか。
写っている電車は、富士行きの普通電車。
2025年02月08日 16:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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2/8 16:53
写っている電車は、富士行きの普通電車。

感想

記録的な大雪が見込まれるとニュースが伝えていた。
しかし、さすがに静岡県にはその猛威も及ばないだろうと、私たちは一旦は手にしたチェーンスパイクを棚に戻し家を出た。

富士宮は、河口湖に比べインバウンドの姿は少ない。田貫湖へ向かうバスには、地元の方と我々を含む登山客がちらほらと座っているのみだ。

前回の最終地点である、田貫湖北岸の長者ヶ岳登山口から登り始める。登山道にはすでに踏み跡があり、新雪のため、凍結のような歩きにくさはない。木々の間から右手に毛無や竜ヶ岳の姿が見える。あちらの方が少し雪が多そうだ。途中、手袋を片方落としてしまったが、親切な後続のハイカーが拾ってくれた。

山頂に着くと、ベンチがあり小休止。田貫湖ごしに雄大な富士と反対側には南アルプスの稜線が見えた。気温はマイナス一度、思ったほど冷え込んでいないし、風もなかった。

このまま天子が岳に寄るか迷ったが、今日はここからまだまだ先が長い(井出まで行く予定だった)ので、上佐野への分岐をおとなしく下ることにした。

この先の雪の上にはまったく踏み跡がなく、そこそこ急斜面で、スパイクを持たない我々がこのまま進めるのか少し不安になる。おまけにこの区間には、聞くところによれば、崩壊があるらしいではないか。そこまで雪が深くないことと新雪でやわらかいことを考え、どうにか進めるのではないかということになった。

東海自然歩道は、天子が岳の西面を巻きながら上佐野まで約1000mだだ下っていく。ところどころに立っている年季の入った標識だけが、ここが登山道だということを静かに伝えている。おそらく歩く人も少ないのだろう、獣道かと思うような、もともとの踏み跡すら薄そうだ。雪の上からも斜面が崩壊したような形跡があちこちに見て取れる。噂にたがわず、この区間の崩壊は激しい。正直、これまで東京方面から歩いてきた約100キロの東海自然歩道の中で状態は最も悪い。(だが一方で、例えば整備されまくったぴかぴかの道を歩けば果たしてそれは楽しいのだろうか等考えさせられた)

もともと細い道の上に崩れた土砂が乗っかりほぼ足場がないような所や、崩れて桟道が落ちている場所、落ちかかっている場所など、緊張が続く。(チェーンスパイクがあったらもっと楽に越えられただろう)

崩壊地を抜けるのに気を使うが、ルート自体は至って単調で展望といえば周囲の低山(時折南アルプス)、この道を登りで使う人がいれば、心理的につらいものがあるかもしれない。

だいぶ標高が下がり、終わりが近づいていることを感じながら登山道を曲がると目の前に急に茶畑が広がり、歌謡曲が耳に飛び込んできた。暖かい日差しに照らされ、あまりののどかさに一瞬ぽかんとしてしまう。上佐野は山間の小さな集落のようだ。

集落の中心に向かって歩みを進めると、バス停が現れ、JR身延線の内船駅からここまでバスが来ていることを知る。運よく、もうすぐバスが来そうだった。約1000mの下りでだいぶ膝に疲れがたまってしまったし、心理的にも疲労したので、ここ上佐野の集落で途中リタイアすることにした。

まだ少し時間があるのでバスが来る方向にぶらぶらした。集落の中心は坂の上にあった(本村バス停)。そこで、茶箱を掃除していた住民の方と少し話をしているとバス(ワゴン車)がやってきた。

上佐野の人たちは「東海自然歩道」という言葉を知っていた。東海自然歩道を歩いているハイカーもちらほら現れるらしい。東海自然歩道は人気があるのですかと尋ねると、もう終わりの方(下火という意味か)だと言う。バスの運転手さんに聞けば、20歳の頃、東海自然歩道が出来たらしい。モトクロスを持っていて走りに行ったという話を聞かせてくれた。東海自然歩道の生き字引に出会えた。

途中、天子湖(柿元ダム:日本軽金属という企業のダム)のことや、アルミを作るのに大量の電気が必要でダムが建設されたこと、土地の風習(どんど焼きにつかう「やなぎ」という依り代)を教えてくれたり、富士山の見えるスポットでスピードを緩めてくれたり、とても親切な方だった。このバス、山間の上佐野と富士川左岸の内船とを結ぶ南部町営のバスなのだが、なんと利用料は100円。町民でなくても100円で利用できた。タクシーに乗ると5000円するという路線を運んでくれる、申し訳なくなるような町営サービスだ。

最後に「なんぶの湯」という温泉に下してもらい、冷え切った身体を温めた。なんぶの湯には、温泉のほかに広い飲食(美味しい)提供スペースや読書(漫画)スペースがあり楽しめ、上佐野でリタイアせずに井出まで行っていたら、分からなかったことが沢山あった。

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